2012/01/22 - 2012/02/05
219位(同エリア384件中)
yujiさん
初めてのインド、しかも南インドだけに絞ってビーチでのんびりを目的に行ってきました。
相変わらずのガイドブックを持たずにインターネットで得た僅かな情報を頼りに行き当たりばったりで向かいました。
エアアジアを使い羽田からクアラルンプール経由でケララ州の都市コーチンへ。
1日目深夜
羽田〜クアラルンプール
2日目
クアラルンプール〜コーチン
3日目
コーチン〜ヴァルカラビーチ
8日目
ヴァルカラビーチ〜トリヴァンドラム〜コヴァラムビーチ
11日目
コヴァラムビーチ〜ヴァルカラビーチ
13日目
ヴァルカラビーチ〜エルナクラム
14日目
エルナクラム〜クアラルンプール
15日目
クアラルンプール〜羽田
- 旅行の満足度
- 4.5
- グルメ
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 高速・路線バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
散髪を終えて街を散策してスーパーマーケットを見つけ、中に入った。
日本から持ってきた旅行用の小さな石鹸は使い切ってしまい
洗濯洗剤も必要だったのでそれぞれを手に入れた。
いつものレストランでのアルコール(ビール以外)は日本で頼むそれと値段が大して変わらない為
お酒を買うのに酒屋の場所を聞こうとスーパーに出入りする外国人を探していると初老の男性がおり
聞いてみるとすぐ目の前にあり、案内してくれるという。
写真左がスーパー -
付いて行くと本当に目の前の路地を入ったところだった。
店はカウンターの奥に並べられているお酒を選んで買うというスタイルだった。
ウイスキーを買うつもりでいるとその男性が『グリーンラベルがいい』と言うのでそれを頂いた。
この男性は定住ではないがよくこの辺りに遊びに来ていると言う。
小さめのボトル(300〜400ml)で200ルピーくらい。 -
満足な買い物をしてビーチに戻るバスを待つ。
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バス停の脇でバナナを購入。
1番右が人生初のレッドバナナ。
普通のバナナ同様、甘くて美味しかった。 -
ローカルバスは真ん中より前が女性席で後ろが男性席となっている。
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崖の上からビーチに下りる階段の辺りから。
実は、ビーチに来て3日目で初めて砂浜に下りた。
日本での仕事とここに来るまでの移動で疲れていたので日焼けと海水浴を控えていた。
それでも今日のところは眺めるだけでお仕舞いにした。 -
崖の上に戻ると店先で子供たちがお遊戯のように歌って踊っていた。
2人のお姉さんが歌っているとその弟がちょっかいを出しては怒られていて微笑ましかった。 -
こういう場面でよくあるが、こちらが写真を撮り終えて横を見るとヨーロッパのご婦人が同じようにカメラを向けていて僕と目が合うと 『Lovely』 『Nice』 と、にっこり。
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ここで毎日、眺めていた夕日。
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夕方になると暑さが収まって砂浜でボール遊びをする人が出てくる。
その日もおそらく毎日のように行なわれているらしいサッカーの試合をしていた。
砂浜に適当に長方形の線を描き
細長い竹のような木を両隅に2本ずつ砂浜に突き刺してゴールに見立て
集まった20〜30人ほどの現地人と観光客(主に西洋人)が2チームに分かれてサッカーに興じていた。
面白いのは現地人対観光客ではなく混合チーム編成になっていて
しかもユニフォームなどの2チームの見分けがつくものが一切ないので
味方と思ってパスしたつもりが実は敵チームへのパスで
パスを受けた選手が逆に走り出して初めて敵と分かる。
そんなことが1分に1回くらい起こるのだが
それでも当人達は物凄く真剣にプレーしているのが見ていて滑稽だった^^ -
みんな、穏やかに夕日を眺めている。
