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これまでの個人旅行で色々なケースに出会ってきたが、その中でも一番怖い思いをしたのがスペイン・バルセロナでの5人組のスリグループに狙われた経験は強烈な記憶として残っている。<br /><br />初めてスペインへ個人旅行をしようと言うきっかけになったのが、もう随分以前のことになってしまいましたが、1996年11月3日文化の日に日本経済新聞夕刊一面に「ニッポン新景」と題した編集記事が目にとまったことがきっかけだったのです。<br /><br />その記事の中味は当時ある有名上場会社をなんと定年前の54歳で退職して(当時は55歳定年が平均)スペイン・エステポーナ(地中海に面した温暖な場所)へ移り住んだという人の話が載っていました。<br /><br />当時はかなり多くの人が日本脱出することが話題になっていたこともあり、そのことを「日本新景」と題して世界各地に移住した特集が組まれた中の何回目かの話であった。<br /><br />その内容は定年を待たずスペインに住んでとても楽しく過ごしている記事で強く印象に残り、いつしかこの人の話を直接聞いてみたいと考えてこの記事を切り抜いて残しておいたのであった。<br /><br />それからあっという間に2年が経過し3年目に入った1999年の3月にかかる頃であったと思うが、その年の6月に休暇を取って実行することを決め、当時の日経新聞に記載された記者さんを捜し出し、その記者さんを経由してようやくご本人の電話番号を聞きだすことが出来ました。<br /><br />そして最初は旅行会社にお願いして直接連絡を取ってもらうよう頼んだが、一向に返事がないのでどうしたのか確認したところ、連絡がつかない!と言う回答なので旅行準備もありそのまま時間の経過に任せるわけにはゆかず自ら直接連絡を取る必要があると感じた。<br /><br />仕事から帰って時差の関係で日本の夜中、毎日のように電話をかけるのだがいつも留守になっていてなかなか繋がらない。<br /><br />しかし、あきらめず掛け続けていたところ10日目くらい経った時やっと繋がったが、初めての相手は恐縮しながら留守にしていて申し訳なかった、こちらが旅行を予定した6月は出かけていて自宅にはいないし、又5月の内でも一週間しか自宅にはいないとの話であった。<br /><br />仕方がないので、その場でその方の在宅に合わせて旅行を急遽5月に変更することに腹を決め、在宅しておられると言う週の中の一日、5月21日に現地エステポーナでお会いする約束を取り付けてから旅行を組み立て直した。<br /><br />そして5月15日マドリード入りからスタートしてトレド観光、セゴビア、セビリア、コルドバ、グラナダ観光などを経て、ミハスからコスタ・デル・ソルのマルベーリア入り・・・そこを拠点(マルベーリア宿泊)にエステポーナへ向かい約束した21日に無事面会・楽しいひと時と楽しいお話を十分伺う事が出来たのであった。<br /><br />その方が案内してくれた地元のレストランで食した「パエリヤ」はこの時の旅行期間で食したどのパエリヤよりもおいしかった。<br />その後も日本を含めて何度かパエリヤを食しているが、この時のがやはり一番おいしかったと連れ合いと食べるたびに納得してしまう。<br /><br />住まいにも寄せてもらったがベランダからははるか遠くにアフリカ大陸が見える素晴らしい景観の家であった。<br /><br />ゴルフも当時の話で¥1,000程度で出来るとのこと、環境も良いので我々二人でここならしばらく住んでも良いところだと話し合った。<br /><br />ちょうどユーロに統一される時期が迫っていたときなので、多くのヨーロッパの国のタンス預金(裏金なども含むと言われている)が集中して景観の良い場所を求めるラッシュ(不動産バブル)が起きていると思われた。<br /><br />我々もここに拠点を確保しても良いと考えて色々と頼んできた話があるのだが・・・・本題から外れるので・・・除外。<br /><br />今回の旅行の目的も無事達成し、いよいよ最終目的地であるマラガ経由バルセロナに入った。<br />ここでスペイン最後の見学をピカソ美術館など⇒その後サグラダファミリアを見学した後での移動の時に事件が起こったのである。<br /><br />連れ合いが急遽予定を変更してグルエ公園へ行きたいと言い出したので、気軽にいいよ!と、サグラダファミリアから出ている地下鉄に乗って向かう事にしたのである。<br /><br />まさにおのぼりさんむき出しで地下鉄駅で行き先の確認などをしながら移動したのであるが、ここで最初は女性二人組につけられ(カモがいると判断されたようだ)一度乗り換える必要であったのだがその乗り換え駅ホームの先端で日本ではお目にかかれないほどの本当に長い、長いエスカレーターの昇りで実行犯の3人の男性組に狙われたのである。<br /><br />スペインの旅行も最終章に差し掛かり、エスカレーターの右側にW、左に私が並んで楽しく話しながらその乗り換えのエスカレーターに乗っていたのである。<br /><br />エスカレーターに乗った時ははるか上の方に一人の男性が乗っている他はうしろにはだれも乗っていなかった。エスカレーターの中ほどになった時にも念のためうしろを振り向いて確認したがその時も誰もいなかったので安心して話をしながら昇って行った。<br /><br />ところがかなり上に乗っていたはずの男性が我々が徐々に昇りきるように近づいてもそのエスカレーターを降りて行かない・・・どうしたのかおかしいなと思っているうちにエスカレーターがいよいよ終点に差し掛かった時、なんと突然その男性がうつぶせに倒れたのである。<br /><br />我々は突然のことに突っかかってエスカレーターをすぐ降りることが出来ない・・・そこへ急に左から男性が現れその倒れた男を右側から抱きかかえるようにしたのでその倒れた男を避けて左側から降りることもできない状態である。