2011/09/16 - 2011/09/19
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9/17-18 宿泊したチャンパサック パレス ホテル (Champasak Palace Hotel) です。
Road No.13 Ban Prabath, P.O.Box 718 Pakse District, パクセ, パクセ, ラオスTel. 031-212263 Fax. 031-212781。
(料金)Champasak Palace Hotel JPY3199
料金には朝食、すべての税金&サービス料金が含まれています。
パクセーのホテルについては、まだたくさんの記事がのっていませんでしたので、別枠で掲載してみました。
今後の参考になればと思います。
9/17 土曜日 この日の日程
羽田?バンコクーウボンラチャタニー バスで国境 ラオス パクセー パクセー宿泊
羽田 00:30発 全日空 NH173便 5:20着 バンコクスワンナプーム国際空港
この乗り継ぎ、普通は不可です。最低1時間15分あいてないといけないとタイ航空のホームページに記載してありました。
バンコクスワンナプーム空港 06:15発 タイ国際航空TG20便 07:20 着 ウボンラチャタニー空港
ウボンラチャタニーバスターミナル(市街北西5km) 09:30発 パクセー行き国際バス(200THB) 3時間後 パクセー着
車をチャーター(USD60)。世界遺産ワットプーを見学(計4−5時間必要)。宿泊 チャンパサック パレス ホテル (Champasak Palace Hotel)
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チャンパサック パレス ホテルのパンフレットです。
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昔の宮殿を改装してホテルにしてあります。
共産主義国家になり、ふるい王朝はなくなりました。
ルアンパバーンでも同様でした。 -
外観は、やはり宮殿の様です。
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正面玄関。
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入り口は、ちょっと素敵な感じです。
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玄関前の池。鯉が泳いでいました。
でもすこし藻が多かったかな。
小学校にあった鯉の池の様です。 -
ホテル正面玄関。
お昼で休憩の時間だったのか、ドアマンはいませんでした。 -
お昼休憩だったのでレセプションには2人。
チェックインをして、クーポンを渡して、パスポートを確認されました。
朝食の会場をきき、かぎをわたされます。
ここで、午後からのワットプーまでの車の手配を頼みますと、大丈夫とのこと。
すぐ手配してくれました。
レセプションの知り合いのドライバーの人だった? -
今夜泊まる部屋。
普通の部屋を頼んでいましたが、こちらに変更してくれました。
アップグレードとのこと。
少し広め、2階の玄関の真上にある正面の部屋です。 -
ドアを開けて部屋に入ります。
まずドアをあけると、左にバスルーム。
右にクローク。
正面はこの様に、応接セットとベッドルームへつながってます。 -
ダブルベッドです。
広い部屋。 -
きれいにメーキングしてあります。
カバーはラオスの伝統的な織物を使用したものでしょう。 -
ベッドの反対にはソファーと冷蔵庫。
応接セットがしつらえてありました。 -
こちらはドアをあけて右手のクローク。
クローゼットなどの小部屋。
スリッパは部屋に備え付けです、使い捨てではありません。 -
クローゼットの中。
傘もおいてありますので、ワットプーに行くとき1本借用しました。
バスローブもあります。 -
セーフティーボックスもあります。
PIN形式。
ちょっと使い方がわからなくて、フロントの人にたずねました。 -
こちらはバスルーム。
部屋の入り口のドアを開けて左手に位置しています。 -
石けんなどのアメニティー。
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こびんのシャンプーなど。
歯磨き粉はそのまま販売されているようなのが1箱。 -
こちらはバスルーム。
ちゃんとタオルも必要なだけ十分にあります。
きれいに掃除もしてありました。 -
トイレとシャワーブース。
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シャワーブースです。
おふろですが、夜遅かったせいか(22時頃)、お湯が使いきられていたのか、水しかでませんでした。
とても寒くて、さっと洗って、出ました。
次回は要注意です。部屋に入ったらお湯がでるか確認して、でなかったら、係の人にチェックしてもらいましょう。 -
冷蔵庫には一応、飲み物がありました。
ミニバーです。
水を冷やしました。 -
こちらはポット
なんだか、雰囲気的にはウイークリーマンションみたいです。 -
部屋にはミネラルウオーターもおいてありました。
無料のサービスです。 -
ホテル併設のスパマッサージ。
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ルームサービスのメニュー。
だいたいこのくらいの価格です。
街中より高め。 -
メニュー2
肉料理 -
メニュー3
ごはんや麺類。 -
サラダやスープ。
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朝、ベランダに出てみました。
部屋を取り囲むように廊下がめぐらしてあります。 -
このようにぐるっと。
誰でも、部屋の前にくることができます。
なので、部屋のカーテンはしめとかないと中を見られます。 -
こちらは一番上にある展望室。
ガラス張りのエレベーターもありました。
この街では珍しい設備と思います。 -
最上階の展望台。
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こちらはメコン川を望む
左手はチャンパーサック ワットプーの方角。 -
メコン川右側はビエンチャンの方角です。
上流をさかのぼっていけば、ルアンパバーンへ行けます。 -
パクセーの街並み。
緑が多いですね。
朝はすがすがしいです。 -
こちらはホテルの後ろ側。
セードーン川がもう少しでメコン側と合流します。 -
セードーン川にかかる橋。
たくさんの自動車が通っていました。 -
朝もやの中の街。
なんとなく神秘的。
あまり高い山はありません。 -
朝食会場です。
1階のレストラン。 -
タイからの観光客のみなさんでにぎわっています。
それ以外の外国人は僕1人。
まわりはタイ語だらけ。 -
ビュッフェ形式です。
果物。 -
麺類やチャーハン。
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目玉焼きもありました。
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こちらはフーのコーナー。
1杯1杯つくってくれます。
とても熱いスープ。 -
こちらは、コーヒーと紅茶のコーナー。
ラオスですので、みなさんコーヒーを頼んでました。
僕もブラックで。
一杯一杯いれてくれます。 -
こちらが朝食。
やはり温かいフーがおいしかったです。 -
ですのでもう一杯おかわりしました。
さっぱりして、あっさりして、朝のご飯にはちょうどよいです。
食後にコーヒーを飲んで、朝食を終了しました。
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