2012/01/21 - 2012/01/24
12091位(同エリア24269件中)
アポロンさん
30半ばまで出世競争に明け暮れるも、出世競争に敗れた感が否めなくなり
サラリーマン人生は安定飛行に。
新たな自分探しをと思い、コンビ二である本に出会う。
それから二ヶ月後、私はタイに降り立ったのだ。
この際、会社の若い衆も巻き添えにしてということで部下2人(自分の部下A・別の課の部下Bは初海外)を連れての旅程だ!
(@_@;)
21日は昼過ぎまで仕事!飛行機の定刻まであと3時間。部下Aに連絡するも携帯は留守電に。(-.-)
「部下Aよ!お前はどこにおるんだ!ボケ!迎えに来るんじゃないのか?(・_・;)」
約束の集合時間に10分遅れで部下A到着
「お前、携帯は?」「家に忘れました」(=´∀`)人(´∀`=)
空港までは車で1.5時間。
「急げ・・・(゚O゚)\(- -;」
定刻1時間前にチェックイン完了!
なにはともあれ私と部下A・部下Bは無事ON TIMEで日本を出発できたのだ。飛行機も鹿児島上空を過ぎたころ、部下Aの服装がおかしいことに気付く。
「お前、なんで制服(作業服)なんや?」
「いや〜、課長との約束の時間に間に合わないと思って・・・・。着替えようと思ったんですけど着替えが飛行機の腹の中ですわ(・_・)」
「お前、服務規程違反だぞ(*_*)」
「そんなこと知ってますやん!」
「なんで何となく関西弁なんだ?そのままスワンナープ空港に行くつもりか?」
「どうせいちゅうーねん]
「なんで何となく関西弁?お前、尾張出身だがや・・・」
結局、部下Aはスワンナープ→エアポートライン→タニアと制服のままバンコクの街中を闊歩して行くのであった。
「部下Aよ、よく聞け!俺はお前のせいで出世競争に敗れたのであろう(ーー)違う意味で大物だったら俺は今頃部長心得だっただろうよ」
服務規程違反の部下Aはタニアで制服のままファイヤーし、そのままタイ女性と熱い夜を過ごしたとのことだった。
「部下A・Bよ、明日は朝9時にロビー集合、朝食後パタヤへ向う」と業務連絡。私は部屋へ戻ったのだった。世界一下品なビーチと言われるパタヤはどんな所だろうか?楽しみ・楽しみ・・・zzzz
朝、7時15分、元気よく部屋をノックするアホが・・・。
「課長、飯行きましょうよ」
「?」
「課長、遅刻ですよ。課長が9時って言ってたやないですか!!!」
「Aだ!(@_@;)」
こんなに早く壊れたか・・・?
「9時過ぎてますよ。課長!」
「????」
「(♯`∧´)お前、時計、日本時間のままだろ」
俺は部下Aを部屋へ入れ、懇々と説教をしてやった。俺が言う時間はタイ時間だ。
「時計を直すの面倒なんで、2時間さばよんで動きます」とのこと
「そんなに器用なら、普段の仕事で発揮しろ(~_~メ)ボケ」
部下Aは俺の部屋で2時間、延々と昨日の出来事を熱く語るのであった「ベランダはイカンヨヽ(´o`;ベランダは・・・」
部下Aと9時にロビーへ
部下Bが青ざめた顔でこちらへ向って来る
「昨日、私の携帯を見ませんでした?」
「どうした?」
「携帯が見当たらないのです」
「会社の?」「自分の?」
「自分のです」
「お前のプライベート携帯は番号すら知らん。会社の携帯でないならノープロブレムや」
「つめたいやないですか、課長」
「(♯`∧´)知るか、ボケ!大体、スワンナープ空港に着いて国際ローミングの設定の仕方が分からないような携帯なんて持ってくる価値「0」や。なくしても痛くも痒くもないわ」「今日はパタヤに行きますから、探すなら最終日探しましょう。どうせ出てこないと思いますが・・・(=´∀`)人(´∀`=)」
部屋に戻り、荷物をまとめているとカバンの奥に自分の会社の携帯が・・・
「会社の携帯を無くすと問題だから・・いつも確認できるカバンのポケットに入れておこう」「よし!完ぺき。」「パスポートヨシ!財布ヨシ!携帯ヨシ!」→パタヤへGO!
