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<日程><br />1月29日 0時20分  カタール航空 関空発<br />1月29日 12時半   ドーハ    到着<br />      <br />      ナイバシャ湖へ 車移動しボートサファリ<br /><br />      20時    ホテル SANKARA  宿泊<br /><br />1月30日 11時    国内線使用し サンブルへ <br />             SASAAB 宿泊<br />1月31日        SASAAB 宿泊<br /><br />2月1日         国内線利用し マサイマラへ<br /><br />          ガバナーズ キャンプ(イルモラン)宿泊<br />2月2日      ガバナーズ キャンプ(イルモラン)宿泊<br />2月3日      ガバナーズ キャンプ(イルモラン)宿泊<br />2月4日      ガバナーズ キャンプ(イルモラン)宿泊<br />2月5日         国内線利用し  ナイロビへ<br /><br />       18時        ナイロビ 出発<br />       23時        ドーハ  到着<br /><br />2月6日   1時半     ドーハ  出発<br />       16時半    関空   到着<br /><br /><br /><br /><旅行会社> MAX SAFARI (マックス サファリ)  オーダー<br />          <br />            <br /><br /><インプレッション 総合>  <br /><br />自分は海外旅行はバリ、フィリピン、グアムしか行ったことない『初心者』である。また、パックツアーで海外に行ったことのない『強者』でもある。そんな変わり者の自分が何故『アフリカ』の『ケニア』を選んだのか行った後も理解不能である。9割の友人に反対され自分も不安いっぱいでの旅行であったが、ただ行った現在言えることは『毎年行きたい、行って良かった』という一言である。<br /><br /><br /><インプレッション 旅行会社選び編><br /><br />今回の旅行の成功の一つは旅行会社の『MAX SAFARI』を選んだことである。3社ほどに色々問い合わせして決めた理由はとにかく対応が早かった。全てメールのみでやりとりしたのだが、友達とメールしているかのごとく早く、こちらの要望・質問に的確に答えを返して頂けた。その事により徐々に不安・緊張はとれ今回の成功した旅行に繋がったのだと心から思っている。<br /><br /><br /><インプレッション 準備編><br /><br />自分の性格はとにかく失敗は許されない『準備万端型』である。まず半年前思い立ってから『デジタル一眼レフ SONY α77』『16mm-50mmレンズ』『70mm-400mm望遠レンズ 70400G』を旅行に使うという大義名分で購入する。どのブログでも300mmぐらいまでの望遠を持っていくのが望ましいと書いてあったが『大は小を兼ねる精神』で400mmのレンズを購入した。結果から言うと、約2000枚の写真を撮影し結構前ピン、画質の暗さなどのミスは多かったが本当に思い出に残る写真が撮れたと自己満足している。(プロの方ごめんなさい)<br /><br />次に購入したのが『薄型モバイルノート SONY Z』である。とにかく薄くて軽くてSSD内蔵でノートの最高峰である。目的は現地で撮った写真を解像しブログにアップする事と家族とスカイプする事である。結果ほとんど毎日撮った写真を友人家族に届けることができた。スカイプはケニアのネット環境の問題もあり成功率は半々といったところであった。<br /><br />不備もあった。それは約2日間パソコンの問題でアップ出来なかったのだ。結局プチリカバリーをし再接続できたのだが、次回は普段使用しているiPad2も予備で持っていこうと心に誓う。<br /><br />携帯電話はiPhoneとドコモの2台持参する。ドコモは『SASAAB』では弱い感じでホテル内では全く繋がらなかった。iPhoneも同じくほとんど繋がらなかったがある一定の場所で使用可能であった。『ガバナーズ』では両者ほとんど繋がる状態であった。<br /><br />その他、ケニア旅行に必要な一般的なものを持っていった。が、同じホテルに泊まるのであれば自分で洗濯するキットや数多くの着替えは必要なかった。両者共にホテル側で洗濯してくれた。