2011/12/27 - 2011/12/31
5115位(同エリア9820件中)
にっくさん
さて、ロンドン編です。
娘が「アン女王の入れられた、生きては出られないロンドン塔に行きたい」などと、親の教育熱をくすぐる発言をしたので、パリにロンドンが追加されました。
パリロンは10年前に経験済みなので、どうせならユーロスターでドーバーを越えようということに。
私は4度目、旦那は3度目のロンドンなので、滞在期間は2.5日と短めです。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 2.5
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 4.5
- 交通
- 4.5
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 25万円 - 30万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 船
- 航空会社
- ルフトハンザドイツ航空
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
PR
-
★初日
ユーロスター内部です。まだ発車前。
なんのことはない、普通の特急列車ですが、席が通路を挟んで2列づつ。
ギャレーカーの売店は、ユーロとポンド、両方が使用できます。
12時15分初発の列車に乗って、約90分。
ですがロンドンとパリは時差が1時間あるので、到着時、ロンドン時刻はではもう15時前です。 -
ロンドンのユーロスター到着駅
セントパンクラス駅。
この日ユーロスターは満席でした。キングス クロス セント パンクラス駅 駅
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今回の宿は「NOVOTEL WEST LONDON」
大きくて設備もGOODなホテルですが、いかんせん市の中心部から遠い・・・
最寄りの駅は地下鉄Hammersmith駅。
主要観光地へ各線1本で行けるものの、結構時間がかかるんだこれが。
駅にスーパーマーケットとショッピングセンターがあるのと、ホテル自体が駅から徒歩5分程度なのが、唯一の救い。ノボテル ロンドン ウエスト ホテル ホテル
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ホテルに着いたら早速「マダムタッソー蝋人形館」へ。
こちらも娘が是非にと行きたがっていた場所。(お台場にもあるっての!)
入場料:大人2名で57.6ポンド
子供1名で24.6ポンド
VAT が13.7ポンドで合計82.2ポンド・・・高っ!
現場に着いたのは17時頃。冬のロンドンはもう真っ暗です。
なのに人人人・・・なんぞこれ、ディズニーランドの「プーさんのハニーハント」くらい並んどるがな!!
今回の旅行、一番の長蛇の列でございました。マダム タッソーろう人形館 テーマパーク・動物園・水族館・植物園
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「ああっガンジー博士だ!」
娘が叫びながら駆け寄った唯一の人形がコレ。なるほど、無抵抗主義か・・・
娘はこの他にアドルフ・ヒトラーとフセインともツーショットで写真を強請りました。
私はプーチン大統領と。
※当然娘はフセインが何者かもよく知りません。この政治家や思想家のコーナーは比較的写真が撮りやすいんですね。
旦那は人混みを書き分け、ビートルズの面々と写真とってました。
シュールな家族写真ができあがりました。 -
★2日目
まずはロンドン塔です。
こちらは地下鉄Tower Hill駅で降りれば、すぐ目の前。
地下鉄は、駅の窓口で1日乗り放題の「One day card」を購入しました。小学生は無料!!ロンドンって子供に優しいよな〜・・・
ロンドンの地下鉄は、中心地から同心円上に「Zone1」、「Zone2」、「Zone3」・・と分けられて、そのZoneによって料金が異なります。
主要観光地はほとんど「Zone1と2」の中にありますので、一番安いカードでOK。
以前は乗り放題のパスを購入するのに、写真の準備が必要だったけど、しばらく来ないうちに便利になりました。体一つで簡単に買えます。 -
Tower hill駅からTower Bridgeもすぐ近くです。
