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 日本から欧州までの移動で選んだのはフィンランド航空。価格とエアーの移動時間の効率性を考えて初めて利用した。今回搭乗した機材はエアバス330でエコノミークラスの座席配列は2-4-2の8アブレスト、私はあまり窮屈感を感じないこの座席配列は結構気に入っている。<br /><br /> 日欧間で利用したフィンランド航空の機内は清潔感があり、とても居心地がよかった。インフライトサービスではパーソナルテレビも標準装備だ。とはいえ、チャンネル数は決して多いわけではなく、音楽チャンネルの音質が良いわけではないのが残念なところ。一方、往路の機内食については評判通りの美味しさ。魚料理で穴子をチョイスするところはとても渋い。またチャイルドミールも子供が喜んで食べるような機内食で子連れ旅行者にもありがたいメニューだ。<br /><br />フィンランド航空の一番のメリットは乗り継ぎが最も効率よく出来ること。ヘルシンキまで関空から約10時間、最短乗り継ぎがなんと35分(しぇんげん協定加盟国)!、いかにこの空港での乗り継ぎにロスが少ないかを表している。とはいえ、最短乗継では果たしてロストバゲージにならないのか、実に不安だが。<br /><br /> シェンゲン協定諸国へ移動する場合、一度バンター空港で入国手続きを行うが、円滑に入国審査を受けることができる。また大きな空港ではないので、空港で右往左往することもなく、目的地へと誘う次のフライトのゲートに素早く移動が可能だ。<br /><br />今回の旅行のように関空から直行便のない国への移動には、ハブとなるヘルシンキバンター空港が欧州の主要空港の中でもモスクワに次いで東に位置している地理メリットが遺憾無く発揮される。乗り継ぎであっても、旅行の最初の目的地、コペンハーゲンに17時40分に到着できるのは、限られた時間を旅する旅行者にとって大変助かるし、ホテルにチェックインした後に軽く一杯飲みに行く気にもなる。これが目的地の空港に20時頃に着こうものならホテルまでの足取も重く、まして一杯なんて考えられない。ホテルでバタン・キューだ。<br /><br /> 中継地点のバンター空港は単に乗り継ぎに使うには実に勿体ない。DUTY FREEや TAX FREEの店が多く、ムーミンショップやマリメッコなど店の中をのぞきながら歩くだけでも楽しい。但しお土産の購入は注意しなければならないことがある。TAX FREEの店舗によっては予めリファンドチェックを依頼しななければ、申請用紙をくれない店員もおり、気づかぬまま高額な税金を支払い帰国をしなければならないことがある。<br /><br />

2歳子連れ11年ぶりのラトビア、そして北欧へ 02 フィンエアー

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2011/10/01 - 2011/10/08

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worldspan

worldspanさん

 日本から欧州までの移動で選んだのはフィンランド航空。価格とエアーの移動時間の効率性を考えて初めて利用した。今回搭乗した機材はエアバス330でエコノミークラスの座席配列は2-4-2の8アブレスト、私はあまり窮屈感を感じないこの座席配列は結構気に入っている。

 日欧間で利用したフィンランド航空の機内は清潔感があり、とても居心地がよかった。インフライトサービスではパーソナルテレビも標準装備だ。とはいえ、チャンネル数は決して多いわけではなく、音楽チャンネルの音質が良いわけではないのが残念なところ。一方、往路の機内食については評判通りの美味しさ。魚料理で穴子をチョイスするところはとても渋い。またチャイルドミールも子供が喜んで食べるような機内食で子連れ旅行者にもありがたいメニューだ。

フィンランド航空の一番のメリットは乗り継ぎが最も効率よく出来ること。ヘルシンキまで関空から約10時間、最短乗り継ぎがなんと35分(しぇんげん協定加盟国)!、いかにこの空港での乗り継ぎにロスが少ないかを表している。とはいえ、最短乗継では果たしてロストバゲージにならないのか、実に不安だが。

 シェンゲン協定諸国へ移動する場合、一度バンター空港で入国手続きを行うが、円滑に入国審査を受けることができる。また大きな空港ではないので、空港で右往左往することもなく、目的地へと誘う次のフライトのゲートに素早く移動が可能だ。

