2009/12/18 - 2009/12/27
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miya0603さん
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2年前の四川省の旅です。
ロウ中と芭溝(嘉陽小火車)です。
中国語、あまりしゃべれなくても行けるのかなぁとお悩みの皆様に、
アクセス、宿、などの情報をお伝えできればと思っておる次第です。
3日目、移動日です。
朝、ロウ中を出て、昼に成都に着き、楽山を経由して、健為を目指します。
(健為、本当は「うしへん」、「牛建」という字です。)
ロウ中、朝起きて、ホテル「泰家大院」をチェックアウト。
徒歩で大通りまで出て、輪タク拾ってバス駅に向かいます。
で、バス駅にて成都行きのバスチケットを購入。
・・・バス駅の時刻表写真などあれば、皆様のお役にたてようものなのですが、
なんにも撮ってません。
普通にバスに乗り、
トイレ休憩を挟みつつ、成都に着き、
すぐに楽山行き(これは頻繁に出ています)に乗り換え、2時間くらいで楽山到着。
健為行きのバスを探したのですが、着いたところと違う、新しいバス駅からしか出ていないとのこと。
健為行きが出ているバス駅に向かうべく、乗ったタクシーの運転手に、
「健為なら、オイラが連れてってやるぞ、どうだ?」と言われ、
値段交渉の末、結局タクシーで行くことにしました。
200元くらいだったでしょうかなぁ、、、
バスに比べるとべら棒に高いのですが、距離から考えて、あと自分の交渉力から考えて、このくらいなら納得しています。
白タクは、往々にして、別の車に乗り換えさせられたりしますが、この時はそのまま健為へ。
朝、ロウ中を出て、昼に成都、午後に楽山、夕方に健為、
ばたばたした1日でしたが、それもこれも芭溝でのんびりするため。
健為は、メインストリートが1本。その真ん中くらいにある「天波大酒店」に泊まりました。
ここに泊まるのも3回目。
あまりきれいとは言えませんが、シャワーもあるし、テレビもあるし、フロントもけっこう愛想いいし。
で、3日目は、写真1枚も撮らぬまま終わってしまいました。
そして写真は4日目です。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 3.0
- 交通
- 3.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス タクシー
-
嘉陽小火車は、健為から車で20分くらい行った「石渓站」から、
既に廃坑となった山のある「黄村井站」まで。
4日目、朝10時前に、健為「天波大酒店」をチェックアウトし、
タクシーに乗って「石渓站」を目指します。
朝の2番列車が、10時半発ではなかったかなぁ、といういい加減な記憶に基づき出発。
10時20分くらいに「石渓站」に到着。
しかし駅はしーんとしています。
で、この写真。
9時半発でした。記憶違いでした。
次は14時発。
あと3時間半あります。
まぁ仕方ないと、待つことにしました。
こういう時は、バスかタクシーに乗って、隣の「躍進站」に行くのもお勧めです。
「躍進站」、街の名前は「三井鎮」。
嘉陽集団の、現在のメイン炭鉱のある駅で、工場を中心に、社宅、商店、飲食店、公園など、こじんまりと発展した街です。
駅には石炭搭載の設備、引込み線などもあります。
なによりも、子供たちが人懐こくてかわいい。
ま、この時は、ひたすら「石渓站」で待つことにしました。 -
上の写真の時刻表は、この写真、「石渓站」の待合室の、切符売り場の右に掲示されていたものです。
「石渓站」、立派な待合室が出来てました。
ハイシーズンには、ツアー客で溢れかえるようです。 -
切符売り場を背に、待合室の風景です。
誰もいませんね。
冬だからですね。 -
たまに蒸機が貨物を曳いて、、、押してきます。
ターンテーブルがないので、蒸気機関車は常に石渓の方向を向いています。 -
12時すぎになると、ちらほら、お客さんが集まり始めました。
って、まだ2時間ほど待たねばなりません。 -
12時20分、折り返しの列車が到着です。
-
お客さんが降りた後です。
観光客以外はこの緑色の客車です。
内部、車両の左右に、長い座席(日本の通勤電車みたいな)があります。
座席は木製、クッションはありません。
窓はガラスなし。
窓を閉めるために雨戸みたいな扉だけ付いています。
閉めると中は真っ暗。
走行中も閉めないので、煤が入ってきますが、
そもそも機関車が小さいので、顔が黒くなったりはしません、あんまり。 -
写真中央の茶色い客車が観光客用。
2006年に来たときはありませんでした。
ガラス窓があり、密閉されますので、煤も入ってきません。
観光客は地元民より料金が高いので、この観光客用の車両に乗ります。
というか乗せられます。
