2011/12/23 - 2012/01/03
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korotamaさん
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長いこと憧れていたイタリアのアグリツーリズモなお宿に3連泊しました。
Agriturismo…農場滞在型観光
もしかしたら、農場の仕事も体験するのが本来なのかもしれないけれど、季節は冬だから?
特にそのようなことはなく、広々とした大農場の片隅で、そこで採れたお野菜やワインなどをたっぷりと楽しみました。
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【行程】
12/23(金) Narita - Munchen
12/24(土) Munchen - Piazza Armerina
12/25(日) Gela, Caltagirone(Piazza Armerina)
12/26(月) Enna(Piazza Armerina)
12/27(火) Piazza Armerina - Modica
12/28(水) Ragusa(Modica)
12/29(木) Modica - Noto - Siracusa
12/30(金) Siracusa
12/31(土) Siracusa - Tarmina - Catania
01/01(日) Catania
01/02(月) Catania -
01/03(火) Narita
(101円/EURO)
- 旅行の満足度
- 4.5
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- レンタカー
- 航空会社
- ルフトハンザドイツ航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
選んだお宿はピアッツァ・アルメリーナの郊外に位置する
Agriturismo Savoca。
Contrada Polleri 13
Piazza Armerina, 94015
イタリア -
敷地内には幾つかの宿泊棟があります。
-
こちらはオーナーご一家やスタッフさんが寝泊まりしているらしい建物。
堀のようなものがあるけれど、何のためなんだろう? -
korotamaたちが案内された部屋のある建物はこちら。
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入ってみて、びっくりよ。
広いし、ベッドは3つあるし、艶やかだし!
ダブルまたはツインルーム。
朝食付き2名1室で 60euro/1泊。
3泊したので160euro。
こんなに豪勢な部屋なのに、6000円ちょっとです! -
バスルームは小さめ。
バスタブなしのシャワールームで、シャワーは上部固定式です。 -
とても素敵なお部屋なのですが、一つ大きな問題がありまして、ものすごーく寒かったのです。
備え付けのオイルヒーターがあるのですが、広すぎてあまり効かないうえに、夜から朝8時頃まで止まってしまうのです!
このままでは風邪を引いてしまう! と、翌朝、オーナー一家の息子さん ジョヴァンニに "Come va?" 調子はどうだい? って聞かれたとき、"Abbiamo una problema grande!" 大きな問題があるのよ! と訴えました。 -
で、その夜、隣の部屋に案内されました。
ちょっと狭くはなったものの、これで暖房の効きはちょっとはマシに。また、電気ストーブも運んで来てくれました!
ジョヴァンニと、英語が使える兄弟のマルコのふたりで、いろいろと説明してくれました。
Grazie mille!!
少々狭くはなったけれど、こちらには棚もあるので生活しやすい! -
シャワールームもちょっとだけ狭くなりました。
Ma non c'e' problema! -
農園です。
豚さん・・・(^_^;) -
鶏さんもいらっしゃいます。
隙間から顔を出して、 Buongiorno! -
放し飼い?のクジャクまで!
-
初日はクリスマス・イヴ。
レストラン併設ということは分かっていたけれど、予約が必要なのか、高い特別メニューしかないのではないか、と、幾つかの不安があったけれど、
部屋に通されたときに、食べるのが当たり前、といった感じで、ジョヴァンニに夕食の時間と場所を教えられました。
レストランはkorotamaたちの部屋の真ん前。
奥に見える石造りの2階がkorotamaたちの部屋です。 -
中に入ると、結婚式場か? と思える様相・・・。
これって、正装じゃないと駄目だった?
でも、ジョヴァンニは何も言っていなかったし、ジョヴァンニだって普段着っぽい…。 -
まぁ、結局のところ取り越し苦労でした。
お客さんはkorotamaたち以外に2組。
でも、いずれも普段着でしたし、ものすごくフツーっぽいグループ。
食事の準備ができるまで、ルーマニアから働きに来ているというクリスティーナが aperitivoにサンガリアをサーブしてくれました。
食堂の片隅にあるソファーに腰掛けて、オーナーご夫妻の隣でクピクピ。
ちょっと、寝そうになりながら…^_^; -
テーブルに着いて、
飲み物はどうする? と聞かれるのかと思いきや、いきなり
"Rosso o bianco?" 赤?白?
です。選択の余地はこのふたつ!
まぁ、korotamaたちは呑むに決まっていますから、Non c'e' problema! ですけど^_^;
初日と最終日は赤、中日は白にしました。
好みとしては、やはり赤のほうが美味しく感じられたなぁ。
"Rosso Del Casale - Nero d'avola 2006"
酸味が強めでサッパリした味わいでした。
1本飲んでも、全く酔いません。 -
夕食メニューは、それこそ選択の余地なし。自慢の料理がイタリアン・フルコースでサーブされます。
クリスマス・イヴの初日。
まずは antipasto よ、と言われて運ばれてきたのは11皿!
アンティパストと言いますか、これは1回の食事の量よりも多いです!
「美味しね!」と言いながら食べ始め、途中から、恐ろしさが募ってきました…。
確かに美味しいのです。見た目は地味なのですが、どれも美味。
だけど、食べ切れない!
この日は昼食を食べる機会がなくて、早朝にミュンヘンのラウンジで食べたっきりです。
胃袋は空っぽに近かったけれど、とてもじゃないけど、食べ切れない!
最初の2皿ぐらいは問題なかったけれど、以降、申し訳なく思いつつも…。
ともかく、尋常ではない量です。 -
アンティパストに50分程かけた後、ようやく、primo piattoです。
これまた、このボリウム!