ロンドン塔の開場時間までタワーブリッジを散策しながら撮影タイム。タワーブリッジ 建造物
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こちらは、ロンドン塔のチケット販売窓口の裏手にあるスターバックスコーヒー。
早く着きすぎたので、ここで時間を潰しました。
窓口の裏手、道を一本挟んだ所にあります。隣に(サンドイッチ屋の)SUBWAYもありました。
スタバはWifiが使えます。 -
さて、9時に開場、入門です。
各展示物の説明書きが、すらすら読めるほど語学が堪能でない人は、チケット販売窓口で購入できる日本語のガイドブックをを手に入れて一読してから見学すると、より楽しめると思います。
色々と逸話の多い建物ですからね。
ただし、この日本語のガイドブック、グーグル翻訳以上に「トンデモ日本語」で、娘におおウケでした。
無料のリーフレットではなく、販売されている本になっているタイプです。ロンドン塔 建造物
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イチオシ
さて、入場後、ホワイトタワーの前での1枚。
ホワイトタワーの中の展示方法も、十年前と大きく分り、色々なことが手で触って体験できる(子供も楽しめる)仕様になっています。 -
ホワイトタワーないの展示物の一つ。
ロンドン塔が出来上がって行く様子を年代事にジオラマやCGで見られるようになっています。
その他、騎士の甲冑を被った場合の視界の狭さを疑似体験できたり、言葉が分からなくても十分楽しめます。 -
衛兵さんと。
娘にがぶり寄りでカメラのレンズを向けられても、自分の動作を崩さないプロの兵士(笑)
今回、バッキンガム宮殿の見学は外したので、このグレーコートの土筆ヘッドでロンドン衛兵を満喫してもらうことにする。 -
ロンドン塔の中はある意味迷路のようで、子供には探検心をくすぐられるようです。
さて、ロンドン塔の後は船でテムズ川をウェストミンスターまで・・・
と考えていましたが、船のトラブルで乗船まですごく待たされ、途中でキレた旦那が「地下鉄で行く!」と。
切符を払い戻して地下鉄を乗り継ぎ Baker street駅まで。
シャーロック・ホームズ博物館が目的地です。 -
すごく効率の悪い回り方ですが、本当はここ、前日のマダムタッソーの後に来るつもりだったんです。タイムアウトで諦めたのでこの日に。
つまり、娘が行きたかった場所を優先的に見学しているわけです。
こちらも予想以上に並びました。
博物館の1階は、以前はハドソン夫人のレストランだったと思いますが、今はお土産屋さんになっています。トイレは地下にあって、借りられます。
ホームズファンじゃなくても、当時のイギリスの下宿部屋というものが分ってなかなか面白いですよ。シャーロック ホームズ博物館 博物館・美術館・ギャラリー
-
イチオシ
トイレ写真で失礼〜!
ホームズ博物館地下にあるトイレ。
アクセスは売店からです。
木製の便座で落ち着きます。
欧米のトイレの便座って、日本のものより細くて、娘はたびたびお尻を嵌めてしまったそうです。
ここなら大丈夫! -
入場の列を整理してくれる警察のおじさん。
入場待ちの際に、写真のモデルもしてくれます。
入り口近くには記念写真用のパイプと帽子も準備されていますよ。
入場料、大人1名6ポンド
子供1名4ポンド -
ホームズ博物館見学の後は、道を挟んで向かい側にある「Bar Linda」で遅い昼食。
見え辛いですが、道路を挟んで向こう、右側の赤い色のヒサシがホームズ博物館、左側の青いヒサシが「Beatles store」
ビートルズファンの旦那にとって夢のような店で、ビートルズグッズが山のように売られています。日本人の店員もいて、商売バッチリ!
iPhone 4s用のカバーを購入したかったけど、ネット購入のほうが品揃えが沢山ありました。
でもTシャツやキーホルダーなどの小物が充実しております。 -
娘が楽しみにしていたフィッシュ&チップスです。
白身魚とフレンチフライ好きな彼女には、まさに夢のようなコラボ!
(だって自宅では揚げ物に揚げ物を添えることなんてしないもの・・・)
ここはBarと掲げてましたが、アルコールは置いてませんでした★ -
イチオシ
食事の後は、バスにのってABBY RORDまで。
地下鉄で購入した「One day travel card」は、バスでも使用できて便利!
