2011/01/25 - 2011/02/08
119位(同エリア248件中)
yujiさん
新しく羽田に就航したエアアジアのキャンペーン価格を利用して2週間5カ国をバスメインで巡る慌ただしい一人旅に行ってきました。
どこかの旅行記で見たラオスのメコン河沿いのバンガローでハンモックに揺られてのんびりするという目的をメインにマレーシア⇒ベトナム〜カンボジア〜ラオス〜タイ〜マレーシアへ。
初日深夜〜2日目
羽田〜クアラルンプール〜ホーチミンシティ
4日目
ホーチミンシティ〜プノンペン
5日目
プノンペン〜シーパンドン
8日目〜9日目
シーパンドン〜パクセ〜ウボンラーチャターニー〜バンコク
10日目〜11日目
バンコク〜クラビ〜ランタ島
14日目〜15日目
ランタ島〜トラン〜ハジャイ〜ペナン〜クアラルンプール〜羽田
- 旅行の満足度
- 4.5
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.0
- 交通
- 3.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス
- 航空会社
- エアアジアX
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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前日の深夜に羽田を飛び立ってやってきましたマレーシアのクアラルンプール。
以前にも短距離のエアアジアは乗った事はあったがさすがに東京からのそれはある程度の覚悟が必要だと僕なりに思いました。
それでも激安料金は魅力でしたが・・・
写真はクアラルンプールに着いてから2時間後のホーチミンシティ行きの飛行機に乗り込む時の1枚。
こうやって地面を歩いて乗り込むのも格安航空っぽい。 -
クアラルンプールから3時間弱でホーチミンに到着。
ここから陸路の旅の始まり。
なぜホーチミンを旅の始まりにしたかというとエアアジアのキャンペーンチケットがあったので^^
あらかじめ日本でホーチミンシティの地理をなんとなく覚えていたので空から見たときにすぐにわかった。 -
ホーチミンの空港に到着すると到着口には物凄く大勢の人が。
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日本で目星を付けていた外国人街ゲストハウスが集まるパングラーオを目指して空港からのバスを探したが、多くの途上国でそうなのでしょうがバスがなくタクシーのみで外国人料金と思われる額を払いながら地元の人との乗り合い。
相場を知る意味で地元の人の値段がどのくらいなものか知りたかったが乗り合いの人のお金のやり取りのときに覗き見出来なかった。
パングラーオの1本南の通りのブイビエンに宿を取り、6階の窓からの一枚。
宿が6階で6ドル。
階段のみなので低層階は若干高め。 -
ホーチミンで2泊の予定で宿を取り早速情報を得ようと近所のネットカフェをまわったのに日本語が使えるPCが見つからず困った。
自分は行った先のインターネットで情報を得るつもりで普段からガイドブックを持ち歩かないので・・・
宿でスクーターを借りてどこかで情報を得ようと走ってるのがこの写真。
スクーターは1日2ドル。ガソリン代はほぼ各国共通で1リットル1ドルちょっと。
たまたま日本人女性2人組を見つけHISの場所を聞きました。
自分よりも2人のほうがいろいろ知ってた。 -
裏通りの市場
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サイゴン駅
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どこだっけ?
