8火曜ひる南開区春節の古文化街つづき

2011/02/08 - 2011/02/08

8火曜ひる南開区春節の古文化街つづき
写真は１１０２０８－１０５４．春節の連休中に天津市の史跡を歩いてみる。タクシーで古文化街まで出掛ける。隣の文廟、鼓楼も見て回り帰りは徒歩。
昼食。塩辛いだけでダシが効いてないとこれからいつも思う天津での食事。
南開区は和平区の西側で和平区の北にもかぶさるように広がっている。
フリー誌JINの付録より古文化街敷地内にあるのは。
「天津民俗文化館」＝（天后宮）。天津の百年間の民俗を紹介。
「天津年俗」春節の食べ物や家の中雰囲気を伝える。
「天津商俗」租界時代の貨幣や７０?８０年代の食料配布切符展示
「天津婚俗」清朝末、民国初期の結婚式の様子がわかる
きょう私たちは１つも入っていない。

エリア 天津(中国)

• 旅行の満足度: 3.5
• 観光: 3.5

• 同行者: カップル・夫婦（シニア）
• 交通手段: タクシー

１１０２０８－１０５４．火曜。戯楼。

１０５４．古文化街の地図。

１０５６．像を作る職人かな。

１１０２．衣装を着けて似顔絵。

１１１５．綿あめです。

１１３６．カラーの絵。

１１３７．白黒の絵。

１１３８．持ち帰るのは大変そう。

１１３９．大きな人形。

１１３９．親子像。

１１３９．中国藍＝チャイナブルーと表示されてあります。

１１３９．中国藍。藍染のコーナーでしょうか。店の奥に入りませんでした。

１１４１．ここは通北路。

１１４２．英芸上涸。

１１４３．さっきとは違う凝ったデザインの古文化街の地図。

１２００．天津の地図。言い値で８元で買っちゃいました。

１２００．おおざっぱ過ぎて街歩きに役立たない。字も分からない。

１２２７．私の昼食。どこで食べたのか情報がないです。

１２２９．主人の昼食。塩辛いだけでダシが効いてないとこれからいつも思う天津での食事。

１２４５．ここは東馬路。

１２４６．生活広場。下に見えてるのは吉野家。

１２４６．ウオルマートの看板も春節だから赤です。別のものに見えます。

１１０２０８－１２５０．火曜。歩いた先に文廟。小学生を連れた父子のあとに附いていきここに入ります。
古文化街の次は文廟。