2011/12/24 - 2012/01/04
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スタリモストさん
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年末年始、東南アジアで過ごした。
アンコール遺跡観光とホーチミン滞在をメインにしつつ、移動そのものも楽しんだ旅行だった。
バンコクからは、カオサン発のツアーを利用してバスとタクシーでシェムリアップへ入った。
アンコールワット遺跡は小回りコースを自転車でめぐった。
プノンペンへバスで移動した後は、DELTA ADVENTUREが主催するツアーで、チャウドックまでボートで下り、周辺を観光した後バスでホーチミンへ。
メコン川を快走した高速ボートでの時間、様々な荷物を載せて走り回るホーチミンのバイク、そし奇想世界遺産と称される「スイ・ティエン公園」の奇っ怪彫像群がとりわけ印象に残った。
□6日目【シェムリアップ→プノンペン】 Capitol 3泊(10$)
朝7時30発のキャピトルツアーのバス($4.75)でプノンペンへ。
6時間半かかり午後2時20分Capitol GH着。
キャピトルツアーでDELTA ADVENTUREが主催の「1泊2日チャウドック経由、ホーチミン行きツアー(観光付き45$)」を申し込む
□7日目【プノンペン→チャウドック】Mekong floating hotel 泊
朝7時30分Capitolからピックアップされ、波止場へ。高速ボートでチャウドックへ。
カンボジアとベトナムの出入国の後、チャウドック着(午後1時30分着)。市場の散策。
※チャウドックにて
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□6日目【シェムリアップ→プノンペン】
早朝から突然の腹痛。トイレに駆け込むこと数度。下痢が始まってしまった。旅行中に下痢に襲われたのは、2000年に一人ビルマを旅した以来だ。最近では全くなく、ハードなインドでも経験しなかったのだけど・・。何が原因なのだろう。ママチャリでアンコールワットを巡った疲れが出たのだろうか。昨晩、クメールキッチンでたらふく食べたせいだろうか・・・・・・・。
今日はプノンペンに移動する日なので、長時間のバス乗車となる。スタリモストも心配げで、「移動をやめて、様子みようか。」と気遣ってくれたが、幸い発熱はなく、下痢止めを飲んで出発することにした。
ホテルに7時ピックアップ、7時30分発のバスを予約したものの、ピックアップのマイクロバスがあらわれたのは、7時30分過ぎ。
※ピックアップバス -
バスターミナルに着いたのは、7時50 分で、バスは30分遅れでスタートした。老朽化進行中のバスだったけど乗り心地は問題なしだった。しかし、お腹の具合が収まらない。局部の筋肉をひきしめつつ、頭の中は関係ない話題を浮かべて、平常心を装っていたものの、2時間程走って我慢の限界に来た。
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ところが、なんとしたことか、バスは減速し始めるではないか。休憩がこんなありがたく思ったことはなかった。バスが停止し、いの一番にトイレに駆け込み、この上なくすっきりして極上の気分を味わった。
※立ち寄ったドライブイン -
プノンペンのキャピトルGHに到着したのは午後2時20分。314kmに6時間半かかった。
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キャピトルGH界隈は、バイクの洪水・濁流となっており、
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すぐ近くにバスの発着場もあり人混みも半端ではなかった。
宿はキャピトル3(10$)にして、荷物を解いた。
さて、このプノンペンにとどまるか否か。予定では2泊して、街歩きを考えていたが、a3としては、体調のこともあり明日一気にホーチミンに下り、すべての移動を収束させてじっくり休みたい気分。スタリモストは、プノンペンを明日立ち去ることに合意したものの、メコン川をボートで下ることを強く主張。 -
とにかくキャピトルツアーのデスクに行ってみることにした。その中で、目にとまったのが、このパンフ。
「DELTA ADVENTURE主催の 2DAYS 1NIGHT TOUR」
概要・・
1日目【プノンペンからチャウドックへ(直通ツーリストボート) 】
ホテルにてピックアップ。船からはベトナムの典型的な風景、地平線に広がる田園を見ることが出来る。チャウドックのデルタフローティグホテルにチェックイン。
夜のディナークルーズでメコン川に沈むサンセットを楽しむ
2日目【チャウドックからホーチミン市へ】
朝、(洋上の)Raft村を訪れ、養殖の歴史を学ぶ。チャム族のAnGiang村で、アラブイスラム様式の大きなモスクを訪ねる。この村の人達は、とてものんびりしていて親切。
Chau Phong寺の絵は、生き生き村の様子を伝える。・・
次はサム山の洞窟のお寺に行き、5時半にサイゴンのデタム通りの「デルタ・アドベンチャー・オフィス」着・・・・・・・・・
これはなかなか面白そう。チャウドックの近郊観光付というのも魅力的だ。・・ということで申し込むことにした。$の手持ちがなかったので、カード(1人45$×2と手数料4$)で決済した。(尚、チャウドックまでの単独ボート行きは21$)
プノンペンは、又の機会に街歩きしよう。 -
□7日目【プノンペン→チャウドック】
キャビトルのレストランで迎えを待った。朝から道路は賑やか。
7時30分にピックアップが来た。 -
オフィスでは、他のツアー会社からの客も集結して手続きがなされ、
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8時に乗船。
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小型の高速ボードは20人程度が定員だったろうか。横揺れも縦揺れもなく、トイレも完備していたので、安心して外を流れるメコン川の景色を楽しむことが出来た。
