2012/02/12 - 2012/02/12
554位(同エリア1407件中)
円蔵さん
初の宿場町に宿泊を終え、残されたのは妻籠宿散策と奈良井宿散策。
日曜日って事もあり、翌日の仕事を考えると妻籠宿だけ散歩して昼過ぎには出る予定でしたが。
友人と2人して翌月曜日も休みがとれたので、余裕の散策です♪
妻籠宿、着いた時は既に夕方だったので朝からお昼までの散歩です。
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- 自家用車
-
9時半に宿泊先、松代屋さんをチェックアウト。
駐車場まで行きカメラ以外の荷物を車に置いてきました。
松代屋ご主人が車は駐車場に停めたままでも良いですよと仰ってくれたので、本当にお世話になりました。 -
旅籠の前には光徳寺があります。
しかし、友人が少し先に古い学校があるので行ってみよう!って事で着いて行くと。 -
木造建築の校舎が目の前に♪
その前には桜の木が!
これは、桜の時期はたまらんのう!!
木造建築に桜って似合うよね〜 -
恐らく。。。少子化の波なのか廃校になっております。
二宮尊徳像って久し振りに観たかも。 -
無断で学校に入っている訳ではありません(笑)
こちら側は道路に面しております。 -
学校の周りをぐるっと廻っていると。
天然記念物ギンモクセイ
キンモクセイは知っているけど(芳香剤として)
ギンモクセイなんてあったのだな〜
尚、この木があるのは恐らく普通の民家ですよ。 -
光徳寺や学校は宿場町よりも少し高い場所にあります。
ギンモクセイの横に階段があり、それを降りると夕べも観た観光案内所の横に出ました。
やはり日曜日、時間も10時過ぎって事で観光バスで来られたツアー客が少しずつ増えて来た時間です。
それでも、桜の季節よりもメッチャ少ない人だと友人は語る。 -
ニャンコ発見♪
お〜い待ってくれ!!
と急いで望遠レンズに取り換えるも、にゃんこは既に細い路地の間へと消えて行っちゃった。 -
夕べは閉まっていた場所も開いております。
無料休憩所。
まぁしかし外気と変わらない気温、訪れている人も少ないみたいだしこの時間は誰も利用していなかった。
ただ、足を延ばして休憩できる場所なので時期が良ければかなり重宝されるんじゃないかな。 -
この扉?
蔀(シトミ)と言うらしいですが。
宿泊した旅籠の玄関にもありました。
この辺りの住宅の造りにかなり利用されているみたい。
商店が開く時に開けている動作をみれた〜
写真には収めておりませんが。 -
そして、訪れてみたかった妻籠宿脇本陣。
旅館で割引券を頂いて
この脇本陣と資料館、本陣の全てを観れる共通券を購入。
本来なら700円ですが、割り引いて幾らだったか・・・
すいません、忘れちゃった(笑)
どうしてここに来たかったと言うと
http://www.tumago.jp/
このURLの真ん中辺りに冬の晴れ間限定って写真がありますが。
まさにそれを観たかったのです。 -
脇本陣
妻籠宿脇本陣は屋号を奥谷と言うそうで
脇本陣奥谷と呼ぶそうです。
入り口を入って囲炉裏の間がありますが。
まずはこの障子から入ってくる明かりを撮って。 -
囲炉裏の間
この窓から差し込む光が観たくて訪れました♪
囲炉裏から出る煙と格子まどから差し込む光の競演。
この時期しか見る事は出来ないそうです。
現在、10:21
今は右の方に光が差し込んでいますが、この日だと13時頃に正面からの光になるとボランティアに教えて頂きました。
でも、結局その時間まで居なかったのですが。 -
囲炉裏の間
-
兎に角、この光の線が綺麗♪
ただ、囲炉裏から立ち上がる煙なので多少匂いが服につきます。 -
ちょっと撮影をしていると、ボランティアの方が案内して下さると言うので、お願いして別の部屋に。
こちらは竹の間から観た庭です。 -
この部屋に置かれている島崎藤村直筆の詩
-
署名
どうしてここにあるかを説明して頂いたのにすっかりと忘れている。 -
この屋敷、明治天皇が休憩の際に利用された建物。
こちらはテーブルですが、当時の大工はテーブルなど見た事も無く考えて考えてこのテーブルを作り出したそうです。
その時の証明とも言える文章がテーブルの裏に書かれております。 -
雪隠(せっちん)お手洗い
-
お風呂
この天井・・・どっかで観たよなって記憶を辿ってみたら。
根岸の洋館付き住居のお風呂で見掛けたんだ! -
再び庭
雪がしっかり残っています♪
寒いのは解っていたけど、出来れば雪景色の宿場町をみたかったなぁ -
再び囲炉裏の間へ
写真撮影は自由です♪しかし三脚はダメです! -
囲炉裏の間の壁を観て見ると傘が収納されている♪
-
こちら脇本陣は代々、林家が務めてきたそうで。
その林家は酒造でした。
名残って訳ではないのかも知れないけど、現在も建物の中にこんなものがありました。 -
くどいけど、最後にもう1枚だけ!!!
まぁ納得がいくまで撮りましたよ(笑)
13時まで居れば正面からの写真を撮れましたが。
人も少ないこの時間は自由に撮れたので良かった♪ -
脇本陣を後に資料館へ。
妻籠宿のミニチュアがあったから
「松代屋はどの辺だ?」って探している所。
このミニチュアがいつの時代を復元しているのかわかりませんが。
もしかしたら、この空き地の場所が松代屋さん!? -
そろそろ12時に近くなって来た。
ちょいと小腹が空いたので、軽く五平餅を食す。 -
このお店で頂きました。
ここ、レジの横にコーヒーカップが置いてあって、カップに値段が張ってあるのですが。コーヒーを注文する時にそのカップで注文するとコーヒーカップを持ち帰る事が出来ます♪
ただ、今は散歩の最中なので、珈琲のみを頂き五平餅を食べただけでした。
五平餅、美味しいなぁ♪
癖になる美味しさ♪ -
歩いて居ると。。。
あれ!?
