2011/05/04 - 2011/05/08
2131位(同エリア3225件中)
ユッコさん
2011年5月プラハからブダペストを回る旅に出た。初めての東欧だ。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- 鉄道
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
5月4日
電車の中で、昨日買っておいた朝ごはんを食べ
(一応テーブルもあったけど、狭すぎて広げるのに一苦労)
ペスト側の東駅に到着。 -
礼儀正しくはあったけど、いきなりホテルやタクシーの呼び込み係が
ぱらぱらやってきて、ちょっとびっくりした。
景気が良くなさそうだ、となんとなく感じた。
この街は川を挟んでブダという街とペストという街を一緒にして
ブダペストとなったらしい。
チェコとハンガリーが一緒になってるガイドブックを使っていたので
まだプラハにいるのに夫が何度もブダペストの地図を見ながら、
「えーと今この辺だから・・・」
と見間違えていた。勿論逆バージョンがあったのは言うまでもない。
実際プラハも街の中心を川が流れて、左側にお城があり
カレル橋という有名な橋がある。
ブダペストも左側のブダに王宮があり、くさり橋という有名な橋がある。
多分10年くらいしたら、どっちがどっちか分からなくなりそう。
でも実際は、ブダペストは街が合併しただけの事はあってとても大きく
川幅も広く、くさり橋も頑丈で風景はあまり似つかない。 -
その大きさを見誤ったせいで、ホテルに着くのが今回はかなり大変だった。
私達は東駅から地下鉄でバッチャニー・テール駅へ移動し、そこから
マルギット島という川の中州へ向かった。 -
マルギット島に渡る橋はかなり大きな道路で渡るのも大変、しかも
工事中で埃が舞う側道を口を押さえながら歩いた。
ようやっと島に着いたはいいけど、ホテルがあるのは島の反対側で
歩くと30分かかるからバスで行きなさい、と言われた。
私はバスを待っていて、夫は他の手段がないかうろついている間に
バスが来てしまって、運転手さんに尋ねると、英語が通じないので
親切な乗客のおばさんが通訳してくれた。
バス券は向こうの事務所で買うか、別の系統のバスなら販売している
とのことだった。
夫が戻ってきて事務所を探しにいくも見つからず、そうこうするうち
次のバスが来たのでそ知らぬ顔で乗り込んだ。
もしチケットを売っていない、と言われたらまたそのバスにも乗れないので
チケットを持っているフリをした。 -
-
ホテルにチェックインすると、まだ部屋の用意が出来ていないので
荷物を置いてお昼ご飯を食べに行った。
もうホテルに着くまでにくたくたになっていたけど、お昼を
「ももたろうラーメン」にしよう、と決めると元気になってきた。
ホテルで乗り物3日券を貰い、ここからは堂々とバスと地下鉄に
乗り込んだ。
バスはともかく、地下鉄は改札に人が3・4人必ず立っていて
チケットを確認する。それが結構威圧的な感じでちょっと怖かった。
無賃乗車を取り締まっているのだろうけど、それならなんで
自動改札にしない?きっと仕事がないんだろうな、とここでも思った。 -
「ももたろうラーメン」は名前と裏腹に日本人の経営していた痕跡が
あるだけで完全に中華料理屋だった。でも現地のビジネスマンで
にぎわっていた。
その後スーパーを覗いたり、ぶらぶらしながらくさり橋にやってきた。 -
ここまで来ちゃったんだからと、王宮までバスで行って
坂を歩いて降りた。 -
-
-
トラムを乗り継いで、ホテルに戻った。
-
そして待望の温泉。
-
その後晩ごはんを食べに、バスと地下鉄を乗り継いで
街に繰り出す。地図上は、この中州がまさにこの街の中心地なのに
なぜか郊外に泊まった様な不便さ・・・
夫が調べていたレストランに行ってみると、パーティで貸切になっていた。
なので適当にぶらぶらして見つけた老舗っぽいレストランに
入ってみた。
きちんとタキシードを着たおじいちゃんの給仕が、手をプルプル
させながら食事を運んできた。
正直言って、そんなにおいしくなかった。 -
その後ちょっとコンビニのような店で買い物をし、夫は街に繰り出し
私は中州を通る終バスの時間が気になったので
先に帰った。
夫がぶらついて撮ってきた美しい夜景をどうぞご覧ください。 -
-
5月5日
今日は「こども鉄道」に乗ろうとしてモスクワ・テール駅に来た。
「こども鉄道」とは成績優秀な選抜中学生が、切符売りから車掌まで
運営する小さな路線で、NHKの「世界街歩き」を見て
夫が行きたがっていたところだ。
ガイドブックにはあまり詳しく載っていなくて、トラムを乗り継いで
こっちの方じゃない?と坂を一生懸命歩いていたら、昨日来た
王宮に着いてしまった。トラムを逆方向に乗ってしまったらしい。 -
それで仕方なく、ショッピング街のヴァーツィ通りをぶらつき
中央市場を見学した。 -
-
日本もそうだけど最近「市場」と名のつくところは観光地化されて
臨場感とかお得感があんまり無い気がする。 -
疲れたし、ホテルに帰って温泉だー。
ところでこちらの温泉、勿論水着着用で男女混浴。
日本人の感覚からすると温泉というより、温水プールだ。
水着着てるから、全然温泉に入った気がしない、と
誰かから聞いた事があって、そんなもんなのか、と思っていた。
でも私は正直言って、女同士だからといって見ず知らずの人に
裸を見られるのが窮屈で、実はそんなに大風呂が好きではない
と思っていた。だから
