2010/04/29 - 2010/05/03
3342位(同エリア4781件中)
ユッコさん
今回は、2010年のゴールデンウィークに云ったトルコはイスタンブールの旅行記です。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 20万円 - 25万円
- 交通手段
- 鉄道 タクシー 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
5月29日
真夜中のトルキッシュ・エアラインでダイレクトにイスタンブールへ。
フライト時間は5・6時間と聞いていたけど、少なくとも7時間は
乗ってたんじゃないかと思う。
どうにもトルコ=中央アジアなイメージなので
すごく近いと錯覚してしまうけど、エーゲ海を挟んでギリシャの向いなので
地理的にはヨーロッパだよね。
飛行機の中は、ペルシア的なロシア的な妙に白い顔に、舞台化粧かと
思いそうな濃いアイラインを入れたスチュワーデスさんが
無愛想に給仕をしていた。
トイレだって飛行中は一度も掃除していなそう。
この辺はヨーロッパに属さない部分なのかな・・・。
空港に着くと、空港自体はあまり大したことないけど
一旦外に出たら、去年のギリシャと同じ、カラッとした大気と
抜けるような青空が広がり、新鮮な空気だ〜〜
と心浮き立った。
実を言うと、いくつか読んだイスタンブールの本の中に
「ギリシャから来ると町全体が黒ずんで見えた」
とあったので、どんよりしてるんじゃないかと思っていた。
ところがところが、空港から中心地へ向かう海沿いのエリアは
後で知ったことだけど、開発が進んでいて
城壁を残しつつも、海を見渡せるリゾート的な住宅地になっていて、
いきなり
「住みた〜い!」と思わせる、魅力的なエリアだった。
こりゃ、「半分」じゃなくて「殆ど」ヨーロッパじゃん。
ホテルは観光の中心地にあったので、タクシーで愉快な気分になる
坂道を登って行って、ブルーモスクとアヤソフィアの真ん中を抜け
トラムの通りを入ったすぐの所にあった。 -
部屋は狭いけどきれいだし、屋上のカフェで朝ごはんが食べられる。
-
トルコ風呂がついてるらしいので、行ってみると
「改装中」
だった。 -
荷物をほどいて昼ご飯を食べに行こうと外を歩くと、目が合う人は
何故かみんなニコニコしている。
そのうち一人のおじさんに話しかけられた。
おじさんは店を持っているらしく、案内する、と言われた。
めんどくさ・・・
と思いつつ、付き合ってると、庶民的な食堂に連れられた。
ちょっと私が入りたい店とイメージ違うけど -
ピザみたいなのがすごくおいしそうだったし、まぁこれも何かの縁だし
と思って楽しく食べ、さぁ食事が済んだ、どこ行こう
と思っていたら、これからおじさんの店に案内されるらしい。 -
私はこの食堂がおじさんの店だと思っていたら、
ここはただ昼ご飯を食べただけで
革製品がおじさんの店らしい。
夫はわかってたらしく、まぁ、ちょっとつきあってやるか
と思ったらしい。
一人じゃ絶対何か掴まされるに決まってるけど(フィレンツェで体験済み)
夫なら欲しくないものを買ったりしないだろう、と思ってついていった。
お店にはずらりとレザージャケットが並び、(偽)ブランド物の鞄が
棚にいっぱい置いてあった。
リンゴティーをごちそうになりながら、ジャケットはインドで着る機会がないし
私はノーブランドのカバンなら欲しい、と言ってその店を出た。
しかしおじさんはノーブランドなら別の店舗にあるから、と案内してくれようとしたけど
ショーウィンドウの絨毯に目を凝らしていたら
すかさず絨毯屋に案内してくれた。
巧みな日本語を操るトルコ人と再びリンゴティーをすすりながら
絨毯や日本の事を語らい、最終的に気に入った絨毯2枚を並べられ、
「11万円」
と言われた。
今思えば、買ってても良かったかなぁ、という気もするけど
着いて早々、まだ何も見ていないのに、どんなものが欲しいのかも
イメージがないままに、11万はでかすぎる
ということで、その店も振り切った。 -
なんだか既にトルコの渦の中に巻き込まれ、若干高揚気味に
アヤソフィアの見学をした。
アヤソフィアはコンスタンチノープル時代の教会で、オスマン帝国になって
ジャーミィ(イスラムのお寺or墓)に変えられたので、コーランの文字と
塗り込められていたキリストのモザイク画なんかが混在した
興味深い建物。 -
-
