2011/10/15 - 2011/10/16
14位(同エリア944件中)
ココアさん
長い間に亘って、ノイシュヴァンシュタイン城 Schloss Neuschwanstein の撮影の障害になっていた、修復工事と、そのために南面に設けられていた足場。それらもやっと外されて、春・夏の緑美しき輝く季節に、多くの方が、障害の無い、美しい姿のノイシュヴァンシュタインの容姿をカメラに収める事が出来た今年。
しかし、撮影するからには、写真集で目にする様な、秋色の紅葉の中のシーン、あるいは雪晴れの幻想的な姿、いずれかで撮ろうと、あえて緑の季節の訪問を避け、10月の半ばまで訪問を見合わせていました。
果たしてその判断は正解だったのでしょうか。。。
※かなりの陽射しなので、(通常わたしは露出調整は-1/3で撮っていますが)今回はどの写真もかなり露出アンダーにして撮影しました(ここで登場させたスポットは、-1位で撮影した方が良いです。特にノイシュヴァンシュタインは、周りの木々を考慮すると、−1位にしないと、お城が露出オーバーになってしまうので。)
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 4.0
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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【ノイシュヴァンシュタイン城 Schloss Neuschwanstein 】
10月半ばとは思えない、眩いばかりの陽射しの下、ノイシュヴァンシュタインは今日も多くの人を迎え入れていました。
雲ひとつ無い上天気。
天気予報の寒い気温とは異なって、実際は屋外で食事をしても気にならない温暖な日々に恵まれました。 -
【ヴィース教会 Wieskirche 】
この空間に身を委ねたなら、誰もが、なんとも清らかな、心洗われる気持ちになります。 -
イチオシ
【ホーエンシュヴァンガウ城 Schloss Hohenschwangau 】
10月半ばのこの週末も、連日ずっと雲一つ無い超快晴に恵まれました。やはりホーエンシュヴァンガウ城 Schloss Hohenschwangau と、それにアクセントを加える二つの湖を俯瞰しての眺望は、今回の訪問で、最も絵になる世界であった事は間違いありません。
※周りの山々の色濃度から、かなり露出はアンダーにして撮る事をお薦めします。 -
イチオシ
【色の洪水、可愛らしいフュッセン Fuessen の街】
フュッセン Fuessen は典型的な、海外からの観光客を収容する街。歴史ある木組みの家は全然無いけれど、ピカピカで、カラフルな色遣いが溢れる建屋に囲まれた、観光客にやさしい街。 -
さて、土曜日は、フュッセンの街に宿泊し、翌朝、目覚めと共に、雲一つ無い完璧なまでの快晴の下、街のシンボルである「Hohes Schlos ホーエス城」の眺望を、ホテル寝室から独り占め出来たかの様な爽快な気分に浸れます。
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晩秋のキリッとした、寒い朝を迎えます。
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各住居の煙突からの水蒸気が、冷え込んだ朝を語っています。
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【先ずはホーエンシュヴァンガウの街から】
先ずは、Hohenschwangau ホーエンシュヴァンガウの街に入り、車を停める駐車場へ。
この街では、お土産屋さんだえkでなく、Schloss Hohenschwangau ホーエンシュヴァンガウ城と、Schloss Neuschwanstein ノイシュヴァンシュタイン城、そしてAlpsee アルプ湖の3つの眺望を楽しむ事が出来ます。 -
ここの崖の真下に駐車場があり、マリエン橋へのバス乗り場には徒歩1〜2分です。
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Schloss Hohenschwangau ホーエンシュヴァンガウ城の上には、白鳥の巨大な像が設けられているのですね。
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【ノイシュヴァンシュタイン城 Schloss Neuschwanstein 】
結論から。この時期まで待っての訪問は、失敗でした。
先ず、日本の様な紅葉を演出するモミジ類の木々が無かった事、そして、黄葉を奏でる銀杏系の木々も無かった事。さらには、今年の6月〜8月は、雨天続きで太陽に恵まれない寒い夏だったため、欧州どこでも、紅葉が特に現出しない秋となってしまったこと。
また、昨年まで続いていた長期に亘る修復工事の足場が外されて、撮影が可能となった今年でしたが、9月半ば時点までは、工事の足場が無かった筈なにの、この10月時点では西側面に新たな足場が組まれていました。またこれで、当分撮影には向かない状態が当面続く事でしょう。 -
ドイツの典型的なゴシック建築と比べると(例えばミュンヘンの新市庁舎など)、外観にはこれといって装飾物が無く、のっぺりとしています。
広大な景観の中にあってはじめて映える建物だという事ですね。
鉄筋コンクリートという現代の構造物だから、中世に作られた建造物と比較すること自体が間違っていますが。
それにしても、西面は、この様に、修復工事用の足場がかなり目立ちます。 -
お城の右背景を成す湖。Bannwaldsee かな?
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屋根近景(320mm相当)。
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お城の左背景を成す、湖と街。
Forggensee と WaltenhofenやSchwangauの街かな。 -
現代の構造物だからか、中世の建物に比べて意外にシンプルなデザインの側面。
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近景。
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ここに登頂したら、素晴らしい写真が撮れるのでしょうね、
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マリエン橋を渡って、その先に上ると、素晴らしいお城の俯瞰ポイントが有名ですが、子連れでは厳しいし、我が家のわんこも、Schwangauの街に待たせているので、戻ります。
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マリエン橋から、お城の反対側を臨んで。
こういう、吸い込まれる様な、高い所からの展望がもっとも心惹かれます。(子供は怖い怖いと怯えてましたが。) -
【ホーエンシュヴァンガウ城の俯瞰】
お城とアルプ湖を臨むこのポイントがかなりの人気ポイント。 -
ホーエンシュヴァンガウ城もノイシュヴァンシュタインも、午前中が撮影向き。
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右側にある、Schwansee シュヴァン湖もなかなかの眺望。
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下から見ても、眩しいくらい輝ける容姿。
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【Fuessen フュッセン】
お昼になったので、昼食を食べに一旦Fuessenの街へ戻ります。
メインストリートである「Reichenstr. ライフェン通り」の突き当りには、「ホーエス城」が君臨しています。 -
フュッセンを南北に通るメインストリートである「Reichenstr. ライフェン通り」は、カフェ、レストラン、お土産店が並び、観光客で溢れかえっています。
皆、屋外テーブル席でくつろいで、太陽の恵みを享受しています。 -
メインストリートの突き当たりの広場も、観光客で満ち溢れている。
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やっぱり、バイエルンの街だけあって、フレスコ画に溢れています。
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色遣いが豊富。
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ルートヴィッヒというお店もあります。
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「Reichenstr. ライフェン通り」を取り囲む、まるでおもちゃの様な建物と「Hohes Schlos ホーエス城」の取り合わせのこのシーンが、この街でいちばん惹かれるかも。
後ろにアップしている夜景は、もっと素敵な表情。 -
カラフルな色遣いだけれど、統一感がある。
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これも、まるでおもちゃのお家の様なデザインのRathaus。
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やや薄く、微妙な角度であたる陽が、印象的。
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典型的な看板。
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ここが、一番アクセントのある色遣いの一画ですね。
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この壁絵は、見事としか言い様がないですね。
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【フュッセンの落ち着いたSchrannenplatz − 食事】
「Reichenstr. ライフェン通り」から「Schrannengasse」の通りへと入ります。個人的には、Schrannenplatzの一画が、もっとも心落ち着くエリア。