<br /><br /><br /><インプレッション 飛行機編><br /><br />カタール航空ビジネスクラスで移動する。カタール航空、キャセイ航空、エミレーツ航空などいろいろな手段があったのだが、カタール航空を選んだ理由は『無駄がない』である。1つめの理由は、他の航空会社を選んだ場合、ケニアに着いた当日が無駄になる。12時台に到着するため近隣なら車移動が可能なのである。2つ目の理由は、トランジットの時間が約2時間と最短なのである。3つ目の理由は、関空発なら夜中出発なので前日仕事が可能であるという事である。<br /><br />デメリットはあえて言うなら今流行のエアバスでない(時期による)という事ぐらいであろうか。<br /><br /><br />ケニア内の移動は全て飛行機にて移動する。約10人乗りの小さなセスナの様なものでちょっと不安であったが、少ない滞在期間の中で満喫するためには仕方が無かった。しかし空からのサファリの眺めも最高で飽きる事はなく良かった。<br /><br /><br /><インプレッション 『SANKARA』 ナイロビ編><br /><br />高級ホテルでスパ・トレーニングジム・無線LANなど充実した環境であった。特に朝食は格別で、ビュッフェ方式ではあるが豊富でかなり美味しかった。<br /><br /><br /><インプレッション 『SASAAB』 サンブル編><br /><br />テント方式のロッジでプールもあり眺めも最高である。ホテルの周りには柵など無く、夜は動物が危険なため自動小銃を持った傭兵の様なスタッフが数人警備している。<br /><br />食事は超高級ホテル気取りの脂っこいものは皆無で、簡単なものが多いがこれが本当に美味しい。びっくりしたのが、自分が行った時は自分ともう1組しか客がいなく、必ずマネージャー(夫婦)、そのもう1組の客と同じ席で食事をした事である。<br /><br />超高級ロッジでありながら民宿に泊まっている様な感覚で、本当にすばらしい時間を過ごせた。マネージャーもアットホームで親切であり、友達のように接して下さった。超高級料理を望むなら別だが(他の国や日本で食べれば良い)サービスやロケーションは五つ星以上である。<br /><br />ゲームドライブも車1台につき1組でスタッフがドライバー含め3人付く。サンブル地区はマサイマラの様にそこら中に動物がいるわけではないので探すのがまた楽しかった。1日2回のサファリだが2時間で帰ってくるようなものではなく午前は5~6時間、夕方のラクダに乗りながらウオーキングサファリの後ナイトドライブサファリと最高のプライベートタイムを過ごせた。<br /><br />★無線LAN   ロビーで可能<br />★携帯電話  ほとんど繋がらない<br />★シャワーのみ<br /><br /><br /><br /><インプレッション ガバナーズキャンプ・イルモラン  マサイマラ編><br /><br />こちらもテント方式で5つのテントのみの宿泊施設。リトル・ガバナーズと同系列であるがそちらは多くの客が宿泊しており隔離されている。テント内は絨毯が敷いてあり思ったより過ごしやすい。<br /><br />食事は『SASAAB』よりは量も多く自分にとってはやや脂っこい感じであるが、高級ロッジだけあって味は美味しい。朝食はサファリの途中で弁当を食べるかロッジに戻ってから食べるか毎回選べる。戻る時間がもったいないので最終日(フライトが午前のため)以外は弁当方式を選ぶ。昼食・夕食共に庭の様な場所で食べるが、夕食は焚き火を囲んでのロマンチックな夕食である。<br /><br />ロケーションや眺めも良い。目の前に川が流れており、そこには昼間はワニが、夜はカバや象が遊びに来る。テントの周囲にも夜になると象やカバが遊びに来る。足音や鳴き声が絶えなかった。当然24時間見回りスタッフが身の安全を確保してくれる。<br /><br />ゲームサファリは1日3回(午前弁当付きロングドライブか午前ロッジで朝食はさみ2回+夕方)というのが売りだ。ただ、『SASAAB』の様に専用車ではなく、もう1組の客と相乗りする。相手によるが時々しゃべって楽しい時間を過ごせる。<br /><br />またバルーンを持っており、早朝朝日を拝みながら空の上からバルーンサファリを楽しむ事が出来る。2人で1000$弱とお高いが本当に最高である。約1時間の空中散歩の後サバンナの真ん中で朝食。その後ロッジに帰りながら約2時間程度のドライブサファリを味わえる。<br /><br />★ 無線LAN    ロビー周辺のみ可<br />★ 携帯電話    どこでも可<br />★ シャワー 浴槽 あり<br /><br />

