2012/02/12 - 2012/02/12
411位(同エリア1407件中)
円蔵さん
馬籠宿、妻籠宿に続いて帰り道の途中に奈良井宿に寄ってきました。
妻籠よりも高い場所にある為に奈良井には雪が残っているかもしれませんねと松代屋のご主人に教えて頂いて。
2日間と言う短い間だったけど、それなりに・・いやカナリ楽しんできちゃったかな。
この時期は観光客も少ないし、寒さ対策をしっかりやっておけば宿場町の雰囲気をたっぷりと楽しめる季節かもしれません♪
では、最終章「奈良井宿」です。
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- 自家用車
-
妻籠宿を出発して車で約1時間半。
奈良井宿に到着♪
おお、やっぱり雪が残って居る〜〜
やっほ〜〜
車を停めてまず向かったのは木曾の大橋です。
歩行者専用と思われますが、現在は雪の為に歩行禁止となっております。 -
この様な感じに雪が残っております。
ちょうど立って居る位置にロープが張ってあり侵入禁止の筈が・・・
おや、あの足跡は・・・・・・動物じゃないよな!!!!
敢えて触れません(笑)
円蔵ではありませんぞ〜 -
下から♪
総檜造り、橋脚を持たない橋としては日本有数の大きさだとか。
それにしても、すごい組み方!
綺麗な橋ですね〜 -
河原に降りて。。
ススキの間から。
って言うのも丁度橋の向こう側に大型観光バスが来て、大勢の方が記念撮影をされていた時で。
ススキで隠してしまった(笑) -
橋から鉄道の下を通っていよいよ街並みへ!
ここの第一印象は「スケールがすげえ」
1602年、徳川家康により中山道の宿駅が定められる中で奈良井も宿駅としてその業務を果たす事になったそうです。
宿駅の業務とは・・
幕府関係者、公用旅行者や参勤交代の大名通行の為に人馬を常備し要請に応じて人馬を提供する義務や通信の業務があったそうです。
それにしても関ヶ原の戦いから2年後に家康はこういう整備を始めていたんだ!?侮っていたぜ家康さん!
謀反を起こして江戸を目指す大名や豪族達をけん制する意味合いもあったのでしょうが。
それ故に各宿場町には枡形が設置されているのでしょうね。 -
あまりの天気の良さに。。
写真で撮ると空が真っ白になっちゃいます。
実際は真っ青です♪
真っ青な空を撮ろうとすると、黒い建物が真っ黒になっちゃうしなぁ
まぁそんな事はどうでも良い訳で(笑)
この格子がまた綺麗なんだよね。 -
今までの宿場町には無かったもの。
水場、6つかな?この宿場町にはありました。 -
建物の特徴として
年代によって軒の高さが違っているそうです。
江戸末〜明治末=3.6m〜4.3m
大正〜戦前 =5m〜5.7m
戦後 =6m以上
軒の高さは一階部分は変わりませんが、2階が伸びて作られたそうですね。
このお店、おそらく大正〜戦前の建物。 -
左側の喫茶店は
2階部分が低い造りなので江戸末〜明治末の建物ですね。
って何故急にここに来て建物の詳しい事を書ける様になったかといいますと。
この日、奈良井宿を出発する時になってこの辺りのパンフをもらったのです(笑)
今、書きながら観ているのは
「奈良井宿 町並み建築 てくてくマップ」
これ、かなり良いマップです♪
散策する前に是非持っておきたかったマップ!
これを観ながらの散策と、観ないでぶらぶら歩く散策とでは絶対に印象が違っていた筈! -
この広い宿場町
全長は1キロあるそうです。日本で1番長い宿場町。
確かに端から端まで歩きましたが、結構あるなと思えた。 -
ちょいとレトロっぽく
やはり住宅地として住まわれている方の家は外観は保存されておりますが、サッシになっていたり。
その点は妻籠宿の方が趣がある様に感じてしまいました。
(観光客目線ですが) -
酒造・杉の森
ここ奈良井宿はNHKドラマ「おひさま」のロケ地でも使われたそうで。。
このドラマ観ていたけど、全く記憶にござらん・・
それだからか「おひさまに1番近い酒造」と書かれていました。
標高が1番高い場所にある酒造って事ですね♪
明治初期の建物。
1階、2階ともに格子が目を惹くってマップに書かれていたが・・
なんとも黒くツブれちゃった写真で、見えませ〜ん。 -
う〜ん、そう言えば街の中には雪が無いね。
-
道から外れて少し奥まった所にある大宝寺
-
七福神が門前にあります
木曾七福神巡りがあるみたい♪
http://www.enasan-net.ne.jp/nanatera/ -
伊勢屋
幕末頃の建物で、現在は御宿。 -
格子の美しさが本当に綺麗な宿場町
-
青い空に明るさを合わせると・・
建物が真っ黒〜〜
でも、人が少ないですよね♪
最初がこれだったから、もしシーズンに来て人が多かったらガッカリしないか心配だ。 -
端から歩いて来た宿場町も終わりの方。
左側の建物の2階部分に白い三角形のモノが連なっているのが見えます。
袖壁と言われる部分。
うだつとも言われるそうですが。。
結構調べてみると、うだつと袖壁は区別されている部分もあるみたいですね。
僕なりにはこの袖壁の上に飛び出た屋根が付いていれば、その飛び出た部分をうだつと言うのではないかと解釈しております。 -
そして、ちょっと面白いなと思えたのが。
軒が深い。。って表現で合っているのか解りませんが。
屋根が道路側に飛び出している部分がやたらと長い造り。
理由があるのでしょうが、それはわかりません。 -
奈良井宿の中で異色の洋館
日本家屋をこれでもか!って観た中での洋館はドラマチックです!