-
今は博物館として公開していて、今まで見てきたヨーロッパの教会とは
全然違うのですご〜〜く見ごたえがあった。 -
小学生の修学旅行らしき団体の集合写真に夫がふざけてまぎれると
子供たちが次々と一緒に写真を撮ってくれ、とせがんできた。
収集がつかなくなってきて、最初は注意していた警備のおじさんが
「全員まとめて撮りないさい!」
と丸く収めてくれた。 -
お次はブルーモスクということで、広場の焼き栗を食べながら
歩いていると、今度は女子学生たちに
タッパーケースを二つ差し出され、
「どっちがおいしいか教えて」
と言われた。
夫がナッツとパンを食べると、女子学生たちは歓声を上げた。 -
再び歩き出すと、
「日本の方ですか?」
と声をかけられた。
一人は巧みな日本語のトルコ人、もう一人は私よりちょっと年上らしき
日本人女性。
夫は古本屋で買った古〜いイスタンブールのガイド兼写真集を
手にしていたので、珍しい本ですね、
ということで話に花が咲いた。
トルコ人はイスタンブールっ子らしく、30年前はこうだった
としきりに懐かしがり、写真の子供は知り合いの1人だ、ということだった。
2人は近くて小物屋をしているというので、その店を案内してもらうことになった。
夫は既に、これは呼び込み
とわかっていたらしいけど、店に着くと、そこはべたな土産屋で
案内された地下は完全な絨毯屋だった。
その日3杯目のリンゴティーを出され、世間話をし
夫はそれじゃぁ、と立ち上がりかけたけど
何も見ないのも気を悪くさせてしまう、と日本人的気遣いから
一応、絨毯を見せてもらった。
素材はシルクで、いいものなんだろうけど
前の店のが安く、よっぽど好みのタイプだったので
頃よく店を出て、ガイド本はすでに家で読んできていたので
差し上げることにした。
お礼に、わさび柿の種をいただいた。
なんとなく後味せつない交流となった。
別に無理強いされたわけじゃないんだけど、最初から
「絨毯見に来ませんか?」
とストレートに言ってくれればよかったのに、と思った。 -
ブルーモスクはバリバリ現役寺院なので、靴を脱いで上がり
高い天井から低く垂れさがる、シャンデリアのような明かりと
豪華なブルーの花柄のタイルが室内一面に覆われた中に
コーランの文字が力強く飾られてあって、モスクも教会に劣らず
中々荘厳だ、と感心した。 -
-
-
-
寺院裏の3種類のオベリスクを見て、
-
公園を横切り
ホテルへ戻ろうとすると、革製品のおじさんにまた会った。
「探してましたよ〜」
おぉ、なぜみんな私たちを放っておいてくれないんでしょーか?
一応お勧めのレストランを教えてもらって、適当に振り切ったけど
これが厄介だ、と思う人はトルコを好きになれないでしょう。 -
4月30日
今日は手始めに、ホテルの前の道を丘の方に向かって歩き
スュレイマニエ・ジャーミィを見学した。
これも中々立派なジャーミィだけど、丘の上だからか
朝早いからか、人が少なくて雰囲気があった。 -
-
-
-
次にすぐ近くのヴァレンス水道橋を目指す。
地図を見ながら、多分あれがこのジャーミィ・・・
あれ?さっきもこんなのあったよな・・・と
何が何だかわからなくなってくるので、これは目印にしちゃいけない
と気づいた。
イスタンブールといえば、ブルーモスクのドームと尖塔の寺院
というイメージだけど、ジャーミィと名がつけば、みんなこの形をしていて
しかもコンビニ並みにたくさんある。 -
水道橋の周りは交通量の多い幹線道路が走り
市庁舎ときれいな公園があって、生活の一部に溶け込んでて
きれいだった。
古代ローマの水道橋は、去年のセゴビア以来? -
公園のトレーニングジムでちょっと遊び、タクシーを拾って
テオドシウスの城壁に向かった。
さすがに東ローマ帝国の首都だけあって、ローマ時代の遺跡も一杯残ってる。 -
途中、道路の両脇はひたすらウェディングドレスを売るショーウィンドウの
店が並び、さながらウェディング通りになっていた。
このころから気付き始めたけど、工具ばっかり売ってる通りとか
紳士服オーダーの通りとか、スポーツ用品店とか
同じ業種が固まって店を構えてるのが興味深かった。
城壁の上に少しだけ登れるところがあり、そこから街を見下ろして
城壁沿いを歩こうとしたら、野犬ぽいのがものすごい警戒して
ワンワン吠えるので
その道はやめて、城壁の内側に戻って、
そこの公園のトレーニングジムでもちょっと遊び