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ドンコイ通り
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聖マリア教会
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スクーターのステップの具合が悪かったのでオーナーに補修を頼んだらいっぱい人が集まってきた。
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2日目のブランチで宿の向かいの路地で売ってるチキンステーキライス?が程よく甘辛く美味しくて2日連続頂きました。
写真のようにまわりで食べることも出来たものの宿がすぐ向かいだったので持ってきてくれるように頼んだらOKだったのでお願いした。 -
とてもシンプルで安くて美味しかった。たしか2ドルほど。
ホーチミンで有名なドンコイという通りの聖マリア教会に近い1本裏通りのオープンスタイルの食堂で初めてフォーを食べて美味しかった・・・が2ドルほどのフォーの支払いに米10ドル札を使ったためか向こうの勘違いか、おつりをしばらく(10分ほど)待っていたのに持ってくる気配がなかったので聞いてみたところべトナムドンでぴったり支払ったとの見解で、かなり粘って噛み付いたが相手にされずちょっとがっかり。
家族経営のフレンドリーな感じだったのに気を付けなければと思った。
たかだか10ドルだけど。
もちろんほかで出会う人たちはいい人も多かった。 -
ベトナムの旧正月が近かった為、お祝いムードのイルミネーションがあちこちに。
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イチオシ
2日目の夜に宿のすぐ近くにパッと見、分かりにくい所に日本語が使えるネットカフェがあるのが分かり今後の情報を得るために2〜3時間ビールを飲みながらネットしていました。
そのときのネットカフェの店番をしてたおばあちゃん。
飲み終わったビール缶を捨てようとすると『いいの、それは私がするから』と現地の言葉でしょうが飲み終わる度にやさしくケアしてくれた。 -
おばあちゃんは夜11時だというのに残り物の鍋を一所懸命食べてた。
鍋ごとおたまで食べている姿がかわいらしく写真に納めようとしても一所懸命食べているのでブレてしまい側にいたお孫さん?に促されておとなしく写真に納まってくれた。
おばあちゃんはいろいろ話してくれるのに言葉が分からずその度にお孫さんが英語で訳してくれた。 -
ホーチミンで2泊した後、ホーチミンからのラオス直行バスがなかったので、昼前出発のバスでプノンペン経由で行くことに。
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その時のバスの車内。
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プノンペンに向かうバスの車窓。
メコン河の恵みを受けているであろう田んぼが一面に広がってた。 -
ホーチミンを出て2時間半、カンボジア入国。
ビザ発給手続きなどで小1時間かかりようやく晴れて入国。
ビザは20ドルだったかな。 -
国境を越えてすぐにベトナム客向けのカジノが数軒あり。
同様にタイ国境沿いにもあるらしい。 -
イチオシ
国境を越えてしばらくすると国道をメコン河が横切っており橋がないのでカーフェリーで渡る事に。
フェリー乗り場でバスの中で待っていると物売りと一緒に幼い子供たちもいて楽しそうにじゃれているのでカメラを向けるとうれしそうに納まってくれた。
その後、子供に手招きされたので『あぁ、物乞いなんだ・・・』
無邪気な中にもたくましさがあるなぁと。
バスは降りなかったが。 -
プノンペンに着いたのは夕暮れ時で、ここでの唯一の情報のキャピトルゲストハウスを目指すべくバスを降り立ったのにそこが街のどこかも分からず、その辺りの基本的な事から客引きのトゥクトゥクの運ちゃんに教えてもらった。
トゥクトゥクの運ちゃんに1ドル払いゲストハウスに連れて行ってもらったら、たった300mの距離で『分かってたら歩けるやん!!』
後に知ったのが、バスを降りたとこもセントラルマーケットというバスターミナルとお店が集まる街の中心だった。
無知というか不勉強というか・・・ -
明かりの点いているその目当てのゲストハウスは満室だったので近くのゲストハウスに宿を取り夕食に出掛けた。
途上国では当たり前だろうけれども写真の辺りは明るいほうで、繁華街に近いゲストハウス街でも日暮れと同時に真っ暗だった。 -
食事に出掛け、屋台街で写真を撮ろうと屋台の椅子にカメラをセットしていると屋台の女の子が興味深そうに覗き込んできたので『撮ってあげよか?』