ロンドンに来たビートルズファンは必ず訪れる(?)アビーロード。私達夫婦にとっては3度目です。(馬鹿・・・)
何があるわけでもない、アビーロードスタジオであった建物と、アルバム「ABBY ROAD」のジャケット写真にある交差点があるのみです。
でも観光客は沢山。みなビートルズファンなのです。 -
アビーロードのあとは、歩いて「リトルベニス」まで。
リトルベニスからカムデンロックまでの運河クルーズを・・・と思いきや。
運河クルーズ、冬場はオヤスミ!
大切だからもう一度言います。
運河クルーズ、冬場はオヤスミ!!
・・ちゃんと「地球の歩き方」に乗ってました。またもやリサーチ不足。
疲れたので、リトルベニス近くのパブで休憩をとることに。 -
運河添いにある「CANAL CAFE THEATRE」に入る。
温かい飲み物を・・・フランスなら「ヴァンショー」という所ですが、パブにホットワインはあるのかしらん?
女主人に聞いたところ、「HOT WINEはないけど、HOT CIDREならあるわよん。」
とのこと。 -
「ホットサイダーなら私も飲む〜」とグラスを掴む娘。
いえいえ、「サイダー」じゃなく「シードル」です。
れっきとしたお酒ですわよ、お嬢さん。
仕方なく、娘はミルクティーで。サイダーはシードルのことなので要注意。
娘はまた一つ知識を増やしました。 -
Warwick Avenue?駅から再び地下鉄に乗ってTottenham Court Road駅へ。
お目当てはデンマークストリート。
東京で言う所の「御茶の水」・・・つまり楽器店街です。またか!
旦那に付き合って、界隈を散策。
2月にピアノの発表会を控えた娘も、電子ピアノ専門店で試し弾きと称して5分程練習。 -
そして、「ロニー・スコッツ」の店前で記念写真。
何? 何の店なのここ??
ジェフ・ベックが演奏したライブハウスですと!!
(はっきり言って、旦那しか楽しんでない。)ロニー スコッツ 劇場・ホール・ショー
-
・・・そしてCovent Garden?まで。
ここはいつ来てもにぎやかですが、ディスプレイがクリスマス仕様でいっそう華やかになっていました。
目的は「ロンドン交通博物館」です。 -
ロンドン交通博物館は、子供には絶対お勧めの博物館。
ロンドンまで来なくても、埼玉の鉄道博物館でいいじゃん!
・・・思うのもごもっともですがww ロンドンの地下鉄は世界で最も古い!
何故かエントランスは、日本のJR東日本の路線図が、壁一面に描かれていました。
「常磐線」「北千住」とか、ロンドンで目にするとは思わなかった。ロンドン交通博物館 博物館・美術館・ギャラリー
-
もちろん大人も楽しめます。
駅舎風の建物の中に、バスや地下鉄が展示されています。 -
そのカラーリングやデザインを見るだけでも
なんとなくオシャレに思える。
日本とは違うなあ・・・ -
ロンドン交通博物館ではチケットと一緒に台紙をくれ、オリエンテーリングのごとく、各ブースでチェックします。
全部で12カ所のチェックポイント。
子供はもう夢中ですね。 -
交通博物館の後は夕食です。コベントガーデンのマーケット。
大道芸人や屋台が沢山でて、もの凄い賑わいです。
天井に巨大なミラーボール。 -
コベントガーデンのカフェで夕食。
浮かれまくった写真ですみません。
今回家族写真はiPhone4sで撮りまくりました。
真面目な話し、デジカメはもう無用ですよ〜 -
イチオシ
今回の旅行で一番びっくりしたのは、ロンドンの外食事情・・・
といいますか、料理の味が以前の旅行時と比べて、格段に美味くなっていた!
中央、チキンシチュー(チキンがとろっとろ!)
左奥、ソーセージ&マッシュ(ソーセージにハーブが効いて肉臭くない!)