「ライフェン通り」には、レストラン、カフェがずらっと並んでいるけれど、人も多く、屋外テーブルも一杯。
他方で、ちょっと入った「Schrannenplatz」は、少し雰囲気が異なります。 -
閑静だけれども、色遣いはこの通り、かなりのもの。
※とにかく強烈な陽射しなので、露出も相当のアンダーに調節しないと(−1位)、家々が露出オーバーとなってしまいます(代わりに、空は相当の濃度になりますが)。ピンポイントで露出計で測光すればいいのですが、歩きながらささっと撮っていますので、カメラのオート露出に頼ると、順光ではマイナス設定が必須となりますね。 -
本当は、写真の右にある建物、Gasthof Kroneでランチを食べる予定でした。
「民族衣装を着たスタッフが温かく出迎えてくれるガストホフ。メニューはバイエルンの伝統料理が中心で肉の煮込みやグリルが多い」と成美堂出版のいい旅・街歩き「ドイツ」に紹介されています。
Schrannengasse 17
87629 Fuessen, Germany
http://www.krone-fuessen.de/
*ガストホフとは、民宿みたいなもので、高級ではないホテルにはレストランはありませんが、ガストホフの一階は郷土料理のレストランが必ずあり、ドイツでの宿泊は、ホテルよりも個人的には超お薦め。家族経営だし、バイエルン以外は木組みの家が多く、料金もEUR70位と安く、窓辺も花で飾られていています。ドイツ、アルザス、スイスに沢山あります。 -
Gasthof Kroneは、午後1時半時点でランチは終わりと言われたため、同じ一画にある、写真右のお店に入ると、犬連れは外の席ならOKと。
素晴らしい陽気なので、外の席でも全く寒くありませんでした。
GASTHOF WOAZE
Schrannenplatz 10, 87629 Fuessen -
この店が大正解。
普通は、塩分が強くてとても食べれたものじゃないドイツ料理(ブツブツ。。。)、日本からの来客からもしばしば、塩辛過ぎて食べれないとの苦言を頂きます。
でも、ここのお店は、バイエルンらしく、塩分が日本みたいに控えめ。
ここの、レバークネーデルのスープも、このブラーテンも、薄味で、大正解です。他の州も、バイエルン料理を見習って欲しいです。
3人で、飲み物を入れてEUR30しないで済みました。 -
長閑な、穏やかな、至福のひととき。
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今回宿泊した、「Hotel Schlosskrone」に別れを告げて、「ヴィース教会」へ向かいます。
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【Wies Kirche ヴィース教会】
フユッセンからヴィース教会への道は、牛達が多数寛いでいるか、草を食んでいる牧草地の中行く、狭い農道を、車のナヴィゲーションが選んでしまったため、大変な思いをしました。 途中現れる看板は、「ヴィースへの道ではありません」と謳っているし。。。牛達の中を縫う様に走る細い、明らかな農家の方達専用の農道をゆっくりと走り続け。 -
ピクニックに来ている人に道を確認して何とか到着。
実はこの反対側に駐車場があり、そちら側にはちゃんとした自動車道があるのに。 -
内部は、後ろ半分のエリアなら撮影可能。
前半分の席は、お祈り専用のエリアだから、お祈りしない人は入っては駄目だし、撮影は禁止との注意書き標識があるのに、多くの日本と中国の方達の団体さんが、前へ入って、お祈りをしないで、撮影だけしまくり。
他の白人の方達が、私に(同じ仲間だろうと)睨みをきかせて、辛過ぎる滞在でした。明らかに目立つ注意書きを、それでも無視して中へ入って、一番前からバシャバシャ写真を、団体皆で撮る行為は、他の方々が怒るのはわかりますね(^^; -
「ヴィースの奇跡」と呼ばれる奇跡を起こした、あまりにも有名な「鞭打たれる救い主」。
とにかく、団体さんは撮影だけして、ゆっくり座って観ているとか、お祈りをするとかしないで出ていくので、白人の方達が、それをみて、「日本人の団体観光客だ!」と文句を言っていました。。。
わたしはお怒りを受けない様に、座って観ている時間をメインにしていますが。これは、周りに迷惑を掛けない様、後の席から超望遠レンズで撮影しています。 -
あともう少し待てば、絵の中の、理想的なポイントに陽が当たりますね。
凝っている人は、陽が一番良いポイントに当たる瞬間の季節と時間を選んで撮影することでしょう。 -
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イチオシ
閉じられた門。虹の上にはイエス・キリストが。玉座には誰も座っていない。
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【Hohenschwangau ホーエンシュヴァンガウの夕景】
オシャレな感じの綺麗さを保つ、「ホーエンシュヴァンガウ」の街を夕方の日没間際の表情を捉えるために、少し立ち寄りました。 -
左の五月柱(マイバウム)と右の建屋の間に、ノイシュヴァンシュタインがちらっと見える鋼の構図は(夕方のみ順光)、有名ですね。
マイバウムについては、ドイツのあらゆる街で行われるダンシング・デイの事や、森へ入って白樺を切り倒して運んでマイバウムに仕上げて好きな女の子の家の前に置いて、他のライバルにとられないように守るというドイツの今でも残る風習の話などをここに書いたらかなり長くなるので、また今度に。 -
遠方に見えるノイシュヴァンシュタイン。
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この足場さえ無ければ、日没寸前の陽に輝く絵になる容姿を捉えられる筈なのですが。。。
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美しい建物が多い「ホーエンシュヴァンガウ」の街。
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テーマパークの建物みたいなので、思わず撮ってしまいます。
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お土産屋さんで売られている子供服も、観ていて楽しい。
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最後の陽の光を受けて、その輝きが最も印象的。
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Alpseeの湖から見上げて。
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Alpseeも、湖底がはっきり見える、透き通った美しさ。
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いよいよAlpseeの最後の輝き。
一泊するフュッセンの街へ参りましょう。 -
【フュッセンの夜景に癒されて】
一泊した、Hotel Schlosskrone。
http://www.schlosskrone.de/ -
アップグレードしてくれて、ライトアップされた「ホーエス城」の容姿を部屋の正面に楽しめ、なかなかのロケーション。
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ただ、バスタブが無いのが残念。夜出歩いて、冷え切った体が、お風呂を欲しがっていたのですが。。。
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このホテルの一階部は、日本人にお馴染みの「コンディトライ・クーアカフェ」。
シシー(エリザベート)をモチーフにしたシシートルテは有名ですね。
実物を撮影しようかとも思いましたが、そこまでのおのぼりさんも居ないだろうから、恥ずかしくて撮れませんでした。 -
一階「コンディトライ・クーアカフェ」のディスプレイ。
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一階「コンディトライ・クーアカフェ」のディスプレイ。
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このホテルのレストランのレバー・クネーデル団子スープは、ヘッセンみたいに塩分が濃くなくて美味しい。
その他、典型的なパンケーキのスープも塩分が控えめで美味しい。 -
バイエルンならではのハクセはちょっと固過ぎた。
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日中の喧騒が嘘の様な、誰一人いない「Reichenstr. ライフェン通り」。
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足音一つ無い、静寂のなか。
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おもちゃのお家の世界ですね。
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ちょっとデフォルメ調の、陶器の家の専門店。
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通常、ドイツ各地やアルザスで売られている、リアルな感じの木組みの家の素焼きに比べて、かなりデフォルメされたデザインでテカテカした仕上がりなのが、ここのメーカーの特徴です。
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我が家は、この写真の中に写っている、バイエルンらしい『マウバウム(五月柱』と呼ばれる白樺の木に装飾を施して、ドイツのどの街でも行なわれる4月最後の日から翌朝まで続くダンシング・デーにその会場に建てられるもの、あるいは、好きな女の子の家の前に、男の子が森へ行って切り出して飾って届けて建てるもの)と、『教会』を買ってみました。
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いろいろ見ているだけで楽しいね。
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みているだけで楽しいけれど、もし自分が着るにはちょっと。
