2011/09/12 - 2011/09/17
29位(同エリア242件中)
pirokumaさん
- pirokumaさんTOP
- 旅行記4冊
- クチコミ1件
- Q&A回答0件
- 21,491アクセス
- フォロワー5人
シルクロードの長い歴史の中で
東西に磨かれた美食と、世界最古の葡萄酒に酔う。
良質な温泉で
気さくな土地の人々と語らい、心も温められる。
グルジア正教会の美しい円錐が
夕暮れに朱く染まる街に品を与える。
悠久の時の流れに溶けていくような安らぎを覚える、
グルジア・トビリシ。
こんないいところ
知らないなんて、勿体ない。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 3.5
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 5.0
- ショッピング
- 1.0
- 交通
- 3.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 25万円 - 30万円
- 交通手段
- 鉄道 タクシー 徒歩
- 航空会社
- ターキッシュ エアラインズ
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
グルジア共和国への旅立ちは
イスタンブール・アタテュルク国際空港から。
未知の国への旅立ちは
否応なしに気分が盛り上がる。 -
俺をグルジアまで連れていってくれる、トルコ航空。
赤いフラッグと白い機体が、
青空に映える。 -
搭乗待合いは
まだ見ぬ国の、ちょっとした縮図。
トルコ人とは明らかに外見の異なる
グルジア人であろうと思われる人々。
グルジア文字の記された黒いパスポートを手に、
何だか気だるそう。
スラブ系でもない。
もちろんラテン系やゲルマン系でもない。
妙に青白い顔の人々。
邸宅の影、ひっそりと埃をかぶって微動だにしない
半分だけ目を見開いた古びた洋人形のような・・・。
未知の国への期待の隅に
こっそり抱えていた不安を自覚した、搭乗待合い。 -
ボスポラス海峡と黒海。
イスタンブールを離陸して間もなく見える光景。
海峡をボートに揺られて黒海へ泳ぎに行った
昨日の楽しい出来事を思い出す・・・ -
やがて黒海から再び陸地を辿り
北方にコーカサスの山々を眺めるころに
高度を下げ、
トビリシ国際空港へ着陸。
旧ソ連では必ずといっていいほど
着陸時に機内から拍手が沸き起こる。
見慣れないグルジア文字に
激しく異国情緒を掻き立てられる〜 -
空港の案内所で聞いてみた。
俺「空港から街中へ向かう列車の時刻を知りたいのですが(露語)」
案内嬢「そんなの駅に言って聞きなさいよ」
俺「・・・」
あ、ソ連。笑。
サービスを期待したボクが間違ってました、はい。
ついさっきまでいたイスタンブール、
ホスピタリティーに溢れていたトルコが
途端に恋しくなる・・・
※画像は空港の目の前にある、トビリシ空港駅。 -
トビリシ空港駅構内。
ガラ〜ん。
せっかく立派な駅舎なのに
一日4往復しか運行していないため、
売店さえも開かず、中は閑散と。
係員の兄ちゃんが、
物珍しげに話しかけてくる。
電車が来るまでの間、談笑。 -
たった4人の乗客を乗せて、発車。
4両電車だから、ひとり1両。笑。
ところが、
車両真ん中、テーブルつきの座席に座ったところ、
ひとりのおじさんが近づいてきて、俺の目の前に座るや
おじさん「やあ。カザフからかい?(露語)」
俺「いや、日本からです」
それからトビリシ駅に着くまでの30分間、
機関銃を向けるが如く話しかけてきた!!
これだけは覚えとけと、グルジア語のフレーズをいくつか。
ここのワイナリーには必ず行けと、
俺の愛用ガイドブック「旅行人」になぐり書き。
俺が宿を取っていないと聞くや、電話を取り出し宿探しまで。
おまけに車内改札で自分の分まで乗車券買ってもらっちゃった^^;
グルジア人、親切。てか、熱いw -
トビリシ駅。
おじさんと別れる。素晴らしい一期一会。
それからが大変だった。
実は目星をつけていたホテルが
ことごとく満室。
その間、地下鉄を乗ったり降りたり・・・。
そうこうしているうちに日が暮れてしまい
結局、おじさんが紹介してくれたホテルへ行くことに。
街灯のない真っ暗な道をゆく。
ちょっと物騒な感じ。 -
やっとたどり着いたホテルは、
なんとドミトリー...
今回はバックパッカー姿だっただけに、
おじさんも安宿を紹介してくれたんだね・・・苦笑。
とにかく疲労困憊。
さっと部屋を見せてもらって手を打った。
イスタンブールに帰りたーい!