<br /><br />私も大丈夫ですか? と一瞬その倒れた男性を後ろから抱き上げようとしたが・・・・その時ハッと!!気がつき自分の右ポケットの財布に手を入れたところ、なんとそこには私の後ろに立ってまさにネクタイをした紳士然とした男性の手が入っているではないか!!<br /><br />思わずその男性が入れた右手手首を思いっきり握って大声を出した。とっさのことなので「ラドロン=どろぼう」という単語は出てこなかったが何か大きな声を出して決して離さまいとすごい力で握りしめたのであったが、相手も私の財布を放して必死でふりほどきその3人が左右反対側ホーム方向などへそれぞれちりぢりに逃げて行ったのである。<br /><br />エスカレータを降りると何人もの乗客が移動しているが、あれほど大きな声を出しても誰もが知らんぷりをしている。<br />左側の乗り換える方向へ歩いて行くと倒れたふりをした男がうずくまった格好をしていたので睨みつけ思わず日本語でバカヤロー!と怒鳴りつけてしまった。<br /><br />財布にはカードをはじめほぼ全財産を入れていたので大変なことになるところであった。たまたまその時に履いていたパンツが柔らかな布地のもので、スルーと抜きにくいものであったことも幸いしたように思う。<br />もし他の乗客などが現場で見ていても日本だと多分泥棒を捕まえたり助けてくれると思うが、そのようなことは全く期待できないと思うとゾート寒気を覚えた。<br /><br />これまでの旅行で色々なスリ経験をしているがこの時が一番強烈な体験である。<br /><br />今のスペインの状況でも同じような事件は続いており、十分心して用心する必要がある。<br /><br />別の話になるが、フィージーでは、たまたま夕食を同じレストランで取り、店を出たところ先に会計を済ませて色々経験も含めて大丈夫だろうと思われるJALのクルー5人連れがタクシーに乗る時、最後に乗り込んだスチュワーデスの一人のカバンがひったくられる被害に会うのを目の前で見た。<br />あまりにも早技で仲間のバイクの後ろに飛び乗って逃げるのを捕まえることは、一瞬のことで難しかった。<br /><br />個人旅行は特に、団体旅行でも日本の安全に慣れている我々は十分気をつけなければならない。<br />空港やホテルでのチェックインの時でも荷物を離しぱなしにはしないことも必要である。<br /><br />スリ被害を避けるためのいくつかの注意点を参考に挙げておきたい。<br /><br />・地下鉄や人混みでは必ずスリがいると考えて十分注意をはらうこと。<br /> 特に乗り降りの時には押し込まれるようなときに狙われやすく、子供だと思っても油断大敵。<br /> 乗り込んだら入口付近は避ける方が無難。<br /><br />・色々な場面で小さな子供でも新聞を広げたりして近づいてきたら大声で追い払うこと。・・・このような場面は何度も経験。<br /> ある時の視察旅行で我々のグループ二人がローマで散歩に出かけて見事にこの方法で現金だけをすられた。<br /><br />・タクシーに乗り込んだりするときは、特に女性は乗り込む側にカバンを掛けていること、出来たらクロスにかけていることが望ましい。<br />上記フィジーのケースがこれに当たる。<br /><br />・よく言われるようにチューインガムのようなものをつけたり、ものをこぼして汚したりして注意をそらしている間に狙われることを知っておき、そのような場面にはまず持参品に注意をすること。 <br /><br />・万が一被害にあってもいいように現金の持ち歩きは必要なだけにしたり、収納場所を分けておく。<br /> 又、日本では必要ないが財布やバッグの端を鎖やひもでつなげたものを自分の体と結んでおくこと。<br /><br />・特に日本人のパスポートは狙われやすく、少々のお金はむしろ見せ金に分けて万が一の時はそれを渡して難を逃れるようなアドバイスをしている旅行雑誌もあるが、パスポートだけはなくせば大変面倒なことになるので、これだけは肌身につけて万全を期すこと。<br /><br />・万が一に備えてクレジットカードなどが盗難にあった時の連絡をすぐ取れるようにクレジット会社への連絡方法をメモしたものを別途持参し、万一被害にあったら真っ先に支払い停止手段を講じること。<br /><br />・有名店での買い物バッグはその人がお金を持っていることを見せびらかすようなものであり、目立たない袋などを用意してそれに収納する方がよい。<br /><br />私はこのスペイン旅行以来、鎖のついた財布を購入したことによりかなり安心感が出て、タクシーなどに乗ってもうっかり落とすような危険も避けることが出来ています。<br />皆さんもぜひ工夫して海外は特に「自己責任」で楽しい旅を楽しんでほしいと思います。<br /><br />ちなみにバルセロナにある日本国総領事館の案内(他の国でも基本的に同じ)を例にとって見ると、<br /><br />(在バルセロナ日本国総領事館)<br />Consulado General del Japon en Barcelona よりの情報は以下のような案内になっています。<br /><br />海外を旅行していての問題はいろいろありますが、盗難・事故・病気・けが等が一番困ることです。<br />ここにはバルセロナでのそういった緊急時での対処方法を説明しています。<br /><br /><br />1.犯罪被害にあったら<br /><br />(1)落ち着く<br />盗難にあわれたからといって、あわてることはありません。まずは落ち着いて、何を盗まれたか考えて下さい。<br /><br />(2)カード会社へ連絡<br />クレジットカードを盗られた場合は、すぐにカード会社に電話連絡して支払いをストップしましょう。これを怠った場合、不正使用されても保険が適用されません。航空会社のマイレージカードと提携している場合は、航空会社へ連絡してもストップできませんのでご注意してください。