2009/11/14 - 2009/11/15
81位(同エリア237件中)
Tomさん
サントリー白州蒸留所
おそらくは我が家から最も近い蒸留所ですが
当然ながら試飲をしたい訳で、車で行くわけにも行かず、
結局、駅からの交通手段が面倒で、なかなか行くことができませんでした。
そんな中、サントリーのHPを見ていたら、
”オードブルと愉しむ白州 2009”秋というイベントを発見、
有料企画ですが、小淵沢駅からのタクシー送迎付です。
高速1000円を利用し、諏訪湖湖畔の温泉に宿をとり、
車を駐車したあと、白州蒸留所へ向かいました。
http://www.suntory.co.jp/factory/hakushu/
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R20にこんな看板と樽があります
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その反対側に、ポットスティルのオブジェ
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ここがサントリー白州蒸留所の入り口です
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さらに進むと受付があります。
ここで、見学の受付を行います -
森に囲まれた広大な敷地に蒸留所が広がっています
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受付から集合場所まで移動します。
木々の間に見えるのがウィスキー博物館です。 -
紅葉もきれいに色づいていました。
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こちらが、ウィスキー博物館
山崎蒸留所にかつてあった
双頭式のキルン(乾燥塔)をイメージした建物です。 -
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博物館の建物の中で見学ツアーの受付を行い、
ふらふらと散策しながら、ツアーの開始を待ちます -
ようこそ、ウィスキーの森へ
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集合場所は、博物館前の広場です
紅葉が綺麗です -
蒸留所見学のスタートです
まず、ピートです -
原料
麦芽と酵母と白州の天然水 -
仕込み
モルト原酒づくりは「仕込み」とよばれる糖化・ろ過工程から本格化します。
麦芽を細かく砕き、温水とともに仕込槽へ。
デンプンが糖分に変わり、これをゆっくりと時間をかけて濾過し、
きれいに澄んだ麦汁をつくります。
麦汁の味わいは仕込水に左右されます。
だからこそ、サントリーは上質な天然水に恵まれた白州の地で、
ウイスキーづくりを行っています。
(サントリーHPより) -
発酵
麦汁を発酵槽に移し、酵母を加えます。ここで酵母がアルコールと炭酸ガス、香味成分を生み出します。これが「発酵」です。サントリーではさまざまなタイプのモルト原酒をつくるため、保有する数千種の酵母の中からイメージするウイスキーの香味にふさわしい酵母を厳選しています。発酵槽には、木桶槽を使用。特に白州の自然条件を活かした木桶槽は温度管理が難しい反面、保湿性にすぐれ、しかも蒸溜所内に棲みつく自然の乳酸菌などが働き、爽やかなのに味わい深い白州独自の風味を生み出します。
(HPより) -
蒸留
発酵工程で生まれたもろみはポットスチルと呼ばれる蒸溜釜で2回蒸溜されます。白州蒸溜所には形状やサイズの異なる蒸溜釜が並んでいます。蒸溜釜を使い分けることで、軽快なものから重厚な味わいのものまで様々な原酒を生み出します。さらに約1,200℃の直火蒸溜が、より多くの香味成分をつくり出します。
(HPより) -
写真のように、形の異なるポットスチルが並んでいます。
この後、樽詰めされた原酒の貯蔵庫を見学しましたが、
写真撮影は不可とのことでした。
熟成
蒸溜された原酒は樽に詰められ貯蔵庫で永い眠りにつき、熟成の時を待ちます。同じ原酒でも詰める樽の種類により、熟成後は味わいの異なるウイスキーに仕上がります。サントリーではオーク材、形状、サイズの異なる樽を使い分けていますが、その中に日本ならではの貯蔵樽、北海道産のミズナラ樽もあります。ミズナラ樽は長期貯蔵することで、日本の香木を思わせる独特な熟成香をモルト原酒にもたらし、その特長ある香味に海外から注目が集まっています。(HPより) -
ウィスキーの製造工程のあと、樽の修理・再生を見学しました。
使い終わった樽を回しながら、内部を火で燃やします。
最初は青っぽい炎がだんだん黄色へと変わっていきます。
とっても良い香りが漂っています。(写真では伝わりませんが、、) -
ひしゃくに1杯の水を汲みました
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この水をかけて、一瞬のうちに炎を消します。
こんなところにも熟練の技が詰まっていました。 -
先ほどまで、炎に包まれていた樽です。
とても良い香りです
樽の再生工程は、白州ならではの見学ですね -
蒸留所ツアーのあと
いよいよお目当ての試飲です
今回は、食と白州のマリアージュを愉しむ
特別イベントです -
Menu
地場秋野菜のマリネ
干し柿のカクテル
合鴨とチーズの自家製燻製
紅マス燻製の手毬寿司
鮑の煮貝
大岩魚の燻製
どれも美味しそうです -
試飲するのは、
白州10年、12年、18年と山崎12年 -
世界的にも稀な森の蒸留所
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仕込み水は、南アルプスの天然水
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白州蒸留所での原酒づくり
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貯蔵は、主にホッグスヘッド樽
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白州10年 味わいのポイント
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白州18年 味わいのポイント
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山崎12年 味わいのポイント
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ウィスキーの楽しみ方
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森香るハイボール
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森香るハイボールの作り方
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オードブルとマリアージュ
いよいよマリアージュを愉しみます -
ハイボールと一緒に愉しみましょう
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とても美味しい組み合わせを愉しみました
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イベント終了後、タクシーが来るまでの時間、
BAR「白州」で過ごしました。 -
八ヶ岳を綺麗に見ながら、諏訪へ戻りました
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翌日ももう一度、蒸留所を訪れました。
今日は車ですので、残念ながらアルコールはNGです
まずは、敷地内のレストランへ向かいます。 -
昨日のマリアージュの料理も
こちらのレストランのシェフの料理です。 -
自家製燻製盛り合わせ
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外にあった樽、、、
おそらく、これで燻製にしたのかな。 -
食事のあと、昨日は時間がなく見られなかった博物館へ向かいます
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博物館の一番上からの展望です。
八ヶ岳がきれいです -
富士山も見えます
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紅葉に囲まれた森の蒸留所
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ステージでは、製造工程の説明をしていました
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博物館の展示は、ウィスキーの文化から科学まで
多岐にわたっています。 -
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これは、博物館の建物のモデルとなった
山崎蒸留所の双頭のキルンですね -
実験室でつくる密造酒???
そう感じたのはわたしだけでしょうか? -
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ブレンダー
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国産第一号ウィスキー
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森に囲まれた蒸留所ですね
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美しい森と空気に満ちた蒸留所
2日間満喫しました。
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蒸留所で楽しむ
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