2011/12/29 - 2012/01/04
41位(同エリア339件中)
どんちゃんさん
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2012年1月3日。天気にも恵まれた1日でした。宿泊した日月潭雲品酒店(フローデシン)と同等かそれ以上のハイクラスなホテルも見学だけですがさせていただきました。いつかは泊まりたいです!
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- 交通
- 4.5
- 同行者
- 乳幼児連れ家族旅行
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 高速・路線バス タクシー 徒歩
- 航空会社
- エバー航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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朝の風景です。天気も良くて気持ちがいいです。
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あ〜、帰りたくないな〜。
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山の緑もきれいです。
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パノラマだと位置関係がめちゃくちゃです。
右手のオレンジ色の屋根のお土産屋さんはバルコニーから見て真右、左手の細長い白いホテルは真左に本来あります。 -
朝食を食べに部屋をでました。私達の部屋の前はこのようになっていました。
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子供がいたのでソファーがある席に案内してくれました。
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比較的空いていました。
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テラス席もあります。
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早速いただきま〜す。
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朝から麺もいただきました。
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サラダ、フルーツコーナー
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ドリンクバー
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お粥や麺に一味足す調味料がずらりと並んでいました。
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もちろんパンコーナーもあります。
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テラス席では日月譚を見ながら食べられます。
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こんな感じです。
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部屋に戻ってチェックアウトの準備。アメニティーです(銘柄等は判りません)。
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私たちが泊まったフロアーのエレベーターホールです。広〜い!
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ロビーフロアーのお土産屋さんです。こちらで昨日のトマト飴を買いました。たしか150元くらいだったと思います(我が家の財務大臣が出してくれました)。
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逆光で見えなかったラウンジです。
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胡蝶蘭がきれいでした。台湾は花が多いですね。
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階段を降りると朝食を食べたレストランに行けます。
一通り写真も取れたのでチェックアウトをして、次に向かうは日月行館!
雲品のスタッフさんにはホテルでも大変お世話になりましたが、わざわざ日月行館まで送ってくれました。感謝です。 -
日月行館に到着です。入ってすぐに上を見上げるとこのように見えます。10階くらいまで吹き抜けです。
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正面にチェックインカウンターなどあります。
家内がホテルの方に見学できるか相談したところ、快く応じていただけました。しかも同行いただき(当然か!?)、3種類のお部屋を拝見させていただきました。 -
カウンター左手には上階への階段があります。
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階段付近から上を見上げた画像です。
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ロビー右手には龍の彫刻品があります。立派だわ!
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ソファーの後ろには水が流れていました。
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2つの位置関係です。ソファーの後ろはお土産屋さんでした。
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建物とガラスはくっついていないそうなので地震などでも割れにくいそうです。
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内側から見たホテルの入り口です。コンシェルジュカウンターもありました。
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先ほどの階段です。大理石ではありませんが、似たような種類の石だと聞きました(家内経由)。
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エレベーターには金箔が貼ってあるそうです。
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エレベーター前から入口方面を撮影。
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確か7階だったと思いますが、まずはスタンダードなお部屋を拝見させていただきました。エレベーター前から吹き抜けを撮影。
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カメラを縦にして取り直しました。
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日月譚も見えます。
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7階(仮)からみたロビー。
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部屋に入ると正面にトイレ、洗面所、お風呂が見えました。お風呂は日月譚を見ながら入れます!
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茶器セット。パットボトルにはカバーまでついていました。贅沢ですな。
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ベッドルーム
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バッドの横にソファー完備。
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テラスからの眺めです。
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眼下には涵碧樓(ザ・ラルー)も見えます。
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あれ?タバコ吸えるの?