心の中で叫んでいた。
※1泊20ラリ(1,000円)
※画像は夜の地下鉄ルスタヴェリ駅前。 -
ところが、
同室の人々がなかなかに面白かった。
スイス人、オーストリア人、英国人。
なんと!自転車で欧州からシンガポールまで行く途中だとか。
ウォッカを飲みながら、
夜中まで話し込んでしまった。
ひょんなことで、
どっぷりと旅の面白い深みに落ちてしまった。
学生時代の、シルクロード・バックパック旅を思い出し
思いの外、心地よい時間を過ごすことができた。
無事にユーラシア大陸横断、できますように。
彼らがまだ深い眠りにいるころ、
朝日を浴びながらドミを後にする。 -
夜には分からなかった街の表情が見えてきた。
決して派手ではないが、
落ち着く街並み。
正教会の十字架がそう思わせるのだろうか、
東欧の田舎に似た街の雰囲気。 -
しかし、
溢れるグルジア文字に、
ここが東欧ではないことを自覚させる。
パンを焼く香ばしい匂いが
朝の通りを満たす。 -
アヴラバリの旧市街を見渡す場所に、
良さそうなホテルを見つけた。
部屋を見せてもらい、ここに決めた。
決め手は、このバルコニー。 -
葡萄棚が、
ウズベクあたりを思い起こさせる。
シルクロードを感じさせる
ホテルの中庭。 -
ムトゥクバリ川を見下ろす
メテヒ教会が美しい、アヴラバリ地区。 -
旧市街とは、何でこんなに心地いいのだろう。
水面に映る青空が、清々しい。 -
スーパーの惣菜。
グルジアは総じて食べ物が美味い。
写真に見る惣菜たちは、トルコで食べた味わいに似ていた。
スパイスに逃げることなく、
しっかり味の探求をしている感じの
グルジア料理。
トルコ、ペルシャ、ロシア、東洋・・・。
シルクロードの只中にあり
それらおいしいとこ取りの、グルジア料理。 -
グルジアで最初に食べたもの。
「ハチャプリ」
もちもちの生地がたっぷりのチーズを挟み込んでいる。
食べると、熱々で柔らかいチーズがこの上なく美味い。
グルジアのワインともよく合う。 -
一方、こちらは
黒海沿岸のバツミで食されるアチャラ風のハチャプリ。
中に半熟卵が落とされ、バターもたっぷり入っている。
スタミナ食の域。美味い。 -
おまけで、ホテルの朝食。ビュッフェ式。
チーズが豊富。
黒パンが美味しいのはロシアと一緒。
果物がいろいろと美味しい。
スイカはいくら食べてもいいくらい。
ごはんが甘く炊き上げられているのには、驚いた〜 -
イチオシ
グルジアでいちばん気に入った食べ物。
「ヒンカリ」
巨大水餃子と紹介されることが多いが、
もう、それだけではヒンカリの魅力は
語れない。
こぶしよりちょっと小さいくらい。
大きさは違えど、小龍包のような風合い。
とはいえ、中国の小龍包とは明らかに別の味。
中からアツアツの肉汁じゅわ〜は、共通。
東洋由来のヒンカリ。
欧州風小龍包、といったところか。
食で感じる、シルクロードのつながり。
※1個0.7ラリ(35円)食べまくりw -
グルジアビールと、ヒンカリ。
やはり
この組み合わせが、最高。
ヒンカリは手づかみでOK。
ヘタの部分を持って、
下から中の肉汁をすすり
香草で美味しく仕上げられた中の肉を味わう。
胡椒をかけてもよくあう。 -
ソ連の一部だったこともあり
ロシア料理も豊富。
トビリシ駅3階のカフェ。
店のお姉ちゃんゴリ押しの一品。
ペリメニ(ロシア風の小さな水餃子)の入った
ガルショーチキ(パイ包みの壷焼きスープ)
サワークリーム仕立てのスープが
たっぷりのペリメニとよくあい、絶品。 -
-
街中の移動には、
便利な地下鉄。 -
ソ連名物、グムも健在。
-
活気を呈す、
駅前の衣料品市場。 -
街の匂い。
なんといえばいいのか。
タシケント、ユジノサハリンスク、アルマティ...
