2012/01/02 - 2012/01/03
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stedさん
今回は娘が高校3年生になるので、本格的に受験勉強を始める前の骨休めと、受験勉強の成功を祈念するために北野天満宮へお参りすることを主目的として京都旅行に出かけました。
思い立ったのは11月半ばだったので、新幹線とセットになったパックツアーを探したところ、結構安くできました。
バラバラに手配すると結構高くなってしまいますので、とてもお得に行けました。
この時期、寒いことは覚悟していましたが、あいにくの雨でとても寒く、お店の待ち時間に並ぶのも苦痛でした。
おいしいと評判のお店は材料が入手できないからと、ほとんどがお休みで、おまけに社寺仏閣も入場料を取るようなところは、ほとんど正月はお休みです。
美術品の類を見るなら正月3が日はお勧めできません。
しかしながら、幸いにも予約できたお店や運良く入れたお店はみなとてもおいしいお店で、ラッキーでした。
この時期は寒いので、スタバのように気軽に入れるお店が多くなってきて、とても助かります。
また意外でしたが、正月は市内の交通はさほど混雑しておらず、バスが時間通りに走ってくれるので、楽に回ることができますし、多くの方が初詣にでかけるような場所でなければ空いていますので、効率よく眺めて回るだけなら、正月は良いかもしれません。
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- 新幹線 私鉄 徒歩
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
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今回はぷらっとこだまと言うプランだったので、往復ともこだまを利用しました。往路は既にラストランの予定が組まれている300系でした。
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最初に向かったのは、今出川の同志社大学の裏にある相国寺です。朝早かったこともあり、誰もいない上に、美術館などはすべて休館で、広大な敷地内をぶらぶら歩き続けることになりました。
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相国寺をあきらめ、歩いて5分ほど北にある上御霊神社に行きました。
ここは桓武天皇が興したと伝えられる由緒ある神社ですが、あまり人影もなく、落ち着いたたたずまいのある神社でした。
境内には生け花が飾られ、正月らしい雰囲気が出ています。 -
上御霊神社の本殿です。
平安遷都の頃、興されただけあって、古いだけでなく、歴史の重みを感じさせる建物です。 -
正面から見た上御霊神社です。
烏丸通りから入ってくると、こちらから鳥居をくぐって入ることになります。 -
足利義満が興したと言われる相国寺に戻ってきました。
11時近くですが、ようやく晴れ間も覗き、天気は快方に向かうかと思いましたが・・・
この建物は法堂(はっとう)です。天井には狩野派による龍の絵が描かれているそうですが、中に入ることもできません。 -
相国寺から南下し、京都御所の中を通って、梨木神社に向かいます。
京都御所は人通りもほとんどなく、静かなお正月です。 -
明治維新で功績のあった三条実美が祀られている梨木神社です。
御所のすぐ東側にあり、本殿前から振り返るととても趣のある参道だったので、一枚撮影しました。 -
梨木神社の向かいにある廬山寺です。
ここは紫式部の邸宅跡として知られているそうです。
明治維新までは宮中の仏事を司る4つの寺院の一つとして皇室とのつながりの深かったお寺です。 -
廬山寺から繁華街に出ようと南に向かって歩いていると、護王神社という和気清麻呂公を祀る神社がありました。
足腰の神様と書いてあったので、週末ランナーの私としてはぜひお参りをしなければと立ち寄りました。 -
護王神社にはなぜかイノシシがいました。白いイノシシは珍しいそうです。
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丸太町通りまで来たら、ちょうど交差点から見えるところに何やら暖簾がかかったお店が目に入ったので、入ってみたら十二段家というお茶漬けの店で、出汁巻き卵がとてもおいしく、お茶漬けでお腹いっぱいになりました。
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一旦ホテルに寄ってチェックインした後、豊国神社に向かいました。
大河ドラマで気になっていた方広寺の鐘を見たいと思い、やってきました。 -
徳川家康に破壊されてしまいましたが、1880年に再興された豊国神社です。
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桃山建築を代表する豊国神社の唐門で、国宝に指定されています。
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豊国神社の隣にある方広寺の鐘楼です。
方広寺そのものはとても小さなお寺になっており、この鐘楼だけがとても立派です。 -
言わずとしれた方広寺の国家安康の鐘です。
大坂冬の陣、夏の陣を招くことになった曰く付きの鐘です。 -
方広寺の鐘全景です。
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祇園に向かってぶらぶらしていたらえびすさんを発見。
鳥居にかけられている熊手にお賽銭を投げて入ると願いが叶うとか・・・ -
前日にテレビを見ていたら、偶然京都を特集しており、この徳屋が出ていたので、マークしておいて、出かけました。
すごい行列で寒さの中、30分並びました。 -
徳屋で有名なのは生のわらび餅です。
とろとろで普通に食べるわらび餅とは全く食感が違います。 -
もう一つ有名なお餅を網で焼いてたべるお汁粉とぜんざいです。
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これはぜんざいです。金箔が浮かんでいて正月らしい風情です。
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有名なお店がほとんど開いていない中、ガイドブックに載っていて、開いていた「菜の花」です。
寺町や新京極からも近く、とても便利です。 -
聖護院大根の煮物です。
柔らかくて、味付けも優しく、とてもおいしいです。 -
豆腐の湯葉くるみ揚げです。
さくっとした歯ごたえがとても良く、これもお勧めです。 -
鯛のカマ焼きです。
鮮度も良く、塩加減もほどよくて、素材のおいしさが引き立っていました。 -
ホテルは烏丸通り沿いのモントレー京都です。
ツインの部屋にエキストラベッドを入れて、3人で宿泊しました。
隣や上下階の音も気にならず、良いホテルです。 -
2日目は早起きをして、京福電車に乗って北野天満宮に向かいました。
娘の学業祈願と私がおみくじを引くためです。 -
北野天満宮に到着すると、朝早くからたくさんのお店が出ていて、お祭りのようです。
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牛をなでています。
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今年最初のおみくじは吉と出ました。
本殿前の一番良い場所に結んできました。
今年は穏やかな年になりますように。 -
娘は絵馬を買って、願い事を書いてぶら下げました。
うまく行くといいね! -
お参りした後は、お決まりの甘味処です。
粟餅で有名な澤屋でお茶を飲みながら、粟餅をいただきました。 -
朝ご飯をどこかで食べようと言いながら、ここまで来てしまって、結局粟餅が朝ご飯になってしまいました。
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京福電車を途中下車して妙心寺によりました。
広大な敷地で、歩くのも大変ですが、塔頭の一つ桂春院に行き、庭を散策しました。 -
狩野山雪による襖絵です。
とても鮮やかな色が残っていて、正月らしい襖絵でした。 -
ここ妙心寺の法堂の天井には狩野探幽による雲龍図が描かれており、30分に一回催行されるツアーで見ることができる。
残念ながら撮影禁止なので、画像はありません。 -
法堂とセットで見ることができる浴室です。
今風に言うとサウナです。
これは織田信長を討った明智光秀が残した浄財を元に建立された建物です。 -
お昼はホテルの向かいにあるイタリアンのレストランでピザを食べました。あっさりしていておいしかった。
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最後に六角堂に行きました。華道家元池坊の本拠としても知られているとのこと。
前から見るとわからないが、本堂が六角形のたてものとなっているので、六角堂と言われている。 -
これが六角堂を後ろから見た眺めです。
よくわかりますね。 -
帰りのこだま号は700系でした。
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帰りがけに四条の大丸で買った下鴨茶寮のお弁当を新幹線の中で食べながら帰りました。
2日で約45,000歩歩いて疲れました。
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