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私が写り込んでしまいました。
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泊まってみたくなりますね〜。
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埋め込みの液晶モニター。
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洗面台も2つあります。
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我が家の湯船とは大違い。気持もリラックスできそうです。
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シャワーもあります。
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ペニンシュラだったかシャングリラだったか忘れましたが、そのクラスのホテルと同じアメニティーだそうです。
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日本風に折り鶴も置いてありました。
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最新の便座でした。自動で蓋が開きます。
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ベッドルーム全体。
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クローゼットの中に新聞受けがあります。戸外のポストから新聞を入れるとここに入ります。
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新聞入れを撮影したと思ったのですが・・・ただの壁を撮ってしまったようです。
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近づくと蓋が開いてしまうので、少し離れて撮影してみました。
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ベッド横の鏡台。
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鏡台から撮影。テレビの横からもお風呂に入れます。
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クローゼット
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こちらも広〜いです。ここで寝られそうですね(笑)
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クローゼット全体。
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次のフロアーへ移動します。
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9階だったかな(うろ覚えですみません)、先ほどのお部屋よりも広いお部屋へ。
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スイートルームです。うちのリビングとは大違いだ。
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日月譚らしく月のオブジェが置いてあります。
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1つ上の写真の右手にはこのような設備もあります。
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窓
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ブルーレイとサラウンドシステム完備です。
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リビング全体。
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続いてベッドルームへ。
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部屋はバリ島をイメージしているらしいです。
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でかいベッドだ。
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湯船が1回り大きくなっている気がしました。
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広〜い洗面所。洗面台にも金箔です。贅沢ですね。ここでも寝られそうだわ。
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ドアを明けたら蓋が開いちゃいました。
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いつもは体を横にしないと歩けない洗面所しか使っていませんが、それに比べてこちらは正面を向いても余りある広さ。
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バリの雰囲気。
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なんちゅう広さでしょう!
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テラスからの眺め。独り占めした気分になりますね。
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テラスも続いています。
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サラウンドスピーカーはSONY製。
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こんな豪華な設備があったら1日中部屋に居たくなりますね。
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部屋を出たときに入口を撮らせていただきました。
奥の明るいスペースは下のようになっています。 -
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スワロフスキーにも手が届きそうです。
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3つ目のお部屋に移動です。こちらは年会費だかを払っている方が利用できるみたいです。私達がこのフロアーに到着した時に、チェックアウトをする家族がいました。
フロアーの雰囲気も違いますね。 -
こちらのエレベーターホールから吹き抜けは見えません。
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最後に一番高いお部屋へ。
入ってすぐにトイレがあります。まずはシンクですが、こちらもゴールド。 -
目が痛くなりそうな輝きです。
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そしてこの部屋の目玉!黄金の便座です。
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用を足していても落ちつかなそうですね。ここまでやらなくてもいいのにね。
みなさんはいかがでしょうか? -
リビングに入りました。20畳くらいありそうです。
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テレビとソファーの間がこんなにも距離が取れる!
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カウンターキッチンも備わっています。
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室内でお食事も楽しめます。
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食卓テーブルからソファーを撮影
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食卓テーブルの窓際から。
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この広さだけで我が家全体と同じくらいの広さかも。
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窓側からキッチンを撮影。
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大型冷蔵庫もありました。
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こちらに宿泊される方はお手伝いさんを同伴していらっしゃるのですかね。
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続いてベッドルームへ移動。
ゴージャスにできていますね。私が普段寝ている部屋の2倍以上はありますね。 -
これをベッドルームと言っていいのでしょうか・・・
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やはりテレビもあります。
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別の部屋があるのかと思っていましたが、ウォークインクローゼットでした。初めてみました。
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こんな大きな鏡があれば身だしなみもバッチリ確認できますね。
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更に奥へ行くと洗面所やらお風呂があります。
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もちろん黄金の便座ももう一つあります。
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口が開いたままコメントのしようがありません。私のような貧乏人が見てはいけない光景です。
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3人入っても余裕の湯船です。
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日月潭を見ながらのんびりしたいですね。
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お風呂側からのショット。
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記念に撮影。ちゃんとホテルのマークが入っています。
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確かテラスだったと思いますが、雨戸がありました。
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これまた広いテラスだこと。
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世の中には色々なホテルがあるのだな〜、とうなだれながら部屋を出ました。
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次はスパです。入口だけ。
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エレベーターホールから見えた日本庭園ぽいお庭です。
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エレベーターホールのソファーの豪華だわ!
