2012/01/22 - 2012/02/05
310位(同エリア384件中)
yujiさん
初めてのインド、しかも南インドだけに絞ってビーチでのんびりを目的に行ってきました。
相変わらずのガイドブックを持たずにインターネットで得た僅かな情報を頼りに行き当たりばったりで向かいました。
エアアジアを使い羽田からクアラルンプール経由でケララ州の都市コーチンへ。
1日目深夜
羽田〜クアラルンプール
2日目
クアラルンプール〜コーチン
3日目
コーチン〜ヴァルカラビーチ
8日目
ヴァルカラビーチ〜トリヴァンドラム〜コヴァラムビーチ
11日目
コヴァラムビーチ〜ヴァルカラビーチ
13日目
ヴァルカラビーチ〜エルナクラム
14日目
エルナクラム〜クアラルンプール
15日目
クアラルンプール〜羽田
- 旅行の満足度
- 4.5
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 高速・路線バス タクシー 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
カヤンクラム駅を出てのんびりシートで横になってるうちに1時間ほどでヴァッカラに5時半に到着。
-
駅でゆっくり走り去る列車の写真を撮ったところ、『俺の写真も撮ってよ』と横から声が飛んできたので撮ったのがこの彼。
笑顔で走り去っていった。 -
南インドでよく見かけたシルクドレスの広告看板。
おそらく女優だと思うが名前も知らないがあちこちで色んなパターンの広告を見るたび綺麗だなと思った。 -
頼りの駅構内のツーリストインフォメーションは閉まっていた。
駅を出て目の前の通りにちょっとしたバスターミナルやオートリキシャの列があり
リキシャの運ちゃんが声をかけてくるのでこちらがヴァッカラビーチと言うと50ルピーと言う。
リキシャの相場を聞きつつ、ビーチの方向もわからないがローカルバスで行きたいと考えていた。
辺りを見回すと1人のヨーロッパ人女性がバスに声をかけまくっていたので何らかの情報を持っていると思い
彼女が落ち着いたところで声をかけるとやはり行き先は一緒で
ビーチには何日か泊まっていて日帰りで出かけてその帰りと言う。
彼女もやはりリキシャを使いたくなくてバスを探していたので一緒に探した。
どうにかビーチ方向に行く人を見つけ一緒にバスを待っていたが20分ほど待っても来ないのでその女性が大した距離ではないので歩いていくと言う。
こちらとしてはバスに乗れたところでその先の情報が全く無いのでついて行くと言うと 『OK』 と。 -
それでもこちらがバックパックを背負っているので大変だと思ったのかリキシャで行こうと言ってくれた。
彼女が聞くと50ルピーと言うので僕が言って40に負けてもらった。
10分ほどでビーチ近くのバス停で降りると彼女は目の前の食堂を指差して『ここの朝食は安くて美味しいのよ』 と。
宿の辺りのレストランは外国人値段らしく、以前にここに来たことのある彼女の友達に電話でそのことを話したら『朝食のために毎朝あそこまで歩くなんてクレージーだわ』と言われたと笑って話していた。 -
彼女はフィンランドの人でフィンランド(自分の働いている会社?)では5年間で1年間分の休みが取れる(取らされる、たぶん有給と言う意味で)と言い
とても良いシステムだと言っていた。
今回は半年の休暇を取りロシアから鉄道を乗り継ぎ中国経由でインドに来て2月末に戻ると言う。
『ぼくは今回2週間の休みで来ているがそれでも周りからは休みが長すぎると思われている』 と言うと
『日本はそうらしいわね』 と。 -
確かに彼女の友達が言うバス停から宿までの道のりはかなりクレージーなもので途中、崖の上まで急な坂道を上ったりして20分くらい歩いた。
そこに着く頃にはすっかり暗くなっており宿探しの気力も薄れ
その女性は400ルピーの宿に泊まっているのを聞くと
前日同様、完全にくっついて行った^^ -
空室を確認して彼女の紹介もあり1泊400ルピーでOKとなり部屋のクリーニングを待ってチェックインした。
蚊帳がオシャレだったが2〜3箇所ゴルフボール大の穴があり『らしいな』と思った^^ -
部屋が8畳ほどで写真奥の扉の向こうが水シャワーと洋式トイレだけだが4畳半くらいあるユニットバス。
その後、シャワーを浴び少し遅めのディナーに出かけた。 -
宿を出て5分ほど海岸線に面した崖沿いを歩き
呼び込みのお兄ちゃんに誘われて雰囲気のいい建物2階にあるオープンエアのレストラン『Apple』に入ってみた。
