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北浦でのバードウォッチングシリーズです。<br /><br />潮来市の水原とその周辺でバードウォッチングを楽しみました。<br />表紙写真は、水原の「白鳥の里」風景です。<br /><br />※ 2015.05.30 位置情報登録

水原でバードウォッチング [2008](1)

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2008/11/30 - 2008/11/30

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潮来メジロ

潮来メジロさん

北浦でのバードウォッチングシリーズです。

潮来市の水原とその周辺でバードウォッチングを楽しみました。
表紙写真は、水原の「白鳥の里」風景です。

※ 2015.05.30 位置情報登録

同行者
一人旅
交通手段
自家用車
  • コブハクチョウ(瘤白鳥)<br /><br />カモ目カモ科<br /><br />ヨーロッパ西・中部、モンゴル、バイカル湖東部、ウスリー川流域で繁殖し、アジアのものは冬に中国東部、朝鮮半島へ渡る。<br /><br />日本では、まれな迷鳥として19933年に八丈島で記録がある。<br />日本で見られるほとんどのコブハクチョウは、公園などで飼育していたものが逃げ出して繁殖した篭脱けであるが、野生渡来の個体がいるかどうかの判定は困難。<br />

    コブハクチョウ(瘤白鳥)

    カモ目カモ科

    ヨーロッパ西・中部、モンゴル、バイカル湖東部、ウスリー川流域で繁殖し、アジアのものは冬に中国東部、朝鮮半島へ渡る。

    日本では、まれな迷鳥として19933年に八丈島で記録がある。
    日本で見られるほとんどのコブハクチョウは、公園などで飼育していたものが逃げ出して繁殖した篭脱けであるが、野生渡来の個体がいるかどうかの判定は困難。

  • コブハクチョウ<br /><br />成鳥のクチバシの基部に、黒いコブがあるのが特徴。<br /><br />日本のコブハクチョウは篭脱けの為、ほとんど渡りをしないが、ここ水原のコブハクチョウは野生の渡りの習性がよみがえり、春には北海道のウトナイ湖に行って繁殖し、晩秋に北浦に戻って越冬する。<br />野生の習性がよみがえって渡りをするコブハクチョウの集団は珍しいそうで、冬には給餌を楽しむ家族連れでにぎわっている。

    コブハクチョウ

    成鳥のクチバシの基部に、黒いコブがあるのが特徴。

    日本のコブハクチョウは篭脱けの為、ほとんど渡りをしないが、ここ水原のコブハクチョウは野生の渡りの習性がよみがえり、春には北海道のウトナイ湖に行って繁殖し、晩秋に北浦に戻って越冬する。
    野生の習性がよみがえって渡りをするコブハクチョウの集団は珍しいそうで、冬には給餌を楽しむ家族連れでにぎわっている。

  • オオハクチョウ(大白鳥)<br /><br />カモ目カモ科<br /><br />クチバシの黒色と黄色の模様が特徴で、黄色い部分が「く」の字のように先端部が尖っている点が、コハクチョウとの識別ポイントです。

    オオハクチョウ(大白鳥)

    カモ目カモ科

    クチバシの黒色と黄色の模様が特徴で、黄色い部分が「く」の字のように先端部が尖っている点が、コハクチョウとの識別ポイントです。

  • オオハクチョウの幼鳥<br /><br />クチバシの黄色部分の色が、幼鳥ではまだ白い。<br />体の色も灰褐色。<br />

    オオハクチョウの幼鳥

    クチバシの黄色部分の色が、幼鳥ではまだ白い。
    体の色も灰褐色。

  • コクチョウ(黒鳥)<br /><br />カモ目カモ科<br /><br />オーストラリアに生息するハクチョウの一種で、日本で池や湖にいるものはすべて飼育していたものが逃げ出した篭脱けと見られ、野鳥の会の野鳥リストにも掲載されていない。<br />

    コクチョウ(黒鳥)

    カモ目カモ科

    オーストラリアに生息するハクチョウの一種で、日本で池や湖にいるものはすべて飼育していたものが逃げ出した篭脱けと見られ、野鳥の会の野鳥リストにも掲載されていない。

  • コクチョウ<br /><br />大きさはコブハクチョウ程度

    コクチョウ

    大きさはコブハクチョウ程度

  • ダイサギ(大鷺)<br /><br />コウノトリ目サギ科<br /><br />夏鳥として関東以南に渡来して繁殖するダイサギは亜種チュウダイサギで、冬には南方に移動するものが多いが少数は越冬する。<br />一方、冬鳥として中国大陸から渡ってくるダイサギは亜種ダイサギ(又は亜種オオダイサギとも呼ぶ)は、日本で越冬するのみで春には大陸に渡る。<br />冬季に見られるダイサギが、亜種チュウダイサギの越冬組なのか、亜種オオダイサギなのかは識別が難しいが、大きさが異なるので同じ群れにいると識別は容易。また、脛の色も異なり、亜種チュウダイサギでは黒色だが亜種オオダイサギでは淡黄色。

    ダイサギ(大鷺)

    コウノトリ目サギ科

    夏鳥として関東以南に渡来して繁殖するダイサギは亜種チュウダイサギで、冬には南方に移動するものが多いが少数は越冬する。
    一方、冬鳥として中国大陸から渡ってくるダイサギは亜種ダイサギ(又は亜種オオダイサギとも呼ぶ)は、日本で越冬するのみで春には大陸に渡る。
    冬季に見られるダイサギが、亜種チュウダイサギの越冬組なのか、亜種オオダイサギなのかは識別が難しいが、大きさが異なるので同じ群れにいると識別は容易。また、脛の色も異なり、亜種チュウダイサギでは黒色だが亜種オオダイサギでは淡黄色。

