2006/05/11 - 2006/05/18
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mykonosさん
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夕日の町、イア。
夕日が始まると、展望台や海沿いのカフェに人が集まる。
最高の夕日が見れるといわれて、これまで最高の夕日を見れたためしがなかった。
イアの夕日も最初はそれほど期待していなかったが、人が集まるにつれて、ドキドキワクワク。。。
空には雲一つない。
これだけ絶好のロケーションであれば、最高の夕日が見れるのではないだろうか。
果たして結果は・・・?
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 20万円 - 25万円
- 交通手段
- 飛行機
- 航空会社
- カタール航空
-
夕日の時間までふらふら、ふらふら。
何度も通り過ぎるので、イコン屋の人に笑われてしまった。
この壁の色もなかなかきれい。 -
展望台近くのカフェでカプチーノを飲んで時間を潰そうにも、手持無沙汰になり30分で出てきてしまった。
17:30。夕日が始まるまであと2時間半。
結局展望台のいい位置を陣取ってアイポットを聞きながら待つことにした。
この光景、何度撮ったことか。 -
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もし生まれ変わるなら
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この島の猫になりたい。。。
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夕日を待ちきれず、人々は踊りだす。
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踊りの輪はいつしか大きな円になり
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日が傾きかけた頃
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踊りはクライマックスを迎える。
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どの顔も幸福に満ち溢れていた。
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少し会話した中国人の男の子も、他の国からの観光客も、ギリシャからの観光客の団体に交じって踊っていた。
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うっすらと町がピンク色に染まりだす。
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ここからが夕日の一大スペクタクル
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夕日は刻々と
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色を変え
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沈む直前に
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太陽は真っ赤に燃え上がり
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そして町はシルエットになる。
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振り返った街並みもピンク色に染まっていた。
あともう少しで陽が沈むという頃、最後まで見ていたかったが最終のバスに乗り遅れてしまうので、展望台を退散。小走りでバス停に向かう。
バスは定刻より5分前に出たが、その後も何本かバスが続いているようだった。
この日の夕食は、フィラの「ラッキーズスプラキ」でギロピタと水を購入。1.72ユーロ。 -
翌日のフィラのサンライズも素晴らしかった。イアが夕日の町なら、このホテルから見るフィラは朝日の町かも。
朝食時、隣の席に座っていたアメリカの老夫婦と会話をかわす。日本語が上手だったので聞いたら「戦前に覚えた」とのこと。今は退職して、メテオラからロードス、クレタ、サントリーニ、ミコノス、オリンピアと長旅をしているらしい。
大聖堂では日曜のミサやっていて、とても厳かな雰囲気だった。
飛行機の時間まで、フィラの海岸沿いの道をもう一度散歩する。
300万画素のコンデジで撮ると、空もまた違った青色になった。 -
すり寄ってきて、先導するようにずっとくっついてきた犬。
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さようなら、サントリーニ。
あると思っていたエアポート行きのバスはなく、タクシーで空港にむかう。
空港でアテネ行を待ちながらクロスワードをやっていると、一人の外国人が近づいてきて「クロスワードをやめられないのと、タバコをやめられないのは同じだね」だって。イギリス人のこの男性は、サントリーニのブラックビーチにある一軒宿で3週間泊まって、毎日海に入ってたらしい。そこは自分で釣った魚を料理してくれるところだそうだ。メールアドレスを聞かれたが、英語が苦手なため、持っていないふりをしてしまった。 -
アテネで5時間半のトランジット。スーツケースをミコノスまで預ければよかったが失敗した。ターンテーブルで待っている間、先ほどの英国人ステファンにつかまる。「ドリンクでも飲まない?」と行ってきたが、最終日にあまり時間が取れないアテネの町を、この時間を使って観光したかったため断ると、「友人の所に車が置いてあるから、それで案内してあげるよ」と。
正直英語の会話もめんどくさかったが、悪い人ではなさそうだし、ここで会ったのも何かの縁。しばらく逡巡した後、「リカヴィトスの丘に行きたい」とお願いしたら快くOKしてくれた。とりあえずタクシーに乗って、キフィシア地区にある彼の友人のフラットに辿りつき、フランス人男性とギリシャ人女性のカップルであるステファンの友人に挨拶をすませ、車でリカヴィトスの丘に向かった。タクシー代もリカヴィトスの丘のケーブルカー台もステファンが出してくれた。 -
リカヴィトスの丘からはパルテノン神殿やオリンピックスタジアムが見渡せる。
ステファンから渡された名刺には『Economist Sinior Editer』となっていたが、この時はあまり気づかなかった。後で友人に指摘されて実はけっこうすごい人だったのかなと思ったが、見た目にはつなぎの服を着てリュックを背負っていたため、バックパッカーのようだった。ギリシャの島には10か所くらい行っているが、一番のお気に入りは「ナクソス島かな」とのこと。日本の直島にも来たことがあるらしい。
この後空港まで送ってもらい、空港レストランで食事をしたが、ここの料金も断ったが出してくれた。車で観光案内してくれた上に、食事も交通費も出してもらい、ステファンには感謝感謝。ミコノスから帰ってきたらまた食事するか翌日のアテネ観光に付き合ってくれるというが、アテネは一人で観光したかったため、ディナーをする約束をして別れた。 -
ミコノス空港から、ミコノスタウンにあるホテルIlio Marisまで5.5ユーロ。
101号室は最高に眺めの良い部屋。 -
部屋からは有名な5基の風車が見える。
ちょうどサンセットの時間だった。 -
ミコノス島の夕日もまた素晴らしい。
太陽に向かって進んでいく船はどこに行くのだろう。 -
なんだかこの日は、初の一人旅で自分でもびっくりするようなことがあった一日だった。正直気疲れもしたが、良い経験だった。
明日からはミコノス島の散策だ。
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