<br />カード番号、有効期限が分からなくてもストップできますが、あらかじめ緊急時の連絡先、カード番号、有効期限を控えておくと手続きがスムーズに行えます。<br /><br />(3)警察へ<br />帰国後、旅行保険などを使用する場合、現地警察発行の盗難届のコピーが必要になります。最寄りの警察署に行って、被害届を提出しておきましょう。その際、大使館・総領事館の館員が通訳することはありません(通訳業者などの紹介をいたします)。<br />なお帰国後盗難届が必要になった場合、大使館・総領事館が代理で届出て、送付することは出来ません。本人が出頭して届出る必要があります。<br /><br />(4)総領事館へ (まず電話をしてください。⇒ 932803433)<br /><br />パスポートを盗られた場合は、以下の書類をご用意のうえ、当館へ来館して下さい。帰国するためには、パスポートの再発給を受ける必要があります。パスポートの再発給には時間がかかりますので、場合によっては滞在延長・日程の変更も余儀なくされます。<br />○警察発行の盗難届のコピー<br />○写真2葉(縦4.5cmx 横3.5cm)<br />○身元を確認できる書類(例:パスポートのコピー、運転免許証など。無い場合は要相談)<br />なお、最近はバルセロナ市内で盗難にあわれた場合、後日パスポートや現金以外の盗難物が届けられることがあります。物品のみ盗難にあわれた場合でも、当館に盗難事実を届けられていれば、後日送付することも可能です。<br /><br />(5)送金手続<br />上記に加えお金も盗られた場合は、親族から送金してもらうことになります。送金方法などについては、最寄りの銀行で相談されるか、ウエスタンユニオン国際送金サービスなどのホームページを参考にして下さい。<br /><br /><br />2.交通事故をおこしたら<br /><br />○ バルセロナ市内で交通事故に遭遇した場合、事故処理は市警察(TEL 092番)が担当します。負傷者が発生した場合でも、092番で救急車の要請が出来ます。救護措置の後、市警察官の現場到着を待ち指示に従って下さい。<br /><br />○ バルセロナ市外では「UE緊急電話112番」に通報して下さい。また、カタルーニャ州交通総局:902−123−505へ通報した場合でも、警察・救急への連絡をアシストしてくれます。<br /><br />○ 併せて、保険会社への連絡も行って下さい。<br /><br /><br />3.病気・けがをしたら<br /><br />海外旅行傷害保険に加入している方は、保険会社に連絡を取り、その指示に従って受診することをおすすめします。<br /><br />バルセロナ市内の主な公営病院の所在地と電話番号は下記のとおりです。(病院連絡先はこちら)<br /><br />4.緊急時の連絡方法<br /><br />事件、事故など緊急の事態が発生したときは、総領事館(93−280−3433)に電話で連絡して下さい。閉館時でも、海外邦人緊急援護サービス(JAN)に電話が転送されます。<br /><br /><br />なお、内容時応じて館員からあらためて連絡を取らせていただく場合があります。<br /><br />5.連絡先一覧<br /><br />(1)緊急連絡先<br />EU圏内共通 緊急 (警察・消防・救急) 112<br />スペイン国内共通 国家警察 (犯罪事件) 091<br />治安警備隊 (幹線道路における交通事故) 062<br />救急 赤十字 920−222−292<br />消防   080<br />管轄州共通 市警察 (市内における交通事故) 092<br />カタルーニャ州 警察 州警察 088<br /><br />(2)バルセロナ市内の警察署<br />警察署 担当地区 所在地            電話番号<br />第1管轄区 SANT MARI Rbla. Guipuzcoa,74   93-290-3646<br />第2管轄区 CIUTAT VELLA C/Nou de la Rambla,76-80  93-290-2846<br />第3管轄区 SARRIA-SANT GERVASI C/Iradier,11   93-290-3800<br />第4管轄区 NOU BARRIS C/Aiguablava,55 93-290-2801<br />第5管轄区 SANTS-MONTJUIC C/Creu Coberta,104 93-290-3483<br />第6管轄区 EIXAMPLE C/Balmes,192        93-290-3088<br />第7管轄区 GRACIA C/Nil Fabra,17        93-290-3781<br />第8管轄区 HORTA C/Castillejos, 387      93-446-4450<br />港湾 PUERTO      P/Juan de Borbon, 32   93-290-3437<br />空港 AEROPUERTO バルセロナ空港内        93-379-1584<br />メトロ METRO        Plaza Cataluna S/n  93-290-3445<br /><br />(3) バルセロナ市内の病院<br /><br />HOSPITAL CLINIC I PROVINCIAL<br />(県立病院) C/Villarroel,170 93-227-5400<br /><br />HOSPITAL DEL MAR<br />(市立病院) Passeig Maritim,25-29 93-248-3000<br /><br />HOSPITAL DE LA CREU ROJA<br />(赤十字病院) C/Dos de Maig,301 93-507-2700<br /><br /><br />(在バルセロナ日本国総領事館情報より)<br />Consulado General del Japon en Barcelona<br />