旧ソ連の他の街と
どこか共通した匂いを感じる。
それが何なのかは、よく分からない。 -
もはやソ連時代を知らないであろう、
若い世代。 -
落書きも、
異国情緒たっぷり。 -
国立博物館。
古代の宝飾品が美しかったのは言うまでもない。
いちばん時間を費やしたのは、
ソ連支配下の歴史の展示ブース。
反ロシア政策を貫くグルジアならでは。
中央アジアあたりにある他の旧ソ連諸国では、
まず見られない内容の展示。
被支配民の、視点。 -
自由な国になったからこそ、
外国人でも自由に旅ができるようになった
現在のグルジア。
自分が中学生だった80年代の冷戦の只中、
四半世紀後にまさかこうしてコーカサスで
ゆったり過ごせるとは、思ってもみなかった。
旅人の、視点。 -
美術アカデミーで
楽しみにしていたピロスマニの名画を鑑賞した後、
スィオニ大聖堂までタクシーで。
運転手のおじさん然り、
グルジアの人々は
ゴツい人が多い、本当に。
ハチャプリとヒンカリのおかげか(笑)
※タクシー3ラリ(150円)
交渉ベース -
古典グルジア語を配した
正教会の壁画は、どれも美しい。
壁画は新しいものが多い。
ソ連終焉後に、描かれたものか。 -
-
独特な形をした
グルジア正教の十字架。 -
朝のメテヒ教会。
聖堂を満たす香の心地よさ。
天窓から差す陽の光。
気持ちいい。
運よく、ミサに立ち会うことができた。
賛美歌が天井ドームにこだまする。
なんとも形容しがたい、美しい旋律。 -
街のいたるところ、
軒先から葡萄のツルが垂れ下がり
美しい。 -
メテヒ教会から、
旧市街越しに
ムタツミンダ山のテレビ塔を望む。 -
ナリカラ城砦から
アブラバリの旧市街を見下ろす。
この一帯があまりにも居心地よく、
トビリシにいる間はほとんど
この辺りでのんびり過ごしてしまった。 -
眺望素晴らしい、ナリカラ城砦を
下から見上げる。 -
城砦にあった十字架。
力強くも少しくたびれた佇まいが、
幾多の苦難の歴史を思い起こさせる。 -
歩き疲れるといつも、
ゴルガサリ広場近くのオープンカフェで
溶けていた。
お気に入りの、席。 -
グルジアビール、NATAKHKARIの飲みやすさは
午後のカフェ飲みに、最適。 -
穏やかな西日。
暑くもなく、寒くもない
空気がさらりと心地よい、9月のグルジア。 -
カフェでまったりした後は、
いつもここへ行った。
グルジアで最も癒された場所。
おなじみのハマム。 -
トビリシは一方で、
湯の街の一面も持つ。
アヴラバリ地区には、いつくものハマムが。 -
モスク風の建物も、中はハマム。
この外観、なんとなく
ウズベクのサマルカンド・レギスタン広場を思い出してしまった^^
グルジア系の人々ではなく、
アゼルバイジャン系の人々が営むらしい。
トルコのハマムのような泡泡マッサージもあり。
アゼルはトルコと文化的にも非常に近いし、納得。 -
ハマムには、
サウナの他に湯船もしっかりとある。
ほのかに硫黄の香り漂う湯。
日本人好みの湯温。
公衆浴場式と、
画像のような個室式とがある。 -
ハマムの天窓から差す光が薄くなる頃、
外は美しい夕暮れ時。
湯で火照った身体を、夕刻の涼しい風が撫でてゆく。 -
先ほどのウズベク・サマルカンド風(?)ハマム。
夜はライトアップされる。
意外にも、早朝から夜中まで
かなり長い時間営業している。
※公衆3ラリ、個室20ラリ、
貸しタオル1-2ラリが相場。 -
泊まっていたホテル前の
石畳美しい坂道。 -
久しぶりに飲む、
ロシアの名だたるビール「バルチカ」
樺太で飲んで以来。 -
夕暮れから夜へと
空の色の移り変わりを眺める。
ホテルのバルコニーで
バルチカを飲みながら、
旅人ゆえに許された
ゆったりとした時の流れを、ひとりじめ。 -
トビリシの夜景を、どうぞ。
-
-
永遠とも思える
ゆったりとした時間を過ごすも、
旅人にとっては、限られた時間。
それさえも忘れさせる、
トビリシの空気。 -
ホテルバルコニー。
毎朝、ここでコーヒーを飲むのが
気持ちよかった。 -
この街の夕暮れは、
毎日美しかった。
思えばグルジア到着初日、
イスタンブールへ戻りたくて戻りたくて
トルコ行きのチケットを別に買ってしまおうかと
考えていたことが、嘘のよう。
今では、すっかり
コーカサスの虜ならぬ、グルジアの虜(笑) -
毎日通った、ホテル近くのカフェ。
気さくなご主人と、ご婦人。
本当にいろいろな話をして、楽しかった。
グルジア好きになったのは
ご夫妻との出会いによるところも大きい。 -
帰路もトルコ航空。
トビリシ空港で手渡されたチケには、
遥か極東の祖国日本、「OSAKA」の文字が。
旅の終わりがそこまで来ていることを感じる。 -
帰路のトランジット、イスタンブール・アタテュルク空港。
空虚な気持ちで時間をやり過ごす。
名残惜しむ気を察してくれたのか(そんなことあるわけないか、笑)
イスタンブールから日本への空路、再びグルジアの上を飛んでくれた。
黒海、コーカサス、カスピ海、カザフ、ウイグル、中国・・・
シルクロードの上を
東へ、東へ。 -
イチオシ
この国は、きっと再訪する。
また訪れる日まで
ナフヴァムディス、サカルトヴェロ。
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
この旅行記へのコメント (9)
-
- SuperManさん 2012/11/17 10:40:13
- グルジアの旅行記拝見しました。
- pirokuma 様
こんにちは!