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「Schrannengasse」の通りの、音の無い世界。
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夕食時にもお客で賑わうSchrannenplatzの一画も、眠りについた様。
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それではお休みなさい。
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【ノイシュヴァンシュタイン城の切手】
旅先でお土産を買うとかさばるので、切手をよく買います。
ドイツの郵便局では、昔の切手一枚ずつを何枚か集めたパッケージを販売しています。あるパッケージには、私が好きな、このデフォルメされた風景をデザインしたシリーズの、ノイシュヴァンシュタイン城も一枚入っています。次の一枚も入っていました。
先日も、郵便局でこのパッケージは売られているのを見かけました。(小さな局でも、時折、切手販売特設コーナーが設けられて、最近数年の売れ残っているシートや、昔のいろんな一枚を集めたパッケージなどが売られています。お土産屋では売られていないと思います。) -
【ノイシュヴァンシュタイン城の切手】
このシリーズも好きで、幾つか持っています。 -
もうひとつ、関連した切手を購入していました。
ルートヴィッヒIIは、若い頃は恰好よかったので、肖像画の対象にされていたらしいですが、これは、1986年発行のデザインです。 -
イチオシ
某街の小さな郵便局に不定期に訪れる臨時郵趣ブースで、写真のルートヴィッヒIIの若かりし頃の肖像の封筒をゲットしました。
ルートヴィッヒIIのスタンプも押されており、お土産としては(かさばらなくて、安いし)かなりお薦めです。
お気に入りのドイツの各街やモチーフの、このシリーズを集めていくのも楽しみです。 -
こちらは、もう少し後のルートヴィッヒIIの肖像の封筒です。
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シュタイフから、ルートヴィヒ二世の没後125年を記念して製作された2011年発売の生産数限定テディベア。
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マントの後にはお城の刺繍が施されています。
以前発売されたバージョンは、マントにスワロフスキー社のジュエリーが付いていて、もっと素晴らしいものでした。
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この旅行記へのコメント (32)
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- ken-kenさん 2012/05/03 11:14:12
- 素晴らしい写真ですね
- ココアさん、おはようございます。
相変わらず素晴らしい写真で感嘆致します。
光の加減が絶妙ですね。
同じノイシュヴァンシュタイン城でも、自分のとこうも違うのかと恥ずかしく思っております。
ところでノイシュヴァンシュタイン城ですが簡単に正面から撮れる方法がございます。
ロープウェイの乗って頂上まで行き、そこからノイシュヴァンシュタイン城とは反対の山道を下って行くと、やや遠いものの山と湖をバックにしたノイシュヴァンシュタイン城が現れます。(ロープウェイからだとすぐに前山に隠れますし、頂上からはノイシュヴァンシュタイン城は見えません)
手前味噌ですが、自分の旅行記を張っておきます。
http://4travel.jp/traveler/kenken-akasatana/album/10477228/
ココアさんの腕で素晴らしい写真を撮って頂き、是非ここで拝見させて下さい。
- ココアさん からの返信 2012/05/06 23:41:20
- 情報ありがとうございます
- kenkenさん、絵になるスポットの情報ありがとうございます。
ロープウェイは以前から気になっておりました。季節の良い時に、是非とも訪れてみたくなりました。中判カメラ・フル装備で出掛けたい、風子明媚な場所ですね。
ココア
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- みにくまさん 2011/12/18 11:07:22
- こんにちは〜
- みにくまです。
私たちも旅行雑誌に載ってるような秋のノイシュヴァンシュタイン城を見たくて、10月21〜22日に行っていました。
が、旅行雑誌に載っているような光景は無く、工事の足場が大きく残っていてちょっと残念な結果に。
おまけに雑誌でよく使われているビューポイントは、観光客が気軽に行けるような場所には無く、こちらの写真のような山の上に登らないとみられないみたいですね。
私たちは念のために日帰りではなく1泊2日のツアーにしたのですが、山登りまで考えたら、これくらいでは全然足りなかったようです。
では〜(^o^)/
- ココアさん からの返信 2012/01/13 13:54:18
- RE: こんにちは〜
- みにくまさん、レスが遅くなって、本当にすみません。
後で、みにくまさんの欧州旅行記、何とか読破しないと。。。
> おまけに雑誌でよく使われているビューポイントは、観光客が気軽に行けるような場所には無く、こちらの写真のような山の上に登らないとみられないみたいですね。
定番の正面写真は、ロープウェイからも撮れるみたいですね。いつか乗ってみたいのですが、果たして実現出来るかどうか。。。
絵葉書にある、定番の雪化粧の登山場所からのお城俯瞰撮影は、カメラマンはどうやってあの雪深い中を遭難せずに行ったのか不思議です。危険を冒してまで行く勇気はちょっと無いです(^^;
ココア
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- Cilviaさん 2011/11/19 10:16:05
- こんにちわ〜
- ココアさん、お久しぶりです。
「秋色のノイシュヴァンシュタインを求めて」の旅行記を拝見しました。
フッセンの昼と夜の街並みを撮影され、コメントも詳しく
書かれているので、勉強になりました。
私は、このとき、疲れていて、ホテル周辺を少しウロウロする程度でした。
そして、私が、行った時のノイシュヴァンシュタイン城は、
マリエンツ橋側が、工事で、見れませんでした。
ココアさんの時は、西側が、工事で、残念でしたね〜
それで、来年、ノイシュヴァンシュタイン城を尋ねようと考えていますが、
西側の工事は、いつまでなんでしょうね〜?
私が、2009年に行く前にノイシュヴァンシュタイン城のホームページで、チェックしましたが、
工事のことなで、掲載されていませんでした。
Cilviaより
- ココアさん からの返信 2012/01/13 13:29:59
- RE: こんにちわ〜
- Cilviaさん、レスがとても遅くなりまして、ご免なさい。11月から海外出張が何度か続いたり、公私共に異常な多忙さで、4トラは完全放置状態でした。やっと復帰です(また、来週から海外出張が続きますが)。
ノイシュヴァンシュタイン、ちょっと幾つかインターネットで調べましたが、確かに、誰も工事期間について記載していませんね。秋に西側を工事するというニュースだけは見つけましたが(と言う事は冬で終わるのかなぁ?)。ドイツの事だから、大抵工事は伸び伸び。来春まで続くかもしれません。
西側面は、ライブカメラの死角で、リアルタイムでチェック出来ないのがボトルネックです。。。
4トラ以外で、色んな方の旅行ブログで、最新旅行記を探して現状を知るしか手掛かりが無さそうですね。(あるいは観光局に電話するか。)
それにしても、ノイシュヴァンシュタインって変った名前ですね。新岩白鳥?何で石・岩なの?とドイツ人に尋ねたら、岩山の上にあるからかなぁ?だと、いつか、由来をちゃんと調べないと、と思います。
最後に、本年も何卒宜しくお願い申し上げます。
ココア
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- yamada423さん 2011/11/07 18:32:14
- ノイシュヴァンシュタイン城
- ココアさん こんにちは
美しいお城の写真が見られて嬉しいです。
実は今年の海外旅行は10・17からベネチアからスイス、南ドイツ、パリの鉄道の旅に行って来ました。
途中ノイシュヴァンシュタイン城も遠くから見ましたがたしかに西側には足場が組まれていましたね。
最初からお城まで行く予定はなかったのであまり気にはなりませんでした。
お城はココアさんの写真集で十分楽しめ満足です。
南ドイツは初めてで、ミュンヘンの早朝のイギリス庭園やローテンブルグの街並みがすごくよかったです。
たくさんの写真を撮ったので一部をまとめて概要編としてアップしたところです。
「2011ヨーロッパ12日間鉄道の旅/概要」
http://4travel.jp/traveler/810766/album/10617323/
旅日記に基づく個々の都市・テーマ毎の旅行記は順次編集・公開いたします。
yamada423
- ココアさん からの返信 2012/01/13 13:02:27
- RE: ノイシュヴァンシュタイン城
- yamada423さん、レスが大変遅くなり、失礼しました。
ご案内頂いてありがとうございます。
> 南ドイツは初めてで、ミュンヘンの早朝のイギリス庭園やローテンブルグの街並みがすごくよかったです。
> たくさんの写真を撮ったので一部をまとめて概要編としてアップしたところです。
良い旅をなされたのですね。自宅から2時間圏内(ストラスブール含む)を週末にちょこっと行く程度の自分からすると、うらやましい限りです(ヘッセン州は祝日が異様に少なく、土日以外のお休みは、ちょこっと数える程度しか無いので、祝日数が世界トップクラスの日本に比べたら、ずっと働き通しで、海外旅行は欧州に住んでいると、日本に住んでいた頃に比べて、行ける機会難しいです。太平洋の南の島に行くのが憧れです)。
追って、時間がある時に、ゆっくりと全てのご旅行記を堪能させて頂きますね。
ココア
-
- ぺでぃまるさん 2011/11/06 16:06:40
- でもやっぱいいですよ
- ココアさん、こんにちは〜
少し紅葉や足場の件ではがっかりだったのかもしれないですけど…
ノイシュヴァンシュタイン城はやっぱ絵になりますよね〜♪
見下ろした風景は普通では見られない(確か登山しなきゃいけなかったかな?)んでしょうけど、いつか見たい風景には間違いありません!
