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神戸の実家に帰省したついでに、ちょっと足を延ばして、日本海側まで出てみることにしました。<br /><br />まだ今年は花火もお祭りも行っていなくて、夏らしいことをせずにお休みを終えるのも勿体ないので、キレイな海でも見に行くか!と思い立ったのがきっかけ。 <br /><br />いつも使っている実家の最寄駅は、改札を出るとすぐビーチ、という関西の海水浴のメッカなのですが、お世辞にもキレイとはいえないので(笑)、たびたび白砂青松の海岸に憧れては日本海側に赴いてしまいます。 <br />冬場に行くとド演歌ですが、夏の日本海はホントに美しいんですよね。 <br /><br />時刻表を調べたところ、なにやら11日まで山陰線が工事のため代替バス運行になっているもよう。 <br />この日は京都から丹後方面を抜けて、兵庫県の日本海側の街・豊岡で一泊し、翌朝からの運転再開を待つことにしました。 <br />豊岡を訪れるならせっかくなので…と、但馬の小京都・出石も訪問することにします。

鈍行列車で但馬地方をめぐる旅(山陰本線で一路豊岡へ~小京都・出石を歩く)

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2010/08/11 - 2010/08/11

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つるまるこ

つるまるこさん

神戸の実家に帰省したついでに、ちょっと足を延ばして、日本海側まで出てみることにしました。

まだ今年は花火もお祭りも行っていなくて、夏らしいことをせずにお休みを終えるのも勿体ないので、キレイな海でも見に行くか!と思い立ったのがきっかけ。

いつも使っている実家の最寄駅は、改札を出るとすぐビーチ、という関西の海水浴のメッカなのですが、お世辞にもキレイとはいえないので(笑)、たびたび白砂青松の海岸に憧れては日本海側に赴いてしまいます。
冬場に行くとド演歌ですが、夏の日本海はホントに美しいんですよね。

時刻表を調べたところ、なにやら11日まで山陰線が工事のため代替バス運行になっているもよう。
この日は京都から丹後方面を抜けて、兵庫県の日本海側の街・豊岡で一泊し、翌朝からの運転再開を待つことにしました。
豊岡を訪れるならせっかくなので…と、但馬の小京都・出石も訪問することにします。

旅行の満足度
4.0
同行者
一人旅
交通手段
高速・路線バス JRローカル 徒歩
旅行の手配内容
個別手配
  • 昼まで京都市内をぶらぶらしてから、午後1時、JRの駅がある二条へ移動。<br />ここから今日の宿泊地・豊岡まで、片道約4時間の長旅が始まります。 <br /><br />途中、隣に乗り合わせた部活帰りの女子高生が、私の肩を枕に眠り込んでしまいました。 <br />それを見てずっとニコニコしている向かいの席のオバサマ方やおばあちゃま方。ちょっぴり照れました。 <br /><br />のどかな車窓風景を楽しんだり、本を読んだり、うたた寝したりしながら4時間が経過。 <br />豊岡駅到着です。 <br /><br />高校1年、2年と部活の合宿で夏休みに訪れて以来の豊岡。 <br />山奥の民宿に5日間泊まって、朝は5時起きでカロリーメイトとバナナ食べて早朝練習に出かけて、その後、昼から豊岡の競技場で夕方まで練習、という日々でした。 <br />この昼練がツラかった!! <br />神戸より涼しい土地かと思いきや、昼間の豊岡は日本海側のフェーン現象で連日35、6度。 <br />おまけに競技場のタータン(ゴム製の地面)はものすごく熱くなるので、実質、体感温度40度くらいの中で練習してたんでしょうか… <br /><br />しんどい思い出が蘇ったところで、時刻は夕方の6時前。 <br />もうすっかり日も暮れてしまいましたが、ここから、本日の最後の目的地へとバスに乗り込みます。 <br /><br /><br />バスに揺られること30分。 <br />やってきたのは兵庫の小京都、出石(いずし)です。<br /><br />まずは出石城跡周辺を探索。

    昼まで京都市内をぶらぶらしてから、午後1時、JRの駅がある二条へ移動。
    ここから今日の宿泊地・豊岡まで、片道約4時間の長旅が始まります。

    途中、隣に乗り合わせた部活帰りの女子高生が、私の肩を枕に眠り込んでしまいました。
    それを見てずっとニコニコしている向かいの席のオバサマ方やおばあちゃま方。ちょっぴり照れました。

    のどかな車窓風景を楽しんだり、本を読んだり、うたた寝したりしながら4時間が経過。
    豊岡駅到着です。

    高校1年、2年と部活の合宿で夏休みに訪れて以来の豊岡。
    山奥の民宿に5日間泊まって、朝は5時起きでカロリーメイトとバナナ食べて早朝練習に出かけて、その後、昼から豊岡の競技場で夕方まで練習、という日々でした。
    この昼練がツラかった!!
    神戸より涼しい土地かと思いきや、昼間の豊岡は日本海側のフェーン現象で連日35、6度。
    おまけに競技場のタータン(ゴム製の地面)はものすごく熱くなるので、実質、体感温度40度くらいの中で練習してたんでしょうか…