(結構おじいさんとか子供が巧みに活用している)
公園の下の公衆トイレにチャレンジして
(有料で、施設は古いけど、一応掃除はちゃんとされていた)
バスで戻ることにした。 -
そのバスは、アタテュクル橋を渡ってガラタ橋を戻ってくるという
観光向けの路線だったのでちょっと楽しかった。 -
-
ガラタ橋の船着き場であの有名なサバサンドを食べた。
サバは脂がのっていておいしかった。
パンに挟んであるという違和感は特になかった。 -
橋の下にあるまだ暇なレストランを、チャイを片手にぶらぶらひやかして
橋の上から垂れさがる無数の釣り糸の引き具合を観察したりした。 -
エジプシャンバザールでお土産のインスタントリンゴティーと
ドライフルーツとトルコ石のペンダントヘッド2種を買った。 -
スルケジ駅に寄ってちょっとオリエント急行殺人事件気分に浸り
駅の事務所に地図を貰いに行くと、駅員さんはかなり日本語の単語を
交えてあれこれ話をしてくれた。
絨毯売りやレストランの呼び込みじゃなくても、日本語知ってるんだなぁ
と感心した。
ところで、去年のギリシャ旅行で気づいたけど、アテネやロードス島はレストランの呼び込みがすごかった。
そしてここイスタンブールも。
イタリアの場合、呼び込みをする店は大抵ぼったくりなんだけど
このエーゲ海エリアは単なる営業活動で、別にぼったくり価格ではないし味もよかったりする。
この辺の風習の違いが面白い。 -
ホテルに一旦戻って、今度は昨日のアヤソフィアとブルーモスクの丁度
まん中ら辺の地下にある、地下宮殿を見学した。 -
-
その後トプカピ宮殿を見学。
宮殿広いし、朝からかなり歩いてるので、よろよろになった。 -
-
-
宮殿の門を出て、いかめしく銃を担いでる警備の人を
インドやその他の国でも銃を担いで立ってる人を見るのは
最近珍しくなくなったとはいえ、物々しいな〜と思いながら眺めていたら
「さよなら」
と挨拶された。いかめしいわりに、日本人と見るや日本語を使ってみよう
とする軽いノリにちょっと受けた。 -
宮殿を出るともうすぐアヤソフィアの前の広場にでた。
サバサンド以来何も食べてないので、焼き栗屋台を物欲しそうにじ〜と見てたら
「栗だ、喰え!」
とおじさんに呼びかけられた。なんだこの日本語普及率は。
再び部屋に戻って態勢を整え、晩ご飯をチェックしていたお店に食べに行き
それでもまだ7時前で明るかったので、夫はまだまだ
街をぶらつきたがったの頑張ってつきあって夜景のガラタ橋を見に行った。
今振り返ると、こんなに朝から見学しまくってんだから
この日の活動としてはめいいっぱいだったと思うけど
夫につきあった自分偉かったな、と思う。 -
5月1日
今日はトラムに乗ってタクシム広場に向かおうとした。
カバタシュ駅で降りて、広場行きのケーブルカーを探したけど見つからず、
探しつつ歩いているとイノニュ・スタデュというスタジアムの前に
赤い団体が集まっていた。 -
人の集まる所に屋台あり、で
おいしそうなバーベキューを焼いてるおじさんがちらほらいたけど
朝ごはん食べた直後なので、何も入らず。
赤い人たちの一人に
何の集まりか夫が尋ねると
「デモです」
と日本語で返された。感心を通り越して笑ってしまった。 -
今日はタクシム広場、夕方まで封鎖されるらしく
ドルマバフチェ宮殿見学にしかけ、入場料が高いのでやめて
その横の海辺のカフェでデモを警備する警官達の中に混じって
チャイを飲みながら寛いだ。 -
見学がてら、ホテルまで歩いて帰ることにし
街中を歩くと、それほどまでに珍しいとも思えないんだけど
行きかう人に凝視される。
カフェで座ってるおじさんが手招きする、
デモ警備で整列してる警官達もみんなこっちを見て
笑っている。まじめに警備したまえ。
途中ガラタ塔を見ていくことにして、かなりきつい坂を登った。
塔のまわりには興味深いショップや眺めのよさそうな
カフェもあったけど、あまり見ずに坂を降りてしまった。
後でガイドブックをチェックすると、結構おしゃれスポットだったらしく
残念だ。 -
お昼からチェックアウトして、次のホテルに移動。
私は1都市の場合、ずっと同じ部屋に泊まり続けたいのに
夫はホテルチェンジしたいタイプ。
同じホテルで変なとこだったらどーする、というのが
理由らしいけど、それならホテルをその場で変えたらいーじゃん
と思う。
どちらかというと、観光都市ならイベントでもない限り
行ってその場でホテル決めてもいいんじゃない?