結構、本人、気取って撮られてますが画像を見せてあげるとキャピキャピ嬉しそうにお母さんやら伯母さんに報告に行ってました。 -
翌朝5時起きで6時にはすでに昨夜降り立ったバスターミナルに。
昨夜の食事の時に近くの旅行社でバスの手配も出来てしまったので明るいプノンペンを見ることなく出発となってしまいました。
ビザまで取って入国したのにカンボジアをほとんど知ることないまま。 -
早朝にプノンペンを出発して途中、休憩を挟み、昼過ぎにクラチェ近辺で昼食。
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通り沿いにある田舎のドライブインといった感じ。
お店は全体に砂埃をかぶってました。 -
こちらのランチ、寸胴鍋で煮込んで蓋をしておくでもなく当然のように豪快な砂埃の味と食感でした^^;;
完食は・・・出来ず・・・ -
夕方前にラオス国境に到着。
奥に見えるは建設中のラオス側のイミグレーションの建物。
ネットの情報で本来、必要なラオス入国ビザは日本のODAのおかげで日本人は免除されると聞いていたのでどうなのかと思いつつ国境到着前のツアーバスの車内で添乗員?によるパスポートと必要経費の一時的な回収時に、もしかしたら悪い添乗員がいたりしていい加減な事言われて徴収されるんではないかと構えていたら話どおり免除されました。 -
無事、ラオス入国を済ませてまもなく目的地のシーパンドン(4000の島)に向かう小型の乗り合いバスに乗り換え。
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程無くして島々の対岸の町、ナカサンに到着。
夕暮れ時で素晴らしい光景に出会えた。 -
この後すぐに、目指すドンデット(デット島)に到着。
その時すでに真っ暗で時間的に宿もめぼしいとこは一杯で今日のところはとりあえずの所に宿を取った。 -
イチオシ
早速夕飯に出かけ、爽やかなテーブルクロスに惹かれて入ったお店。
右の筒の中にもち米が入っていて後に土産物屋でも多く見られた。
この筒の入れ物といい、スプーンとフォークのレイアウトといい、高級そうではないけれどカラフルなクロスと相まってすごく気持ちの良いものになった。 -
そこに猫が突然、ひざの上に乗ってきた。
さらに心地良くなってきた^^
猫はこのままえさをねだるでもなかったが猫なりの癒しのサービスの対価がもらえないと分かると1分ほどで去って行ってしまったが・・・ -
翌朝、目が覚めてデッキに出るといい眺め。
ではあったがデッキが狭いのとハンモックが使われていないらしく埃っぽかったので次の宿探しに出掛けた。
ちなみにここの宿は5ドル。 -
ドンデットの船着場近くがこの辺りで一番賑わっていたのであえてそこから離れてみることにした。
船着場近くでレンタサイクルしてそこから3キロほどの距離にある隣の島ドンコンまで行ってみる事にした。 -
やがて2つの島を結ぶ橋に。
ドンデットとドンコンを結ぶフランス橋。
フランスの統治下だった頃に輸出物を運ぶ為、鉄道が通っていた幅3mほどの橋で、渡った少し先に当時のままの古びたトイトレインが飾ってあった。 -
ドンコンに渡ったところに数件ゲストハウスがありそのうちの1つを覗いてみるとデッキからの眺めも良く、空きもあるということなのですぐに決めた。
1泊3ドルだった。 -
イチオシ
この光景がまさにどこかのサイトで見たままだった。
昼食を取って散歩をしてはデッキのハンモックに揺られながら読書をし、夕食後もゆっくりお酒を飲みながら読書した居心地の良かった場所。
柱の奥に見えるのがフランス橋。 -
部屋は決して高級リゾートではないが雰囲気があり趣のある3畳ほどの籐の様な物を編んだ物で出来た素朴なたたずまいだった。
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滞在中は野良犬のような扱いの飼い犬?と野良猫とのスローライフだった。
部屋の周りで過ごす分には隣の宿泊客か経営者の家族と近所の人しか会わないのどかな感じだった。 -
宿から歩いて5分ほどのリバーサイドレストランで夕飯。
オープンテラスのみのレストランでお客さんは多くとも4〜5組ほどの穏やかな雰囲気。 -
このお店のホールの女の子。
おそらく経営者の娘さんらしいが中学生くらいなのにホールも会計もひとりでやっていて妹の面倒まで看ていた。
厨房にいるであろう親御さんはついに見ることはなかったが。
ここも素敵なとこでした。 -
部屋に戻って本を読んでいると犬と猫が同じタイミングでやってきた。
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しばらく放っておいて本を読んでいると欲を出した猫ちゃんが自ら罠に掛かってしまった^^;;