ホーエンシュヴァンガウ城の風景にゾクっとしました♪
ぺでぃまる
- ココアさん からの返信 2012/01/13 12:52:05
- RE: でもやっぱいいですよ
- ぺでぃまるさん、レスが大変遅れてごめんなさい。11月から異常な多忙状態で、完全に4トラから遠のいておりました。
> 少し紅葉や足場の件ではがっかりだったのかもしれないですけど…
> ノイシュヴァンシュタイン城はやっぱ絵になりますよね〜♪
ここと、ホーエンツォレルン城は、ドイツの(特に海外の観光客から)人気の2大お城ですが、どちらも作られた時期が同じの現代建築であり、構造も鉄筋コンクリートだから、歴史的な価値は全然無いので、それをよく知っているドイツ人には人気が無いみたいで、よく、もっと歴史のある他のお城を観に行けと言われますが、ここは絵になる事は確かですね。
> 見下ろした風景は普通では見られない(確か登山しなきゃいけなかったかな?)んでしょうけど、いつか見たい風景には間違いありません!
お手軽に見るには、付近のロープウェイから撮影出来るみたいですね。雪に覆われた季節は、登山ではなくて、ロープウエイで撮れば楽でしょうが、冬場に運転されているか不明です。
最後に、今年も何卒よろしくおねがいいたします。
ココア
- ぺでぃまるさん からの返信 2012/01/13 21:30:11
- そんなご丁寧な返事ありがとうございます
- ココアさん、ご丁寧な返事ありがとうございます。
仕事が忙しいのは大変でしょうけど、有難いことですよね。
またゆっくり4トラ眺めて下さいね。
本年もよろしくお願いします。
ぺでぃまる
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- きーちゃんさん 2011/11/02 23:46:04
- すべてがおとぎの国のよう〜
- ココアさん、こんばんは^^
写真の一枚一枚すべてが、年甲斐もなく「きゃぁ〜♪♪」
いつものごとく、なんてステキなの(★o★)
湖と紅葉の山とお城。。。綺麗〜♪
相変わらず建物は可愛らしくステキですね〜
街並みも屋根が赤で統一され素敵な景観になっていますね。典型的な看板も一つ一つがオシャレで芸術的!
ライトアップの街も幻想的でロマンチック♪
Alpseeの湖の透明感もすばらしいですね〜
こんな風景が見れるココアさんが羨ましい〜〜絶対ドイツにはいつか行くぞ! キャンパス持って!。。。(絵心ありません)
そんな風に錯覚させられる、ココアさんの素敵な風景の数々♪
北海道も今月末には雪かなぁ〜*******
きーちゃん
- ココアさん からの返信 2012/01/13 12:28:01
- RE: すべてがおとぎの国のよう〜
- きーちゃんさん、レスが遅くなり、ごめんなさい。11月から、公私共に、異常な忙しさで、4トラ完全にさぼっておりましたm(__)m
色々とコメントありがとうございます。今回の旅行記のポイントに共感して頂いて、嬉しくなります。Alpseeの湖の透明感は抜群でした。普段海が見れない国に住んでいると、湖をみると、異常に感動しちゃいます。
> こんな風景が見れるココアさんが羨ましい〜〜絶対ドイツにはいつか行くぞ! キャンパス持って!。。。(絵心ありません)
> そんな風に錯覚させられる、ココアさんの素敵な風景の数々♪
基本的に山が無く一面平野と丘が拡がるドイツ内と、ドイツからフランス、あるいはスイスへと連なる道々は、それを取り囲む、農地や花々の風景が、まるで美瑛の丘を何百倍に拡大したかの様に感じられます(特に花咲く春と夏)。だから北海道にお住まいの方には、より親近感があると思います。
> 北海道も今月末には雪かなぁ〜*******
ドイツは、この冬はまだ大した積雪になっておらず、元の冬に戻った感じです。昨冬までの3連続の異常な寒波がウソの様です。
北海道の今冬はどうですか?
ココア
-
- 白い華さん 2011/10/31 14:55:57
- 「一ヵ月半後・・・の、フッセン」を 懐かしく・・・拝見!しました。
- 今日は。
ドイツ在住!の ココアさんの、ロマンチック街道・・・の、最新!旅行記。は、
今年の9月に、私も、訪れた! ドイツ・バイエルンの田舎。を 再び! 見ることが出来て、とても、嬉しく・・・拝見!しました。
ところで、ノイシュバンシュタイン城・・・ですが、
私が おとずれた!時、 正面!の 足場・・・は、地上3階。位・・・でしたが、
一ヵ月半後・・・は、 建物の正面!に、高く・・・足場!を伸ばしてしまい、「再び! 足場・・・の お城」になってしまったのですね〜。
まぁ〜、「世界のお宝!の お城」なので、時々、こうゆう・・・メンテナンスは、しょうがないのかも〜。
そして、全世界・・・の、「世界遺産」を、水圧洗浄・・・している、
「ケルヒャー」は、ホント、頑張っている、と 思います。(笑)
さて、私達の 乗った!バス・・・が、4時間にも及ぶ! 故障・修理・・・に、見舞われた! 「ヴィース教会」は、 内部撮影・・・には、いろんな 制約!が あたのですかぁ〜。
そうゆう・・・注意!は、無かったので、 4時間、時々、教会・・・に、「故障解消」の 祈り!を兼ねて、 教会内!撮影させてもらいました。
でも、パイプオルガン・・・の 荘厳!な 響きが、ピッタリ!な ロココ装飾には、 驚きました。
ノイシュバンシュタイン城・・・の 麓。
ホーエンシュバンガウの 町。 素晴らしい〜!歴史ある、建物が 目白押し・・・で、 ゆっくり、歩きたかった、 見応え!を感じました。
きっと、 大昔、貴族・・・とか、裕福な人々!が お城を、取り囲み、守ったのかも・・・と 想像します。
そして、フッセン・・・。
町から、徒歩10分位・・・の 森の中のホテル!に 一泊。でしたが、
早朝、起きてしまい、フッセンの町!に、 真っ暗!なうちに、出動〜。(笑)
夜景・・・の フッセン。そして、朝・・・の、静か!な フッセン。を 歩いてみました。
ドイツ・・・で ありながら、 ロ−テンブルク・ハイデルブルク・・・とも 「ちょっと、違う! 三角屋根の 可愛い〜!御うち」 なんですよね〜。
そんな・・・違い!も、早朝散歩・・・を しなかったら、見られない!
