2011/10/01 - 2011/10/02
188位(同エリア227件中)
dorompaさん
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10月に徳島でアウェイの試合がありました。ちょうどFC東京が1位で徳島が3位、いわゆる上位対決で負けられない戦い。逆にここで勝っておけば勝ち点差が開くのでJ1復帰に大きく前進することになります。
日曜日の16時から試合開始で18時に終わったとして、徳島空港からの最終便が18:55発でかなりギリギリ、無理かと諦めていたらTwitterでその日に東京に着ける方法があることが判明し、そのルートで無事に帰ってくることができました。
前日はまるまる空いていたのでどうしようか悩んだ末、以前、宮崎にいったときにケータイ国盗りで国を盗りこぼしていたことに気づき、それを盗りに行きつつ徳島まで観光しながら移動することにしました。
佐伯から臼杵に移動して臼杵の石仏を見てきました。
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 高速・路線バス 船 JALグループ 新幹線 JR特急 JRローカル 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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佐伯駅から再び普通電車に乗って北上をします。
なんだか正面から見ると人の顔のようにも見えます。佐伯駅 駅
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佐伯から臼杵間は海沿いを走っていきます。入り組んでいる海岸線のために海は比較的穏やかです。
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お椀のような島なども遠くに見えていました。
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海沿いの鉄道旅となりました。
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臼杵駅に到着しました。駅のホームには臼杵のお城と石仏を模した看板がありました。
臼杵駅 駅
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臼杵駅。ここから臼杵石仏まではタクシーかバス、が一般的な行き方ですが、ネットで事前に調べておいたレンタサイクルを使うことにしました。
駅の近くにある観光協会の事務所で受け付けて続きをします。無料で貸していただけます。(駅員の方に声を掛けると教えてくれます) -
駅前には石仏のオブジェが飾られていました。
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事前に臼杵石仏までの道を聞いておいたのでその通りに地図を見ながら進みます。南町商店街と呼ばれる昔ながらの町並みの続く商店街を進みます。
国宝臼杵石仏 名所・史跡
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途中で教会のような建物を見つけました。地図によると、サーラ・デ・うすきという建物のようです。
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さらに続く町並みを走っていきます。意外と人が多いので自転車を運転するときは歩行者に注意をする必要があります。また、自動車も乗り入れてくるのでこちらも注意ですね。
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ちょうど商店街の端の方でこんなものを見つけました。石敢當です。石敢當は沖縄でよく見る魔除けの印なのですが大分にもあるのが驚きです。
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イチオシ
商店街を抜けて左に曲がり国道沿いに走ると三重塔が見えてきました。
龍原寺というお寺なんだそうです。1858年に建てられたんだそうです。 -
さらに進んでいきます。臼杵の町並みにすっかり三重塔がなじんでいます。
このあたりは歩道が狭いので自転車を運転するにはやや注意が必要です。 -
JRのガードをくぐりました。ガードには「これより城下 温泉なし 温心あり」という文字が書かれていました。
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臼杵駅からちょっと自転車を飛ばして25分くらいで臼杵石仏につきました。特に大きなアップダウンもないのですが、意外と距離があるので「まだかまだか」とやや不安になります。事前に案内所の方に迷いやすいポイントの案内があるのでそれをしっかり記憶して走ると良い感じです。
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入場券を買って入口に向かう途中に赤い煙突の建物があったので思わずパチリ。
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ここにも沈丁花が咲いていました。
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ここから先が有料ゾーンになります。入口に券売所があるのでそこでチケットを購入しここで見せると中に入ることができます。
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まずはホキ石仏第二群とよばれる石仏です。
九品の阿弥陀と呼ばれる小さい石仏が多いんだそうです。 -
イチオシ
崖に彫られている石仏、よく見ると下の方は苔などが生えてきています。この苔は石仏を風化させてしまうんだそうです。
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この石仏の前にはこのような石灯籠のようなものがたくさんありました。
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イチオシ
続いてはホキ石仏第一群と呼ばれる石仏です。
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こちらも小さい石仏が結構多くありました。
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こちらの石仏は平安時代から鎌倉期に至るまでの磨崖仏が20数体並んでいるんだそうです。今から1500〜1000年近く前の石仏が残っているのがすごいです。
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風化は見られるものの目鼻立ちはしっかり残っています。
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続いてはちょっと登ったところにある山王山石仏と呼ばれる石仏を見に行きます。
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こちらが山王山石仏です。だいぶ顔の目鼻立ちが薄くなっている感じがしました。
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ちょうどこの山王山石仏からホキ石仏第二群の建物が見えました。けっこう高低差がある感じです。
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イチオシ
最後は臼杵石仏で一番有名な大日如来のある古園石仏です。
国宝臼杵石仏 名所・史跡
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こちらの石仏はかなり風化が激しい感じでした。黒いのは黒カビのようにも見えますが実際はなんなのでしょうか。
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真ん中にある大きい石仏は大日如来になります。
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イチオシ
これが有名な大日如来。昔は石仏の頭だけが床に置いてあった写真をよく見たのですが、昭和33年から平成5年まで修復工事が行われ、無事に胴体と頭部が復元されました。あの頭部だけの写真は結構衝撃的でした。
ちなみに作られたのは少なくとも平安時代後期なんだそうです。 -
他にも色々な石仏がいくつかありました。
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だいぶ風化しているものもありました。
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臼杵石仏はやはり大日如来の頭部だけ置いてある写真を小さいときに写真などで見ていたのでそのイメージが強かったのでインパクトが少し少なかったですが、よく考えれば平安時代に彫られて石仏が風化せずに残っているのはすごいと思いました。
国宝臼杵石仏 名所・史跡
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臼杵石仏からの帰り道、田んぼの真ん中に鳥居がありました。
深田の鳥居、というのだそうです。室町時代に作られ徐々に土砂などで埋まっていったのではないかとのことです。
なんだか臼杵石仏といい不思議な場所です。国宝臼杵石仏 名所・史跡
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帰り道で見つけた石碑、不欠塚という塚がありました。
詳しい説明はこちらにありました。
http://www2.city.usuki.oita.jp/kyouiku/mamoru/saihakken/simominami/fukanduka.htm -
ちょうど近くの水田ではかかしコンテストのようなものをしていたのでそれを見ながら駅まで向かいました。
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最初のかかしはこちら。安心生活お守りキット?
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これはかかしなのか謎ですが・・・。
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これはユーモア賞をとったかかしのようです。
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女王様のようなかかし。
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これは某テレビ局のキャラクターのようです。
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これは一般的なかかしのようです。
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これはサッカー日本代表のかかしですがちょっと頭の部分が怖いです(笑)
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船の形をしたかかし、海賊船のイメージでしょうか。
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さらに他にも色とりどりのかかしが並んでいました。
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それにしても色々なかかしがありました。
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かかしを見終わるとそろそろ移動のために駅に戻る時間でした。ここからは寄り道をせずに駅に戻り自転車を返却しました。
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