と思うんだけど、夫はそれはありえないっぽい。
多分旅の半分以上は、旅行前の準備が楽しいらしい。
船着き場まで荷物を引いて、フェリーに乗って
アジア側へ向かう。 -
ホテルはユスキュダルというところにあるらしいのに
私たちはカドキョイ行きに乗ってしまった。
カドキョイからタクシーでユスキュダルに行くことにして
ワゴンタイプの乗り合いタクシーに乗ってみた。
ドアは開けっぱなしだし、運転は粗いしでちょっとびびったけど
運転手のお兄ちゃんはとっても愛想が良くて
夫と片言の英語でサッカーのこと、サムライのことなどを
しゃべっていた。
アジア側は道が狭くてごちゃごちゃして人が多くて
なぜ「アジア」はそうなるんだろう?
と思いつつ、ホテルの入り口に着いた。
変な2段階のエレベーターから更に階段を登ってロビーに着くと
崖の上からボスポラス海峡を見渡せる素晴らしい眺めだった。 -
ロビーもなんだか高級な感じで、落ち着かなげに
ソファに座って夫のチェックインを待っていると
私たちの料金は、申し訳ないが旧館になる
ということを再三念押しされたらしい。
まぁしょうがないか、と思っていろんなものを冷静によく見てみると
一見豪華に見えるだけで、結構適当な作りに気づき
旧館に案内されるとき、一旦反対側の出口に出るんだけど
新館の外観は安っぽい日本の中途半端に古いさびれたリゾート地
のホテルみたいだった。
旧館の方が、伝統的なトルコの木造住宅という感じで
すごく良かった。 -
でも部屋の内装がこれまた中途半端な豪華主義で変だったので、
折角の好立地なのに
二流ホテルにしてしまって残念だなぁと思った。
きっと経営もうまくいったないんだと思う。
朝食のジュースやカプチーノが別料金だった。
従業員もすまなそうだったけど、注文はやめた。
という訳で、このホテルチェンジは無駄な動きだった。 -
近辺を散策するのに、新館のエレベーターを使わず、
住宅街の下り坂を降りると、 -
坂の途中に
食堂を見つけて、お昼を食べることにした。 -
夫が適当に煮込みとサバを頼んで、
パンと一緒に外のテーブルで食べた。
煮込みを夫がすごく気に入り、ほとんど一人で食べてしまった。 -
スーパーや商店街のあるところをぶらっとして
一旦部屋に戻り、夫はこの後一人でサッカーを観に行った。
私も一緒に外に出て、晩ご飯のマクドナルドを買った。
夫は私にもサッカーを一緒に来て欲しそうだったけど
それはお断りした。結構寒いのにあまり厚手の上着を持ってなかったし
朝タクシム広場行きを諦めて、ホテルに戻るとき
トラム6駅分の距離を歩いたうえにガラタ塔は坂の上にあったので
今日もがんばりすぎた。
でも、夫が一人寂しげにスタジアムへ行くのを見送った時は
ちょっぴりかわいそうになったけど
後で写真を見たら、友達になったトルコ人と楽しげに騒いでいる
様子だったので、よかった。 -
5月2日
今日こそタクスィム広場へ行こう、
と勇みフェリーで新市街へ向かう。 -
スタジアムの横のすごい坂をヒイヒイ言いながら登り
途中夫がおじさんに絡まれ、案内役を買って出るから
と、いくらかせびられるのを軽くいなし -
-
ようやくたどり着いたその広場は昨日のイベントのなごりと
普段からありそうな活気を見せる通りにつづいていた。 -
こんなに人がいるのに、途中の坂道に人が殆ど歩いてないなんて
なんか変だ、と思いつつ
活気を見せるイスティクラール通りに差し掛かったすぐの
オープンカフェでお茶をした。