①ケニア旅行 ナイバシャ湖~サンブル~マサイマラ①

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2012/01/29 - 2012/02/06

368位(同エリア466件中)

0

12

yasusi3399135

yasusi3399135さん

<日程>
1月29日 0時20分  カタール航空 関空発
1月29日 12時半   ドーハ    到着
      
      ナイバシャ湖へ 車移動しボートサファリ

      20時    ホテル SANKARA  宿泊

1月30日 11時    国内線使用し サンブルへ 
             SASAAB 宿泊
1月31日        SASAAB 宿泊

2月1日         国内線利用し マサイマラへ

          ガバナーズ キャンプ(イルモラン)宿泊
2月2日      ガバナーズ キャンプ(イルモラン)宿泊
2月3日      ガバナーズ キャンプ(イルモラン)宿泊
2月4日      ガバナーズ キャンプ(イルモラン)宿泊
2月5日         国内線利用し  ナイロビへ

       18時        ナイロビ 出発
       23時        ドーハ  到着

2月6日   1時半     ドーハ  出発
       16時半    関空   到着



<旅行会社> MAX SAFARI (マックス サファリ)  オーダー
          
            

<インプレッション 総合>  

自分は海外旅行はバリ、フィリピン、グアムしか行ったことない『初心者』である。また、パックツアーで海外に行ったことのない『強者』でもある。そんな変わり者の自分が何故『アフリカ』の『ケニア』を選んだのか行った後も理解不能である。9割の友人に反対され自分も不安いっぱいでの旅行であったが、ただ行った現在言えることは『毎年行きたい、行って良かった』という一言である。


<インプレッション 旅行会社選び編>

今回の旅行の成功の一つは旅行会社の『MAX SAFARI』を選んだことである。3社ほどに色々問い合わせして決めた理由はとにかく対応が早かった。全てメールのみでやりとりしたのだが、友達とメールしているかのごとく早く、こちらの要望・質問に的確に答えを返して頂けた。その事により徐々に不安・緊張はとれ今回の成功した旅行に繋がったのだと心から思っている。


<インプレッション 準備編>

自分の性格はとにかく失敗は許されない『準備万端型』である。まず半年前思い立ってから『デジタル一眼レフ SONY α77』『16mm-50mmレンズ』『70mm-400mm望遠レンズ 70400G』を旅行に使うという大義名分で購入する。どのブログでも300mmぐらいまでの望遠を持っていくのが望ましいと書いてあったが『大は小を兼ねる精神』で400mmのレンズを購入した。結果から言うと、約2000枚の写真を撮影し結構前ピン、画質の暗さなどのミスは多かったが本当に思い出に残る写真が撮れたと自己満足している。(プロの方ごめんなさい)

次に購入したのが『薄型モバイルノート SONY Z』である。とにかく薄くて軽くてSSD内蔵でノートの最高峰である。目的は現地で撮った写真を解像しブログにアップする事と家族とスカイプする事である。結果ほとんど毎日撮った写真を友人家族に届けることができた。スカイプはケニアのネット環境の問題もあり成功率は半々といったところであった。

不備もあった。それは約2日間パソコンの問題でアップ出来なかったのだ。結局プチリカバリーをし再接続できたのだが、次回は普段使用しているiPad2も予備で持っていこうと心に誓う。

携帯電話はiPhoneとドコモの2台持参する。ドコモは『SASAAB』では弱い感じでホテル内では全く繋がらなかった。iPhoneも同じくほとんど繋がらなかったがある一定の場所で使用可能であった。『ガバナーズ』では両者ほとんど繋がる状態であった。

その他、ケニア旅行に必要な一般的なものを持っていった。が、同じホテルに泊まるのであれば自分で洗濯するキットや数多くの着替えは必要なかった。両者共にホテル側で洗濯してくれた。