フッセンの町。
ホント、バスで、 フッセン・・・に入り、
ビックリ!したんです。
あまり、フッセン・・・って、町の情報!は ない。 けれど、
「ココ!は、 見ておかなくては〜〜っ」
そんな・・・時間!は、 早朝散歩!しか、なかろう。
歴史を感じる! フッセン・タウン・・・。
特に、写真・・・の、 エレガントな金属で 縁取った!ウィンドウ。そして、建物の フレスコ画・・・の 装飾。
素晴らしかった・・・デス。
そんな、建築物も、見られて、嬉しかったです。
そして、森の中・・・の ホテル!への 帰り道。
ホテルを 出てくる時は、 真っ暗!だった・・・道中が、
三角の大きな屋根・・・に、真っ赤な花が 窓辺!を 飾る、
スイス風のペンション・・・ばかり!が 建ち並び、実に、見事!でした。
ドイツの 田舎・・・の、 素晴らしい〜!風景。
ちょっと、早起き!して、 好奇心!いっぱい・・・に、早朝散歩・・・を試みて、いろんな「ドイツの奥深い!魅力」を 見られた・・・様で、
とても、嬉しかったです。
そんな・・・意味!で、 ロマンチック街道・・・では、
フッセンは、 「特別!な 思い出」を 感じて・・・いるんですよね。
改めて、なかなか、4トラ!でも、 ご紹介!が 意外・・・と少ない!(と、私も 思っていた) フッセン・タウン。
思い出! と 重ねて・・・拝見!出来て、感謝・・・です。
ドイツは、冬の寒さ!も 厳しい〜・・・と、思います。
ご家族の 皆様、健康に気をつけて、
素敵!な 欧州・・・生活。を お楽しみ!下さいね。
これからも ヨロシクお願いします。
- ココアさん からの返信 2012/01/05 14:37:09
- RE: 「一ヵ月半後・・・の、フッセン」を 懐かしく・・・拝見!しました。
- 白い華さん、新年明けましておめでとうございます。
ドイツへの思いが込められたカキコを頂き有難うございます。また、レスが大変遅くなりましてごめんなさい。11月12月は、公私共に超多忙のため、今日まで4トラを完全にサボっておりましたm(__)m
> 今年の9月に、私も、訪れた! ドイツ・バイエルンの田舎。を 再び! 見ることが出来て、とても、嬉しく・・・拝見!しました。
有難うございます。真冬の雪化粧の、快晴の下のバイエルンの田舎の風景もたまらないモノがあります。毎冬休みは、ミュンヘン南部のオーストリアの街へと小学校の家族大勢で、子供達のスキー旅行なのですが、いつも帰路では、バイエルンならではの、バロック様式の教会が、雪の平原の中にぽつんと建っている姿を見ながらアウトバーンを滑走しながら、その景色を堪能しております。(運転なので決して撮影は不可能ですが。)
> ところで、ノイシュバンシュタイン城・・・ですが、
> 私が おとずれた!時、 正面!の 足場・・・は、地上3階。位・・・でしたが、
> 一ヵ月半後・・・は、 建物の正面!に、高く・・・足場!を伸ばしてしまい、「再び! 足場・・・の お城」になってしまったのですね〜。
> まぁ〜、「世界のお宝!の お城」なので、時々、こうゆう・・・メンテナンスは、しょうがないのかも〜。
> そして、全世界・・・の、「世界遺産」を、水圧洗浄・・・している、
> 「ケルヒャー」は、ホント、頑張っている、と 思います。(笑)
ドイツは、(経済刺激策なのか)ここ最近は、特に、どこもかしこも、有名な建物がメンテ修理工事の足場で固められて、シートで覆われて、とても絵になりません(近場のLorschも今は駄目ですね)。
> さて、私達の 乗った!バス・・・が、4時間にも及ぶ! 故障・修理・・・に、見舞われた! 「ヴィース教会」は、 内部撮影・・・には、いろんな 制約!が あたのですかぁ〜。
> そうゆう・・・注意!は、無かったので、 4時間、時々、教会・・・に、「故障解消」の 祈り!を兼ねて、 教会内!撮影させてもらいました。
> でも、パイプオルガン・・・の 荘厳!な 響きが、ピッタリ!な ロココ装飾には、 驚きました。
ホント、バイエルンは、ロココ調(バロック様式)のゴージャスな教会ばかりで驚きです。やっぱり当時はお金持ちの国だったのでしょうね。私のヘッセン州は、どこもゴシックばかりです。個人的には、あの空へと伸びる尖塔、バラ窓、ステンドグラス、といった中世ゴテゴテの教会はとっても惹かれるものがありますが。
> ノイシュバンシュタイン城・・・の 麓。
> ホーエンシュバンガウの 町。 素晴らしい〜!歴史ある、建物が 目白押し・・・で、 ゆっくり、歩きたかった、 見応え!を感じました。
> きっと、 大昔、貴族・・・とか、裕福な人々!が お城を、取り囲み、守ったのかも・・・と 想像します。
とても綺麗な街ですよね。私のヘッセン州は、どこも小さな木組みの家の街ばかりです(素朴というか、メルヘンチックというべきか)。
> そして、フッセン・・・。
> 町から、徒歩10分位・・・の 森の中のホテル!に 一泊。でしたが、
> 早朝、起きてしまい、フッセンの町!に、 真っ暗!なうちに、出動〜。(笑)
> 夜景・・・の フッセン。そして、朝・・・の、静か!な フッセン。を 歩いてみました。
> ドイツ・・・で ありながら、 ロ−テンブルク・ハイデルブルク・・・とも 「ちょっと、違う! 三角屋根の 可愛い〜!御うち」 なんですよね〜。
> そんな・・・違い!も、早朝散歩・・・を しなかったら、見られない!
> フッセンの町。
フュッセンは、木組みの家が全然無くて、モダンな街に見えました。裕福だったのでしょうか。
> そんな・・・意味!で、 ロマンチック街道・・・では、
> フッセンは、 「特別!な 思い出」を 感じて・・・いるんですよね。
後程、白い華さんのご旅行記をゆっくりと、もう一度拝見させて頂きますね。
ココア
- 白い華さん からの返信 2012/01/05 15:04:09
- ココアさ〜〜ん。 「律義・・・に、お返事!を 有難う〜」。 (♪)
- 今日は。
アララ〜、何と、ココアさん・・・から、
お返事!が 着ている。って〜〜???
まぁ〜、 「律儀!に、お返事・・・を 頂き、 とっても、感激!!!していますヨ〜。 コチラこそ、有難う御座います。」
ココアさんが、年末・・・の 時期!は
お仕事・・・大忙し。と 何か・・・で 知り、
「お返事」は、 いいのに〜」 と 思っておりました。
でも、やっぱり、嬉しい〜!もの・・・です。 (♪)
新年も、開けて、
EU・・・でも 好景気の 「ドイツ」・・・、
お仕事!大変そう〜・・・ですが、
どうぞ、体に 気をつけて、 お仕事! 頑張ってくださいね。
1ユーロ・・・ 何と、100円を 下回ってしまい、
益々、ユーロ圏内!の 経済・・・が、心配。ですよね〜。
世界を 巻き込んで・・・、日本も 心配。って 今日、テレビでいってました。
これからも・・・、欧州 各地!の 美しい〜!風景・・・と 共に、
ご家族!・・・揃って、旅!を 楽しんで、
素晴らしい〜!思い出・・・を 作って下さい。
どうぞ、元気・・・に、お過ごしくださいませ。
これからも よろしくお願いします。
- ココアさん からの返信 2012/01/13 12:43:03
- RE: ココアさ〜〜ん。 「律義・・・に、お返事!を 有難う〜」。 (♪)
- レス頂きまして、ありがとうございます。
今の日本、どうなっているのか判らないのですが、寒いのでしょうか?ドイツは、過去3連続の異常な寒波と違って、今冬は特に雪の少ない楽な冬(というか、通常に戻ったのかも)です。
一方で、オーストリアが凄い積雪で、路が塞がっているというニュースが話題になりましたが。
> 新年も、開けて、
> EU・・・でも 好景気の 「ドイツ」・・・、
> お仕事!大変そう〜・・・ですが、
> どうぞ、体に 気をつけて、 お仕事! 頑張ってくださいね。
暖かい励ましのお言葉、感謝申し上げます、励みになります。
> 1ユーロ・・・ 何と、100円を 下回ってしまい、
> 益々、ユーロ圏内!の 経済・・・が、心配。ですよね〜。
> 世界を 巻き込んで・・・、日本も 心配。って 今日、テレビでいってました。
欧州の各日系企業は、(欧州内での再販価格を値上げ出来ないから)相当苦しいです。3年ちょっと前は、1ユーロが165円以上だったから、今、日本から、現地法人が製品を購入して輸入する時は、過激なコストアップです。大変な事態です。一方で、輸出でユーロ安を享受するドイツ各メーカーは、うほうほでしょうが、でも、異常な為替レートは何とかしないと。
> これからも・・・、欧州 各地!の 美しい〜!風景・・・と 共に、
> ご家族!・・・揃って、旅!を 楽しんで、
> 素晴らしい〜!思い出・・・を 作って下さい。
> どうぞ、元気・・・に、お過ごしくださいませ。
ありがとうございます。
ココア
-
- ハッピーねこさん 2011/10/30 23:10:20
- 秋のノイシュバンシュタイン
- ココアさん、こんばんは。