初めまして。
グルジアの旅行記を拝見させて頂きました。
今年の9月に私も行って来ました。
拝見するとpirokuma様も1年前に私と同じ所に行っていたんだな〜
と思い興味深く拝見させて頂きました。
叉写真が綺麗でコメントも上手なので大変勉強になりました。
今後も機会が有れば拝見させて下さい。
- pirokumaさん からの返信 2012/12/01 00:05:25
- RE: グルジアの旅行記拝見しました。
- Superman様
こんにちは!
書き込みありがとうございます^^
Superman様のグルジア旅行記も拝見いたしました。
激ウマなヒンカリも、ソ連チックな地下鉄も、
数々の素敵画像にトビリシでの短くも美しい日々を
思い出しておりました。
Superman様の旅行先は多彩ですね!
この週末、Superman様のグルジア以外の旅行記も
わくわくしながら拝見したいと思います。
よい旅を!
pirokuma
-
- nh155さん 2012/06/19 00:49:16
- アカサカサカスよりコーカサス
- 投票ありがとうございました。
グルジアサイコー、アルメニアサイコー、コーカサスサイコーですね。
私もあの辺が一番好きです。
良い旅をされているのが伝わってきました。
続編を期待していますね。
nh155
- pirokumaさん からの返信 2012/07/06 18:06:20
- RE: アカサカサカスよりコーカサス
- nh155様
メッセージありがとうございます。
今度は同じコーカサス3国の
アゼルバイジャンにも行ってみたいです。
nh155様もますます素晴らしい旅を!
各所の旅行記を楽しみにしていますね〜
pirokuma
-
- ムロろ~んさん 2011/12/13 22:19:18
- 初めまして、こんばんは
- pirokuma様
初めまして、こんばんは。ムロろ〜んと申します。
この度は台湾の旅行記に投票をして下さりありがとうございます。
お蔭様で天燈上げをさせてもらえたり、おいしいお茶や料理も堪能することができました。台北から日帰りで行けるのでお勧めです。
コーカサスに行かれたのですね。本当になかなか行けない所ですので、興味持って見てしまいました。私もウズベキスタンやタジキスタンに行ったことがあるのですが、本当に素朴な方でした。
今後とも他方面に旅行をするので、是非とも情報を共有できればと思います。どうぞ宜しくお願い致します。
-
- わんぱく大将さん 2011/11/20 08:35:03
- 世界広しです
- pirokumaさん
バルセロナまで遊びに来ていただき有難うございます。
で、旅行記拝見。いや、まだまだ知らん国が多い。 世界は広いなと思った。
大将
- pirokumaさん からの返信 2011/11/20 10:13:41
- RE: 世界広しです
- 大将様
カタルーニャ行きを考えておりましたところ、大将様の旅行記を拝見し、ますます行きたくなってきております。
グルジアは長らくソ連下にあり外国人の旅行は制限されていたため、日本人にはほとんど知られていない行き先です。とは言え、魅力あふれた場所です。機会があれば訪れてみてください。
ありがとうございます。
pirokuma
- わんぱく大将さん からの返信 2011/11/21 02:28:06
- RE: RE: 世界広しです
- > 大将様
>
> カタルーニャ行きを考えておりましたところ、大将様の旅行記を拝見し、ますます行きたくなってきております。
> グルジアは長らくソ連下にあり外国人の旅行は制限されていたため、日本人にはほとんど知られていない行き先です。とは言え、魅力あふれた場所です。機会があれば訪れてみてください。
> ありがとうございます。
>
> pirokuma
pirokumaさん
ご丁寧に有難うございます。 スパシ―バ! 大将
-
- cut-policeさん 2011/11/08 12:00:47
- 触発されました
- なんと豊かな旅行記だろう。
文章も洗練されてて飽きない。写真も豊富。そのなかにしっかりと旅情報も入っている。トルコからバスでバトゥミだけのつもりだったが、この旅行記を読んでバトゥミは通り過ごしてトビリシへ。
ありがとう
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
トビリシ(ジョージア (グルジア)) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
トビリシ(ジョージア (グルジア)) の人気ホテル
ジョージア (グルジア)で使うWi-Fiはレンタルしましたか?
フォートラベル GLOBAL WiFiなら
ジョージア (グルジア)最安
1,401円/日~
- 空港で受取・返却可能
- お得なポイントがたまる
9
64