2011/09/26 - 2011/09/26
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ソフィさん
2011年9月26日(月)
ヴェニス・サンタルチア駅のホームで、特急料金が幾らかを訊いた相手は、その特急列車の車掌だった。
彼は「20ユーロ」と教えてくれた後に「パドヴァ行きなら料金の要らない列車がたくさんあるから、この列車は止めなさい」と、引き留めてくれる。
しかし私は、そんなに高いのならどのようなサービスだろうかと、好奇心を増幅してしまった。
彼の反対を押し切ってこの列車に乗る理由を一言と「私は日本の鉄道マンなので、イタリア鉄道サービスを経験したいのだ」と説明する。
車掌さんは少し肩をすくめたように感じられたが、出発時間まで間もなくなので、早足に去って行った。
列車に乗って席に着いた私は、20ユーロに相応しい何かを探したが、見つけることが出来ない。
ヴェネチア・サンタルチア駅を出た列車は、しばらく海の中を走って、最初に停まったのは、ヴェネチア・メストレ駅だった。
ここまで複々線。
ヴェネチアの人口は、30万人弱でしかない。
その街を終点とする鉄道が複々線とは、何故こんなに鉄道客が多いのだろうか。
隣の線路を見ておれば、次々といろいろな列車が走っている。
列車本数や、車両の種類はとても多い。
イタリアの鉄道延長は、日本のJRとほぼ同じである。
と言うことは、人口は半分だから、国民一人当りの鉄道延長は日本のほぼ2倍のオーダーなのだ。
イタリアは、世界有数の鉄道国でもある。
もうひとつ目立つのは、列車の揺れが少なく、乗り心地の良さだ。
イタリアに限らず、ヨーロッパの高速鉄道は、フランスのTGVや、ドイツのICEなども、とても滑らかに走る。
TGVは、巻きタバコを窓枠上に立てても、列車の揺れによって倒れない。
ヴェネチア・メストレ駅の次は、もうパドヴァ駅だった。
パドヴァ駅までの写真を、
「ソフィさんの旅行ブログ」http://4travel.jp/traveler/katase/に公開しております。
どうぞお訪ね下さい。
(12月18日 片瀬貴文記)
- 旅行の満足度
- 3.0
- 観光
- 3.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 鉄道
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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