<インプレッション 飛行機編>

カタール航空ビジネスクラスで移動する。カタール航空、キャセイ航空、エミレーツ航空などいろいろな手段があったのだが、カタール航空を選んだ理由は『無駄がない』である。1つめの理由は、他の航空会社を選んだ場合、ケニアに着いた当日が無駄になる。12時台に到着するため近隣なら車移動が可能なのである。2つ目の理由は、トランジットの時間が約2時間と最短なのである。3つ目の理由は、関空発なら夜中出発なので前日仕事が可能であるという事である。

デメリットはあえて言うなら今流行のエアバスでない(時期による)という事ぐらいであろうか。


ケニア内の移動は全て飛行機にて移動する。約10人乗りの小さなセスナの様なものでちょっと不安であったが、少ない滞在期間の中で満喫するためには仕方が無かった。しかし空からのサファリの眺めも最高で飽きる事はなく良かった。


<インプレッション 『SANKARA』 ナイロビ編>

高級ホテルでスパ・トレーニングジム・無線LANなど充実した環境であった。特に朝食は格別で、ビュッフェ方式ではあるが豊富でかなり美味しかった。


<インプレッション 『SASAAB』 サンブル編>

テント方式のロッジでプールもあり眺めも最高である。ホテルの周りには柵など無く、夜は動物が危険なため自動小銃を持った傭兵の様なスタッフが数人警備している。

食事は超高級ホテル気取りの脂っこいものは皆無で、簡単なものが多いがこれが本当に美味しい。びっくりしたのが、自分が行った時は自分ともう1組しか客がいなく、必ずマネージャー(夫婦)、そのもう1組の客と同じ席で食事をした事である。

超高級ロッジでありながら民宿に泊まっている様な感覚で、本当にすばらしい時間を過ごせた。マネージャーもアットホームで親切であり、友達のように接して下さった。超高級料理を望むなら別だが(他の国や日本で食べれば良い)サービスやロケーションは五つ星以上である。

ゲームドライブも車1台につき1組でスタッフがドライバー含め3人付く。サンブル地区はマサイマラの様にそこら中に動物がいるわけではないので探すのがまた楽しかった。1日2回のサファリだが2時間で帰ってくるようなものではなく午前は5~6時間、夕方のラクダに乗りながらウオーキングサファリの後ナイトドライブサファリと最高のプライベートタイムを過ごせた。

★無線LAN   ロビーで可能
★携帯電話  ほとんど繋がらない
★シャワーのみ



<インプレッション ガバナーズキャンプ・イルモラン  マサイマラ編>

こちらもテント方式で5つのテントのみの宿泊施設。リトル・ガバナーズと同系列であるがそちらは多くの客が宿泊しており隔離されている。テント内は絨毯が敷いてあり思ったより過ごしやすい。

食事は『SASAAB』よりは量も多く自分にとってはやや脂っこい感じであるが、高級ロッジだけあって味は美味しい。朝食はサファリの途中で弁当を食べるかロッジに戻ってから食べるか毎回選べる。戻る時間がもったいないので最終日(フライトが午前のため)以外は弁当方式を選ぶ。昼食・夕食共に庭の様な場所で食べるが、夕食は焚き火を囲んでのロマンチックな夕食である。

ロケーションや眺めも良い。目の前に川が流れており、そこには昼間はワニが、夜はカバや象が遊びに来る。テントの周囲にも夜になると象やカバが遊びに来る。足音や鳴き声が絶えなかった。当然24時間見回りスタッフが身の安全を確保してくれる。

ゲームサファリは1日3回(午前弁当付きロングドライブか午前ロッジで朝食はさみ2回+夕方)というのが売りだ。ただ、『SASAAB』の様に専用車ではなく、もう1組の客と相乗りする。相手によるが時々しゃべって楽しい時間を過ごせる。

またバルーンを持っており、早朝朝日を拝みながら空の上からバルーンサファリを楽しむ事が出来る。2人で1000$弱とお高いが本当に最高である。約1時間の空中散歩の後サバンナの真ん中で朝食。その後ロッジに帰りながら約2時間程度のドライブサファリを味わえる。

