2011/12/12 - 2011/12/19
39位(同エリア80件中)
朝顔組さん
冬の風が吹いてきて、南の島が恋しい季節。
今年二度目のタイ旅行、行き先はまたもや6月に行ったばかりのパンガン島。
マレーシアのランカウイからフェリーで行くタイのリペ島も候補に挙がったけど、やっぱり深夜に羽田から飛んで翌日のお昼にはホテルに入れる、という魅力には抗しがたく・・・。
サラド・ビーチ、アオ・チャオ・パオと西側のビーチは経験済みなので今回は北東部のトン・ナイ・パンに行ってみることに。トンサラの港から車で小一時間かかるらしいし、道中、かなりの悪路だということも覚悟の上。『秘境のビーチにこもる1週間』ということで。
モンスーン・シーズンは終わったかしら?ちょっと不安を抱えながらとにかくパンガン7泊の旅にしゅっぱ~つ!
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
サムイ島からパンガン島に渡るフェリーのチケットはサムイの空港で簡単に買えます。空港からフェリー乗り場行きの車も一緒に。
前回は空港でしばらく待って、乗り合いの車でフェリー乗り場まで行き、12時半のロンパヤに乗ったのですが、今回はナトンから11時15分発のフェリーが出ていることを発見!ナトンまで行くのにも、ナトンからのフェリーの所要時間も他のフェリー乗り場から行くのに較べて少しよけいに時間がかかるけど、でも空港や波止場で待つのも退屈だし、1時間早くホテルに入れるのはおいしい!
乗り合いではないタクシーを奮発してナトンに向かうことに。
(ナトンからの11時15分発のフェリーは運航が再開されたばかりで空港のカウンターのお姉さんも知りませんでした。会社に問い合わせて貰って確認しました。ちなみにナトンまでのタクシーは800バーツでした。乗り合いならたぶん二人で200バーツなのに初日から派手な出費!) -
45分くらい走って懐かしのナトンに到着。
車を降ろされたのは桟橋の先にあるここ。テントはあれど、フェリー会社の人らしい人はいない。さて、どうしよう?
3度目なのに毎回違う会社のフェリーに乗ってるし、よくわからない。
いえ、今回こそは覚えました。チケットはあらかじめ買ってあって、予約がしてあっても、波止場の窓口で必ず『チェック・イン』して行き先別のステッカーを貰わなくちゃいけないんです。
桟橋のたもとにあるオフィスまで戻って無事チェック・イン。やれやれ。 -
ちょっと雲行きは怪しいけど、ま、まだ朝だからね。
ホテルに入る頃に晴れてくれればいいなぁ、と思いながら港の周りを散策。
前に行ったことのある素敵なTシャツやさんにHelloを言おうと思ったのに残念ながらお店は看板だけ残して別のお店に。(Webではまだ存在することになっているのですがね・・・。)
ナトンはしっとり静かないい街で結構好きです。
きれいなビーチはなさそうだから泊まる予定はないけど。 -
この日は風が強くて、いったん港を離れると海は大荒れ。
海上ではキャビンの外に出られなかったので写真はありません。
船内ではクルーが酔い止めのメンソールを手首に塗ってくれたり、『エチケット袋』を配ったり・・・こんなに揺れたのは初めてでした。
写真は私たちの乗ったフェリーではありません、念のため。 -
フェリーを降りると、車をお願いしてあった『パンガントラベラー』のご主人が笑顔で出迎えてくださいました。なかなかのイケメン!昔の私なら一瞬で恋に落ちたかも、な〜んて思っちゃうくらい。
さて、いよいよ、トンナイパンの宿に向かって悪路ドライブの始まりです。大揺れのフェリーのあと、っていうのはちょっと辛いけど・・・。 -
道中、道ばたで売っていた旬のフルーツ、ランプータン。車を止めて、ご主人が買ってくださいました。細やかな心遣いに感激☆
枝がついたまま束ねてあって、これで40バーツ。現在のレートでは驚きの100円ちょっと、です。 -
驚くまいことか、噂の悪路はトン・ナイ・パンが近づくと突然アスファルトの舗装道路に!
久しぶりで走ったという『パンガントラベラー』のご主人もびっくり!
整い過ぎててちょっと風情がない、なんて、自然災害の被害に遭う地元の人たちが聞いたら怒られちゃいますよね。すみません。 -
トン・ナイ・パンにはヤイ(大きい浜)とノイ(小さい浜)という双子のビーチが並んでいます。今回泊まるのはヤイの方。
ホテル選びには迷ったのですが、最終的に決めたのがこのHavana Beach Resort。コテージ・タイプではなく、客室はすべてビルディング・タイプのホテルです。 -
前回も前々回もコテージだったから、今回はフツーのところでもいいよね、ってことで。朝顔組としては必須のプールもあるし。
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2階建ての建物が数棟、すっきりと並んでいます。
敷地は細長く、あまり広くはありませんが、手入れは行き届いていていい感じ。 -
そしてこれがプール。特にどうということもないフツーのプール。子供用に仕切った浅い部分もあります。
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夜はこんな風にライト・アップされて幻想的!