ご期待どおりではなかったとのことですが、秋晴れのもとのノイシュバンシュタイン、
充分きれいでしたよ。
私が訪ねた去年の5月末はお天気が全くすぐれなかったので
うらやましい限りです。
フュッセンの街もなつかしかったです。
あの薬局、ほんとに素敵ですよね。
小さな街なのに綺麗な教会も数多いし、気候のいい時季にまた訪ねたくなりました。
また、私はヴィース教会には行けなかったのでうらやましいです。
やはり美しいですね。
ハッピーねこ
- ココアさん からの返信 2011/11/20 09:01:18
- RE: 秋のノイシュバンシュタイン
- ハッピーねこさん、こんばんは。
長きに亘って、海外出張が続いていたので、4トラから離れていて、レスが遅くなりすみません。
> 私が訪ねた去年の5月末はお天気が全くすぐれなかったので
> うらやましい限りです。
昨年と今年の春・夏は恵まれなかったですね。昨年は、4月、5月、6月が最悪で雨ばかりで、5月は冬並みの寒さでした。今年は逆に、1月から4月まで、毎日快晴でしたが、それ以降崩れて、夏も雨で寒い日続きの、実質夏無し、7月は上着を着ていないと寒い位でした。そのためか、今年は秋になってから、かつてない程の安定したお天気がずっと続いています。異常に晴れの日続きの秋で(日本も暑いみたいですね)、ホント、地球が壊れていってますね。
> フュッセンの街もなつかしかったです。
> あの薬局、ほんとに素敵ですよね。
ハッピーねこさんの、フュッセン?と?、もう一度しげしげと、今観ました。本当に、丁寧に、街を十分観て周られていますよね。団体ツアーだと、この街をゆっくり観る事は出来ないでしょうね。それに対してハッピーねこさんのご旅行は、理想的なじっくり型ですね。各教会内部にも入っていてうらやましい限りです。我が家はココア連れなので、教会には入れません。ただ、ヴィースだけは、娘とママが、代わり番こで入っていましたが。
> 小さな街なのに綺麗な教会も数多いし、気候のいい時季にまた訪ねたくなりました。
わたしは逆に、雪化粧したこの街の風景も撮影してみたくなりました(猛烈に寒いでしょうけれど)。木組みの家の凝った形の屋根の家々と異なり、フュッセンの、シンプルなデザインである切妻屋根も、結構悪くないですね。日本の家々は、多くが切妻屋根ですが、どうして、バイエルンの切妻屋根家屋は、こうまでも日本の家々の景観と異なるのでしょうか。ダントツでドイツの方が絵になりますね。
ココア
- ハッピーねこさん からの返信 2011/11/23 16:19:49
- こんにちは
- ココアさん
長期の海外ご出張、お疲れさまでした。
コメントをありがとうございます
日本は11月でもいつまでも暖かく変な気象でしたが、ここ数日は冷え込んで
いよいよ冬めいて参りました。
そちらはもう本格的に寒いのでしょうね。
風邪などひかれませんように。
フュッセンは、数時間ではありましたがけっこうゆっくりと見て周ることが
できて自分でも満足していたのですが、ココアさんにお褒めいただけるなんて光栄です。
小さいながら見どころの多い街ですよね。
雪のフュッセンやノイシュヴァンシュタインも素敵でしょうね。
ドイツは四季を通していつでもどこの街でも絵になりますよね。
また素敵なご報告を楽しみにしております。
ハッピーねこ
-
- 近鉄バッファローズさん 2011/10/30 09:55:02
- フュッセンの町歩きが羨ましいです
- ココアさん、お早う御座居ます。
近鉄バッファローズです。
Schloss Neuschwanstein、Schloss Hohenschwangau、Wieskircheは
多くの方々が写真に収められて、紹介されていますが、
フュッセンの街にフォーカスを当てた旅行記は数が少ないと思います。
私もフュッセンの街を散策したことがありますが、
時間の都合でHohes Schlossの近辺しか散歩できなかったので羨ましいです。
Reichen strasseも歩きましたが、時間がなかったのでそそくさと歩いて
あまり街をじっくり味わえなかったので、旅行記を拝見して、
「もっとゆっくり見ればよかったなぁ」と後悔しきりです。
私が訪れたのが、雪の降りしきる真冬だったのもあるのかも知れませんが、
同じ街の風景とは思えないように色鮮やかに見えました。
夜のフュッセンもとてもロマンチックな感じになってましたし。
ココアさんが理想とする完全な「雪晴れ」ではなかったですが、
雪景色の中のSchloss Neuschwansteinを写真に撮ることができました。
ただ、雪が積もってるときは、
Marien Brueckeは危険だから閉鎖されていたと記憶しています。
もし、弊旅行記を拝見頂ければ幸いです。
http://4travel.jp/traveler/kintetsubuffaloes/album/10256502/
やはり、じっくり時間をかけて町歩きをすると、
街をちゃんと味わうことが出来ますよね。
分かってるんですが、なかなか時間がなかったので‥‥。
また、色々拝見させて頂きます。
- ココアさん からの返信 2011/10/30 13:50:27
- ある意味ハイライトでもあるフュッセン
- 近鉄バッファローズさん、お早うございます。
ドイツであまりにも代表的なノイシュヴァンシュタインは、旅行記は作成するつもりは全く無かったのですが、それでも作成しようとし思った意図をお汲み取り頂き、有難うございます。
> Schloss Neuschwanstein、Schloss Hohenschwangau、Wieskircheは
> 多くの方々が写真に収められて、紹介されていますが、
> フュッセンの街にフォーカスを当てた旅行記は数が少ないと思います。
今年は修復工事足場が取り外されて、修復直後でもあり、訪問して撮影する事を長く待ち侘びた人達が大勢ノイシュヴァンシュタインを目指していると思います。ところが、西面の工事足場が架設されてしまったので、それをお知らせしようと思ったのが、今回の旅行記作成の一つの目的でした。
もうひとつには、4トラベラーの方々のここ最近のノイシュヴァンシュタインの旅行記をいくつも拝見したのですが、(多くの方がフュッセンに宿泊されているであろうにも関わらず)何故かしらフュッセンの街歩き、街並みの写真が少ないか、載っていない事が判り、今回旅行記を作成した次第です。そして、コメント頂いた通り、昼間と夜間のどちらも街歩きにお薦めなので、双方の街の写真を沢山アップした次第です。
> 私もフュッセンの街を散策したことがありますが、
> 時間の都合でHohes Schlossの近辺しか散歩できなかったので羨ましいです。
> Reichen strasseも歩きましたが、時間がなかったのでそそくさと歩いて
> あまり街をじっくり味わえなかったので、旅行記を拝見して、
> 「もっとゆっくり見ればよかったなぁ」と後悔しきりです。
> 私が訪れたのが、雪の降りしきる真冬だったのもあるのかも知れませんが、
> 同じ街の風景とは思えないように色鮮やかに見えました。
> 夜のフュッセンもとてもロマンチックな感じになってましたし。
お城や美術館内部にしか興味が無い方と異なり、街歩きや、街並・建屋観察がお好きな方には、フュッセンはイチオシのひとつだと思います。私は日頃木組みの家々しか見ていないので、多分バイエルンらしさ100%のこの街並みは、とても惹かれましたし、実は今回の旅行で、一番時間を費やしたのは、ここフュッセンなのです。ここは花で窓辺が飾られる季節が最も良いでしょうね。
同じバイエルン州でも、例えばAschaffenburgとは全然異なる街並みですね。あそこも木組ではない家々なのに、それでもヘッセンっぽいし、ニュルやエルランゲン辺りは、バイエルンというよりはフランケンらしい街並みだし、そういう意味で、バイエルンの明るいカラフルな街という観点で、治安の良さも含めて、フュッセンは楽しいですね。
レンタカーで行かれる方の参考までにも、ホテルの建物の地下に専用駐車場を設けているところを探し出して、今回のホテルにしたのですが、公共駐車場しかないホテルは(車載ナヴィを盗られる危険性から)避けたいものです。
> ココアさんが理想とする完全な「雪晴れ」ではなかったですが、
> 雪景色の中のSchloss Neuschwansteinを写真に撮ることができました。
> ただ、雪が積もってるときは、
> Marien Brueckeは危険だから閉鎖されていたと記憶しています。
早速拝見しました。冬場は、お城のそばからも、木々に葉が無いから撮影が可能なのですね。お城の撮影には、雪の日が一番良さそうに見えますね。相当寒いでしょうが、行きたくなります(当分は足場が邪魔で駄目でしょうが)。ライブカメラには、西面が写りこまないから、いつ終わるのかが判らなくて、訪問計画がたてにくいですね。
ココア
- 近鉄バッファローズさん からの返信 2011/10/30 21:29:33