スリを避けるために・・・ 一番怖い思いをした経験から・・・5人組のスリグループに狙われたスペイン旅行

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1999/05/15 - 1999/05/25

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cypresscanada

cypresscanadaさん

これまでの個人旅行で色々なケースに出会ってきたが、その中でも一番怖い思いをしたのがスペイン・バルセロナでの5人組のスリグループに狙われた経験は強烈な記憶として残っている。

初めてスペインへ個人旅行をしようと言うきっかけになったのが、もう随分以前のことになってしまいましたが、1996年11月3日文化の日に日本経済新聞夕刊一面に「ニッポン新景」と題した編集記事が目にとまったことがきっかけだったのです。

その記事の中味は当時ある有名上場会社をなんと定年前の54歳で退職して(当時は55歳定年が平均)スペイン・エステポーナ(地中海に面した温暖な場所)へ移り住んだという人の話が載っていました。

当時はかなり多くの人が日本脱出することが話題になっていたこともあり、そのことを「日本新景」と題して世界各地に移住した特集が組まれた中の何回目かの話であった。

その内容は定年を待たずスペインに住んでとても楽しく過ごしている記事で強く印象に残り、いつしかこの人の話を直接聞いてみたいと考えてこの記事を切り抜いて残しておいたのであった。

それからあっという間に2年が経過し3年目に入った1999年の3月にかかる頃であったと思うが、その年の6月に休暇を取って実行することを決め、当時の日経新聞に記載された記者さんを捜し出し、その記者さんを経由してようやくご本人の電話番号を聞きだすことが出来ました。

そして最初は旅行会社にお願いして直接連絡を取ってもらうよう頼んだが、一向に返事がないのでどうしたのか確認したところ、連絡がつかない!と言う回答なので旅行準備もありそのまま時間の経過に任せるわけにはゆかず自ら直接連絡を取る必要があると感じた。

仕事から帰って時差の関係で日本の夜中、毎日のように電話をかけるのだがいつも留守になっていてなかなか繋がらない。

しかし、あきらめず掛け続けていたところ10日目くらい経った時やっと繋がったが、初めての相手は恐縮しながら留守にしていて申し訳なかった、こちらが旅行を予定した6月は出かけていて自宅にはいないし、又5月の内でも一週間しか自宅にはいないとの話であった。

仕方がないので、その場でその方の在宅に合わせて旅行を急遽5月に変更することに腹を決め、在宅しておられると言う週の中の一日、5月21日に現地エステポーナでお会いする約束を取り付けてから旅行を組み立て直した。

そして5月15日マドリード入りからスタートしてトレド観光、セゴビア、セビリア、コルドバ、グラナダ観光などを経て、ミハスからコスタ・デル・ソルのマルベーリア入り・・・そこを拠点(マルベーリア宿泊)にエステポーナへ向かい約束した21日に無事面会・楽しいひと時と楽しいお話を十分伺う事が出来たのであった。

その方が案内してくれた地元のレストランで食した「パエリヤ」はこの時の旅行期間で食したどのパエリヤよりもおいしかった。
その後も日本を含めて何度かパエリヤを食しているが、この時のがやはり一番おいしかったと連れ合いと食べるたびに納得してしまう。