エカマエ駅を降りて100mも西へ行くとセブンイレブンの前に東バスターミナル。そこでチケットを113Bで購入し一路パタヤへ向うのであった
パタヤに到着(^_^)タクシーを拾うため通りに出るもタクシーは皆無!乗り合いバスのような物に乗るしかない感じだが乗り方が分からない。
適当に乗っていけばいいかと思い3人で飛び乗る。発車前に料金徴収。なるほど前払いか。奥に乗っていた黒人が無賃乗車!?(・_;)。小柄なタイ人に捲し立てられ無理やり引きずり降ろされた(@_@;)「タイ人って怖いな」
乗り合いバスはパタヤビーチロードを爆走する。降りる時ってどうするんだだろう?もうすぐホテルの前だが・・・
部下Aに緊急業務命令
「お前、上手く降りる方法を考えろ!」
「( ̄^ ̄)ゞ 渋滞で速度が落ちることが約3分間隔であります。タイミングを見計らって飛び降りましょう!」
「(♯`∧´)お前、アホやろ」
(本当にアホだな。コイツ)
「ψ(`∇´)ψお前の時計まだ日本時間のままやんけ」
(早く時計直してくれないかな・・・帰りの飛行機に乗れませんでしたなんてオチだったらいやだな・・)
「( *`ω´) ケガするだろボケ」
(Aだけケガしますように・・・?アーメン)
グズグズやっているとめでたくホテルの前を通過、結局ウォーキングストリート入口まで来てしまった。
部下Aの時計は午後2時。
「昼か!」
シーフードレストランKINGが有名と部下Bのガイドブックに・・
KINGに向かう。向う途中、よく似たシーフードレストランが2軒あった。そのうち1軒はかわいい女性が呼び込むいい感じの店だったが目的地はKINGなのでパス!
KINGへ到着。やってない。ガイドブックには夕方〜と記述が・・
部下Bよ。もっと勉強しておけや!ヽ(´o`;
やってないならかわいい女性が呼び込むさっきの店へと部下Aが足早に私と部下Bを先導する。
部下Aが先程の店へ入って行く。
店先には新鮮なシーフードが並び圧巻。
先程のかわいい女性は・・奥にいるのかな?まっ、いいか。
食事は安くて美味い(生のエビはちょっと食べれなかったが・・)
会計をして店を出る。
ホテルに向かわねば・・・・店を出てウォーキングストリートの入口へ戻る。
店を出て10歩。
あれ??(@_@;)さきのかわいい女性が・・・
「(♯`∧´)Aのヤロー、店間違えやがって」
そこから約20分歩いて、やっとパタヤのホテルに着いた(14時半)
ホテルにチェックイン。
部屋に入り荷を解きセーフティーBOXにパスポートなどを入れる「?」
「????」
「携帯がない・・会社の(; ̄O ̄)」
2時間さがすも結局見つからず・・・部下A・Bに携帯を知らないか聞くと部下Bがここぞとばかりに
「バンコクではないですかね〜?明日、一緒に探しましょう(*^_^*)」
「コノヤロー( ̄◇ ̄;)。それはない。バンコクのホテルで2回チェックしてホテルを出た」結局、その日は見つからず・・・
その後パタヤでは楽しい夜を過ごした。
ニューハーフショウーのダンサーの美しさに開いた口がふさがらない部下A。
ビアバーでゲームに負ける度に100Bをチップで取られる部下B
結局70Bのビール2本で1500Bは取られ過ぎだぞ・・(*_*)
GOGOでは・・・ムエタイは痛そうだな・・・マッサージは1時間200B「上手い!疲れた体に効くな・・チップ300B上げちゃお・・」
めくるめく旅はついに最終日だ。
この日は朝から腹の調子が良くない(ーー;)
心あたりはある。【氷】だ
バスでバンコクに戻るには不安がある
タクシーでバンコクへ
パタヤにはメータータクシーといういう看板があちらこちらにある。
表記はバンコクまで800B!メーターだから走った分だけではないのか?
とりあえず聞いてみる。
訳が分からない。看板には800Bと記述してあるのに1000Bと言って来る。
たかだか500円の違いだから別に気にせずにタクシーに乗り込むが合点が行かない。「後でもっとくれと言われると嫌だな・・」
目的地はシーロム駅。少しボロいカローラ(後ろのバンパーが取れそう)だがエアコンが効いて快調だ。
腹の具合は快調ではないが・・・
車はパタヤ市街を抜け高速へ。メーターはグングン上がって行く。スワンナープ空港を少し越えた辺りでメーターが1000Bを越えた。運転手に[大丈夫か?]と問いただすと「気にしないと言う」
お前は気にしなくてもこっちが気になるんじゃボケ!(−_−#)
メーターが1200Bを越えた頃、シーロム駅の2駅手前で降ろされる。なぜ?( ? _ ? )もう少しじゃん!
