2012/01/21 - 2012/01/29
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eguchiyoukoさん
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メディアや周りの前評判(?)を鵜呑みに、すんげーやべー国かと思って「荷物盗まれんなっ!やられっぞ」と勝手に気持ちガッチガチで行ったら、そこまでじゃなかった印度。ひとりカクッですw
住んでないし、旅行だからね、いいとこどりだったかも〜
ただ、デリーのエアーポリューションは想像以上でまんまと喉がやられて印度から帰還して体調崩しました OTL
しかし、危険なものは口にしなかった(と思うw)ため、腹は下さずいたって好調♪全然オツケ〜
やっぱり、百聞は一見に如かずだワ
- 旅行の満足度
- 3.5
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- 鉄道 タクシー
- 航空会社
- エアアジアX
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
16:40 BKK発、19:30デリー着(エアアジア)
機内でぐっすり寝て目が覚めたらステッキ〜なオレンジ。
デリー空港から市内はできたばかりのエアポートメトロで。
80ルピー/人、ニューデリー駅まで20分。
ニューデリー駅から徒歩10分ほどのホテルにC/In。
40ドル/泊で結構きちゃない部屋、埃だらけでシーツ&タオルは湿りっ気50%。
ルームサービスの焼きそばは不思議な味。
ちょっと凹みながら大人しく寝る… -
6:15デリー発、8:07アグラ着(列車:+BHOPALSHTBD 12002)
400ルピー/人。2時間で着くのは有りがたい。
参考:
http://homepage3.nifty.com/sonomamacom/life1-indianrail.html
AC Chairで朝食付 -
アグラ駅でリクシャをハイヤー。
ピンクのお兄さんの日本名は「中村さん」というらしい。 -
着いた。
そして、白亜の建物が見えた。 -
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やっぱり見に来てよかった。
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お約束もできてよかった。
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すー さささーっ
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鮮やかサリーとタージ
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この緑に同化した鳥たち、わんさかいました。
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タージ・マハルにしか興味のなかった私たちは、タージで1時間過ごした後、もうデリーに戻ると中村さんに訴える。
驚きを隠せず、寂しそうな中村さん、アグラ城を外からだけでも、と連れてきた。
それでもやっぱり興味の湧かない私たちは帰ると言い張る。 -
けれどもアグラの大理石を一目見てくれと土産物屋に連れてきた。
それでもやっぱり興味の湧かない私たちは帰ると言い張る。
(んでもって、けっこうなお値段) -
まーでも石をこうやって手作業で掘っていくんだから、安くはないわな〜
そして帰ると言い張り、車を中村さんに手配してもらい、
12時アグラ発、16時デリー着。
(きれい目のセダンを貸切で3000ルピー) -
気づけば早朝の列車内での朝食から何も食べていない私たち。
腹減ったーーー
せっかくだしカレー、そしてトイレも済ませたい、と、
きれい目なレストランに入店。
セレブなインディアン学生が談笑している。 -
うまいっ カレーうまいっ
ビールも極々っ
でもやっぱりお値段張りました。
(多分二人で1800ルピーぐらいかな?) -
オールドデリーも見ておこう。
←ジャマー・マスジッドの外国人用入口(ゲート3)
入場料200ルピーを払って中へ入ろうとすると
「ん〜 ん〜」しか言わないオヤジにサリー的なものを着させられ「100ルピー」(←ここは話せるw)と言われる。
見渡すと女性はそれでカバーしなければならないらしい。
入場は土足厳禁のため靴を脱ぐが、すりっぱも買えと言われる。
これは買わなくてもいいらしい。
しかし汚い床(鳥の糞まみれ)を靴下で歩くので、買ってもよかったかな、と思ったw -
なんとか入れた。
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この塔のいっちゃん上まで登りました。
登るためにはここでも100ルピー徴収される。 -
門番のおいさんにこの時計を写真で撮れ、と言われて素直に撮ったけど。。。
意味はなかったようだ。 -
こういう階段を上り、息がだいぶ上がりながら登り切ったら
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息だいぶ上がりながら登りきったら柵で残念。
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でも、ほんと、ここの大気はどうなっちゃってんの?
すぐそこのレッド・フォートが霞んで見えない。 -
ともあれ、なんやかんやで楽しんだw Thanks
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引き続き散策
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インドマック
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すると何やら賑やかな音楽
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どうやら結婚式で馬に乗るのが花婿。
お友達(?)のが盛り上がってるけど。 -
てか、のりのりな大人
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それを眺める子供のが冷静です。
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印度でもスクーターの人数制限はアバウトらしい。
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レッド・フォート
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何気にホテルのエレベーターのドアを手で開け閉めすることに結構びびってた私でした。
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