2006/05/11 - 2006/05/18
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mykonosさん
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初めての一人旅で選んだ国は、昔から憧れていたギリシャ。
子供の頃流行った、ギリシャ神話をテーマにした漫画から。
Hans Silvesterの『Cats in the Sun』という写真集から。
村上春樹の『遠い太鼓』から。
2006年、知り合いから中古のデジタル一眼を購入し、ドキドキとワクワクの入り混じった気持ちでギリシャの地に降り立った。
エーゲ海に浮かぶ、宝石のようにな美しい島は、そんな不安でいっぱいの旅人を優しく迎え入れてくれた。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
5/11 羽田(20:55)〜関空(22:10/23:45)〜
5/12 〜ドーハ(5:30/13:25)〜アテネ(17:05/20:20)〜
〜サントリーニ島(21:05) 《COSTA MARINA VILALAS》
5/13 サントリーニ島(フィラ・イア)
5/14 サントリーニ(12:40)〜アテネ(13:25/19:00)〜ミコノス島(19:35)
《ILIO MARIS》
5/15 ミコノス島
5/16 ミコノス島(20:20)〜アテネ(20:45) 《ASTOR》
5/17 アテネ(15:15)〜ドーハ(19:20/22:40)〜
5/18 関空(14:45/15:50)〜羽田(17:00)
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 20万円 - 25万円
- 交通手段
- 飛行機
- 航空会社
- カタール航空
-
羽田から関空を経由し、カタール航空でドーハに向かう。
GW明けの飛行機は国際線だというのにガラガラ。
シート3席すべて使えて、横になって眠れた。
食事は洋食・和食・アラビア食から。和食を選ぶと鰻がでできた。
これが意外に美味しくてびっくり。
朝食はチーズオムレツかキッシュでチーズオムレツ。これまでの機内食の中ではカタールがベストかも。 -
ドーハでのトランジットは7時間。
小さな空港では特にすることもなく、朝食券をもらってひたすら待つ。
無料の市内ツアーがあるという情報もあったが、それらしきカウンターも見つからなかった。
これぞドーハの悲劇だとつぶやきながら、ひたすら数独とクロスワードと人間ウォッチング。アラビア半島は初めてなので、カンドーラという民族衣装をまとってアブダビ行の飛行機が出るゲートに向かっていく、堂々とした部族長のような人たちに興味深々。
小さい割にかなりのハブ空港らしく、いろんな国の人たちがいて、色々な臭いがした。
砂埃で黄ばんだドーハの空港を飛び立ち眼下に見えてくるのは、砂漠の摩天楼のような光景と・・・ -
青い海。
青と黄土色の世界に、緑という色は存在しない。 -
アラビア半島上空は不毛の大地が延々と続く。
イランの上空あたり?大きな円形の穴がいくつもあいている地帯があった。井戸か何かだろうか。
ランチはラム・チキン・ラビオリの中からチキンを選んだ。
日本人の口に合う味付け。デザートのチョコレートケーキも美味だった。
アテネの空港に着き、念のためサントリーニ島からのアテネ、アテネ−ミコノス往復のリコンファームをしてから、サントリーニ島への搭乗口へ向かう。 -
サントリーニの空港は小さい。
外に出るとタクシーが3台しかいなかった。そのタクシーも既に他の客を乗せていたが、ドライバーが声をかけてくれて一緒に乗せてくれた(10ユーロ)。
ここは相乗りが常識の国。いざとなったらフィラの町まで歩くことも考えていたが、道はとんでもなく暗かった。
辿りついたホテルCOSTA MARINA VILALASのレセプションの人は「遅かったね」というような表情で暖かく迎え入れてくれた。
部屋は真っ白でシンプルだが清潔。バルコニーに出てみると、あたりは真っ暗で、満月と北斗七星が頭上に見えた。海はあまり見えない部屋のようだった。 -
翌朝6:00に目が覚めた。
バルコニーに出てびっくり。海が見えないなんてとんでもない。
目の前に見えるのはどこまでも広がる海と、そこから昇る太陽。 -
-
このホテルのこの部屋が面していたのは、フィラの街の断崖側ではなくその反対側。正面に朝日が昇ってくる方向だった。
朝陽に照らされて、周りの景色が徐々に形を成してくる。ホテルの庭には美しい花が満開に咲き誇り、遠くに風車も見えた。 -
宿のおじさんは昔船乗りで、日本に来たこともあるらしい。
AM8:00過ぎ散策開始。まずはバス停に向かい、イア行の時刻表を確かめる。
イア行はほぼ1時間おきにあった。宿のおじさんがイアの夕日がきれいだと言っていたので、イアには午後から行くことにして午前中はフィラを散策することにしよう。
メキシコの町を思わせるようなカラフルなエリトルウ・スタヴルウ通りはこの時間まだ静かだった。 -
犬の鳴き声につられ教会の脇の道へ。
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「よー、今日は何する?」
「いいから黙って着いてこい」 -
「僕も仲間に入れてよ〜」
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「あんなやつほっといて行こうぜ」
「・・・・・・・(;_q))クスン 」 -
この坂道を登ったつきあたりから
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ガイドブックに出てくる、フィラの町全景が見渡せる。
こちら側からだと、朝日ではなく夕日が見えるのだろうか。 -
海の方を見渡すと、三日月形したサントリ―ニ島の端っこの方までくっきりと。
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海沿いの道をただひたすら。
顔を出したのはさっきとは別の犬? -
フィラの町が遠くになっていく。
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ここはいったいどこなんだろうか?
まだフィラの町なのかな?
それとも別の町?
このまま歩き続けてイアに辿りついちゃったりして。
いや、そもそもイアってこっちの方向なんだろうか。
よくわからないまま、海沿いにずっと続く遊歩道を歩きつづけた。
すれ違う人はほとんどなかった。
(後で調べたら、フィロステファニという町だったらしい) -
デッキにプールのある、良さげなホテルもあった。
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この教会はガイドブックに載っていた教会かな?
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でもちょっと電線が邪魔だった。
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端まで行こうとするとキリがないので
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この辺で来た道を引き換えすことにした。
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10:00頃になると朝食を終えた他の観光客もいっぱい、町にくりだしてくる。
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これからオールドポートに観光客を迎えに行くロバ
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まだシーズン前だからか、あまり景気は良くなさそう。
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こちらは重たい荷物を運ぶ、働き者のロバ
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一方まだ午前中なのに、既にシエスタモードの犬。
ロバから見たら気楽で羨ましいだろう。 -
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絶好のロケーションにある、レストランやホテル
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色とりどりで鮮やかなフルーツが並ぶ。
フレッシュジュースにしたら美味しそう。 -
イアに行く前に一旦ホテルへ。
部屋の鍵の開け方にコツがあり、毎回笑われながら宿のおじさんに開けてもらった。 -
バルコニーの前はこんな感じ
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朝陽を浴びて見るのと、また違った光景に見えた。
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