2010/08/25 - 2010/08/25
4678位(同エリア7237件中)
のこさん
スペインの乗り物を今回は二つご紹介。
一個は、都市に欠かせない乗り物「地下鉄」。
もう一つは、日本ではあまり見かけない乗り物「フニクラ」。
バルセロナ地下鉄、かなり便利でした。
ただ、気をつけないといけないのは、スリだと思います。
車両によっては、警備員?警察?の方が地下鉄に乗って巡回していました。
でも、乗っていない車両もあります。
金曜土曜は深夜までやっているので、夜遊び組にも心強いです。
でも深夜の女性一人はオススメしません。夜遅いと酔っている人も多いので、一人だと心細いはず。
フニクラという、ちょっとカワイイ名前の乗り物は、ケーブルカーです。
モンジュイックという、丘の上のエリアに行くには、車でなければ、このフニクラか、ゴンドラに乗っていくのが便利。
- 同行者
- 乳幼児連れ家族旅行
- 交通手段
- 鉄道
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
本日のスタート地点は、「ミロのモザイク」。
きっと気がつかずに素通りしてしまっている人がいると思います。
なぜかというと、足下にあるから。
ランブラス通りの通りの中央にあって、常に人が行き交うので、気がつかないことがあるかも。
サイズは大きいので、ちょっと離れて見ないと、全体像が見えないし。
写真を撮るのもちょっと一苦労。何しろいつでも人がいるので、いなくなるタイミングを待たないといけないのです。
場所は、ランブラスのリセウ駅の所です。 -
リセウ駅から地下鉄にのります。
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こちらでは地下鉄のことを、メトロといいます。
朝の五時から夜の12時まで動いています。
でも、金曜土曜は深夜は、夜の二時まで動いています。
路線もシンプルで、観光客にもわかりやすいです。
東京の地下鉄は入り組みすぎてて、東京に住んでいながら、難しいなぁ・・って思うことがありますが、バルセロナの地下鉄は、良い具合で路線が広がってます。
地下鉄で注意することはスリ。
貴重品はバックの奥底に入れておきましょう。
あと、絶対に電車の中では寝ないでください。日本では電車で寝ちゃう人多いですが、こちらではありえません。
治安もそれほど良いとはいえないので、女性一人とかの場合、注意が必要だと思います。 -
切符は自販機で買います。
タッチパネル式で、それほど難しくなかったです。 -
販売機によっては、クレジットカードも使えちゃいます。
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私は回数券を購入。
タルヘタという、バルセロナを走っている乗り物の多くに使える10回券。
バスもok。 -
地下鉄の構内は、駅によって違いはありますが、ちょっと古いところもあります。
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電光表示もあるので、わかりやすいですね。
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改札は入場の際は、チケットを入れるけれど、出るときは入れません。柵みたいなのがあるので、手で押して出ます。
はじめてだと、あれ???って迷うことかも。 -
続いては、フニクラ。
フニクラって言うと、私は、フニクリフニクラ〜♪って歌を思い出します。
でも、そのフニクラなんです。もともとその歌も登山電車の広告というか、アピールで出来た歌だったそうで、フニクラはイタリア語で登山電車っていう意味だそうです。後々帰ってきてから、調べてわかりました。
鼻歌を歌いながら乗りました。
フニクラは、モンジュイックに行くケーブルカー。
麓からモンジュイックまでは約三分。あっという間です。
料金は、良心的価格で1.4ユーロ。
地下鉄からもつながっていて、便利です。 -
モンジュイック駅に到着。
建物が、乗り物の建物じゃないみたいに見える。 -
モンジュイックは、標高173mの丘です。
1929年に万国博覧会をここで行ったので、開発が進み、バルセロナオリンピックのメインの会場もこのエリアにあります。
全体が、公園のような雰囲気の漂う地域です。
週末に訪れたくなる様な場所です。
美術館や、オリンピックで使われた会場、博物館、スペイン村などがあります。 -
右の方に、ミロ美術館が見えてきました。
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ミロ美術館
ジョアン・ミロは、バルセロナ生まれの芸術家です。
明るい色の組み合わせを構成でできた作品が多いです。
日本でも結構知られている画家で、世界中で人気があります。
フォルムも自由。
色合いが明るめで形も自由自在なので、テーマも明るめの作品が多いのは?と思いがちですが、意外に位テーマ(戦争)の作品もあります。
月曜日はお休みです。
営業時間は、曜日によってかなり違いますので、各自確認を。
料金は、私が言ったときは8.5ユーロでした。