住まいにも寄せてもらったがベランダからははるか遠くにアフリカ大陸が見える素晴らしい景観の家であった。

ゴルフも当時の話で¥1,000程度で出来るとのこと、環境も良いので我々二人でここならしばらく住んでも良いところだと話し合った。

ちょうどユーロに統一される時期が迫っていたときなので、多くのヨーロッパの国のタンス預金(裏金なども含むと言われている)が集中して景観の良い場所を求めるラッシュ(不動産バブル)が起きていると思われた。

我々もここに拠点を確保しても良いと考えて色々と頼んできた話があるのだが・・・・本題から外れるので・・・除外。

今回の旅行の目的も無事達成し、いよいよ最終目的地であるマラガ経由バルセロナに入った。
ここでスペイン最後の見学をピカソ美術館など⇒その後サグラダファミリアを見学した後での移動の時に事件が起こったのである。

連れ合いが急遽予定を変更してグルエ公園へ行きたいと言い出したので、気軽にいいよ!と、サグラダファミリアから出ている地下鉄に乗って向かう事にしたのである。

まさにおのぼりさんむき出しで地下鉄駅で行き先の確認などをしながら移動したのであるが、ここで最初は女性二人組につけられ(カモがいると判断されたようだ)一度乗り換える必要であったのだがその乗り換え駅ホームの先端で日本ではお目にかかれないほどの本当に長い、長いエスカレーターの昇りで実行犯の3人の男性組に狙われたのである。

スペインの旅行も最終章に差し掛かり、エスカレーターの右側にW、左に私が並んで楽しく話しながらその乗り換えのエスカレーターに乗っていたのである。

エスカレーターに乗った時ははるか上の方に一人の男性が乗っている他はうしろにはだれも乗っていなかった。エスカレーターの中ほどになった時にも念のためうしろを振り向いて確認したがその時も誰もいなかったので安心して話をしながら昇って行った。

ところがかなり上に乗っていたはずの男性が我々が徐々に昇りきるように近づいてもそのエスカレーターを降りて行かない・・・どうしたのかおかしいなと思っているうちにエスカレーターがいよいよ終点に差し掛かった時、なんと突然その男性がうつぶせに倒れたのである。

我々は突然のことに突っかかってエスカレーターをすぐ降りることが出来ない・・・そこへ急に左から男性が現れその倒れた男を右側から抱きかかえるようにしたのでその倒れた男を避けて左側から降りることもできない状態である。

私も大丈夫ですか? と一瞬その倒れた男性を後ろから抱き上げようとしたが・・・・その時ハッと!!気がつき自分の右ポケットの財布に手を入れたところ、なんとそこには私の後ろに立ってまさにネクタイをした紳士然とした男性の手が入っているではないか!!

思わずその男性が入れた右手手首を思いっきり握って大声を出した。とっさのことなので「ラドロン=どろぼう」という単語は出てこなかったが何か大きな声を出して決して離さまいとすごい力で握りしめたのであったが、相手も私の財布を放して必死でふりほどきその3人が左右反対側ホーム方向などへそれぞれちりぢりに逃げて行ったのである。

エスカレータを降りると何人もの乗客が移動しているが、あれほど大きな声を出しても誰もが知らんぷりをしている。
左側の乗り換える方向へ歩いて行くと倒れたふりをした男がうずくまった格好をしていたので睨みつけ思わず日本語でバカヤロー!と怒鳴りつけてしまった。

財布にはカードをはじめほぼ全財産を入れていたので大変なことになるところであった。たまたまその時に履いていたパンツが柔らかな布地のもので、スルーと抜きにくいものであったことも幸いしたように思う。
もし他の乗客などが現場で見ていても日本だと多分泥棒を捕まえたり助けてくれると思うが、そのようなことは全く期待できないと思うとゾート寒気を覚えた。

これまでの旅行で色々なスリ経験をしているがこの時が一番強烈な体験である。

今のスペインの状況でも同じような事件は続いており、十分心して用心する必要がある。

別の話になるが、フィージーでは、たまたま夕食を同じレストランで取り、店を出たところ先に会計を済ませて色々経験も含めて大丈夫だろうと思われるJALのクルー5人連れがタクシーに乗る時、最後に乗り込んだスチュワーデスの一人のカバンがひったくられる被害に会うのを目の前で見た。
あまりにも早技で仲間のバイクの後ろに飛び乗って逃げるのを捕まえることは、一瞬のことで難しかった。

個人旅行は特に、団体旅行でも日本の安全に慣れている我々は十分気をつけなければならない。
空港やホテルでのチェックインの時でも荷物を離しぱなしにはしないことも必要である。

スリ被害を避けるためのいくつかの注意点を参考に挙げておきたい。

・地下鉄や人混みでは必ずスリがいると考えて十分注意をはらうこと。
 特に乗り降りの時には押し込まれるようなときに狙われやすく、子供だと思っても油断大敵。
 乗り込んだら入口付近は避ける方が無難。