この食事がこの一皿だけだったら平和裏に完食できますが…。
美味しいのに、美味しいのに、残さねばならぬこのツラサ(/_;) -
contorno コントルノ(副菜)のサッパリ生野菜は嬉しかったなぁ。
救いの女神的な存在? -
secondo piatto は案外シンプルだった。
けど、完食はムリ…。
これまでの蓄積がありますから。 -
そして dolce。
クリスマスに食べられる panettone パネットーネが出てきました。
可愛らしい量です。
〆はエスプレッソで。
不安は、お値段です。
ワインもお料理も、値段が分かりません。
聞いたところで選択肢はありませんから、気にしないことにしました。 -
暖かくなったら、たくさんの野菜を作るのでしょうね〜。
-
ここも、新緑に包まれたら気持ちよさそう!
-
2日目。
オーナーパパが、aperitivoにグラッパを入れてくれました。
強〜いのに、こんなにたくさん! -
この日はクリスマス。
昨日と同じくらい出てきたらどうしよう、、、。
やはり、昼食抜きで挑みました。
戦々恐々としていたら、アンティパストは一皿!
野菜のフリッターたちです。 -
プリモ・ピアットも一皿!
これ、ものすごく美味しかったのですが、頑張れば食べ切れたのですが、
これで終わりではないですからー。 -
セコンド・ピアットも一皿でした。
でも、ボリウムはかなりのもの・・・。 -
ドルチェにはシチリアならではのものが出てきました。
アーモンドとピスタチオのお菓子。
右下はサボテンの実です!
種ばかりで、とても食べにくかった…。 -
-
ぼくはお腹が空いてるよ・・・
-
たらふく食べたいなぁ…
-
最後の夕食です。もちろん、昼食抜きで臨みました。
アンティパストはこの日も一皿(^。^)
でも、肉系がちらほら。 -
プリモ・ピアットも一皿だけど、やっぱりボリウム満点(~_~;)
-
前日はなかったコントルノが来ました。
お芋も美味しいんだけど、ヘビーです。
生野菜は完食。 -
そして、やっぱりボリウム満点のセコンゴ・ピアット。
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ドルチェは初日と二日目を合わせたようなもの?
粉砂糖がたっぷりかかったアーモンドのお菓子とパネットーネ。
それにしても、たくさんたくさん残してしまって、ゴメンナサイ!
でも、とてもとても美味しかったよ!
ところで気になるお値段。
なんと、一人20euro。
ワインは込み込みのようでした。驚きの価格でした! -
朝陽まばゆいサヴォカの朝。
-
何の実かなぁ。
-
サヴォカにはプールもあります。
夏はここで思い思いに過ごすのでしょうね〜。 -
朝食はプール脇のバールでいただきます。
-
朝、イタリア人は甘いものサクッとだけ食べるのよ、と、イタリア語の先生に教わっていたけれど、、、
まったくもって、ものすごい!
毎回、ケーキは2種類。ほかに、ビスケットやパネットーネ。
中日には焼きたて、粉砂糖びっしりクロワッサンも登場しました。 -
ほかの皆さんは、ごくごく当たり前に、この甘いケーキやクロワッサン、そして砂糖たっぷりのカップチーノを美味しそうに召し上がっています。
朝からご飯に味噌汁、焼き魚などを食べる日本人を“incredibile!” 信じられない! って、イタリア語の先生は言っていたけれど、
今度はkorotamaが“INCREDIBILE!!!”でした。 -
夕食時も朝食時も、同じ部屋でオーナー一家も召し上がっていました。
朝食のときは、クリスティーナやオーナーマンマとおしゃべりをちょっと。
マルコ以外はイタリア語オンリーですから、おしゃべりももちろん、イタリア語・・・。
朝から汗かきかきだったけれど、楽しかったなぁ。 -
日中は近くの町に出かけていたので、サヴォカにいたのは朝夕だけ。
でも、美味しい食事や親切なサヴォカの人たちに、とても楽しい思い出ができた3泊でした。
Grazie Savoca!
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この旅行記へのコメント (2)
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- spumamiさん 2012/02/03 20:36:48
- 素敵なアグリ☆
- 今年はシチリア島に行かれたのですね〜
それもレンタカーで小さな町巡りだったんですね。
まだまだ続きがありそうなので楽しみにしています。
しかし、このアグリは部屋も凄いけど、料理も凄い!!
本当にお腹一杯で食べられないのが悔しいですよね〜残すのも申し訳ないし・・・。
以前、出てきた物を無理して全部食べた事があったのですが
言葉では表現出来ないほどの苦しさに襲われました。
以後、ごめんなさいって心で呟きながら残すのですが本当に悔しいですね。
お昼を食べずに挑む!!その気持ちすごく分かります(^^)
spumami
- korotamaさん からの返信 2012/02/06 11:25:50
- RE: 素敵なアグリ☆
- spumamiさん、こんにちは。korotamaです。
メッセージ、どうもありがとうございます。
レンタカーでのシチリア旅は、少々(かなり?)神経が疲れた面もありますが、自由が利くので楽しいものでした。
チャッチャとアップできないのですが、頑張りま〜〜す。
サヴォカの食事は、本当に、本当にものすごかったです。
ぜひ、これは体験していただきたい!
昼食抜きがまったく功を奏さぬほどですからねー^_^;
春や夏、秋、新鮮な野菜、作物が採れる季節に行ったら、これまた驚きのテーブルになるかもしれませんね。メニューも変わって、楽しそうでもあります。
サヴォカでは宿の人たちとの触れ合いもあったので、とてもいい思い出になりました(^。^)
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