こういうしゃれたカフェはインドにもあるんだけど
やっぱり清潔感が全然違う。
安心できる清潔感は5つ星ホテルに行かないとないので
街中のカフェでほっこりできる幸せを噛みしめた。
そのあと歩行者天国の通りでおしゃれな洋服屋が並んでる店を
物色し、既に色々買ってしまったのに更に欲しいものが出てきて
さすが1600年の歴史あるバザールの街、
買い物意欲をそそられるなぁ、
でもTop Shopのセール品長袖シャツ250円位で思いとどまった -
魚市場の適当なレストランに入ってお昼を食べたけど
「市場」のイメージだまされた感があった。
ひたすらイカのソテーだけの一品で結構高かった。 -
香ばしいんだけど、醤油味が絡んでたら最高なのに・・・
-
そのあと仏蘭西小路なる通りに入ったけどこれといってなにもなく
地下鉄でオスマンベイ駅まで乗って軍事博物館の
楽団演奏を聴きに行った。 -
楽団は伝統的な軍隊の衣装を纏い、髭のおじさん達が野太い声で
ラッパやドラムに合わせて唄ってるんだけど
ものすごい士気が高まりそうな、妙な高揚感があってぞくぞくっとした。
博物館は演奏を聴いた人たちで込み合っていたので辞めて
タクシィム広場に戻り、さすがにもう歩き疲れたので
一生懸命フェリー乗り場に着くケーブルカーを探したら
地下鉄の乗り場と同じ所にあった。 -
-
ホテルに戻って、ガイドブックに載っていた数少ないアジア側のレストランを
探したけど見つからず、適当に入ったお店で十分美味しい食事ができた。 -
ただ、アジア側は注意しないとアルコールを出さない店が多く
この店もそうだった。 -
帰りに部屋でアルコールを補給するため、スーパーに寄って買い物をし
ホテルに戻る途中の階段で「逢魔が刻」の景色を見ることができた。 -
ボスポラス海峡に陽が落ちていく。
-
こんな素敵な景色を見れるから、旅はやめられない。
-
5月3日
昨夜のトワイライト・ジャーミィ、朝バージョン
今日は最終日。
大体最終日は気の抜けたことばっかりやってるけど
この日もそうだった。
とりあえず、ベシクタシュ埠頭に行って、海事博物館でも見るか〜
とフェリーに乗る。 -
ずっと英語を教えてくれていたインド人の友達、ミタリの泊まった超高級ホテル
うらやまし〜 -
海事博物館がどこだか分らず、てきとーにバルバロス大通りのゆる坂を
ひたすら登る。 -
疲れたので、公園で一休み。ここにもやはりトレーニングマシン。
-
この先行っても何もないので、元来た道を引き返す。
フェリー乗り場のオープンカフェで軽く食事。
クンピルというベイクドポテトにトッピングというメニューを
頼んだら、大しておいしくないうえにやたらと高かった。
デザートの様に見えますが、これがベイクドポテト -
この後やることもはっきりしないので、私は昨日あきらめた
洋服をもう一度見に行きたい、と主張したのに
もうトルコ・リラがあんまり残ってないから駄目だ
と夫に反対され、結局空港に行くのもタクシー代が怪しいので
早めに引き揚げトラムと電車で空港に行くことになった。
さようなら、乙女の塔。 -
-
空港のセキュリティー・チェックで、日本人の中年の男の人が
妙に新しい革のジャケットを着ているのを見た。
あぁ、あの人はきっとトルコであのジャケットを買った(買わされた)に違いない、と確信した。
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