2011/09/25 - 2011/09/25
567位(同エリア652件中)
ソフィさん
2011年9月25日(日)
パドヴァのFS(イタリア国鉄)駅にやって来て、先ず驚いたのは、建物の前に並んだ柱列の立派さだった。
まるで、ギリシャの神殿を思わせるものだ。
しかし、駅舎全体としては、シンプルな直線が多く、近代的に見える。
中央待合室的なホールがない。
その代わりに通路が広めに作られていて、立派なソファが並んでいる。
自動発券機が並んでいるが、クレジットカードが使えても、人気がない。
理由の一つは、扱い方の難しさだろう。
もう一つの大きな理由は、機械に対する信頼の不足と、うまく買えなかったときの面倒さだろう。
私自身5年前ローマ地下鉄で10ユーロもの大金を、自動券売機に盗られてしまった苦い経験がある。
駅員は近くにおらず、通行人に訊いたが、肩をすくめるばかり。
恐らく、みんな同じ問題に遭遇し、機械に対する信頼をなくしていると考えた。
バスのガイドさんが、しきりに、切符は「たばこ屋で買うように」と注意されていたのを、守らなかったのだった。
しかし最近の機械はもっと信頼度が高くなっており、だんだんと自動券売機にも人気が出て来るだろうと推察する。
パドヴァ駅では、出札室があり、5名ほどが切符を売っている。
特徴は、切符を売る人と買う人の目線が同じ高さで、お互いの間に柵もなく、親密さを感じさせることだ。
客の質問に対しても丁寧に応えており、だから人気があるようだ。
いつも列が出来ており、5つの出札係に対して20人以上の客の列が出来ることは珍しくない。
だから切符を買うに当たっては、10分から20分ほどの時間の余裕を持たなければならない。
「インフォメーション」は、表示が見え難いだけでなく、町に対するもの、優等列車客用などなど、幾つもあってややこしい。
ようやく見つけても、親切さはいまいちの感じである。
だから、鉄道について不審の点は、なるべく切符を買う時に解決しておくことを、お勧めする。
私は出札室の列について待ったうえ、翌日のベネチア往復切符を買った。
駅員の接客態度はフレンドリーで、気持よかった。
(2011年11月08日 片瀬貴文)
- 旅行の満足度
- 2.5
- 観光
- 2.5
- グルメ
- 2.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 徒歩
- 航空会社
- フィンランド航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
ソフィさんの関連旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
7