2011/02/25 - 2011/02/26
380位(同エリア452件中)
織音さん
白川郷は四季を通じて大好きな場所の一つ!学生時代の友人とバスの旅です!
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- 観光バス
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- クラブツーリズム
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バスツアー「5つ星の宿に宿泊!新穂高ロープウェイと白川郷」に参加。
途中トイレ休憩で撮った長良川 -
お昼は「まつりの森」の食祭小路で。ツアーでもオプションで頼めたのだが、あえて自分でレストランで食べることに・・・
飛騨牛カレー・・うん!おいしかった!(^v^) -
食後は「まつりの森」へ・・
私は2回目。友人Mさんは初めてだったので入館することに・・ -
高山祭は豪華絢爛な祭り屋台とからくり人形が愛らしい・・
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屋台の一つに十二支の干支がありました。
この写真は私の干支「虎」です -
飛騨大鍾乳洞です。
ここは「ヘリクタイト」と呼ばれるものがあります。
損傷を与えない光でライトアップされていますが、それが赤だったり、緑だったり、少し異次元です(^_^;)
この鍾乳洞は道は滑ります。急こう配もあり、道のりも長くて結構疲れました。 -
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でも鍾乳洞を抜けると、こんな景色のご褒美があります(^v^)
水って青いんだな〜って実感します。 -
今日のお宿は「奥飛騨ガーデンホテル 焼岳」です。
ここはエメラルド色の湯「うぐいすの湯」があります。
4時ころにお宿チェックイン!
夕食までにお風呂にいけました。
楽しみにしていた「うぐいすの湯」はなんと混浴!
なんだって〜〜って思いながら・・
夜10時からは女性専用になるからそれを待ってからいくか???と思案していましたが、よくよく話をきいてみると・・まっ裸(笑)ではなく、専用のものを巻きつけて入れるとのこと・・
じゃ、明るいうちに行ってみようということで・・・
うん!写真はもちろんお風呂なので撮れませんが・・とってもよかったです!!
もちろん夜にももう一度入りにいきました。
満天の星空がお出迎え・・最高です! -
お部屋からみた焼岳です
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夕食は「温泉せいろ蒸しいろり会席」です。
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お食事どころに行くまでに飾られています・・かわいい「さるぼぼ」たち
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表情がとてもほっこりさせてくれます
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夕食後は防寒をばっちりして「雪蛍」を見にいきました。
ライトアップしている光に降る雪がまるで蛍のようにみえる・・
とても幻想的でした・・
ここはやはり女2人ではなく、カップルやろ?(T_T)/~~~
この道沿いにも露天風呂があります。
ここの湯が一番いいそう・・とのこと。
でもここは囲いはあるものの外から丸見え・・しかも混浴・・しかも何も身につけてはいけないとのこと・・断念しました(^_^;)
でもガイドさんは、後学のため意を決して入浴されたそうです・・さすがプロ根性! -
朝食も朝から盛りだくさん!大好きな「朴葉味噌焼」ももちろんありました。言うまでもなく、ごはんはおかわりしました!
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ホテルを後にして、新穂高ロープーウェイへ・・
道が凍っていたため、バスが乗り口近くまで上がれず、少し離れたところから歩きました。
でもつるつる滑りそうで・・踏みしめて歩きました -
大勢の観光客がいて、第1ロープウェイはずいぶん並びました。定員45人だそうです。
でも第2ロープウェイは2階だでのロープウェイで定員も121人。どんどん人を運んでくれます。
それでも予定を大幅に超過しています・・
上での滞在時間が気になります(^_^;) -
でもね。すご〜く眺めがよかったです!遠く白山連峰まで見えてるし・・槍ヶ岳も見える・・
こんなに360度視界がいいのはめったにないそうです!
晴れ女の・・私の勝利です!(ちなみにMさんは雨女なのだ) -
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奥に見えるのが「槍ヶ岳」です
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「雪の回廊」です
私の背よりずいぶん高いです! -
私の目線からです。
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新穂高を後にして白川郷に向かいます。
お昼はバスの中でのお弁当です。
なんとこのお弁当・・ひもを引っ張ると温まります。 -
悩んだのです・・
白川郷と言えば・・村全体が見渡せる荻町展望台に行くか・・まずは合掌造り生活資料館にいくか・・
両方行けるとよかったのですが、時間の都合でどちらかしか行けないとのこと・・
で、とりあえず資料館に・・ -
時間がないにも関わらず、ぜんざいをいただきました・・
食い気には勝てない・・ -
合掌造りの三階の部分です。
下からの暖気が上がってきます。 -
釘は使われていません。
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駆け足で駆け抜けた今回の白川郷・・
なんか不完全燃焼です・・(^_^;)
ここはゆっくり訪れたい場所です・・
近々リベンジを誓い、旅を終えました・・
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