    しんどい思い出が蘇ったところで、時刻は夕方の6時前。
    もうすっかり日も暮れてしまいましたが、ここから、本日の最後の目的地へとバスに乗り込みます。


    バスに揺られること30分。
    やってきたのは兵庫の小京都、出石(いずし)です。

    まずは出石城跡周辺を探索。

  • 出石城跡の周辺には風鈴がたくさん飾られ、涼しげな音色を奏でていました。情緒あるなあ。

    出石城跡の周辺には風鈴がたくさん飾られ、涼しげな音色を奏でていました。情緒あるなあ。

  • 歴史の面影が残る町並みを歩きます。<br /><br />まだちょっと蒸しますが、美しい町並みを眺めて歩いているだけで気持ちが涼んできます。 <br />

    歴史の面影が残る町並みを歩きます。

    まだちょっと蒸しますが、美しい町並みを眺めて歩いているだけで気持ちが涼んできます。

  • 出石のシンボル、辰鼓楼(しんころう)。<br /><br />明治4年につくられた建物だそうです。<br />当時は1時間ごとに太鼓で時(辰)を告げたそうです。<br />これが「辰鼓楼」の名前の由来だったのですね。<br /><br />明治14年に地元の藩医さんが大時計を寄贈してからは、時計台として親しまれ、今では三代目の時計が時を刻み続けているそうです。<br />

    出石のシンボル、辰鼓楼(しんころう)。

    明治4年につくられた建物だそうです。
    当時は1時間ごとに太鼓で時(辰)を告げたそうです。
    これが「辰鼓楼」の名前の由来だったのですね。

    明治14年に地元の藩医さんが大時計を寄贈してからは、時計台として親しまれ、今では三代目の時計が時を刻み続けているそうです。

  • ちょっと形が川越の「時の鐘」に似ている、と思ったのは私だけかしら?<br />と思って以前川越を訪れた時の写真をひっぱりだしてみましたが(左画像)、うーん、似て非なるものですね。<br />時の鐘はといえば、最初につくられたのは辰鼓楼がつくられた200年以上も前、江戸時代まで遡るそうです。<br />確かに、辰鼓楼のほうがモダンなつくり。

    ちょっと形が川越の「時の鐘」に似ている、と思ったのは私だけかしら?
    と思って以前川越を訪れた時の写真をひっぱりだしてみましたが(左画像)、うーん、似て非なるものですね。
    時の鐘はといえば、最初につくられたのは辰鼓楼がつくられた200年以上も前、江戸時代まで遡るそうです。
    確かに、辰鼓楼のほうがモダンなつくり。

  • とっても遅くなりましたが、ここでようやくランチ(兼早めの夕ごはん)。 <br />出石名物「皿そば」をいただきます。 <br /><br />こちらの「天通」さんは、5時にはお店を閉めてしまうそば屋さんが多い中、夜の8時まで営業しているというありがたいお店。 <br />夕飯には少し早い時間帯でしたが、家族連れがひっきりなしに訪れていました。 <br /><br />「今日は東京のお客さんもいたし、福岡からひとりで来た女性の方もいたよ〜」とお店のおかみさん。 <br />普段は大のうどん党を自称するわたくしですが、この日ばかりはそば党に転んじゃおうかと思ったほど、コシのある美味しいおそばをいただきました。 <br /><br /><br />1人前が5皿に分けてあるんですよ。(決して5人前ではありません。あしからず…) <br /><br />明日はさらに西へ進み、浜坂と湯村温泉を散策する予定です。<br />とはいえ、夕方には三宮で友達と合流することになっているので、始発列車で豊岡を出なくてはなりません。 <br /><br />バスで豊岡に戻り、今夜のお宿「豊岡パークホテル」さんへ。<br />駅から近く便利なホテルでした。<br /><br />今晩は早めに寝ることにします。 <br />つづく。

    とっても遅くなりましたが、ここでようやくランチ(兼早めの夕ごはん)。
    出石名物「皿そば」をいただきます。

    こちらの「天通」さんは、5時にはお店を閉めてしまうそば屋さんが多い中、夜の8時まで営業しているというありがたいお店。
    夕飯には少し早い時間帯でしたが、家族連れがひっきりなしに訪れていました。

    「今日は東京のお客さんもいたし、福岡からひとりで来た女性の方もいたよ〜」とお店のおかみさん。
    普段は大のうどん党を自称するわたくしですが、この日ばかりはそば党に転んじゃおうかと思ったほど、コシのある美味しいおそばをいただきました。


    1人前が5皿に分けてあるんですよ。(決して5人前ではありません。あしからず…)

    明日はさらに西へ進み、浜坂と湯村温泉を散策する予定です。
    とはいえ、夕方には三宮で友達と合流することになっているので、始発列車で豊岡を出なくてはなりません。

    バスで豊岡に戻り、今夜のお宿「豊岡パークホテル」さんへ。
    駅から近く便利なホテルでした。

    今晩は早めに寝ることにします。
    つづく。

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