メニューを見ながら店員に色々聞いてみてアルゴビと言うじゃがいも(アル)とブロッコリー(ゴビ)のベジタブルマサラを頼んだ。
インドに来てまだ2日目だがこれまでインドで食べた中で1番美味しいと思える味だった。
おかげでヴァッカラビーチにいる間、夕食はほぼ毎回ここで食べてしまったのでこの味が本来の南インドの物なのか北インドのテイストを加えているのか
外国人に合わせた味付けをしているのかは他と比べようが無く最後までわからないまま。
アルゴビ80か90ルピー
バターナン40ルピー
キングフィッシャービール100か110ルピー(650ml) -
翌日、まるで猿の雄叫びのような鳥たちの鳴き声で目が覚め朝食を取りに出た。
自分が泊まっているノースクリフ(北崖)南端のHeli Padというタクシーやリキシャが待機しているスペース(おそらく本当にヘリコプターが降りる為のスペース)隣りのVICKYSというレストランで朝食。
日本を出て4日目 -
マサラドーサという薄く大きなパンケーキにベジマサラを挟んであるものに薄い塩味のココナッツカレー?ソース?が添えられてある。
その後も昼近くまでチャイをおかわりしながらゆっくり文庫本を読んでいた。 -
Heli Pad 辺りからノースクリフ側を望む
-
-
午後になり、昨日降りたバス停まで歩いていってATMでお金を下ろし宿の辺りまで戻ってアーユルヴェーダのボディマッサージを受けた。
ケララ州はアーユルヴェーダ発祥地なのを知っていたので受けてみたが
インドでは男性客には男性マッサージ師が施し
女性には女性と、そこまではいいが
ほぼ全裸(自分は気にしなかったので全裸、気にする人は小さな紙パンツ)で受けるマッサージだったので違和感があったが
まあそれはそれで問題は無かったが。
1時間500ルピー
その後、お土産屋をブラブラ見ながら宿に戻った。 -
暗くなり昨夜訪れたAppleに再びやってきた。
バターチキンマサラを頼んだが期待通り美味しかった。
ノンベジタブルメニューは100〜150ルピー。
この辺のレストランのほとんどはwifiが使えるので店の人にwifiコードを聞いてスマホで使い放題。
お酒を飲みながら本を読んだりインターネットをしたり快適に過ごせた。 -
彼はここの店員でダージリンの北の方の出身でブータンまですぐのところに住んでいて
シーズン中の8ヶ月間だけ地元に奥さんと子供を残しここに出稼ぎに来ていて
それ以外は地元で茶畑の収穫の手伝いをしているという。
年は26歳
この店には他にも同じ地方から5〜6人が出稼ぎに来ているが元々の地元仲間ではないらしい。 -
翌日、宿からビーチとは逆方向に歩いてみるとしばらくしてバス通りがあり、バスに乗る為にそれまでのバス停に歩かなくていいことが分かった。
そこには食堂もありローカルっぽかったので入ってみたが後から来るのは半分以上外国人だった。 -
ゆっくりブランチを取り、その後、街で床屋を探す為に駅に行くつもりで目の前のバス停に向かった。
自分の場合、散髪はバリカンひとつで済む為、暖かいインドに来たら行くつもりでいた。 -
バスを待っているとちょくちょくリキシャが通り
その内の3割くらいが声をかけてくるが
バスだと5ルピーで済むし急ぎではないしローカル感を味わいたいので寄ってくるリキシャには『20ルピーしか払わない』と言って諦めてもらっていたが
その内の1台がそれでも『オーケー』と言うので
そうなると断れなくなって乗せてもらったがそのリキシャはなんとメーター付きだった。 -
なぜかメーターを倒して走り出すとその運ちゃんは所々で道行く人に話しかけているが意味がよく分からないまま駅に着いた。
メーターは27ルピーを表示していたが20ルピーの約束なのできっちり払って降りてきたが向こうもあれっという気配だったが何も言ってこなかった。
不思議に思って歩きながら考えてみたが
どうやら運ちゃんは英語も喋れない、道も分からないとても素朴でスレてないおじさんで
おそらくリキシャを始めたばかりで道を聞きながら走っていたのだろうと思い
申し訳なく感じた。
相場より払いすぎるのも問題だが、海外に出るとつい身構えてしまい頑なにケチりすぎるのも良くないと反省した。 -
ヴァッカラ駅
-
駅の辺りで床屋の有無を聞くと来た道を戻ったところのマイターナムの街にあるという。
-
なるほど途中に街があったと思い
帰りはバスで戻った。 -
2〜3分でマイターナムへ
-
客待ちのリキシャに聞いて床屋はすぐに分かった。
-
バリカンできれいに刈ってもらってひげも剃ってもらい120ルピー。
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