- 町歩き
- ココアさん、こんばんは。
近鉄バッファローズです。
この度は、拙旅行記を拝見頂き有り難う御座いました。
さらに、清き一票を賜りまして誠に有り難う御座います。
> ドイツであまりにも代表的なノイシュヴァンシュタインは、
> 旅行記は作成するつもりは全く無かったのですが、
> それでも作成しようとし思った意図をお汲み取り頂き、有難うございます。
こちらこそ、楽しませて頂き有り難う御座いました。
私もドイツの町歩きが好きです。
私はかつて二年ほどドイツへ滞在したことがあったのですが、
有名どころだけでなく、日本ではあまり知られていない街を
散策するのが段々楽しくなっていきました。
普通の日本人観光客が行かないような町にもいろいろ行っています。
そういう街に、素敵な街並みがあると堪えられませんでした。
欧州の古い建物(城、教会など)は、多くが補修されてますよね。
ケルンやマインツの大聖堂とか、ウィーンのシュテファン寺院とか。
私は補修中でも諦めていましたが、ココアさんはすごいですね。
Webカメラで下見をしておくというのは、いいお話を聞きました。
是非、参考にさせて頂きます。
フュッセンはAllgaeu(アルゴイ)にある町ですが、
大きくはOberbayernと同じような感じかと思いますが、如何でしょうか。
フレスコ画があったり、カラフルな壁も家々が立ち並んだり。
教会の内部は、ロココやバロックの豪華な装飾で。
そこはやはり、フランケンとは違いますよね。
OberbayernやNiederbayernなどのバイエルン州南部の人は、
Franken(フランケン)の人と仲が悪いそうです。お互い相手を馬鹿にして。
まぁ、他の地域の人からすれば、全てのバイエルン州の人は
「田舎者」扱いされるのですが‥‥。
車移動の方のことも考えてらっしゃるとは、素晴らしいです。
私は車が運転できないので、残念ながらお役に立てません。
カーナビが車上荒らしに遭ったりするんですね。知りませんでした。
フュッセンに行った雪の日も、相当寒かったです。
私が旅をした2005年3月は大雪が降り、寒波が来た年でした。
ドイツの多くの街で積雪があり、アウグスブルグでは
運河が凍って、運河の上を歩ける日があったぐらいでしたから。
これから他の旅行記も拝見させて頂きます。
- ココアさん からの返信 2011/11/19 15:01:09
- RE: 町歩き
- 近鉄バッファローズさん、お早うございます。大変レスが遅くなり申し訳ありません。長が〜い間、海外出張の連続等で4トラの時間が全くありませんでしたm(__)m
> > ドイツであまりにも代表的なノイシュヴァンシュタインは、
> > 旅行記は作成するつもりは全く無かったのですが、
> > それでも作成しようとし思った意図をお汲み取り頂き、有難うございます。
そうですよね、多くの方々が行かれる場所は、旅行記作成は躊躇しますよね。でも、冬の、お城の目の前から、葉が落ちた木々の間から姿がよく見えるという事が、ご旅行記から判りましたので、やっぱり情報としては出来るだけ多くある方が、読む側からいたしますと、大変助かります。
> 私はかつて二年ほどドイツへ滞在したことがあったのですが、
> 有名どころだけでなく、日本ではあまり知られていない街を
> 散策するのが段々楽しくなっていきました。
> 普通の日本人観光客が行かないような町にもいろいろ行っています。
> そういう街に、素敵な街並みがあると堪えられませんでした。
ドイツに住んでいると、ドイツ国内旅行が実は出来なんですよね(^^; お住みになられていらっしゃったからよくご存知ですよね^^ ドイツの異常なまでの祝日の少なさ(バイエルン州は2倍位多いでしょうが)。連休は土日に1日くっつく程度。なので、日本みたいに旅行に行けないです(T_T) 有給を何とか取って一週間だけ夏休みに行くのですが、一年の疲れを癒すために海のある海外に行っちゃって、ドイツ人ばかりのホテルに泊まってひたすら寝ているだけ(ドイツ人の気持ちが判ります)です。なので、ドイツ旅行、実はまともにしていません。近鉄バッファローズさんに色々と教えて頂かないと。。。でも日曜日に日帰りで行ける圏内が限度なんです。(北部と東部には全く行けていません。時折行くドレスデン位。ドイツ人達はそっちに行く時間があるなら、南へ、海へ行けと皆言うし。)
> 欧州の古い建物(城、教会など)は、多くが補修されてますよね。
> ケルンやマインツの大聖堂とか、ウィーンのシュテファン寺院とか。
> 私は補修中でも諦めていましたが、ココアさんはすごいですね。
> Webカメラで下見をしておくというのは、いいお話を聞きました。
> 是非、参考にさせて頂きます。
ドイツも、日本みたいにある程度街ならライブカメラがありますよね。例えば、自宅から直ぐの場所なら、LorschやAschaffenburgやOberurselなど。ドイツは局地的に天気が違うし、時間で天気が変わるから、カメラ映像を観て、「今行けば太陽が当たっている!」として、ささっと行けば、建物に陽が当たっている瞬間を撮るという訳です。
> フュッセンはAllgaeu(アルゴイ)にある町ですが、
> 大きくはOberbayernと同じような感じかと思いますが、如何でしょうか。
> フレスコ画があったり、カラフルな壁も家々が立ち並んだり。
> 教会の内部は、ロココやバロックの豪華な装飾で。
> そこはやはり、フランケンとは違いますよね。
> OberbayernやNiederbayernなどのバイエルン州南部の人は、
> Franken(フランケン)の人と仲が悪いそうです。お互い相手を馬鹿にして。
> まぁ、他の地域の人からすれば、全てのバイエルン州の人は
> 「田舎者」扱いされるのですが‥‥。
(私のいるヘッセンのゴシックだらけの街からすると)バイエルンの方が、時系列からするとバロックという新しいし、豪華なので、ど田舎、木組みの家だらけのヘッセンより、バイエルンの方が洗練された都会、瀟洒で金持ちかと思っていました(ミュンヘンやレーゲンスブルクみたいに大きくて豪華で、木組みの家が無い街は、ヘッセンには無いですから)。そうなんですか、それでもバイエルンは田舎者なんですね。
> フュッセンに行った雪の日も、相当寒かったです。
> 私が旅をした2005年3月は大雪が降り、寒波が来た年でした。
> ドイツの多くの街で積雪があり、アウグスブルグでは
> 運河が凍って、運河の上を歩ける日があったぐらいでしたから。
アウグスブルクご旅行記、後ほどまた拝見させて頂きます。
ココア
-
- ヴォルさん 2011/10/29 20:09:29
- 大好き、ノイシュヴァンシュタイン♪
- ココアさん、こんばんは(^^)
今まで訪れたお城の中で外観が最も好きなのがこのお城です♪
現在私のPCのWindows7デスクトップテーマは「ヨーロッパの城達」(Microsoftサイトよりダウンロード)。
その中にもちろん、このお城も雪化粧して入ってます。
仕事に行き詰まるとうっとり眺めて、再訪したいな〜と思いを馳せてます。
欧州でもNYでも至る所で足場のない期間はないのか…と思う今日この頃。
ココアさん、折角タイミングをはかって行かれたのに残念です。
なかなか思うようにはなりませんね(T_T)
お城もさることながら、街やケーキの写真まで、
いつもながら見事な作品を見せて頂いて、ありがとうございました(^^)
機会があったら雪景色のお写真も見せて下さいね!
ヴォル
- ココアさん からの返信 2011/10/29 22:26:49
- RE: 大好き、ノイシュヴァンシュタイン♪
- ヴォルさん、こんばんは。いつもコメントありがとうございます。
> 今まで訪れたお城の中で外観が最も好きなのがこのお城です♪
> 現在私のPCのWindows7デスクトップテーマは「ヨーロッパの城達」(Microsoftサイトよりダウンロード)。
> その中にもちろん、このお城も雪化粧して入ってます。
> 仕事に行き詰まるとうっとり眺めて、再訪したいな〜と思いを馳せてます。
「ヨーロッパの城達」(Microsoft)、気になったので、早速調べて観てみました(^^) どの城も、普通に撮った容姿ではなくて、はっとします。自分が持っている城の空撮の写真集より見事な写真ばかり。さすがヴォルさんが選ぶだけあるなぁ!ヴォルさんらしい。
> 欧州でもNYでも至る所で足場のない期間はないのか…と思う今日この頃。
> ココアさん、折角タイミングをはかって行かれたのに残念です。
> なかなか思うようにはなりませんね(T_T)
ドイツは、ここ3年間、(道路もそうだし)公共事業でも、経済積極刺激策で、至る所工事だらけです。当分、見どころも含めて、工事のシーンが続くでしょね。ユーロ安で輸出も最高だし、ドイツ国内経済はもの凄い元気があります。
> 機会があったら雪景色のお写真も見せて下さいね!