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プール横をさらに進むとレストラン、そしてビーチです。
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左側がレストラン、右側がバー。
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このHavana Barには大きなテレビがあるのですが、お客さんが少ないためか、赤い布がかかってました。
開放的な(っていうか、ドアも窓もない)バーなので潮風でテレビが早く痛むんですって。気をつけないと携帯だって潮風にやられちゃうんだ、とはレストラン/バー担当のチャイさんの話。 -
こちらがレストラン。暗くてすみません。ここでもモンスーン対策のビニールシートが張り巡らされていたので。
ハヴァナは経営者がインドの出身ということでレストランでおいしいインド料理が食べられます。もちろん、タイ料理も。
ある日、豚肉のお料理を注文したら、豚肉はない、とのお返事。
お客さんが少ない時には週に一度しか市場に行かないからね、ですって。
そういうことを平然と言ってのける、それがパンガンでは何の問題にもならないし、私たちはそういうの、全然平気。
でもサービス業なのに何、その態度、って思う人がTrip Advisorなんかに「サイテーのホテル」なんて悪口、書くんだろうな。
どういう人が書いているのかわからないレビュー(評価)をうのみにするのはやめましょう。 -
レストランでいつも笑顔で待っててくれたピョオちゃんはビルマから働きに来ている女の子。
ハヴァナに限らずパンガンのホテルではたくさんのビルマ人が働いています。ビルマ人は英語ができるし、タイ人より安く雇えるから、ということのようです。
サムイではネパールから来ている人にもよく遭遇。
あ、そうか!私の片言のタイ語がなかなか伝わらない理由はそれだったのかも。
(数字以外、タイ人に通じた実績もほとんどありませんが。) -
さてお部屋はこんな感じ。カテゴリーはデラックス、です。ダブル・ベッドとシングル・ベッドが並んでいます。木の床が気持ちいい!
広さは28?だったと思います。十分な広さです。
ガラス戸の外は広いバルコニー。 -
ほとんどの建物が一階、二階とも3部屋が並んでいる形で、バルコニーもつながっています。で、目隠しがない!
たぶん少しでも海が見えるように、という配慮なのでしょうが、ちょっとねぇ。
これはお隣の棟のバルコニー。 -
そしてこれが反対側を見たところ。
ね、あまりにも見通しが良すぎるでしょ? -
まあ、わざわざ身を乗り出して覗く人はいないと思うけど、こんな風にお部屋の中だって見えちゃうんですよ。すだれくらい、さげた方がいいと思うんですけどね。
この写真を撮った時(そして滞在中ずっと)お隣は空いてたので、私たちは問題ありませんでしたけど。 -
バス・ルームも広いし、バスタブもシャワーカーテンも完備だから、シャワーで床がびしょぬれ、ということもありません。
お湯もちゃんと出るし・・・。よしよし。 -
で、目に入ったのがこの注意書き。「トイレットペーパーをトイレに流さないでください。」あらら、大変。
これまでに泊まったホテルにはこの表示がなかったので今回初めての経験でした。トイレに流さすどこに流すのかって?上の写真をご覧ください。トイレの横にプラスティックのゴミ箱があるでしょ?その中に紙を捨てるんです。あ、紙の前に使用する手動式シャワレットがあるので、それを使ってからね。
正直、これは慣れるまでちょっと大変です。最初は抵抗あるし、覚悟を決めてゴミ箱に捨てることにしても、ついつい無意識にトイレに紙を投入してしまうことも。毎回、自分に言い聞かせながら用事をすませないといけません。
パンガンで(サムイでも)中級程度のホテルに泊まる場合は、こういう状況もあるということも想定し、どうしてもダメ、と言う方は予約前にホテルに確認した方がいいかも。「トイレに紙を流せますか?」って。弱き者、汝の名は文明人・・・。 -
実はもうひとつ、パンガン行きを考えている人の障害となりそうなことが・・・。
ある晩、お食事を終えてお部屋に帰ったら入り口(もちろん外です。)にかなり大きなゲッコーちゃんがお出迎え。
白っぽい小さなのはこれまでにも度々、というかしょっちゅうお目にかかっていたけど、模様のあるこんなに大きいのは初めてでした。
こういうことを「うわぁ☆!」と喜べない人にはパンガンはきついかも・・・。 -
なにもかもがのんびりしてます。
ハヴァナのわんちゃんはあおむけでお休み中。
背中をかいているわけではありませんよ。 -
思い切り無防備なこの格好で伸びきって寝るんです!
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ネコちゃんにしてもしかり。客室前であろうが、もちろんお構いなし。
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そして従業員のみなさんもプールサイドでまったり!!
かくして、ここHavana Beach Resortは朝顔組の『もう一度泊まりたいホテル』の仲間入りを果たしました。優しい気持ちになれるホテルでした。
どなたにでもオススメという訳にはいきませんが、トイレもゲッコーも大丈夫という方はぜひ!
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