運転手曰く、お昼をパタヤに帰って食べたいとの事。バンコクは物価が高く自分の収入では食べられない。もう昼過ぎだから、今から帰っても2時になるので早く帰りたいだって。
「コノヤロー。あと2駅やんか。行けよ!」
結局渋滞にハマって車が止まった所で降ろされた(−−〆)
でもいい運転手だったので、メーター通り払ってやった。
1215B
シーロムまでBTSで移動する。切符を買ってホームに着くと急に腹が・・・
駅員に「トイレはどこだ?」と聞くと「ない」という
タイの駅にはトイレないのー?\(゜ロ\)(/ロ゜)/
ケツの穴をギュッと閉めながら駅員に「近くにないか?」と聞くと
「駅前の施設にある」という
急げ・・・時間がない。ケツの穴を筋肉で締めながらのスクランブルは意外に早く歩いてるつもりでもペンギン並み。
急いでトイレに滑り込む。セーフ!!(^_^.)
事を終え後始末へ・・・
(-_-)「紙がない・・・」
タイの公衆トイレはすべてが有料だ。
そういえば入口にトイレ番がいないな?営業時間外か?どうするか!?
部下A・Bに電話して・・・・( ̄◇ ̄;)
部下A=携帯を家に忘れてる。
部下B=携帯をバンコクで無くしてる。
俺=携帯をパタヤで無くしてる\(゜ロ\)(/ロ゜)/・・駄目じゃん
♪(´ε` )口笛吹いて〜
部下A「課長、そのTシャツ、タイぽいっすね。ダサいけど。でもさっきのTシャツと違いますね。着替えたんですか?」
「これは子供の土産に買ったんだが、必要に迫られて着ている」
「( ̄▽ ̄)こんな金色の象のTシャツを40のオッサンが普通は着ないだろ!」
部下A・B「・・・・」
(お前らはタイの公衆トイレを使っていないから意味がわからんだろうな・・)
結局、私は金色の象のTシャツを着たまま無事帰国となったのだ
翌々日、会社に携帯を無くした事を管理部長に報告したら「新社長」から呼び出された。
「楽しいタイ旅行に行ったらしいな(~_~メ)・・・」
「しかも会社の携帯なくしたなしいな」
うわー(・_・;)社長怒ってるよ。
よし、ここは一発
「アイ、スイマテーン」(古かったかな?)
・・・・受けなかった(@_@;)
しかも社長の動きが一瞬止まったな(@_@;)
「危機管理能力が不足してるな・・・(~_~メ)(~_~メ)」
「しかも海外で使えない設定となっている会社携帯を持って行って何をするつもりだった君は?(~_~メ)(~_~メ)(~_~メ)」
(@_@;)(エッ!会社の携帯って海外で通じないの?)
「休みと言ってもお客様からの問い合わせがあるといけないと思って・・・・」「去年、出張の時は使えましたよ」
「あれは、必要に応じて会社側から設定の変更を行っている。出張申請に合わせその期間だけ使えるようにしているのだ(~_~メ)(~_~メ)(~_~メ)(~_~メ)(~_~メ)」
(@_@;)(エッ!うちの会社ってそんな細かいことやってるんだ・・)
その後1時間、ここぞとばかりに社長から普段の業務についても小言を言われ散々な新年スタートとなったのであった。
2012年1月、私の出世の道は完全に断たれた事を確信したのであった。
翌日、Bが女性社員と何やら盛り上がっていた。
「何だ?」と思い覗いてみると
「Bのプライベート携帯がスマホに変わった」と盛り上がっていた。
(ーー;)私もあの頃に戻りたい・・・
自分探しの結論・・・・
「分相応で・・・」
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 1.0
- 交通
- 3.5
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 高速・路線バス タクシー
- 航空会社
- タイ国際航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
3日目、部下Aが弾丸でアユタヤへ。タイらしい写真が一枚もなかったので、カメラを渡して「タイらしい写真を撮ってきてくれ」と頼んで写してきたのがこの一枚だけ。自分のカメラには何十枚も撮ってるのに、
「俺のはこれ一枚かよ(−_−#)」
A曰く「BEST OF アユタヤ」
この一枚に勝てるアユタヤスポットはなかったッス!
そりゃそうかも知れんが・・・(ーー;)
帰国して妻に「これ一枚だけ?」と言われる始末。
(((o(*゚▽゚*)o)))「BEST OF タイランド」
妻 (; ̄ェ ̄) -
3日目、腹痛の原因になった氷。2日目の深夜にこっそり抜け出して飲み行ったのが間違いだった。上海でも氷を食べて痛い目にあったのに・・・
反省反省・・・
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