2011/10/24 - 2011/10/28
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donaさん
9月末に姉ファミリーの住むバンコクへ行くことを決めました。
姉ファミリーはバンコクに住んで5年。
もうあんたは来ないんでしょう、と言われていたので、
一大決心!
したのはいいが、行く1週間前になって、何やらタイの洪水が
首都バンコクにまで及ぶ恐れありと、毎日のようにテレビで
騒ぎ立てるようになってきた。
大丈夫かと心配もしたが、甥っ子達の学校は休みになったものの、
普段どおり生活してると言うし、旅行会社も今の所バンコク中心街は
心配ないというので、行ってきましたよ。
帰国は満潮の28日!
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- レンタカー
- 航空会社
- デルタ航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
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24日の夜に着いて次の日。
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チャオプラヤ川の氾濫が危ぶまれる
王宮周辺から観光します。 -
まだまだ道路も乾いています。
観光客もいつもより少ないみたいですが、
たくさんいました。 -
入り口入ってすぐ立っていた、
ホー・プラ・ラッチャコラマーヌソーン
…って何?
狛犬みたいな感じで2体立っている。 -
プラ・スイー・ラッタナ・チェーディー
黄金色に輝く仏舎利塔 -
アンコール・ワットの模型
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ホー・プラ・モンティエンタム
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なんかいろいろあってわからない。
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回廊の壁画
インドの大叙事詩「ラーマーヤナ」を
タイ風にアレンジした「ラーマキエン」が
描かれている。
日本の桃太郎のモチーフと言われる。 -
ワット・プラケオ入り口。中は撮影NG。
翡翠の仏像を安置していることから、
エメラルド仏寺院と言われている。 -
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チャックリー・マハー・プラサート殿
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客待ちのトゥクトゥク。
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次に来たのはワット・ポー
全身金箔で覆われた長さ46m、高さ15mの
寝釈迦仏。 -
108つの入れ物に、願い事をしながら
お金を入れていく。 -
釈迦の足の裏
足の裏には、108つのバラモン教の真理が
螺鈿で表されている。 -
大きすぎて顔を撮るのが難しい
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タイマッサージ総本山として有名で、
中でマッサージも受けられる。 -
ヨガのポーズらしい…
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ワット・アルン
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途中まで昇れるけど、超高くて急なので
降りることを考えて、一段目だけにしといた。 -
ぐるっと回れて、
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眺めもいい。
水かさが増しているチャオプラヤ川が見える。 -
でも、こんなに急なので
降りる時は… -
みんな座って降りてくる!
もう足がガクガクです。 -
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塔の表面はよくみると、陶器で飾られている
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ランチはスクンビットのタイ料理店
バーンカンタ -
ランチのセットを注文
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私はグリーンカレーのセットを頼んでみた。
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海老のすり身団子みたいなもの。
なんだかたくさん出てきて、お腹いっぱいになった。 -
落ち着いたカフェ風の店内。
2時過ぎてたので、お客さんも一段落 -
ティーセットが可愛い
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お店の入り口
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姉一家が住むホテルの入り口
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このあと、甥っ子の空手道場へ行き、
超ゲリラ豪雨に合う…
スーパーが停電になったり、木が倒れたり
すごかった! -
夜は義理の兄も帰ってきて、ホテルの1階にある
タイ料理店で食事。
手前はトムヤムクン。
一応挑戦してみましたが、辛かった… -
このカレー風味の麺がおいしかった♪
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部屋からの朝日
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翌日は、甥っ子達も連れて雑貨店めぐりに出かけた。
街中はすでに土嚢の山。
昨日の豪雨で近くの運河の水かさが上がって、
在タイ日本人にも緊張がみられる。 -
店先にコンクリートの壁を築く人。
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いくつかの雑貨店をめぐったものの、
臨時休業しているところもあり。
アソークのターミナル21にやってきた。 -
このフロアーは、何やら日本をテーマにしているそうだ。
特に日本製品が売っているわけではない。 -
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なんだか意味のない言葉がいろいろ書かれてる。
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こちらは山手線の駅名が書かれていた。
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おにぎりのお店が出ていた。
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上の階はロンドンがテーマらしい。
日本は、洋服屋さんばかりだったけど、
ロンドンはアクセサリーの店がたくさんあって、
可愛い指輪を購入。 -
有名人をコラボッてるお店。
何故か日本語で。 -
最終日。
昨日は夜、義兄と一緒に近くのマッサージへ。
ここ、アジアンハーブに来ました。 -
頭より高く積まれた土嚢。
というより、壁だね。 -
コンクリの壁に、土嚢の階段。
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姉と二人でやってきたのは、
チャオプラヤ川のほとりに立つ、
ホテル・マンダリン・オリエンタル。
こちらでランチをいただきます。
一応洪水は大丈夫か電話で確認済み。 -
レストランからの眺め。
川の流れが速く、舟も少ないようだ。 -
ちょっと奮発したワイン。
めちゃくちゃおいしかったな♪ -
メインはちょっとチャレンジして
カエルの足。 -
よくわからなくて頼んだものは、
見た目もよく分からなかったが、
食べたら白身魚だった! -
最後にデザートワゴンがやってきて、
デザートをチョイス。 -
こんなふうにデコレーションしてくれる。
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この後占いに行って、予定はすべて修了。
急遽一時帰国することになった姉と甥っ子達の、
チケットを取り行った旅行代理店?
ここも土嚢が積んであり、跨いで入る。
占いも、急遽帰国する日本人で予約がいっぱいらしかった。 -
スワンナプーム国際空港
-
帰りはなんと、朝5時50分発の飛行機だったので、
2時間遅れて帰る姉家族と一緒に、4時には空港に到着。 -
さすがに朝早いので、閑散としています。
私はのんびりしてたけど、案内役の姉は
大忙しだった今回のバンコクでした。
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