・色々な場面で小さな子供でも新聞を広げたりして近づいてきたら大声で追い払うこと。・・・このような場面は何度も経験。
 ある時の視察旅行で我々のグループ二人がローマで散歩に出かけて見事にこの方法で現金だけをすられた。

・タクシーに乗り込んだりするときは、特に女性は乗り込む側にカバンを掛けていること、出来たらクロスにかけていることが望ましい。
上記フィジーのケースがこれに当たる。

・よく言われるようにチューインガムのようなものをつけたり、ものをこぼして汚したりして注意をそらしている間に狙われることを知っておき、そのような場面にはまず持参品に注意をすること。 

・万が一被害にあってもいいように現金の持ち歩きは必要なだけにしたり、収納場所を分けておく。
 又、日本では必要ないが財布やバッグの端を鎖やひもでつなげたものを自分の体と結んでおくこと。

・特に日本人のパスポートは狙われやすく、少々のお金はむしろ見せ金に分けて万が一の時はそれを渡して難を逃れるようなアドバイスをしている旅行雑誌もあるが、パスポートだけはなくせば大変面倒なことになるので、これだけは肌身につけて万全を期すこと。

・万が一に備えてクレジットカードなどが盗難にあった時の連絡をすぐ取れるようにクレジット会社への連絡方法をメモしたものを別途持参し、万一被害にあったら真っ先に支払い停止手段を講じること。

・有名店での買い物バッグはその人がお金を持っていることを見せびらかすようなものであり、目立たない袋などを用意してそれに収納する方がよい。

私はこのスペイン旅行以来、鎖のついた財布を購入したことによりかなり安心感が出て、タクシーなどに乗ってもうっかり落とすような危険も避けることが出来ています。
皆さんもぜひ工夫して海外は特に「自己責任」で楽しい旅を楽しんでほしいと思います。

ちなみにバルセロナにある日本国総領事館の案内(他の国でも基本的に同じ)を例にとって見ると、

(在バルセロナ日本国総領事館)
Consulado General del Japon en Barcelona よりの情報は以下のような案内になっています。

海外を旅行していての問題はいろいろありますが、盗難・事故・病気・けが等が一番困ることです。
ここにはバルセロナでのそういった緊急時での対処方法を説明しています。


1.犯罪被害にあったら

(1)落ち着く
盗難にあわれたからといって、あわてることはありません。まずは落ち着いて、何を盗まれたか考えて下さい。

(2)カード会社へ連絡
クレジットカードを盗られた場合は、すぐにカード会社に電話連絡して支払いをストップしましょう。これを怠った場合、不正使用されても保険が適用されません。航空会社のマイレージカードと提携している場合は、航空会社へ連絡してもストップできませんのでご注意してください。
カード番号、有効期限が分からなくてもストップできますが、あらかじめ緊急時の連絡先、カード番号、有効期限を控えておくと手続きがスムーズに行えます。

(3)警察へ
帰国後、旅行保険などを使用する場合、現地警察発行の盗難届のコピーが必要になります。最寄りの警察署に行って、被害届を提出しておきましょう。その際、大使館・総領事館の館員が通訳することはありません(通訳業者などの紹介をいたします)。
なお帰国後盗難届が必要になった場合、大使館・総領事館が代理で届出て、送付することは出来ません。本人が出頭して届出る必要があります。

(4)総領事館へ (まず電話をしてください。⇒ 932803433)

パスポートを盗られた場合は、以下の書類をご用意のうえ、当館へ来館して下さい。帰国するためには、パスポートの再発給を受ける必要があります。パスポートの再発給には時間がかかりますので、場合によっては滞在延長・日程の変更も余儀なくされます。
○警察発行の盗難届のコピー
○写真2葉(縦4.5cmx 横3.5cm)
○身元を確認できる書類(例:パスポートのコピー、運転免許証など。無い場合は要相談)
なお、最近はバルセロナ市内で盗難にあわれた場合、後日パスポートや現金以外の盗難物が届けられることがあります。物品のみ盗難にあわれた場合でも、当館に盗難事実を届けられていれば、後日送付することも可能です。

(5)送金手続
上記に加えお金も盗られた場合は、親族から送金してもらうことになります。送金方法などについては、最寄りの銀行で相談されるか、ウエスタンユニオン国際送金サービスなどのホームページを参考にして下さい。


2.交通事故をおこしたら

○ バルセロナ市内で交通事故に遭遇した場合、事故処理は市警察(TEL 092番)が担当します。負傷者が発生した場合でも、092番で救急車の要請が出来ます。救護措置の後、市警察官の現場到着を待ち指示に従って下さい。

○ バルセロナ市外では「UE緊急電話112番」に通報して下さい。また、カタルーニャ州交通総局:902−123−505へ通報した場合でも、警察・救急への連絡をアシストしてくれます。

