2012/01/31 - 2012/02/07
9421位(同エリア17078件中)
gdist43さん
- gdist43さんTOP
- 旅行記32冊
- クチコミ1件
- Q&A回答0件
- 57,099アクセス
- フォロワー0人
1ユーロ160円の時代にヒーヒー言いながら旅行していた頃とは隔絶の感がある昨今のユーロ安。国内の製造業さんにとっては死活問題でも、旅行者ならそのメリットを享受しない手はありません。
- 旅行の満足度
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- ショッピング
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- 徒歩
- 航空会社
- JAL
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
パリに4日以上滞在するならホテルよりレンタルアパートがお薦めです。1泊200ユーロ前後で観光に便利なエリアに50平米くらいの広い部屋が借りられるし、キッチンや洗濯機も使えて何かと便利! 食事が面倒なら、モノプリでパンと総菜と飲みものを買って部屋食‥という手もあります。
若干面倒なのはチェックインとチェックアウト時の交渉。空港に到着したら、まずエージェントに電話して待ち合わせの時間を決めるんですが、普段英語でしゃべる機会が無いのでオロオロしちゃいます(笑) -
今回はヴァンドーム広場の近くのリフト付きの3階、2ベッドルームの部屋をホールディス(http://www.halldis.com/)さん経由でお借りしました。打ち合わせのメールは日本語で、諸々の支払いもVISAかマスターがあればOKです。
天井が高くて開放的! 外がどんなに寒くても、部屋に入ればヒーターが効いていて暖か! ゲストルームはもし友人が来たときに泊まれるし‥という考えもあったのですが、結局使うことなくスーツケース置き場と化していました。 -
今回は6泊の滞在でしたが、替えのタオルとシーツは豊富に用意されていました。冬場はバスタブがあると身体が温まって疲れがとれますが、掃除用のスポンジは忘れずに用意していきましょう。ティッシュペーパーやトイレットペーパーも使い慣れたものを持っていったので、妙にリラックスできました。
インターネット接続についてはWiFiを飛ばしている部屋がほとんどなので、PCかスマホを持参し、エージェントから訊いたパスワードを入力すればOKです。街中でもフリーのWiFiを捉まえられるところもありますが、メールアドレスを訊かれたりして面倒そうなので止めておきました。
キッチンは電熱式、スペースも狭かったので、今回は似たり焼いたりはせず、電子
レンジでインスタントのリゾットや牛乳を温めたくらいしか出番がありませんでした。 -
妻のK子がパン好きなもので、朝食は毎朝、有名どころを食べ歩いてきました。ル・パン・コティディアン、エリック・カイザー等々。
最終日はがんばって朝8時に起きてマドレーヌのラデュレに行きましたけど、高いだけでしたね(笑) 個人的な好みもあるでしょうが、内容はコティディアンの圧勝でした。 -
旅行前に行きたいお店を調べ尽くして、その予定どおりに行動するのも良いですが、たまには自らの目と鼻を頼りに『出たとこ勝負』で、美味しいものに巡り会えたら最高!
土曜の朝にマレ地区、BHVのあるヴェルリ通りで見つけたパン屋がまさにそれ、クロワッサンとショコラショーは絶品でした! -
お馴染みシェ・レオンのムール貝のワイン蒸し。メトロの駅の壁広告で10ユーロのランチを宣伝していたので、オペラ店で食べてきました。やっぱりムール貝は冬場のほうが美味しいです。
-
こちらはニンジンジュースにかぼちゃのスープ、グリーンのリゾットと野菜の盛り合わせ。セレクトショップ『Merci』の地下フロアに併設された食堂で食べてきました。
行ったのは土曜の午後2時過ぎでしたが混んでいて、10分ほど待って着席。スタッフは感じの良い人が多くて親切でした。旅行中のビタミン補給にお薦めです(お値段はけっこう張りますが‥)。 -
値段が張る‥といったらダ・ローザでしょうか。日曜の美術館巡りの間に立ち寄り、テーブルが空いていたのでパスタとリゾットを食べて、お土産にレーズンチョコと生キャラメルを買って、レシート見たら130ユーロ‥ 買い過ぎだっつーの!
※ たまたまテーブルで隣り合わせた日本人女性二人連れの方々には、メニュー選びでいろいろ助けて頂きました。感謝です。 -
パリはちょうど冬物セール第二弾の時期で、値札には『30%オフ』の更に『30%オフ』なんてものもあったりして、大いに物欲が刺激されました。K子もサルトルやアグーのシューズを格安でゲットできてご満悦の様子。
今回は時間に余裕があったので、ギャラリーラファイエットやプランタンなどのデパートをゆっくり見て回ることが出来ました。個人的には左岸のボンマルシェの1階紳士雑貨売り場と家具売り場、そしてマレのBHVメンズ館が面白かったです。 -
ただ、いくらお得な買いものが出来たといっても、こんな風にひと目で観光客と判る姿で、しかも両手に紙袋を下げてメトロに乗るのはゼッタイにお薦めできません。われわれ夫婦はこの後、この3番線『Arts et Metiers』のホームで少年少女のスリグループに襲われました。
彼らの手口はまず乗車前のホームで狙いをつけ、ドアが開いて乗り込むと同時に四方八方から取り囲み、かばんやポケットの中を探って目的のものを掴んだら、ドアが閉まる前に車外に逃げていくという、僅か10数秒の早業! 話には聞いていましたが、実際に遭遇してみるとただあっけにとられるばかりで、何が起こったか理解できませんでした。 -
自衛策としては、買物の帰りはメトロに乗るのは避け、バス・タクシーを使う。どうしてもメトロに乗るなら常に緊張を解かないこと、そしてかばんやポケットの中には貴重品を入れないこと、の3点でしょうか。
今回は運良くなにも盗られはしませんでしたが、振り返ってみれば、あのときの我々はかなり浮かれて無防備だったので、彼らにしてみれば格好のカモに見えたんでしょうね。たしか'09年の冬も、サントノレ通りをそぞろ歩きの途中で抱きつきスリ未遂にあっているし、本当に反省しきりです。
以上で2012年のパリ旅行に関する雑記を終えますが、このうちほんの幾ばくかでも、ご自身の旅の参考になれば幸いです。最後までお読み頂きありがとうございました。
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
11