「あぁ、こっちの方が明らかにリラックスできる」
と心底思ったし、夫も一緒なので、それも良かった。
日本の温泉、銭湯は日本の文化なんだろう。
最近の若い子はテレビの影響でバスタオルを巻いて
湯船につかる、けしからんと誰かが言っていたし
温泉、銭湯では英語や中国語などで風呂のマナーを注意書きにして
とにかく裸で入らなきゃいかん!ということをアピールしている。
しかし私は何人かのインド人から奇妙な話として、素っ裸で
大勢が風呂に入るのは本当か?と聞かれたことがある。
別にそう聞かれたからって、そういう風習があるのは全然
恥ずかしいとは思わなかったけど(ていうか道端で大小を済ます
人たちがいっぱいいる国の人からそんなこと聞かれても
なんとも思わないけど)、まぁ確かに変かもね、とは思った。
あれだけ頑張っているのだし、多分大多数の日本人が
裸がいいと思っているだろうから、
今後もこの伝統は力強く受け継がれるに違いない。
でも私は違った。今までみんな裸なんだから恥ずかしくない
とムリに自分を納得させていた事に、今回実感させられた。
だからといって、日本でも水着を着てやる!とか
「みんな裸だよ!この違和感に気づこうよ!」
とかいう啓蒙をする気もないけど、心の中でこの違和感は
くすぶり続けるに違いない。
ところで、昨日も薄々風呂上りお肌がぴりぴりするとは思っていたけど
この日の温泉の後、明らかにリシュケシュで発症したアレルギーの痒み
が再発して、もう風呂に入れなくなってしまった。
なので風呂は早めに切り上げて、タイ式マッサージのタダ券が
2枚ついていたので、そっちを利用する事にした。
写真ではタイのきれいなお姉さんがマッサージをしているのに
実際はこの国のマッチョなおっさんだった。
力強くて気持ちよかったけど、こちらは水着だし、個室だし
なんかこれはちょっときわどい感じがするな〜、と思ったけど
きわどいことには気づかないフリをして一生懸命寛いでる
つもりになった。
それはそうと、ヨガをひと月やり続けていた私は多分全然どこも
凝っていなくて(元々凝り性じゃないけど)
手ごたえが無かったに違いない。 -
すごい凝り性の夫が、ぶり返しを恐れて私に券を譲ってくれると
言っていたんだけど、これは明らかに夫向きのサービスだからと
次の日夫の予約を入れたら、どうやら私は2枚分を一気に使っていたらしく
もう一回分は無かった。
どうも「それなら男性のマッサージ師がいいですね」と勝手に決める
と思ってたんだよね。時間が長いせいだったみたいだ。 -
夜は目当ての中華料理屋が休みだったので、くさり橋の夜景が見える
オープンエアーな店でご飯を食べた。 -
-
5月6日
ホテル前の公園。みんな憩ってた。
朝、ホテルのジムでヨガ教室があるという
スケジュールだったので、どんなふうなのか興味津々で参加した。
15分くらい前に行ったら誰もいない。ぼーっと待ってるのも
なんなので、多分やらないであろう、呼吸法をやっていたら
後から来た生徒さんに先生と間違えられて、おじぎをされてしまった。
ちょー恥ずかし〜〜。やる気度120%の人じゃん!
先生はマッチョな白人で、リードの仕方が優しげにささやく風
の人だった。ちなみに私のDVDと私の師匠はきびきび体育会系風。
私のやっていたのと似てるところもあるし、そうでないのもある
という感じで、他の初心者の方々(大体みんな初めてと言っていた)
と見分けがつかないくらい、全然きらりと光らない私。
誰もひと月修行していた、とは信じてくれなかっただろう。 -
今日こそ「こども鉄道」に乗ろうと、再びモスクワ・テール駅へ。
トラムを今日は昨日と反対方向に乗って、下りる。 -
ケーブルカーっぽい電車で山を登る。広々とした緑豊かな道を
しばらく行くと、こども鉄道の駅があったけど、電車は出たばかりだった。 -
近くのカフェで時間を潰す。他のお客もみんな電車待ちみたいだ。
子連れが多い。やっぱり「こども電車」はお客も子供が対象なのか。 -
-
切符売り場で上手な英語を喋る愛想のいい子供がいたらしく
夫、すっかりテンションがあがる。何気に子供好きぶりを垣間見せる。 -
お土産を売りに来た中学生は全然英語がダメだった。
売ってる品もいまいちで、何も買わず。 -
-
引退間近か。ちょっと大人びた子達。
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帰りはトラム一本で街の中心地に戻れた。自然豊かな場所がこんな
すぐ近くに。 -
その後今日もヴァーツィ通りに行って、トカイワインをおみやげに
いくつか買った。ハンガリーは世界3大貴腐ワインの産地で有名なんだそう。 -
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聖イシュトヴァーン大聖堂。
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夜はホテルでレストランお食事券を使った。宿泊に色んな券がついていて
お得だったことは確かなんだけど、ことごとくうまく活用できないでいた
私達。
この日はレストランが披露宴で、臨時会場みたいな殺風景なところで
食べる事になった。レストランだったら生演奏とか毎晩やっていたのに…
とはいえ楽しかった中欧の旅。経済がいまいちだろうが、痩せても枯れても
ヨーロッパはきれいなところ。次の日インドへ無事帰り着いて
十分リフレッシュできました〜。
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