○ 併せて、保険会社への連絡も行って下さい。


3.病気・けがをしたら

海外旅行傷害保険に加入している方は、保険会社に連絡を取り、その指示に従って受診することをおすすめします。

バルセロナ市内の主な公営病院の所在地と電話番号は下記のとおりです。(病院連絡先はこちら)

4.緊急時の連絡方法

事件、事故など緊急の事態が発生したときは、総領事館(93−280−3433)に電話で連絡して下さい。閉館時でも、海外邦人緊急援護サービス(JAN)に電話が転送されます。


なお、内容時応じて館員からあらためて連絡を取らせていただく場合があります。

5.連絡先一覧

(1)緊急連絡先
EU圏内共通 緊急 (警察・消防・救急) 112
スペイン国内共通 国家警察 (犯罪事件) 091
治安警備隊 (幹線道路における交通事故) 062
救急 赤十字 920−222−292
消防   080
管轄州共通 市警察 (市内における交通事故) 092
カタルーニャ州 警察 州警察 088

(2)バルセロナ市内の警察署
警察署 担当地区 所在地            電話番号
第1管轄区 SANT MARI Rbla. Guipuzcoa,74   93-290-3646
第2管轄区 CIUTAT VELLA C/Nou de la Rambla,76-80  93-290-2846
第3管轄区 SARRIA-SANT GERVASI C/Iradier,11   93-290-3800
第4管轄区 NOU BARRIS C/Aiguablava,55 93-290-2801
第5管轄区 SANTS-MONTJUIC C/Creu Coberta,104 93-290-3483
第6管轄区 EIXAMPLE C/Balmes,192        93-290-3088
第7管轄区 GRACIA C/Nil Fabra,17        93-290-3781
第8管轄区 HORTA C/Castillejos, 387      93-446-4450
港湾 PUERTO      P/Juan de Borbon, 32   93-290-3437
空港 AEROPUERTO バルセロナ空港内        93-379-1584
メトロ METRO        Plaza Cataluna S/n  93-290-3445

(3) バルセロナ市内の病院

HOSPITAL CLINIC I PROVINCIAL
(県立病院) C/Villarroel,170 93-227-5400

HOSPITAL DEL MAR
(市立病院) Passeig Maritim,25-29 93-248-3000

HOSPITAL DE LA CREU ROJA
(赤十字病院) C/Dos de Maig,301 93-507-2700


(在バルセロナ日本国総領事館情報より)
Consulado General del Japon en Barcelona

旅行の満足度
5.0
観光
5.0
ホテル
5.0
グルメ
5.0
ショッピング
4.5
交通
4.5
同行者
カップル・夫婦(シニア)
旅行の手配内容
個別手配

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  • koko2014さん 2014/09/16 22:20:42
    大変 参考になりました
    初めまして。7月に入会したばかりのkoko2014と申します。

    日経の記事から始まって ワクワク&ドキドキしながら一気に
    読ませて頂きました。凄〜く参考になりましたし、興味深かったです。

    実は私も1999年にたまたま読んだブラジルのヒーラーに会いたくて、
    出版社に電話して著者の電話番号を聞き、深夜ドキドキしながら
    アメリカに電話したことを思い出しました。


    当時はネットも出来ず、海外にも慣れていなくて・・・それでも
    日本でそのヒーラーに会ったというアメリカ人の電話番号を教えてもらい
    翌日にはその人に会いました。(偶然 彼は隣の駅に住んでいて
    奥さんが日本人で、彼も日本語が上手で助かりました。)


    それが桜の満開の4月で7月にはハワイに移住するという彼は
    ブラジルにそのヒーラーに会いに行きたい!という物好きを
    10人集めてくれて 興味津々リオに10日程行ってきました。
    今 思い出してもワクワクする旅行でした。 


    来月 友人と女2人でスペイン周遊のパック・ツアーに行きます。
    最終地点がバルセロナで延泊できると言うので4トラの
    皆さんのお力を借りてたった1日分ですが勉強中なんです。


    スリの件、お財布にチェーンを付けて十分気を付けます。
    ありがとうございました。


                     koko2014













    cypresscanada

    cypresscanadaさん からの返信 2014/09/17 09:13:19
    RE: 大変 参考になりました
    koko2014さん

    ご連絡ありがとうございました。

    参考になったとのこと、よかったです。
    やはり今もスペインが最も要注意の場所だと思われます。

    9月11日に16日間のフランス周遊旅行から帰国したばかりですが、京都の大学の先生とパリ入りしたバスで一緒になり、その方もスペインで大きなカバンごと盗まれて大変な思いをされたと言う話でした。