右奥、フィッシュ&チップス(娘よ、またそれか!)
どれも美味しかったデス。 -
さて、夕食の後はぶらぶら歩きながらクイーンズシアターへ。
ミュージカル「レ・ミゼラブル」の観劇です。
途中、SOHOの中華街でぱちり。ソーホー スクエア 広場・公園
-
なんでSOHOで記念写真かというと、
浦沢直樹のマンガ「MASTER キートン」に登場するからです。
娘にとって「SOHOの中華街で、孫文から豚の唐揚げのレシピを教えてもらった親父が経営するレストランで食べる。」というのは、私にとってのハイジの白パンとチーズくらいの、憧れの食事となっているのです。
ややこしくてすみません。 -
クイーンズシアター。
今日は「レ・ミゼラブル」の観劇で締めくくります。
が。
開始5分で娘と旦那が爆睡。
仕方ないので第1幕が終わったところで出て来ました。
金返せ。 -
★3日目
この日は大英博物館へGo!
ホテルの朝食(ツアー料金込み)を6時30分に頼んでいたのに、時間どおりに用意されず、文句も言わず(だって時間ないし)地下鉄でHolborn駅へ。?
朝食をカフェで取りました。(カフェの名前記録し忘れました?、アドレス/5 Southampton Row・・かな?)
パンとエッグベネディクトの組み合わせ。私のはスモークサーモンとマヨネーズベースのソースがかかってます。
美味かった!
どうしちゃったのロンドン。むしろパリよりも美味しいよ。 -
カフェのお姉さんは気さくな美人さんでした。
腹も膨れたし、大英博物館へLet's Go! -
さあ来ました。大英博物館です!
娘は学童保育の先生は娘に「ロゼッタストーンとミイラを見て来てね。」と教えたそうです。ベタですな〜。
それにしても、これだけの規模の博物館なのに
入場料はナシ! Free!!
そして写真も撮り放題!!大英博物館 博物館・美術館・ギャラリー
-
で、ロゼッタストーンです。
これの何がすごいのか、娘に理解させるのが大変でした。
・・・以前来たときは、ロゼッタストーンだけは撮影禁止だったですけれども。
今はロゼッタストーンも撮り放題。 -
そして大英博物館といえばミイラ。
娘も興味津々です。
ディスプレイについている「ミイラの作り方」のイラストを、何度も何度も確認しておりました。
・・・作る気か!? -
そしてロンドンオリンピックのメダルも展示されていました。
そっかー。2012年はロンドンオリンピックだっか・・ -
大英博物館のカフェで一休み。
ガトーショコラとフルーツタルト、そしてイギリスのクリスマスにつきもののミンスパイ。
私はこのミンスパイが大好きで。スーパーマーケットで箱買いしてきました。
カフェのスイーツは普通に美味しかったです。 -
さてさて。
大英博物館のあとは地下鉄でナショナルギャラリーへ。
トラガルファー広場はいつも大道芸人や観光客でいっぱいです。トラファルガー広場 広場・公園
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イチオシ
ナショナルギャラリーも信じられないことに入場無料!
ううう羨ましい〜・・!
