2011/10/06 - 2011/10/09
62位(同エリア86件中)
ゆらのとさん
この度のアフリカ旅行で、思いのほか苦労したのがアフリカの人たちのスナップ写真である。Vサインで喜んで被写体になってくれると思ったらら大違いだった。ケニヤでも、タンザニアでも、アフリカの人たちには正面からカメラを向けないように、と在住邦人の人からもガイドの人からも忠告を受けた。
その理由を聞くと、一昔前までは、写真に魂を抜き取られるという迷信があったが、今は、「アフリカ人の写真を撮って大儲けする外国人たちには写真を散らせない」なんだそうだ。
特にキクユ民族が写真を嫌うのだそうだ。見つかると半殺しの目に遭うのだそうだ。(決して殺さない。殺したのが見つかると死刑になる)
今回のブログは数少ないアフリカの人たちのスナップ写真である。全体的に言えることは、物質的には豊でないが、どうしてあんなに表情が豊なんだろう。現在の日本で忘れられた大切なものを、アフリカの人たちは持っていた。 黒い顔に太陽が照りつけると一層生き生きと輝いていた。
表紙の写真と1,2の写真はキリマンジャロ山の入り口近くで、結婚式前の花嫁送りのパレードだった。
私は幸運だった。何人かカメラマンが居たので、「私もの写真を撮っていいか」と村の長老ふうの人にお願いしたら、「今日はお目出度い日だから「OK」と承諾してくれた。勿論、チップは渡した。
3の写真はMoshi のコーヒー栽培所に行く途中にある巨大なバオバブの樹がある。ここはキリマンジャロの観光名所になっている。バオバブの樹のそばに貧しい民家があった。私たちが近づくと家から、どやどやと家族が出てきて
子供の写真を撮ってもいい、と言った。写真を取ったら、お金を5ドル請求された。私は「1ドルしかない」と言って1ドル渡したら、「OK」とニコニコして受け取った。どうも、この主人、写真の被写体が生活の糧のような気がした。
4、5の写真は9日の午後、アルーシャという町に観光に途中、車の中から見た女学生の下校風景である。頭の上にカバンを乗せて10キロ以上も歩いて帰宅するのだそうだ。真にのどかで平和な風景であった。日本の女子高校生と何たる違い。(日本の女子高生で下校途中、公衆トイレで制服を風俗ガールのような服装に着替えて厚化粧に変身したのを見た事がある)
6の写真は貴重な1枚。写真嫌いなキクユ族を遠方から撮った写真である。
勿論車の中から内緒。安いデジカメでレンズが拡大できないのが残念。キクユ族は真っ赤な衣装を身に着けていることが多いので分りやすいのだそうだ。
- 旅行の満足度
- 4.0
- ホテル
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 飛行機
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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