    最終地点で気も緩みがちになるので、おふたりでお互いの注意をしあえば問題ないと思います。

    楽しんできて下さいね。




    > 初めまして。7月に入会したばかりのkoko2014と申します。
    >
    > 日経の記事から始まって ワクワク&ドキドキしながら一気に
    > 読ませて頂きました。凄〜く参考になりましたし、興味深かったです。
    >
    > 実は私も1999年にたまたま読んだブラジルのヒーラーに会いたくて、
    > 出版社に電話して著者の電話番号を聞き、深夜ドキドキしながら
    > アメリカに電話したことを思い出しました。
    >
    >
    > 当時はネットも出来ず、海外にも慣れていなくて・・・それでも
    > 日本でそのヒーラーに会ったというアメリカ人の電話番号を教えてもらい
    > 翌日にはその人に会いました。(偶然 彼は隣の駅に住んでいて
    > 奥さんが日本人で、彼も日本語が上手で助かりました。)
    >
    >
    > それが桜の満開の4月で7月にはハワイに移住するという彼は
    > ブラジルにそのヒーラーに会いに行きたい!という物好きを
    > 10人集めてくれて 興味津々リオに10日程行ってきました。
    > 今 思い出してもワクワクする旅行でした。 
    >
    >
    > 来月 友人と女2人でスペイン周遊のパック・ツアーに行きます。
    > 最終地点がバルセロナで延泊できると言うので4トラの
    > 皆さんのお力を借りてたった1日分ですが勉強中なんです。
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    > スリの件、お財布にチェーンを付けて十分気を付けます。
    > ありがとうございました。
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    >                  koko2014
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  • まりあさん 2012/02/25 12:42:07
    未遂でよかったですね
    スペインのエスカレーターでの出来事、たいへん参考になりました。

    エスカレーターと、地下鉄の入り口が要注意、と昔から言われてますが、私も、10年ぐらい前に、マドリードの地下鉄の入り口で、未遂に合いました。
    「何か、ついてますよ」と英語で言われて、「なんで英語なんだろ」と不思議に思った次の瞬間、「ああ、ここは地下鉄の入り口、魔のゾーン」と気づいて、車内の奥へと荷物を両手でかかえて入り込みました。
    と、ドアが閉まる寸前に、敵は逃げていきました。

    メキシコ在住の慣れた男性も、地下鉄の入り口で、4人組に身体をおさえられて、ズボンの後ろポケットの財布をねらわれたそうですが、やはり、ウエストのきついズボンが幸いして、簡単に抜けずに、盗られずにすんだそうです。

    スペインは、日本人をねらいうちにしますので、治安の悪いメキシコより、なぜかスペインで、やばい体験した人が、私の周囲にもたくさんいます。

    気を抜けませんが、それにあまりある良さもあるので、気をつけながら、また訪問すると思います。
    また、訪問させていただきます。今後ともよろしくお願いします。

    まりあ

    cypresscanada

    cypresscanadaさん からの返信 2012/02/25 15:13:09
    RE: 未遂でよかったですね
    まりあさん、こんにちわ!

    ご訪問、旅行記を見ていただきありがとうございました。

    やはり皆さんいろいろと経験があるのですね。スペイン旅行の時はもちろん用心していましたが、エスカレーターが中ほどに達した時にも確認して後ろにはだれ一人乗っていなかったので、本当に安心していました。

    自分自身の経験を含めて、ほかの皆さんの経験談を聞かせてもらってしっかりと被害を避けることが必要ですね。

    さもないとせっかくの楽しいものが台無しになってしまいますから。

    これからもお互いに十分対策するとともに注意して、旅を楽しんでゆきましょう。

    私はメキシコ旅行での最後のカンクンでボートが引っ張るパラグライダーと海の沖合でバイク式のようなものでヘルメットをかぶって(ヘルメットの中に空気が送り込まれる)水の中を移動して楽しみました。



    > スペインのエスカレーターでの出来事、たいへん参考になりました。
    >
    > エスカレーターと、地下鉄の入り口が要注意、と昔から言われてますが、私も、10年ぐらい前に、マドリードの地下鉄の入り口で、未遂に合いました。
    > 「何か、ついてますよ」と英語で言われて、「なんで英語なんだろ」と不思議に思った次の瞬間、「ああ、ここは地下鉄の入り口、魔のゾーン」と気づいて、車内の奥へと荷物を両手でかかえて入り込みました。
    > と、ドアが閉まる寸前に、敵は逃げていきました。
    >
    > メキシコ在住の慣れた男性も、地下鉄の入り口で、4人組に身体をおさえられて、ズボンの後ろポケットの財布をねらわれたそうですが、やはり、ウエストのきついズボンが幸いして、簡単に抜けずに、盗られずにすんだそうです。
    >
    > スペインは、日本人をねらいうちにしますので、治安の悪いメキシコより、なぜかスペインで、やばい体験した人が、私の周囲にもたくさんいます。
    >
    > 気を抜けませんが、それにあまりある良さもあるので、気をつけながら、また訪問すると思います。
    > また、訪問させていただきます。今後ともよろしくお願いします。
    >
    > まりあ

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