高いといっても知れてますので、普通に、観光客料金を払いましょう。
早朝、まっくらな時ですと、緑色に、どさくさにまぎれて乗れたりします。
緑色も一度乗るのをお勧めします。 -
13時くらいです。
発車まで、まだ1時間くらいあるので、
お昼ごはん、麺です。 -
先頭に繋げられた蒸気機関車です。
「石渓站」に入ってくるときは、客車を背に、前を向いて。
「石渓站」を出るときは、客車に向かって、後ろを向いて出発です。 -
「石渓站」のホーム、一番端っこにあるお店。
嘉陽小火車のDVDとか、写真集とかも売ってます。
買いました。
汽車は14時、定刻に出発です。 -
次の駅、「躍進站」のポイント係。
普段着でがんばってます。 -
「菜子バ站」です。
小学校があるようで、朝と午後は子供たちであふれます。
このあたりの子供たちはとにかく人懐こい。
イエ、中には例外もいますが。
写真、まんなかのピンクの女の子みたいに、ピースサインを送ってくる子供が多いです。 -
子供たちその2。
この汽車が黄村井から折り返してくるのを待ってるようです。
きっと「躍進站」(三井鎮)まで帰るのでしょう。
あ、「菜子バ站」は、写真スポットのひとつ、「Ωカーブ」がある駅です。 -
目的地、「芭溝站」です。
右下においてあるのは我が荷物。不用心ですなぁ。
ホームは街から坂を上ったところにあり、ホームから街が見下ろせます。
今日の宿屋、「袁四飯店」の中庭も見下ろせます。
おばちゃんが洗濯物を干してたので、手を振ったら、迎えに来てくれました。 -
ホームにある案内看板です。
このあたりは「躍進站」のあたりに比べると寂れてます。
昔、黄村井の山が生きていたころが、ベッドタウンとして、芭溝の最盛期だったのでしょう。 -
「袁四飯店」のいちばん大きい部屋です。
キングサイズのダブルベッド、電熱シーツ、電球、机、、、
左に赤い扉がありますが、木製の扉で、外につながってます。
隙間が開いてるので、寒いです。
「袁四飯店」、おばあちゃんと、おじいちゃんと、娘(おばちゃん)と3人でやってます。
時々、成都に住むという親戚?おばちゃんの姉妹?がいました。
あ、あと犬たち。
バオバオ、ベイベイ、などなど多数。
食事は注文すると適当に見繕ってくれます。
料金は、食事付きで、50〜80元くらいだったかなぁ。。。
設備に比べ、高いかもしれません。値切れたかもしれませんが、お気に入りの宿屋ですので、つぶれないようにと願い、いつも言い値で払ってます。
というか、いつも値段も聞かずに入り、
最後の晩に、言い値を払ってます(笑
田舎ですので、セュリティとか、プライバシーとかはあまりありません。
家庭的な宿屋さんです。
時々おばちゃんや、犬たちが遊びに来る部屋です。
会話は、僕の中国語が未熟なせいと、おばちゃんたちの四川なまりがひどいせいで、あまり通じませんが、なんとなく楽しいやりとりができます。
芭溝の街、袁四飯店のこの部屋が、いちばんのお気に入りです。
部屋を出て、中庭を通った建物に、トイレとシャワーがあります。
シャワー、お湯出ます。 -
芭溝站にあった看板です。
隣の黄村井へは徒歩で行けます。
黄村井站は、廃坑となった炭鉱の駅なので、宿泊施設はありませんでした。
滞在する人は芭溝ですかな。 -
袁四飯店に荷物を置き、歩いて黄村井を目指します。
途中、トンネルはありません。
トンネル、皆、歩いてます。
何しろ汽車は一日4往復。
あ、でも時々貨物が走ってるので、気をつけねばなりませんな。 -
「黄村井站」です。
しーんとしています。
いくつか民家、かつての事務所か社宅か、があります。
駅舎にあった看板によれば、
廃坑めぐりのような、オプショナルツアー的なものもあるようですが、
シーズンオフですので、何もやってないようでした。 -
「黄村井站」の近く、スローガンの書かれた建物です。
今は住居のようでした。 -
「黄村井站」から「芭溝站」の間には、こうした社宅の建物がいっぱいあります。
煉瓦造り、石造り、様々で、往時が偲ばれます。 -
「芭溝站」に戻ってきました。
豚を連れたおっちゃんです。 -
「芭溝」に滞在しても、ふらふら散歩するとか、「菜子バ站」などに写真を撮りに行くか、「躍進站」の三井鎮を散歩するくらいしかありません。
でも、どれも楽しいです。
のんびりした時間をすごせます。
夜、4番列車を見送りに駅に行きました。
袁四飯店から駅までは、徒歩2分くらい。目と鼻の先です。 -
2泊するならば、
1日目はこうして最終列車を見に行き、
2日目はベッドの中で、汽笛を聞くのがお勧めです。
寒い部屋、電熱シーツで暖かいベッドにもぐりこんで、
ウトウトしながら最終列車の汽笛を聞くのは最高です。
こうして4日目がおしまい。
明日は「菜子バ站」の「Ωカーブ」に写真を撮りに行く予定です。
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