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スパの入口
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次はプールです。
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去年お邪魔したシンガポールのマリーナ・ベイ・サンズのプールに似ています。
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インフィニティープールとは別に小さなプールもあります。
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先ほどまでお世話になった雲品酒店(左)と文武廟(右)。
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こちらからの眺めもいいですね〜。
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涵碧樓大飯店(ラルー サンムーンレイク)も見下ろせます。
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南国に来た気分になりますね。
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プールの中に椅子があります。
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バーの屋根。
これこそがプールバー? -
フィットネスクラブも拝見。
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同行してくれたスタッフさんがわざわざブラインドを上げてくれました。やさしさに感謝です。
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次は中華レストランへ。
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訳もわからず撮ってしまいました。
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先ほどの日本庭園風のお庭はこちらでした。
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お店に続く通路には高そうな置物。
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でっかい壷も。
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かなり大きな判子。
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1枚の木を使っています。
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お店に入ると漢方薬を入れる薬箱があります(実際には使えません)。
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薬箱を見ながらのお席もあります。
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日月潭を見ながらの席もたくさんあります。
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この日はお客さんが少ないようでした。
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個室っぽい席もあります。
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涵碧樓大飯店(ラルー サンムーンレイク)も一望できます。
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次は2階に移動しました。こちらでも昼食を食べられるレストランがあります。
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2階からロビーを撮影。
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こちらは宿泊されている方が朝食などを食べるレストランです。
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こちらもクリスマスの名残がありました。
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私達もお腹が空いてきたので昼食を取ることにしました。
こちらのレストランにするか、先ほどの中華にするか迷いましたが、中華に決定しました。 -
おしゃれですね。膝にかけるのが勿体無いです。
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お通しです。何だったかな・・・
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もう一つお通しです。ピーナッツの炒め物かも。脂っこいです。
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綺麗なお花。
私はランチのセット、家内は単品で牛肉麺をオーダーしました。
※私がオーダーしたセットメニューの内容は全く覚えていませんm(_ _)m -
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家内がオーダーした牛肉麺。
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これは鮎でした。卵がたくさん詰まっていて日本でも食べたことがないような美味しさです。これは覚えていました。
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こちらが私が食べたセットのメニューかもしれません。
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お花の部分は水餃子のようなものでした。
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お隣の席とのつい立。
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私の席から右方向。突き当たりがトイレでした。
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自席からの日月潭。
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美味しい食事もいただき、そろそろお暇することにしました。
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ホテルの入口です。洋式の名前は「THE WEN WAN RESORT」。
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蒋介石の銅像も入口すぐ脇にあります。
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蒋介石の銅像付近から撮影。
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やっとホテルの看板を撮影できました。
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6つ星のホテルだそうです。宝くじが当たりましたらすぐに予約を入れます。
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帰り際にお二人の銅像を発見。
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仲むつまじいお二人の様子を再現しているようです。
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ダラダラと坂を下ってくるとこの看板があります。
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お土産屋さんなどがある商店街を通って帰ります。
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観光船の発着場です。
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発着場から商店街を撮影。
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少し大きなお土産屋さんです。発着場の目の前です。
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お土産屋さんのお名前です。日月潭のプロジェクトは何でしょう?
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前日スタバが入っていたホテルがありましたが、そちらのロビーで休憩させていただきました。再び水社ビジターセンターへ。
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正面の建物が休憩したホテルです。ありがとうございました。
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総統魚とはどんな味なんでしょうか。湖の魚みたいなのであっさりした味かもしれません。
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実物はこちら。
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長女がビジターセンターで記念撮影。
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台中駅に向けて出発です。
日月潭では大変濃い内容の2日間を過ごすことができました。
是非また遊びに行きたいです(日月行館にも泊まりたいです)。 -
途中、台南大学にも寄るルートになっていました。
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バスからの車窓です。
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台中駅に近づいてきました。
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バスを降りて、切符売り場付近から撮影。
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ソニーのタブレット端末を展示していました。右側にはhtcも広告を出していました。
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新竹に到着です。以前書いたと思っているのですが、壁に竹を使った作品がありました。
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2012年、辰年の新年です。
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ダイキンのおじさんも代わらず。
今回は今までで一番多く写真をアップしてしまいました。編集中も動きが遅くなり時間が掛かりましたのでサラリと流してください。
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