今回の旅行のように関空から直行便のない国への移動には、ハブとなるヘルシンキバンター空港が欧州の主要空港の中でもモスクワに次いで東に位置している地理メリットが遺憾無く発揮される。乗り継ぎであっても、旅行の最初の目的地、コペンハーゲンに17時40分に到着できるのは、限られた時間を旅する旅行者にとって大変助かるし、ホテルにチェックインした後に軽く一杯飲みに行く気にもなる。これが目的地の空港に20時頃に着こうものならホテルまでの足取も重く、まして一杯なんて考えられない。ホテルでバタン・キューだ。

 中継地点のバンター空港は単に乗り継ぎに使うには実に勿体ない。DUTY FREEや TAX FREEの店が多く、ムーミンショップやマリメッコなど店の中をのぞきながら歩くだけでも楽しい。但しお土産の購入は注意しなければならないことがある。TAX FREEの店舗によっては予めリファンドチェックを依頼しななければ、申請用紙をくれない店員もおり、気づかぬまま高額な税金を支払い帰国をしなければならないことがある。

旅行の満足度
4.5
観光
4.5
ホテル
4.5
グルメ
3.5
ショッピング
4.0
交通
4.0
同行者
乳幼児連れ家族旅行
一人あたり費用
10万円 - 15万円
交通手段
鉄道 高速・路線バス 徒歩 飛行機
航空会社
フィンランド航空
  • ヘルシンキヴァンター空港には様々な店が軒を連ね、トランジット途中に思わず立ち寄ってしまう。

    ヘルシンキヴァンター空港には様々な店が軒を連ね、トランジット途中に思わず立ち寄ってしまう。

  • キラーンッ! 目が光るニョロニョロ

    キラーンッ! 目が光るニョロニョロ

  • ヴァンター空港のムーミンショップ。ここはDuty FreeではなくTax Freeなので、乗継時ではなく帰国の時に購入し、ちゃんとリファンドチェック店で作成してもらい(40?以上の買い物)、日本へ帰国の時にリファンド手続きを行おう

    ヴァンター空港のムーミンショップ。ここはDuty FreeではなくTax Freeなので、乗継時ではなく帰国の時に購入し、ちゃんとリファンドチェック店で作成してもらい(40?以上の買い物)、日本へ帰国の時にリファンド手続きを行おう

  • ヴァンター空港の飲み屋で時間をつぶすのもよい。

    ヴァンター空港の飲み屋で時間をつぶすのもよい。

  • ヘルシンキからコペンハーゲンまではショートホールのフライトとなるので、パーソナルテレビがついていない機材。機材はA321で座席配列は3?3の6アブレスト。意外と足元は広くあまり窮屈さを感じなかった。この日のフライトはほぼ満席。

    ヘルシンキからコペンハーゲンまではショートホールのフライトとなるので、パーソナルテレビがついていない機材。機材はA321で座席配列は3?3の6アブレスト。意外と足元は広くあまり窮屈さを感じなかった。この日のフライトはほぼ満席。

  • コペンハーゲンからヘルシンキまで約1時間40分のフライトで軽食は有料制。ただし、飲み物のサービス(アルコールは有料)はある。

    コペンハーゲンからヘルシンキまで約1時間40分のフライトで軽食は有料制。ただし、飲み物のサービス(アルコールは有料)はある。

  • コペンハーゲン・カストロップ空港に到着。10月とはいえ17:30頃でも大分明るい。写真はTAPポルトガル航空

    コペンハーゲン・カストロップ空港に到着。10月とはいえ17:30頃でも大分明るい。写真はTAPポルトガル航空

  • コペンハーゲン・カストロップ国際空港に到着後免税店エリアを通り出口へ向かう。早速買いたくなってしまうようなハイセンスの店が多く並ぶ。

    コペンハーゲン・カストロップ国際空港に到着後免税店エリアを通り出口へ向かう。早速買いたくなってしまうようなハイセンスの店が多く並ぶ。

  • こちらもカストロップ国際本当におしゃれ!空港を歩くだけでデンマークの旅行がこれからもっと楽しくなるような気がしてくる。

    こちらもカストロップ国際本当におしゃれ!空港を歩くだけでデンマークの旅行がこれからもっと楽しくなるような気がしてくる。

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