面白くてしばらく見ていたが一所懸命後退りした後、脱出した。 -
夜も更けて寝ようかと部屋の扉を開けると当然のように犬猫も入ってきた。
犬は広々とした床下に陣取り、猫はかわいらしくベッドに登ってきて一緒に寝た。
猫は寝息がゴロゴロ言っていたのでまだ子供だったみたい。
この子とは朝まで一緒で翌日の夜も来るかと思ったがそれっきりだった。
けっこうじゃれあっていたせいか、この後3〜4日唇がかぶれてしまった。
薄着だと朝方、ほんのちょっと寒かった。 -
翌朝は近くの別の店で西洋式ブレックファスト。
お皿がカラッポでゴメンなさい。
背景とテーブルクロスの色合いがよかったので載せてみました^^; -
部屋に戻ると宿の家族の普通の生活がありました。
宿の若旦那は隣にバンガローを増築する為、自分の船で毎朝、砂を運んできては仲間とスコップで降ろしてた。
この辺ではみんなお風呂も洗濯も当然、メコン河で済ませていた。
薄暗いブロック塀で囲われたユニットバス?で僕が泊まった宿は当たり前の様に水シャワーだったので僕もローカルルールにのっとり洗濯と豪快に沐浴をさせてもらった。
もちろん水着着用で。
洗濯用の桶を借りるお願いをするとご丁寧に洗剤まで貸してくれた。 -
この日は宿でオンボロのバイクを借りてドンコンの最南端まで行ってみた。
宿から1本道を4〜5キロほど行くとそこに着いた。
ここから見える遠くの対岸はカンボジアだ。
船で沖に出ると河イルカが見られるらしい。 -
程なくして帰ってきたが帰る途中、スクーターのアクセルハンドルグリップが根元から切れて外れてしまい帰るのに苦労した。
ただで貸してもらったので逆に申し訳なく謝っておいた。
古いバイクだから仕方ないとは思ったけど・・・
帰ってくるとやけに若旦那がフレンドリーなので何かと思ったら帰りの渡し舟のセールスだった。
『6ドルでどうか?』
『近くの代理店で5ドルと書いてあったけど』
『じゃぁ、5ドルで』
レンタサイクルを返すのにドンデットの船着場にも寄ってくれるというので手間が省けてちょうど良かった。 -
イチオシ
近所の男の子。
とても素直でかわいかった。
先ほどの写真に写っていたもう一人の裸で水浴びするいたずら坊主にはやられた。
このハンモックの子と遊んでる間にかばんの中を物色され、中にたまたま入っていたハッピーターン(スナック菓子)を食べられたまでは見過ごしていたがそのお菓子を食べたギトギトの手でさらに物色され全てギトギトにされてしまった(-_-; -
この日も昨夜と同じレストランで夕食。
ウイスキーのコーク割りは東南アジアに行くとよく飲む。
この辺はウイスキーの銘柄が多いので。
ウイスキーの広告みたいな1枚^^ -
店内はとても穏やかな雰囲気。
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翌朝、自分の泊まっていたバンガローの前から。
近所の女性たちの沐浴タイムだった。失礼^^;
朝方はかなり涼しいので自分はいつも午後に沐浴していた。 -
シーパンドンでの最後の朝食。
ラオスはコーヒーの産地として有名らしくラオコーヒーを飲んでみたかったがこの辺にはないらしく、インスタントであった。 -
パッタイ。ラオス風焼きそば。
そうめんのような麺を使っていて美味しかった。 -
途上国はどこに行っても子供が多いのでよく遊びの相手をしてもらった。
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いよいよシーパンドン出発。
ここでの4日間はとても穏やかで心地よく、過ごしやすいものだったが残り1週間で陸路でクアラルンプールまで戻らなければいけないので発つことにした。
宿の前からボートに乗り込んで対岸の町、ナカサンへ。 -
イチオシ
ドンデット側のバンガロー。
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途中、ドンデットの船着場近くでレンタサイクルを返して無事ナカサンに。
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国境近くの町、パクセに向かうローカルバスの荷台からシーパンドン方向を望む。
このバスのほかに旅行者向けの大型バスもあって結果的には到着時間も一緒なのだがローカルバスの方が1時間早く出るので好奇心もあってこちらにしてみた。 -
が・・・ラオスの道路は未舗装のところが多いのをすっかり忘れていて道中、砂と埃で全身まみれてしまった^^;
かろうじてハンカチでマスクはしたが・・・
そんなこんなでなにやら漬物をつけてある樽やローカルの荷物と一緒に途中地元の人を乗り降りさせながらパクセまで3時間ほどで運ばれました。
続く・・・
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