  • ミサゴ<br /><br />タカ目タカ科<br /><br />世界的に広く分布する魚食性のタカ。日本では留鳥として全国に分布。<br />環境省レッドリストの準絶滅危惧種。<br />

    ミサゴ

    タカ目タカ科

    世界的に広く分布する魚食性のタカ。日本では留鳥として全国に分布。
    環境省レッドリストの準絶滅危惧種。

  • オオバン(大鷭)<br /><br />ツル目クイナ科<br /><br />北海道、本州、九州の一部で繁殖する。<br />東北地方北部以南では留鳥または冬鳥。

    オオバン(大鷭)

    ツル目クイナ科

    北海道、本州、九州の一部で繁殖する。
    東北地方北部以南では留鳥または冬鳥。

  • オオバン<br /><br />雌雄同色。<br />主に葦などが生える湖沼、池、河川などの淡水域を好んで生息する。<br />

    オオバン

    雌雄同色。
    主に葦などが生える湖沼、池、河川などの淡水域を好んで生息する。

  • カルガモ(軽鴨)<br /><br />カモ目カモ科<br /><br />留鳥として全国に広く分布する。<br />

    カルガモ(軽鴨)

    カモ目カモ科

    留鳥として全国に広く分布する。

  • オナガガモ(尾長鴨)<br /><br />カモ目カモ科。<br />冬鳥として全国に渡来する。<br />オスの尾羽が長いことに由来する名前。<br /><br />左端の鳥は、ユリカモメ。

    オナガガモ(尾長鴨)

    カモ目カモ科。
    冬鳥として全国に渡来する。
    オスの尾羽が長いことに由来する名前。

    左端の鳥は、ユリカモメ。

  • マガモ(真鴨)<br /><br />カモ目カモ科<br /><br />冬鳥として全国に渡来する。<br />左手前がオス、右奥がメス。<br />

    マガモ(真鴨)

    カモ目カモ科

    冬鳥として全国に渡来する。
    左手前がオス、右奥がメス。

  • カンムリカイツブリ(冠鳰)<br /><br />カイツブリ目カイツブリ科<br /><br />主に冬鳥として九州以北に渡来する。<br />日本産カイツブリ類では最大。<br />

    カンムリカイツブリ(冠鳰)

    カイツブリ目カイツブリ科

    主に冬鳥として九州以北に渡来する。
    日本産カイツブリ類では最大。

  • カイツブリ(鳰)<br /><br />カイツブリ目カイツブリ科。<br /><br />留鳥として本州中部以南に広く分布。<br />日本産カイツブリ類では最小。<br />潜水して小魚などを捕食する。<br />

    カイツブリ(鳰)

    カイツブリ目カイツブリ科。

    留鳥として本州中部以南に広く分布。
    日本産カイツブリ類では最小。
    潜水して小魚などを捕食する。

  • ホシハジロ(星羽白)のオスと、オナガガモ(尾長鴨)のオス。<br /><br />カモ目カモ科<br /><br />ホシハジロ(東部が茶色)は冬鳥として全国の湖沼や河川に渡来する。<br />北海道東部では少数が繁殖する。<br />オスの眼が赤いのを星にみたて、羽が白いので、ホシハジロと呼ばれる。<br /><br />右手前は、オナガガモのオス。<br />

    ホシハジロ(星羽白)のオスと、オナガガモ(尾長鴨)のオス。

    カモ目カモ科

    ホシハジロ(東部が茶色)は冬鳥として全国の湖沼や河川に渡来する。
    北海道東部では少数が繁殖する。
    オスの眼が赤いのを星にみたて、羽が白いので、ホシハジロと呼ばれる。

    右手前は、オナガガモのオス。

  • キンクロハジロ(金黒羽白)のオス。<br /><br />カモ目カモ科<br /><br />冬鳥として全国の湖沼、池、河川、河口、内湾などに渡来する。<br />金色の眼と黒い頭と羽が白いことからついた名前。<br />

    キンクロハジロ(金黒羽白)のオス。

    カモ目カモ科

    冬鳥として全国の湖沼、池、河川、河口、内湾などに渡来する。
    金色の眼と黒い頭と羽が白いことからついた名前。

  • キンクロハジロのオス(画面中央)<br /><br />手前はオナガガモのメス。<br />奥の白い鳥はユリカモメ。

    キンクロハジロのオス(画面中央)

    手前はオナガガモのメス。
    奥の白い鳥はユリカモメ。

  • イソシギ(磯鷸)<br /><br />チドリ目シギ科。<br /><br />留鳥として、全国に広く分布するが、中部地方以北では夏鳥。<br />雌雄同色。<br /><br /><br />

    イソシギ(磯鷸)

    チドリ目シギ科。

    留鳥として、全国に広く分布するが、中部地方以北では夏鳥。
    雌雄同色。


  • ハクセキレイ(白鶺鴒)<br /><br />スズメ目セキレイ科。<br />留鳥または漂鳥。<br />冬は橋げたや樹上で集団ねぐらをとる。<br /><br />皆様の身近な場所にも多くの野鳥が生息しています。<br />ぜひ、身近な野鳥や旅先で見た野鳥を紹介して下さい。<br />ではまた・・・。(^o^)/~~~

    ハクセキレイ(白鶺鴒)

    スズメ目セキレイ科。
    留鳥または漂鳥。
    冬は橋げたや樹上で集団ねぐらをとる。

    皆様の身近な場所にも多くの野鳥が生息しています。
    ぜひ、身近な野鳥や旅先で見た野鳥を紹介して下さい。
    ではまた・・・。(^o^)/~~~

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