2012/01/11 - 2012/01/11
90位(同エリア212件中)
義臣さん
臼杵の町も これで最終 予定の久家の大蔵 野上弥生文学記念館はあきらめて
最期は大分市の戸次の街並みだけはどうしても見ておきたく
これで臼杵の街はこの辺でお別れ
稲葉家下屋敷 旧平井家住宅
http://www.usuki-kanko.com/kanko/kanko_04.html
臼杵城跡
http://www.usuki-kanko.com/kanko/kanko_09.html
義臣旅記
臼杵 磨崖仏
http://4travel.jp/traveler/jiiji/album/10641565/
臼杵の街並み
http://4travel.jp/traveler/jiiji/album/10642811/
二王座歴史の道
http://4travel.jp/traveler/jiiji/album/10643214/
龍原寺三重塔 吉丸一昌記念館
http://4travel.jp/traveler/jiiji/album/10643421/
稲葉家下屋敷 臼杵城跡
http://4travel.jp/traveler/jiiji/album/10643742/
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- レンタカー ANAグループ
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
稲葉家下屋敷
いい雰囲気の 表示板
門を入ると -
小さな小屋の 一人の女性
一応 挨拶をして 写真撮影していいか お聞きする
問題なし、
現在工事中なので、、一部は拝見できないと
式台のある玄関へ
それでもいいので 玄関へ 無料 -
旧藩主 稲葉家が廃藩置県で 東京へ居を移したので
里帰りようの住宅を
明治35年に建築 -
どの部屋も広く、、
材木も、素人の私が見ても
良い材料とわかるほど -
廊下突き当りの
小さな窓に -
庭を。。
-
目を移して
庭を -
引手のデザインを写す
これは昭和の引手、、まだ 新しい -
広々とした 景色
敷地もたっぷりと
さすが 元 御領主様のお屋敷 -
この線は 明治以後らしい形
幕藩時代では見られない -
何のための大広間、、
-
外部を眺め
-
縁側を眺め
-
外を見る、、
庭ではなさそう。
小屋が見えます -
直線美
-
庭を、
-
幾つ部屋があるのだろう?
里帰り用とは思えない 建築 -
さまざまな部屋で
-
床の間があるので 大事な部屋とわかる
すっきりした、、床の間 -
様子が違う
使用人の部屋では? -
二階へ
むき出しの梁
使用人部屋間違いなし -
そして 玄関へ戻る
-
門構えを邸内から。
これでも 工事中なので一部は見る事はできませんでした
明治建築の粋をつくした旧大名の建築
できれば 再訪したいもの、 無理ですね。 -
臼杵城址へ
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石柱 標識
-
大友宗麟が 臼杵湾の浮かぶ 丹生島に築城 永禄5年
以後 福原氏 太田氏
関ヶ原以後 稲葉氏を続き
稲葉氏 15代 の居城 明治維新まで、
春日局も縁戚です。 -
明治6年(1873) 廃城
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畳櫓
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昇る
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臼杵市を 塀の曲線がうれしい
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大門櫓を 登り
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城址 臼杵公園
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城址 臼杵公園 いまに残る石垣
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稲荷神社 天守閣跡 護国神社
大友宗麟レリーフ有り -
戻ります
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大門櫓から市内を
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現代に残る石垣
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市内 遠望
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降りて行く
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時鐘櫓
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大分市の戸次へ
続く
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