★ 無線LAN    ロビー周辺のみ可
★ 携帯電話    どこでも可
★ シャワー 浴槽 あり

旅行の満足度
5.0
観光
5.0
ホテル
5.0
グルメ
5.0
交通
5.0
同行者
カップル・夫婦
一人あたり費用
100万円以上
交通手段
飛行機
航空会社
カタール航空
旅行の手配内容
個別手配
  • ナイバシャ湖での一枚。<br />初日の時間つぶしでナイロビから2時間かけて移動。周辺のホテルに宿泊したかったが、泊まりたいホテルがなく日帰りツアーを計画する。

    ナイバシャ湖での一枚。
    初日の時間つぶしでナイロビから2時間かけて移動。周辺のホテルに宿泊したかったが、泊まりたいホテルがなく日帰りツアーを計画する。

  • 『SASAAB』のロッジ。わらぶき屋根の中にテントを建てた感じである。周りに柵がないため開放感抜群である。また、高台に建てられており、他の部屋との距離も遠く全くのプライベートルームである。

    『SASAAB』のロッジ。わらぶき屋根の中にテントを建てた感じである。周りに柵がないため開放感抜群である。また、高台に建てられており、他の部屋との距離も遠く全くのプライベートルームである。

  • 蚊帳付きベッド。夜は蚊に刺されないよう閉じて睡眠。

    蚊帳付きベッド。夜は蚊に刺されないよう閉じて睡眠。

  • 部屋にはプールが付いており、そこからの眺め。<br />目の前には川が流れておりその奥はサバンナと地平線が望める。<br />周りに人影やホテルが見える事がなく、独り占めしている錯覚を覚える。

    部屋にはプールが付いており、そこからの眺め。
    目の前には川が流れておりその奥はサバンナと地平線が望める。
    周りに人影やホテルが見える事がなく、独り占めしている錯覚を覚える。

  • シャワールーム。この周りには高さ1mぐらいの壁とわらぶき屋根が上にあるのだが、その隙間は解放されている。夜にトイレに行く際動物が入ってきそうで少し怖い。

    シャワールーム。この周りには高さ1mぐらいの壁とわらぶき屋根が上にあるのだが、その隙間は解放されている。夜にトイレに行く際動物が入ってきそうで少し怖い。

  • 洗面台とトイレ。<br />昼間はかなり開放的で気持ちが良い。ただ、夜トイレに行くときは動物が入ってきそうで怖い。

    洗面台とトイレ。
    昼間はかなり開放的で気持ちが良い。ただ、夜トイレに行くときは動物が入ってきそうで怖い。

  • 夜のロビー。<br />壁も一切無く奥のテーブルで食事する。マネージャー、他の宿泊客と共に今日の成果や動物の生態、家族について語り合う。

    夜のロビー。
    壁も一切無く奥のテーブルで食事する。マネージャー、他の宿泊客と共に今日の成果や動物の生態、家族について語り合う。

  • ライオンの子供達。<br />奥に親が寝ている模様。マサイマラに比べかなり気温が高く、湿気も少ないためレアである。

    ライオンの子供達。
    奥に親が寝ている模様。マサイマラに比べかなり気温が高く、湿気も少ないためレアである。

  • 象達の水遊び。

    象達の水遊び。

  • 上の象達の20mほど横に同時にキリン親子。

    上の象達の20mほど横に同時にキリン親子。

  • ダチョウが卵を温めている様子<br /><br />ダチョウは雄は家庭的な性質らしく、昼間の暑い時期に卵を温めるのは雄の役目らしい。この時雌は木陰で涼んでいた・・・

    ダチョウが卵を温めている様子

    ダチョウは雄は家庭的な性質らしく、昼間の暑い時期に卵を温めるのは雄の役目らしい。この時雌は木陰で涼んでいた・・・

  • キリン+<br /><br />結構こういう光景を目にします。動物についた虫などをたべている様です。<br />ちなみに『サンブル』特有のキリンの模様です。

    キリン+

    結構こういう光景を目にします。動物についた虫などをたべている様です。
    ちなみに『サンブル』特有のキリンの模様です。

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