2012/02/07 - 2012/02/18
250位(同エリア844件中)
1ウォンさん
【2012冬ー6】 2月9日(木)
午後は、1988年頃に実話をもとに制作された
「ピョンガンセ」という映画の主人公である
ピョンガンセ(男)とオンニョ(女)のお墓に行ってきました。
※ 「ピョンガンセ」 の極々簡単なあらすじ(絶倫男と好色女の物語)
(自分の記憶より)
ピョンガンセとオンニョは、共に相手が死に至ってしまうほどの絶倫で
お互い相手を探し求めていたところに2人が出会い、智異山で生活
することとなりました。
ピョンガンセは、山奥に薪刈りに行くことがだんだんと億劫になり、
近くに立っている、木で作られたチャンスン(守り神)を引き抜いて
薪の代わりにするようになってしまいました。
そのことが祟り、ピョンガンセは病で死んでしまったという結末ですが、、
彼らは本当に実在した人物なのか! お墓は果たして本物なのか!
すごく気になるところです。
チョドンマウルからチョクトンマウルまでの
オドジェ(梧道峠)を約8キロ歩き、その真相を探る。 ^^
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 5.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 高速・路線バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
ハミャン市外バスターミナルからこのバスに乗って、チョドンマウルに向かいます。
運転手との会話
1ウォン:チョドンマウルからチョクトンマウルまで
徒歩で3時間もあれば到着するでしょうか?
運転手 :歩いたことないのでわからない。
1ウォン:ピョンガンセとオンニョのお墓は本物か?
運転手 :行ったこともないしわからない。
1ウォン:彼らは実在した人物なのか?
運転手 :どうもそうらしい。
と感心がないのか、そっけない返答でした。 -
5キロ先のチョドンマウルに到着
(ハミャン路とチリサン・カヌンギルとのT字路) -
このT字路には、多くの案内板が立ってます。
-
一番上に、ピョンガンセとオンニョのお墓の案内
-
ここから約2キロの区間は、
建設交通部の ”韓国の美しい道100選 ” に選ばれているようです。 -
その認定プレート
-
チリサン・ガヌンギル(歩いていく方向)
この道路は2004年に開通した比較的新しい道路ですが、路線バスは通っていません。
上り6キロ、下り2キロ
バス停のあるチョクトンマウルまで約8キロ歩きます。
この時期、車両通行の規制がされていて、車は少なく歩くには好都合です。
12時30分にチョドンマウルを出発! -
500メートル地点のチョドン橋
-
渡った先の民家で直径50センチ位の水車発見。
あんな小さくて、何に使うのだろうか? -
橋を通りすぎると、勾配がだんだんきつくなっていきます。
先には、くねくねとした道が見えます。 -
ひとつ目の急カーブに差し掛かったところ
-
ふたつ目のカーブ
-
上にはミニ展望台があります。
-
くねくね道を登りきって、
-
ミニ展望台からの眺望
蛇みたい ^^ -
ここまでが韓国の美しい道に選ばれている区間
-
近くの亭子にも行ってみましょう。
手前には ”韓国の美しい道100選” の石碑 -
-
(亭子からの眺望)
そこに蛇がいるかのようで、確かに美しい〜 ^^
この道が名所となっているようで、
「クリスマスに雪は降るの」 というドラマのロケ地や
タイヤメーカーのCMにも使われたようです。 -
先を進みます。
ここは少し下り道。 -
(2・5キロ地点)
ハミャンの特産物販売店や -
-
休憩所、民泊があります。
-
隣の小山に登ってみると、
-
お墓のようなものがありましたが、ビョンガンセらのものではないでしょう。
-
(来た方向を振り返る)
-
(3・4キロ地点)
三峰山民泊があります。 -
(3・8キロ地点)
13時30分頃 オドジェ酒幕に到着
この裏山にピョンガンセとオンニョのお墓があるとのこと。 -
お墓までわずか150メートル
オンニョの泉も70メートル先にあるようです。 -
酒幕の裏山を登っていくと
-
すぐに、オンニョの泉が現れる。
分りづらいですが、オンニョが大胆な格好で水につかっています。 -
-
倒れたオンニョ像も・・
ずっとこのまま? ^^ -
奇妙な像 オンニョ+ピョンガンセ像???
このすぐ近くにありましたありました。 -
彼らのお墓です。
-
左オンニョ 右ピョンガンセ
造花も添えられてます。 -
う〜んん これは本物なのか・・・
お茶の間をにぎわせた
あのピョンガンセは本当にここに眠っているのか・・・・・ !?
ちょっと前まで、このお墓が発見された時の様子の記事が貼られていたそうですが
もう取り外されていました。
真相を解く鍵がなくなってしまい、残念! -
後方には、ピョンガンセがチャンスン(守り神)を薪にしてしまったという
焼け焦げたチャンスンが祀られています。
・・・・・
これらのもの、どうも自分にはジョークのように思えてしまって・・
まあ、本物ということにしときましょう。 ^^ -
頂上まであと2キロ程の地点
-
ゲートの立っている辺りが頂上
-
色んなチャンスンが見えてきました。
-
かわいいけど・・ みんなエロチック ^^
-
ピョンガンセとオンニョのチャンスン(守り神)
守り神を薪にしてしまったピョンガンセが、守り神になっちゃってるぞ。^^ -
ピョンガンセとオンニョの愛の物語 石碑
-
その他にも あやしい物だらけ・・
-
リアルなチャージ(男根) ^^
-
これはポージ(女根)だと思います。
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ひとつのポージに対して、2本のチャージが争っている (^o^)
-
頂上へ
-
(振り返る)
異様な世界! ^^ -
この門がオドジェ(梧道峠)頂上の智異山第一門です。
◆オドジェ(梧道峠)
その昔、内陸の人々が南の海岸地方の人々と物々交換するために
必ず通らなければならなかった峠です。
私は舗装された道路を歩いてきましたが
当時は重い荷物を背負って苦労したことと思います。 -
展望台
-
望遠鏡は有料
-
ハミャン方面
と言っても、山ばかり。 -
智異山第一門へ上ってみます。
-
-
(智異山第一門からの眺望)
ハミャン方面 : 展望台が見えます。 -
これから向かう方向(下り)
チリ山の稜線が一部見えます。 -
ピョンガンセの故郷はハミャンということですが・・
一方、隣の南原市側もピョンガンセの故郷は南原であると主張。
公園などが造成され、観光コースにもなっていますが、
私はハミャン側の方がおもしろいと思います。
いつか南原側にも行ってみましょう!
ちなみに、ピョンガンセという言葉は、今では絶倫男という代名詞になっているそうです。
智異山第一門をあとにして、チョクトンマウルへ。 14時30分
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