ただしナショナルギャラリーはカメラ撮影禁止です。こちらはエントランスのみ。
娘はオルセー美術館で見られなかったゴッホが見られて、大満足でした。
ここで、「点描に命をかけた男スーラ」と「霧と煙の男ターナー」、「ペチャパイ好きのクラナッハ」を娘に教えました。
もっと色々あるけど、数時間の滞在ではこれが精一杯。ナショナルギャラリー 博物館・美術館・ギャラリー
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そしてトラガルファー広場からホワイトホール宮殿アベニューに添って、ウェストミンスターへ散策。
途中のホースガーズで一枚。
騎馬兵はやっぱりカッコいいですね。ホース ガーズ 文化・芸術・歴史
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そしてビッグベン。
このロンドンのガイドブックの表紙には必ず出て来るこの景色を見せないと、あとから「あんなの見てない」と言われかねないので。取りあえず見せました。ビッグベン 現代・近代建築
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そしてウェストミンスター寺院です。
観光客で長蛇の列だったので、入るのは諦めました。
やはりクリスマスということで、ウェストミンスター寺院にもツリーが。
ちょっとしたことですが、この季節のヨーロッパ旅行はやっぱり華やかです。ウェストミンスター寺院 寺院・教会
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ウェストミンスターの乗り場から昨日乗れなかったテムズ川リバークルーズの船にのりました。
どうせなら、ということでグリニッジまで行くことに。
以前、グリニッジで私が利用した、コインを入れると自動ドアが開いて使用できる公衆トイレの話しをしたところ、「是非見てみたい!」ということで、トイレを求めてグリニッジへ。
もちろん、世界標準時と時差の話しもバッチリ勉強済みです。
念のため書いておきますが、私たちは別にトイレが好きな訳ではありません。 -
「ロンドン橋落ちた」で有名なロンドンブリッジ。
案の定、その「普通さ」にがっかりの娘。 -
船上からのタワーブリッジ。
曇り空のおどろおどろしさが、ロンドンっぽいでしょう? -
グリニッジ到着しました。
今、ロンドンはどこもかしこも工事だらけで(オリンピックに向けて?)グリニッジも例に漏れず、帆船カティーサークも改修中のようでした。
残念ながら公衆トイレもなくなっていました(笑)グリニッジ公園 広場・公園
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グリニッジのマーケットです。
カツラとか売ってましたwww -
鉄道Greenwich Rail Statio駅前のパブ「Belshi's」のメニュー。
こちらで早めの夕食です。
この店はBGMにブリティッシュ・ロックが流れてて、ビートルズはもちろん、ピンク=フロイドやプロコル=ハルム、レッドツェッペリンなど、もう懐かしさ大全開です。
偶然入ったお店ですが、イイ感じで空いてるし、おすすめです。
ロンドン出発の明日は朝が早いので、早めにホテルに帰らなきゃ。 -
イチオシ
こちらで頼んだソーセージ&マッシュ。
ソーセージが重くなくて、ぺろりと食べてしまいました。
今回の旅、パリと違い、期待していなかったロンドンの食事が良かったです・・・が、考えてみたらイモばかり食べてる。
娘は二日間滞在の、うち3食がフィッシュ&チップスですよ。 -
そんな訳で鉄道Greenwich駅からロンドン中心部に戻ります。
グリニッジはぎりぎりZone2なので、One day cardが、一番安いバージョンで使えますよ。 -
ほんの15分ほどでLondon Cannon Street 駅に到着。
ここから地下鉄に乗り換えてホテルまで帰ります。
街は小雨が降ってきました。
ロンドン滞在中、雨が降ったり止んだり・・空を見れば上空は風が強いのか、ものすごい勢いで雲が流れていきます。
雪は降らないけど、日本の北陸の天気に似てるかな・・?
さて、娘の初めてのヨーロッパ旅行もいよいよ終わりです。
翌日の早朝にホテルを出て、フランクフルトでトランジットして成田まで。
時差があるので、2日に跨いでの空の旅です。
3歳の時に連れて行ったケアンズは、ワニを触ったくらいしか、ほとんど記憶に残っていないようですが。
今回の旅はそれなりに記憶に留めてくれることでしょう。
少しでも「異文化」を感じてくれていれば、ヨシとしましょう。 -
おまけ。ヒースロー空港のカフェでの朝食。
こんなもんばかり食ってたから、体重が大変なことになっとるわ〜・・
「今回の旅行で何か異文化を感じた?」と娘に聞いた所。
1 街に落書きが多い。
2 信号無視は当然のこと。
3 フライドポテトが食べ放題(←間違った認識)なのは天国
4 所構わず、男と女がべたべたチュウして気持ち悪い。
・・・この頭の固さは誰に似た!?
最後まで見て下さってありがとうございました!
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