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空はどこまでも青く、
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後部デッキの椅子に座って、
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漁の様子や、
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行き交う船を眺めた。
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カンボジアのボーダーに着いたのは、11時10分。
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オフィスの雰囲気はなかなか良く、長閑な南国の雰囲気が満ちていて、国境の緊張感は全く感じられない。
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再び乗船し、
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10分程行くと、ベトナムのボーダーとなった。手続きはガイドが代行してくれた。およそ30分程待たされて、
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船を乗り換えた。
ベトナムから来た船とプノンペンから来た船がきちんとここで落ち合い、互いの乗客を乗り移させるシステムが出来ている。ガイドも変わり、いざ、チャウドックへ。 -
チャウドックはメコン川の西側の支流に位置し、ボートは西に回り込むと、上流にもどるように進んでいく。おだやかな川の両岸に庶民の生活がかいま見える。
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チャウドックには、1時半に着いた。そこにツアーデスクがあり、横に浮かぶ建物がレストランと宿泊するホテル「メコンH&R」になっている。
※ボートは左側に横付けされ、右の建物がホテル(1階)とレストラン(2階) -
部屋は、川に面した壁面がすべてガラス窓であり抜群の開放感があった。
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ベランダの椅子に腰掛けて、初めて「333」を開けた。昨日買い求めて持ち歩いていた、ランブータンもしっかり熟し美味しかった。
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下を見れば川面に卍の印が入った亀が泳いでいた。寺の門前で功徳によって放たれた亀なのだろうか。
メコン川から吹く風が汗をぬぐい去っていく。ツアーに乗らなかったら決して利用しないホテルだ。このツアーを選択したことは正解だった。又、幸いに、腹の調子も回復に向かっていた。 -
街に出た。川に沿って歩いて行くと、公園があり、それが切れる辺りから市場が始まっていた。その近くの銀行で両替をしようしたが、「円」は受け付けてくれず、手持ちの50$を両替し、1,051,250ドン(0を3つ取って4を×と「円」)が戻ってきた。
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市場では様々な物が商われていたが、
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最も圧巻だったのは、発酵調味料マム屋(?)のコーナー。風格堂々したおばちゃんたちが横一列に鎮座している様は圧巻だった。
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あちこちから「味の素」の声がかかり、フレンドリー。味見もさせてくれてサービス満点だった。
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茶館でひと休み。
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ここの茶館は、地元の人たち御用達のお店。
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甘いベトナムコーヒー(5000V)も、ジャスミンティー(5000V)もとても美味しかった。ベトナムらしさを感じた一時だった。
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子ども達が、昔a3やスタリモストも興じた遊びの真っ最中。
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水とお菓子を買い求めた店の人たちも爽やか。
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公園では高校生が一本の棒を引き合う(押し合う)スポーツの特訓中。
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スルメ屋さんも愛嬌たっぷり、
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川岸を見れば、漁師たちが夕餉の一時・・
・・チャウドックの風情は、とてもゆったりしていて、気持ちが和んでいく。 -
夕食はディーナークルーズとパンフには書いてあったが、「無料のシーフードフライドヌードル一品をホテルの上のレストランで食べること。」が実際であった。
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夜部屋の明かりを暗くして、 ベットに横たわった。
対岸の明かりや川面を走る船の光跡を眺めながら、心地よく眠りにつくことが出来た。
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