2011/12/05 - 2011/12/05
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ハートネッツさん
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名古屋からのお客様7名を多治見の名刹永保寺に案内しました。
永保寺は禅の修行寺です.
管理をされているお寺の一つ
宝寿院の住職、虎山さんにお願いして案内をしていただきました。
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いつもですと車では入れない宝寿院さんの山門前までジャンボタクシーで乗り入れることができました。
このお寺の境内には見事なしだれ桜があります。 -
永保寺は山懐にありますので、高台の宝寿院さんからお庭全体を見下ろしながら降りていきました。
このお寺は京都の苔寺を造った夢想国士の設計により700年前に造られました。 -
冗談などを交えながら、軽妙に説明をしてくださる、虎山住職です。
楽しいお話ですが、目からうろこのとても深い内容でした。 -
これは心に置かれた石です。
夢想国士が禅の心を現すためにおかれたのだそうです。 -
臥竜池が庭に配置されていますが、この池の形も心を現しているそうです。
池が鏡となって人の心を映し出すのだそうです。 -
大火で焼失した本堂が今年完成しました。
その前にある灯篭は陶器でできている珍しいものです。
この灯篭は火事の前からあるもので、今回は灯篭の形が6角形になっている意味を聞きました。
人間は6つの悪い心を持っているので、その6つを角で現し、灯明がともる場所は美しい人間の心の部分だそうです。 -
こちらが完成した本堂の姿です。
永保寺は多治見の住人でしたら、子供のころから、遠足や写生など一度は訪れたことがあるお寺ですので、火事になったときには皆が山が真っ赤に燃え上がるのを見て、ショックを受けました。
修行寺で、檀家さんがない寺なので、市民の寄付で再建されました。 -
樹齢700年の大いちようはきれいに色づき最後の黄葉を見せていました。
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厨の入り口にあるびんずる和尚さんの像です。
パワースポットの一つで、体の痛いところをなでるといいそうです。 -
鐘撞堂の近くはまだ紅葉が残っていました。
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こちらは瓦塀に囲まれた禅道場です。
この瓦は本堂の屋根を桧皮葺に変えたときに、その瓦で造った塀だそうです。
今回は1週間の禅修業に入られている期間ということで、禅道場は見学できませんでした。 -
夢際橋の後に国宝の観音堂があるのですが、現在屋根の葺き替え中です。
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庭の先には多治見の中心を流れる土岐川が流れています。
このあたりもパワースポットだそうです。
この風景を観ているとゆったりできます。 -
永保寺は紅葉の美しい庭ですが、少し訪ねるのが遅く、かなり落葉していました。
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今回初めて、馬頭観音様を見せていただきました。
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馬頭観音さまのいらっしゃる場所は少し坂を登ったところで、そこへの道から美しい紅葉の名残をみることができました。
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こちらは池のほとりにある六角堂です。
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このお寺の絶景ポイントとなのですが、今回は本堂が修理中で白いテントに囲まれ、いまいちです。
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いつもは閉まっている開山堂の中へ入れていただきました。
永保寺を最初に開いた仏徳禅師のお墓がある建物です。
こちらは修理が終わったところです。
横からは三層の建物と分かりますが、正面からは一つの建物のように見えます。
まだ仕事場が正面に残っていて、正目からの写真は写せませんでした。
屋根の葺き替えに1億円以上かかり、30年しかもたないのだそうです。
こちらも国宝です。 -
純粋な唐洋式の建物で、軒下の飾りが美しいです。
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駅へ行く途中、虎渓山のふもとにある神言修道院に立ち寄りました。
日本の3大修道院の一つです。
一時は存続の危機にありましたが、青年会議所の運動などで、現在も素朴な趣を残しています。 -
入り口の上にあるパイプオルガンも修理がされました。
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クリスマスのために、イエスキリスト誕生の馬小屋のジオラマが飾られていました。
イエス様は12/24の誕生日に飾られるのでしょうか。
まだ、ありませんでした。
夕闇が迫ってきた多治見駅で皆さんとお別れをしました。
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