ここは最初に宿泊したいと思って友人が電話を掛けて・・
今の時期はやっていないと言われた旅館ですが!
お食事処は営業している!!
ついさっき五平餅を食べてしまったので入る事はありませんでしたが、どんな雰囲気なのか。。
お食事処だけでも良かったから入りたかった。 -
次は妻籠宿本陣へ。
少しブラブラして13時近くになったらもう一度脇本陣に行ってみようって事で。
こちらは本陣ですが、脇本陣と言うのは本陣が使用されている時に予備として造られている施設。
本陣がダブルブッキングした際に使われるのが脇本陣。
でも、殆ど脇本陣は使われた事が無いみたいですね。 -
本陣は当時のままでは無く、平成7年に江戸時代の間取り図を観て復元された建物です。
本陣は代々島崎氏が務めていたそうですが、明治20年代に藤村の実兄「広助」が東京に出たので取り壊されたそうです。
まず入ると土間がありますが、その横に囲炉裏があります。 -
囲炉裏のある台所の天井。
煙が抜ける工夫がみうけられる。 -
こちら1676年の本陣間取り図。
なんと!漢字が読めます(笑) -
雪隠
-
ギャグでも言わなきゃいけないのか??
冗談の間・・・
いやいや「上段の間」 -
写真を撮るって視点からみると。。
あまり撮るものが無かった(笑)
こうして本陣を後にします。 -
さて、時間はまだ12時過ぎ。。
次の奈良井もあるしって事で脇本陣は諦めて旅の最終目的地「奈良井宿」を目指して出発しようって時。
あ!(缶)コーヒー買って行こう!って探したけど。
街の景観を損ねるせいか、自販機が設置されていない!
中央駐車場まで行けばあるんじゃない?
そう思って行ってみたけど、無い!!
まぁ途中で買えば良いか。
そんな時にこんなポスターを発見した。
円蔵はツツジには興味が無く。。。
左側に写真の切れた所にある「橋」を覚えておこうとメモ代わりにこの写真を撮った。
どの辺りだか見当もつかなかったけど(笑)
またこちらに出掛ける機会があったらその時に行ってみたいなぁと思っていましたが!! -
車を走らす事10分・・・
助手席から木曽川を観て居ましたが!!
「おおおおおおおおおおおおあの橋!!」
って叫びそうになった(笑)
妻籠宿から奈良井宿までは国道19号線を走りました。
中央本線沿い、木曽川を観ながらの贅沢な道。
その道の中でも異色の輝きを放つ近代建築。
橋の袂にちょっとした広場があったので、車を緊急停車して。
写真撮影。
上は遊歩道になっているみたいで散歩している人が大勢いました。
「桃介橋」です。
http://www.town.nagiso.nagano.jp/kankou/midokoro/nagiso/midokoro_38.html
大正11年に完成と書いてありますね〜
ここで数枚撮って奈良井宿へ向かいま〜す。 -
この辺りの道は全く分からない・・・
それなのでカーナビと友人頼み(笑)
天気も良く、友人はアイサイトでのんびりドライブ。 -
走り始めて30分過ぎた所でコンビニを発見。
コンビニからは真っ白な山頂の山を発見。
限りなく白の世界。
う〜ん、今地図を確認しながら書いていますが。。
方向的に乗鞍岳かも♪
いやぁ毎日当たり前の様に飲んでいるコーヒーですが、この日は五平餅を食べた時に飲んだ一杯だけ。
微妙に中毒だなと思えた(笑)
缶珈琲がやたらと美味しく感じられる♪
珈琲を飲んだ所で妻籠宿編を終了します。
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
この旅行記へのコメント (2)
-
- hot chocolateさん 2012/03/04 14:18:28
- 美しい光ですね♪
- 円蔵さま、こんにちは。
妻籠の旅行記にお邪魔しています。
妻籠脇本陣の光の射し込む囲炉裏のお部屋、2月の寒い時期の晴れた日にしか見られないのですね。
美しいです・・・
太陽の位置によって、光の差し込みの角度が変わり、その時々に美しい光景が見られるわけですね。
まさに芸術作品のように素晴らしいです♪
表紙の写真は、クールな光の線と、暖かそうな囲炉裏の火が素敵な写真ですね。
hot choco
- 円蔵さん からの返信 2012/03/04 20:19:01
- RE: 美しい光ですね♪
- hot chocolateさま、こんにちは。
書き込みありがとうございます♪
脇本陣のこの光はとても綺麗な瞬間でした。
妻籠のサイトを観ていたら、大きく「今だけです」と書かれていたので、絶対に観なきゃと思って出掛けた位です(笑)
ただ、正面から光が差し込むにはまだ時間が早すぎてしまいましたが、とても満足できた時間でした。
30分位あの場に居たのですが、洋服に囲炉裏の匂いがうつってしまいます。
お出かけの際はその点だけは要注意ですね。
今の時期だけと言う事なので、貴重な瞬間を観れたのは大きな思い出となりました。
観光シーズンとしてはオフシーズンなので、人が少なくゆっくりと脇本陣見学を出来たのも好印象になりました。
写真のお褒めの言葉、ありがとうございます♪
これからも頑張って趣味の写真を撮っていきます!
円蔵
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
2
41