2011/05/01 - 2011/05/08
3327位(同エリア4552件中)
ユッコさん
2011年5月プラハからブダペストを回る旅に出た。初めての東欧だ。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- 鉄道
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
5月1日
昨日の夕方、1ヶ月間(厳密には途中何日か脱落)のヨガ修行を終えて
リシュケシュから帰ってきたばかりだというのに、この日の夜
プラハに向けて出発、というすごい無茶なプランを遂行した。
しかし頑張る人へのご褒美なのか、スイスのチューリッヒまで
ビジネスクラスにランクアップされた。ミラノからの帰り便に続き
またしてもラッキー☆
そんな訳で、心身ともに疲労が溜まっていたけれど
快適にヨーロッパ入りする事ができた。 -
空港からバス・地下鉄を乗り継いで、無事ホテルに着いた。
空港からホテルまで交通手段、タクシーを使う場合と
電車・バスを使うのと、その時に寄るけど、
勿論タクシーが一番楽。
初めての土地で地図を見ながらホテルを探すのは、
中々難しいし、荷物を引いて重たいし、一目で旅行者だから
スリに遭いやすいと聞くしね。
ホテルを探し回ってくたくたになり、いきなり険悪ムードになるのも
しばしば起こる。
でもタクシーに乗るリスクも少ないけどあるので(料金ぼったくりとか
英語がまるでダメだったとかね)確実にいいとも言い切れない。 -
今回は、そこそこスムーズにホテル入りできた。
さっそくガイドブックのレストランでカツを食べた。 -
ドイツに食べ物が似てると思っていたけど、中々おいしい。
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その後プラハの観光地を早速回る。
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ここは他のヨーロッパの都市と、ちょっと景色が違って
なんとなく魔法の国っぽいファンタジーが漂っていた。 -
5月2日
昨日も日が蔭ると寒いな〜って思ってたけど
今日は完全にどんより曇り空なので、すっごく寒い。
持って来た服の可能な限りの防寒で外に出た。
アンジェルという駅の方面に向かえば、アンティークのお店が
あるとか書いてあるので、そっちの方に歩いていく。 -
うぉー、橋の上はさえぎるものが何も無くてむき出しに寒いー
-
目的の店は見つからないし、寒さに耐えかねたのもあって
目に留まった洋服屋へ入ってみた。
アウトレットとかの店らしいけど、店内かわいくしてあって
陳列も見やすい。
だんだん真剣に品定めに入った。
いくつかまとめて試着室に持ち込み、なかなか良かった
スカートとTシャツを買った。
両方で1300円くらい。大満足な上に、お買い上げのお客様へ
チューリップ一輪プレゼントだったらしく、体も心も温まって
お店を出た。
なかなか良い店だった。
ただ、旅先の生花はちょっと困る。 -
その後駅前のスーパーをぶらっと覗いて、ビール工場がやっている
というレストランでお昼を食べた。 -
私達はそれぞれ名物を頼んだけど、味は良いけどほろほろした鶏肉
がのどにつっかえて、完食はムリだった。
周りの客をみると、殆どの客が白いご飯にビーフシチューみたいのを
かけているメニューを頼んでいた。
すごくおいしそう。
あれは何か尋ねると、なんだかんだもごもご、メニューに載ってない
と言われた。
なんなんだ。ぜひ食べたいじゃないか。
勿論今はムリなので、明日にでも。 -
そこからトラムでプラハ城の近くまで移動して、お城を目指す事になった。
雨も上がったし、と歩き始めたけど、どこから行くのかよく分からない
人もそんなに歩いてない。おかしい、と思いながらひいひい
階段を登っていって、聖ヴィート大聖堂の前に着いた。 -
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中を見て、どこがお城の中心か分からないまま、別の道から下山。
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途中ストリートミュージシャンが日本の小学生がやるリコーダーを
吹いていた。それがとんでもなくへたくそで、私の方がうまいよ
と思うほどだった。しっかりお金入れがその人の前にあるので
物乞いするぐらいなら、なんか吹いとけ、ぐらいな気持ちなのか。 -
夕方からヴァーツラフ広場へ行ってぶらぶらし、火薬塔、昨日見た
旧市街広場を回って、ホテルに戻った。 -
広場というか、大通りみたいに縦長で、何度も歴史の舞台に登場する、
政治色の強い場所だけど、今は活気あるショッピング街。 -
ソ連の圧政に反発してここで焼身自殺した学生の碑
-