朝早い時間は別にこんでなかったのに、私が見終わるころ(12時前後)は、長蛇の列が出来ていました。
中は撮影禁止です。
庭と、テラスはok。 -
テラス。
足がセクシー。 -
テラスからの眺めが、最高。
ミロには全然関係ないけれど、この眺めもミロ美術館の見所の一つだと私は思う。 -
中庭には、大きなオリーブの木がありました。
スペインとオリーブは切っても切れない植物ですね。 -
こちらもテラスにあった作品。
かわいい。
個人的に、このミロ美術館で、興味を惹かれたのは 水銀の泉です。
館内にあり写真は禁止でしたので、写真はないです。
是非、見て欲しい作品です。 -
続いていったのは、カタルーニャ美術館です。
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この美術館の向かいというか、下には、マジカ噴水があります。
区画整理がかなり整っています。 -
カタルーニャ美術館
建物でまず圧倒されます。
1929年の万博の際に政府館として作られた建物です。
月曜日がお休みです。
日曜祝日はちょっと早めに閉まります。
それ以外は7時までやっています。
料金は8.5ユーロ。
この美術館はでっかいので、8.5ユーロで二日間入れます。
一日だと全然足りません。
1日しか時間がとれないっていう人は、あらかじめみたい物に目星をつけておかないとダメです。
館内はひろーいです。
カメラ撮影は、okの所もあるしダメな場所もある。スタッフに確認してから取った方が無難です。 -
美術館のドームの形の所は、アリーナみたいになっていて、がらんどう。
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バトミントンとかやりたい。
大きな大きな体育館みたい。 -
このアリーナみたいな所、遠目だとただのアリーナなんだけれど、実は細工も素晴らしい。
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細かく見ていくと、こんな風に綺麗な彫刻がいっぱい。
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上を見上げると・・・
うわぁ〜ってため息出ちゃいますよ。 -
凄いよ〜建物も芸術的だよ。
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でっかいパイプオルガンまであるよ・・・
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撮影okと言われた部分の館内の写真を数点紹介します。
この美術館の凄いところは、建物の一部をそのまま移設してきているってことです。
建物なのに、本物をそのまま見られる。 -
カタルーニャ美術館は、ロマネスク美術がかなり充実しています。
あと、宗教的な物が豊富だったように思います。
現代的な芸術よりも、ここにきたら、古い物を見ましょう。 -
カタルーニャ美術館で困ったことは、作品の詳細がカタルーニャ語がメインな事。カタルーニャ語ではたっぷりと説明が書いてあるのですが、スペイン語はそれよりも少し説明が減り、英語はもっと減る。
バルセロナは、カタルーニャ語が普及しています。かつて禁止された時期があったので、ルネサンス的に復活して、出来るだけカタルーニャ語を使おうという流れがあります。
こちらの美術館でもそれをひしひしと感じました。
海外に出ると私は、国籍不明によく見えるようで、色んな国で何語で話せばいいの?と聞かれます。この美術館でも受付でパンフレットを頂くときに、「何語で話せばいいの?カタルーニャ語?カスティーリャ?イングリッシュ?」と最後の最後に、英語と言われました。まずは、カタルーニャ語?と聞くところが、流石だなって思ったのです。 -
そんなわけで、あらかじめ勉強して行かないと、この作品がどんな背景で描かれているのかなどの詳細がわかりませんでした。
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全能のキリストという壁画。
教会の聖堂をそのままっていうのが凄いですね。 -
モンジュイック、バルセロナの気持ちが良い場所です。
ピクニック気分で、是非行ってみましょう。
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この旅行記へのコメント (1)
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- フォートラベル GLOBAL WiFi会員さん 2017/02/18 22:07:21
- フニクラのケーブルカーは停止中
- 現在モンジュイック及びミロ美術館行きのケーブルカーは動いていません。代替え交通機関として、フニクラと同系列のTMBのバス会社がParal-lel(パラレル駅)とEspanya(スペイン広場駅)
から循環バスが出ています。メトロのT–10のチケットで乗れます。現金は不可の様です。
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