って・・え!?そんな風に感じる事は無い?
近年まで奈良井診療所として活躍してきたそうですが、現在はどうなっているのでしょうね。 -
奈良井宿の端、市指定文化財の「鎮神社」までやってきました。
ここはまだまだ雪が残っています。
この神社の前に枡形があったのですが、舗装されてて明らかに町内の交差点と化していたので、写真には収めておりませぬ。
鳥居の下に車馬進入駐車禁止と書かれております。
観光で馬車でも走らせているの?
その昔の名残を残しているの? -
鎮神社は高台にあるので階段で登りますが。
そこから振り返って奈良井宿を観て見ます♪ -
此処まで無視してきた水場。
つららが出来ています。
勿論、この場所で水には触れる事が出来ませんでしたよ〜
夏場は気持ちよさそうだけどね♪
水場は生活用水の確保や火災による家々への延焼を防ぐために山からの豊富な沢水や湧水を利用して設けられているそうです。
それだからか、6か所ある水場全てが山側に設置されていました。 -
ただの観光地では無く、ここでは暮らしがあるんだと思って。
宿場町の端に床屋を発見! -
さて、そう言えば午前中に五平餅を食べてから何も食べていないので小腹が空いて来た。。
そこで「こころ音(ね)」と言う食事・甘味処に入りました♪
落ち着いた店内、靴を脱いで座敷での食事。
店内は改装されてはいましたが、当時の面影を十分に残す素敵なお店。
格子から入る光が綺麗だったんだよなぁ。 -
注文したのは
山菜蕎麦
円蔵は蕎麦よりも圧倒的にうどんが好き。
ですが、このお蕎麦美味しかった♪
鰹節の風味?かき揚げが乗っていたからそれの風味も・・
食べる前に「いい匂い」って思ったんだよね〜 -
それと、五平餅ですが。
こちらの五平餅は2種類のタレ??がつけられてて。
一つはゴマ、これはおはぎのゴマと同じ様な味付け。
実に素晴らしい!!
そして、もう一つが。。。。
最後まで分からなかった味(笑)
その、分からなかった方の味がマジで超お勧めな味なのです!
何味か分からないから説明できませんが(笑)
友人Sはこの五平餅をお替りしてもう一本注文していました。 -
これは、食事をしたこころ音さんの玄関。
いきなり、こんな風にお出迎えなのでカナリ嬉しい演出。 -
こちらがこころ音さんです。
食事を終えたのは16時過ぎ。
僕らが出る時にもう閉店の準備が始まりつつありました。
本当にご馳走様♪
しかし、温まった体を外気が冷やしていく・・
夕方はカナリ、とっても冷え込みます -
日が落ち始めたので、街並みと背景がやっと写真に撮れる様になってきました。
しかし、この旅で初めて手袋が欲しいと思える急な冷え込み・・ -
そそ、宿場町の中央辺りにお手洗いがあります。
(街道からは少し奥まった場所)
そこに本陣跡を発見!!!!
こちらの本陣は復元されていないんだなぁ。 -
丁度このお手洗い→と書かれた先に本陣跡がありましたぞ。
-
町並み。。
時間も時間なので、車の往来があります。
それでも人影が少なくなると、ちょいと寂しげな感じが漂いはじめますね。 -
忘れていた。。
もう一台のカメラは白黒が得意なカメラだってことを(笑)
帰り掛けに思い出すなんてなぁ・・・
白黒の方がこの風景に合っている気がしないでもない。 -
もう一枚白黒で♪
-
たばこって、この看板は昭和の匂いがプンプンする!
-
この・・失礼ですがこの曲がり具合が。
宿場町とはあまり関係ありませんが気持ちの中でメガヒットしちゃったんだよなぁ。 -
16:53
気温は氷点下1度、この時は直線的なこの街並みを風が吹き抜けていってたので体感的にもっと寒いんじゃないかと思った位だった。 -
そー言えば。
近くに行くと良く見えないんですが。
建物の奥に大きな松があるんですよね!
この街並みに松なんて渋すぎるシチュエーションだけど。
ちょいと車が・・・ -
17時を過ぎ。
そろそろ帰ろうかって事に。
殆ど観光客の姿もありません!!
地元の商店を営んでいる方が時折歩いているだけで、静かな静かな町並み。 -
ライトアップが始まっていた木曾の大橋まで戻ってきて。
今回の一泊二日の宿場町巡りの旅も終了♪
もっと寒いかと思っていたけど、寒さをマジで感じたのはこの奈良井宿の最後だけ。
防寒さえしっかりしておけば、この時期はゆっくりと観て廻る事が出来ます。
この後、帰り掛けは・・・
アイサイト装着の車を運転させてもらって。
長野自動車道の塩尻ICまで行きそこから中央高速で相模湖の手前まで運転しましたが、なによりも楽!
ここまでずっと歩いて来たとは思えない程に運転が楽だった♪
って事で最後はアイサイトでまとめてしまいました(笑)
以上、木曽路散策終了です♪
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
42