このときはただ歩いただけだけど、気になるお店盛りだくさんだった。
一度いい買い物が出来ると、買い物意欲は加速するのが人の常。
トータルで色々買って、買い物熱炸裂の都市だった。 -
5月3日
今日はすっきり晴れ、よくわからないまま下山した城へもう一度
登城しよう、となって、昨日下山した側の坂のがゆるそうだったからと
その入り口から登る。 -
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ひいひい言いながら登ったけど、見ようと思っていた
黄金小道は工事中で見れなかった。歴史資料館も有料だったので
やめて、結局今日も聖ヴィート大聖堂のみだった。 -
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これはアルフォンス・ミュシャという、有名な画家のステンドグラス。
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違う門から外に出ると、トラムの駅が目の前に。
さっきわざわざ降りたトラムにそのまま乗り続けていれば、ここまで
楽々運んでもらえたのか〜。大して何も見てないのに、
2回も登っちゃったよ・・・ -
この後まだ夜のカレル橋しか見てなかったので
昼間のカレル橋を見に行った。 -
この橋はプラハの見所の一つでもあるんだけど、欄干に30体の
彫像が乗っているという、珍しい橋。 -
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夫とガイドブック片手にこの彫刻は誰でどういうテーマでいついつ作
などと一つ一つ確認していった。何も考えずにぶらぶら見てるほうが
楽しめる気がする。どうせ何にも覚えてないし。 -
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それからユダヤ人街のところを歩いて、旧市街広場に出た。
カフカの博物館を探し当てたらしょぼい上に有料だったので
やめた。 -
その後疲れたし寒いし(やっぱり晴れても寒い)で、お昼にしよう
となったけど、夫は昨日のビーフシチューライスの店に行きたい
と言い出した。私はここからトラムの乗り場まで行って昨日の場所
に戻るのがめんどくさかったので、その辺でいいよ〜と言ったら
すごく険悪なムードになった。 -
じゃあいいよ、トラムの乗り場まで行くよ!とそっち方面に歩き出したら
すぐ目の前に昨日と同じレストランのマークの店があるじゃないか。
わーい、やったー。期せずして二人の希望が同時に叶えられたので
喜んで入店。
早速昨日のメニューをお店の人に説明すると、何の事だか分からないが
ご飯にシチューをかける事は出来ますよ、と注文を受けてくれた。 -
運ばれてくると、昨日かかっていたシチューとはなんだか色が違う。
昨日は濃い茶色だったけど、これはオレンジ色っぽい。
これはこれでおいしかったけど、あの濃茶色の方がおいしそうだった。
残念だ。
全体的に食べ物はどの食事もおいしかったし、
夫の話ではビールが安くて美味い、とのこと。 -
この後は夕べぐるっと見て回った気になるお店もう一度巡り
今回も薄着過ぎる夫がようやく上着を買う気になり、ZARAで
手頃なのを見つけ、やっと人並みの格好をしている人になった。
ウィーンより緯度が高いっていうのに、薄手のパーカーが
一番外側の服なんだから。夫の上着を密かに突っ込んでくれば
良かったと言うと
「なんでそうしなかったんだよ〜、気が利かないなぁ」
・・・やっぱり自分でも後悔していたのか。 -
共産主義博物館を見て、プラハの今からは想像できない
暗い時代だった事を知り、資本主義になってよかったねー
という気持ちになって、今夜の列車に備えて買出しに
スーパーへ行ったり、ホテルをチェックアウトしてご飯を
食べに行って、早いけどブダペスト行きの寝台電車に乗るのに
プラハ本駅に向かった。 -
駅は大きかったけど、お店も駅員も何もなかった。
-
寒さを凌ぐ場所もなく、かろうじて風がこない待合ベンチに
座っていた。
私達のほかは、若いカップル、東洋人のバックパッカーと
電車に乗るか怪しげな、飲んだくれのおじさんぐらいだった。
なんとなく嫌な空気が漂っている。
私はこの旅には英語版の赤毛のアンしか持って来ていなくて
何もかも忘れて没頭する、という訳にはいかない本だったので
電車の到着が待ち遠しかった。
あとでガイド本を読むと、深夜の国際線の駅は治安が悪いので
バスを利用するなどしましょう、と書いてあった。
やっぱりそうだったのか。 -
でも無事に電車に乗り込んで、恐ろしく狭いけど個室で洗面台も
ついている寝台で快適(?)にブダペストに向けて出発した。
さようならプラハ。なかなか楽しかった。
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