うぉっ、凄い宿題ですね。城正面は朝一番の陽射ししか当たらないから、プロは暗いうちから登山して撮影している筈です。「ヨーロッパの城達」(Microsoft)の様な、空撮の、雲海の中のノイシュヴァンシュタインの方が手っ取り早いかも。
ココア
-
- るなさん 2011/10/29 10:16:28
- グリュースゴット♪
- こんにちは、ココアさん。先日はお忙しいところたくさん見て投票して下さりありがとうございました。
いやぁ〜懐かしい!!実に懐かしい!!
「白馬に乗った王子様」はきっとこんなところからやってくるのだろう〜なんて、幼少の頃からこのノイシュヴァンシュタイン城に憧れ、そして現実これを目の前にしたときは感動でしたね。もう20年も前のこと@@:
フュッセンの街ってこんなでしたっけ?
もうすっかり忘れています(-ω-;)
訪れたドイツの街は、どこも可愛らしかったことだけは覚えているのですが。
このフュッセンからオーストリア・インスブルックに抜けたんですが、その間で見た氷河湖のブルーの美しかったことは鮮明に覚えています。
先日のウィーンとはまた違った風景でしたね。
またこの優美な白鳥の姿、見に行きたいなぁ。
私は真夏8月に行きましたが、朝晩は涼しくて寒いくらいだった気がします。坂道を上がって城に行くまでのことを何となく思い出しました。
あぁ綺麗。ホントに綺麗...。
るな
- ココアさん からの返信 2011/10/29 22:13:52
- RE: グリュースゴット♪
- るなさん、いつもカキコありがとうございます。
> いやぁ〜懐かしい!!実に懐かしい!!
> 「白馬に乗った王子様」はきっとこんなところからやってくるのだろう〜なんて、幼少の頃からこのノイシュヴァンシュタイン城に憧れ、そして現実これを目の前にしたときは感動でしたね。もう20年も前のこと@@:
20年前なら、中国人観光客はいなかったのではないでしょうか。先日は、マリエン橋の上は、7割以上がいや8割が中国人でしたよ。将来は、もっと増えるでしょうね。
白馬の王子の表現に相応しい、世界中で実在の王家の男性って本当にいたとのかなぁと考えると、なかなかモデルや俳優さんレベルは見当たらないですねぇ。
現代では、英国のウィリアム王子とハリー王子が人気みたいだけれど、ウィリアムさん、ちょっと毛が寂しくなっているのが気になります(失礼)。
> お
> フュッセンの街ってこんなでしたっけ?
> もうすっかり忘れています(-ω-;)
> 訪れたドイツの街は、どこも可愛らしかったことだけは覚えているのですが。
フュッセンの様な街は、バイエルン以外の州には見たことがありません。やっぱりバーバリアンの国であって、ドイツの国で、ドイツ国内の各街の特徴をひとくくりするのは無理ですね。
> このフュッセンからオーストリア・インスブルックに抜けたんですが、その間で見た氷河湖のブルーの美しかったことは鮮明に覚えています。
> 先日のウィーンとはまた違った風景でしたね。
街もそうだし、自然の風景も、オーストリアは自然美も、街の人工美も凄過ぎる国だと思います。(るなさんに言わせると、隙が無いというか、整い過ぎているというか。)正直スイスは勝てないかも。
> またこの優美な白鳥の姿、見に行きたいなぁ。
いつか、空撮がしてみたいです。ロープウェイの中から、城正面から撮るのが一番良い構図みたいです。
ココア
-
- honeyさん 2011/10/28 23:06:11
- ノイシュヴァンシュタイン城は夢のあるお城ですよね
- こんばんは ココア様
今年のノイシュヴァンシュタイン城は残念でしたかぁ
しかし夢のあるお城ですよね
これがどーしても見たくて
ドイツに行った覚えがあります。
城の窓から見えた湖が幻のように美しかった
記憶があります。
娘が来月またドイツにいくようです。
honey
- ココアさん からの返信 2011/10/29 16:48:06
- RE: ノイシュヴァンシュタイン城は夢のあるお城ですよね
- お早うございます。コメントありがとうございます。
> 今年のノイシュヴァンシュタイン城は残念でしたかぁ
春から9月は問題無かったのに、ついにまた、修復工事が始まっちゃいました。でも、ドイツはどこもかしこも、建物や教会が工事だらけです。そういった、メンテをちゃんと行い続けているから、いつまでも、貴重な建造物が、未来へと残されていくのですから、大切な事ですよね。
> しかし夢のあるお城ですよね
> これがどーしても見たくて
> ドイツに行った覚えがあります。
> 城の窓から見えた湖が幻のように美しかった
> 記憶があります。
すなんですか、行かれているのですね。自分で行くには、自家用車だったら簡単ですけれど、公共交通機関で行くには大変ですよね。でも、ホーエンシュヴァンガウの街やフュッセンの街は遥々行っても外さない綺麗な街ですよね。
> 娘が来月またドイツにいくようです。
そうなんですか、アドヴェント、クリスマス市のタイミングですね。クリスマスが終わると、ドイツは、どの街も、観光客向けお店は全て閉まって、4月が来るまで冬眠状態になるから、11月から12月クリスマス前は、ドイツは最後の観光チャンスですね。前冬、一昨冬は豪雪・寒波で、クリスマス市巡りは辛いだけでしたので、今冬は通常の寒さに戻る事を期待しています。
ココア
-
- ガブリエラさん 2011/10/28 21:17:24
- フュッセン、懐かしいです♪
- ココアさん☆
こんばんは!
ノイシュヴァンシュタイン城は、ちょっと残念でしたね・・・。
でも、それでも本当に綺麗なお写真ですよ♪
紅葉がなくたって、西側に足場があったって、十分素敵です!
マリエン橋、行ってみたかったです(^O^)
ヴィース教会は、本当に私も唖然としました・・・。
私が去年行った時、私のツアーの人には「あ、ここからは入っても撮影もダメですね」って説明したので、皆さんそこまでにしてたのに、他の日本人ツアー(大人数・・・)は、全く無視して、一番前に行ってました(T_T)
あれは、恥ずかしいですね・・・。
フュッセンの、ココアさんが泊まられたホテル、可愛いですね♪
下のカフェも素敵♪
ホーエス城が、こんな近くに見られたなんてラッキーですよね(^O^)
また、南ドイツに行きたい病が出てきそうです!
続きも、楽しみに待ってますね(^_^)v
ガブリエラ
- ココアさん からの返信 2011/10/29 13:32:33
- RE: フュッセン、懐かしいです♪
- おはようございます。さっそくカキコいただきありがとうございます。
旅行記作成が簡単だった、このエリアからアップしましたので、ガブリエラさんに以前教えて貰ったギーンゲンは、後からのアップになります。中で撮った写真があまりにも多くて(ギーンゲンの街並みもそうですが)、写真を選ぶのがかなり時間が掛りそうです。
> ノイシュヴァンシュタイン城は、ちょっと残念でしたね・・・。
> でも、それでも本当に綺麗なお写真ですよ♪
> 紅葉がなくたって、西側に足場があったって、十分素敵です!
> マリエン橋、行ってみたかったです(^O^)
ルートヴィッヒ?は、散財してドイツ人からは嫌われているので、ドイツ人はここへ行きたがらない傾向ですが(現代建築だから歴史的価値が無いのが一番の理由みたいですが)、観光客からしたら、結果的には今は凄い観光収入となっているから、成功なのでしょうか(^〜; どうせ散財するなら、周りの木々も紅葉する木々に植え替えておいて欲しかった〜
> ヴィース教会は、本当に私も唖然としました・・・。
> 私が去年行った時、私のツアーの人には「あ、ここからは入っても撮影もダメですね」って説明したので、皆さんそこまでにしてたのに、他の日本人ツアー(大人数・・・)は、全く無視して、一番前に行ってました(T_T)
> あれは、恥ずかしいですね・・・。
誰でも判るように、英語でも説明しえいるし、カメラ禁止の絵の看板も掲げているのに、恥ずかしいですね。
> フュッセンの、ココアさんが泊まられたホテル、可愛いですね♪
> 下のカフェも素敵♪
ケーキ屋さんのホテルだけあって、朝食は、ケーキも充実していました。
ココア
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