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自分が泊まっていた部屋。
テラスの椅子に座ってよく本を読んだ。 -
さらに翌日
一般住宅の塀にペイントされた広告。
なんかお洒落。
ビーチに来て4日目
このままのんびりしているのもいいが見聞を広めるのも旅の喜びなのでさらに南に行くことを少し考えていた。 -
ビーチに初めて来た日にフィンランドの女性に教えてもらった食堂でミールスを食べた。
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その向かいには大きな池があり地元の人が沐浴していて、黙って写真を撮るのは失礼と思い、一声かけるとご丁寧に集まってくれた。
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宿の近所の裏通りにお店を開いていた女の子。
バンガロールがあるカルナタカ州から出稼ぎで来ていた。(自分は始めて聞いた州名だった)
車も通り抜け出来ない未舗装の裏通りで店を構えている為
お客さんはビーチと宿を往復する僅かな観光客だけで人通りもまばらなので時間のある彼女とは毎日会話を交わしていた。
彼女は汚いながらも流暢な英語を話すがお客さんが極端に少ない為にビジネスにならない。
一切ビジネスにならない日も多いようだった。
聞くとシーズンの8ヶ月で5万ルピー(10万円)を土地の貸主に払い、近くで同じような店を開く弟と2人で月3000ルピーの部屋に住んでいる。
15歳だがちょっと気が強い感じでもう少し年上に見えるくらいしっかりしていた。
こういった境遇がそうさせていると僕なりに思った。
この日で彼女に会うのは3日目だったが
前日まで座っていたプラスチック製の椅子ではなく
地べたに座っているのでなぜか聞くと
前日に来た西洋人の体格のよいおばさんが座って壊れたと聞き
その様子を想像しながら2人で大笑いした。 -
例の酒屋で買ったウイスキー
レストランに持ち込んでコーラ割りで頂いた。 -
ビーチに来て5日目
前日に行ったヴァッカラビーチに2つあるグリーンリーフ(政府公認)のアーユルヴェーダ施設の1つでフットマッサージを受けた時にマッサージ師からノースクリフのすぐ北側にあるブラックビーチの黒い砂は体に良いと言うので行ってみた。(体になにか効能がある鉱石という意味に捉えた)
ここでインドに来て初めて海に入った。
幅50mくらいの小さなビーチだがここもよかった。 -
-
いつも夕食を食べるレストランで毎回何らかのマサラと名の付く物を食べていたが1度だけカレーと名の付く物を頼んだ。
マサラに比べゆるい(スープっぽい)感じでそれはそれで良かったが頼んだのがフィッシュカレーで少し生臭く感じた。
日本でも同じ理由でシーフードカレーをあまり食べないので単純に個人の嗜好の問題だと思うが。 -
彼の名はソームナット。
夕食を取り、ほろ酔い気分でレストランの階段を下りると下の衣類のお店でよく店番をしている。出会いのきっかけは思い出せないが彼とも何度も話をした。
先ほどの話の15歳の少女と同じく、カルナタカ出身の10歳。
彼は家族でお店を経営しているのかと思ったら彼以外のみんなが家族で彼は親戚だという。
彼のお父さんはいない。 聞くと『アクシデント』と言っていたが。
彼1人だけ、ここに出稼ぎ(手伝い?)に来ている。複雑な境遇ではあるが会うといつも穏やかな笑顔だった。
彼のおじさんがこの辺でいくつかのお店を持っているボスで、奥さんと18歳の娘とソームナットより年下の妹とおばあちゃんの5人家族。
彼以外の家族は僕に対してビジネスの話をしてきたが彼だけはお店に来る他のお客にはしても僕には1度もビジネスの話はしてこなかった。
2回ほど夕食のレストランで残った食事をドギーバッグに入れてもらい、たまたまだが彼に会う度、挨拶がてら、渡したが穏やかではあるがとても喜んでいた。
ボスに対しては彼は従順な態度をし、さぞかし肩身の狭い思いをしているのかと思ったが、気難しそうで表情のきつい18歳の姉に対しては時折、冗談ぽく小ばかにする態度を見せていたので安心した。
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