2005/07/22 - 2005/07/31
500位(同エリア626件中)
スタリモストさん
- スタリモストさんTOP
- 旅行記309冊
- クチコミ10件
- Q&A回答0件
- 296,364アクセス
- フォロワー35人
知人がスリランカに赴任することとなった2005年、当地を訪れた。国が決まる以前から「どこの国になっても、必ず会いに行くからね」と約束していた。
目を閉じると、シギリアの高見に吹き抜けた強風やゴールの海鳴りがよみがえる。
旅行後、スリランカから来日した留学生家族との親交も始まった。
旅程は・・・コロンボ→ポロンナルワ→シギリア→キャンディ→ゴール。
7月
/22 タイ乗り継ぎ便で深夜、コロンボに到着。
/23 スリージャヤワルダナプラやコロンボ市内散策。
/24 国立博物館やガンガマーラ寺院など市内散策。
/25 ポロンナルワへ移動。遺跡めぐり。
/26 シギリアとダッブッラ観光。キャンディ移動。
/27 キャンディ散策。キャンディアンダンス鑑賞。
/28 キャンディー散策。仏歯寺観光。
/29 早朝、鉄道にてゴールに移動。ゴール散策。
/30 アンバランゴダへ小旅行。
/31 ゴールよりコロンボにもどる。翌日の夕方、関西空港着。
-
■1日目 関西空港→タイ・ドムアン空港→コロンボ→知人宅
関空からタイ・ドムアン空港乗り継ぎで、コロンボに着いたのは、翌日の午前0時すぎ。知人が空港に迎えに来てくれていた。彼女がスリランカに赴任するまでは、この国がどんな国なのか全く無知であったが、優れた仏教遺跡と文化を有する歴史ある国であることを知った。また2004年のスマトラ沖地震の津波により甚大な被害をこの国にもたらしていた。
空港で5万円をrpに両替した。1万円が8743rp。5万円で43715rp返ってきた。(100rp=115円)。 -
■2日目7/23 コロンボ
午前中、近くの「コルヒティ市場」で南国フルーツをたくさん買いこんだ。「あれもこれも食べてみろ」と、店員が、マンゴスティンやランブータンなどの皮をむいて渡してくれた。瑞々しく美味しく試食だけでお腹がふくれてきた。 -
国会議事堂がある「スリージャワルダナプラ」やその近くの「グラモダヤ民族芸能センター」に行く。
小島に浮かぶ議事堂は、この国に不釣り合いなほど堂々としていて他を圧していた。設計はリゾートホテルで新境地を開いた天才建築家ジェフリー・バワ、施工は日本の大手建築会社。 -
民族芸能センターでは、
-
彫金や木彫、刺繍の実演をみせてくれた。
-
今回の旅では、アバンランゴダで木彫仮面を買い求めるつもりだ。
-
市内にもどり、人気ショップの「オデール」「ベアフット」などにも立ち寄る。洗練された色使いと斬新なデザイン性で見ていても楽しかった。 ※オデール
-
政府紅茶局もチェック。 そのリーズナブルな価格に絶句。
-
メイドのマリカさんからティーの入れ方を教えてもらう。ダストティーを使い、濃厚な紅茶をたてるのだが、湯加減などにも思いの外気配りがあり細やか・・・・。ミルクと砂糖をたっぷり入れて頂いた。南国に甘い紅茶はよく似合う。ランチもマリカさんのエビカレー。ココナッツパウダーの風味が爽やかで食材のプリプリ感とともに美味しかった。
-
ペターの「ジャミ・ウル・アルファー・モスク」に行った。
-
モスクを撮ろうとすると、ここからのアングルがいいと、親切な男が手を引いてくれた。
-
モスクの中では、ムスリムたちが体を清め祈りを捧げていた。
-
スタリモストは息子たちの土産にムスリム帽を2個買い求めた。産地は、メイドインバングラディシュ、メイドインチャイナだったが。
-
その近くのヒンズー寺院の、
-
コテコテのデコレーションは圧巻。
-
その後コロニアル建築様式の格式ある「ゴールフェイスホテル」で海を眺めながらティータイム。
ゴールフェィスグリーンでは市民がボールを蹴ったり、語り合ったりして夕暮れのひとときを過ごしていた。知人はたこ揚げを楽しんだ。 -
レストラン「ラジャボジュン」で、ホッパーを食べた。米粉とココナッツミルクを混ぜたものを、お椀をふせたような容器で火を通し、好みで卵やカレーなどを挟んで再び焼く。テーブル横で、四人のバンドがご当地の軽音楽を奏でてくれた。優雅なひとときだった。
-
■3日目 コロンボ
「国立博物館」に出かけた。ガイドブックによると外国人入場料は65rpとなっていたが、500rpに値上がりしていた。知人はコロンボ在住なので我々3人はご当地価格で入場。スリランカでのここ数ヶ月の諸物価の高騰は著しいものがあり、市民の憤懣は高まり、ストも断続的に行われている、と聞いた。 -
イギリス統治下の1877年に建造されたこの白亜の博物館は、堂々たるものだが、財政的にゆとりがないためか、館内の陳列状況は決して行き届いてるとは言えない。2階は物置化しており、一種投げやりな感じさえ見受けられた。
-
「オランダ時代博物館」にも足を向けた。ところが休み。「歩き方」には休館は「金曜日・祝日」となっていたが、今日は日曜日、当然、開館していると思っていた。致し方ないので帰ろうとしたら、玄関付近にいた労働者が、「待ってろ、開けてやる」(シンハラ語)と閉まっている戸をどんどんたたくではないか。そうこうしていたら、博物館内から、内鍵をあけ、人が目をこすりながら出てきた。展示室は開けられないが、せっかくだから中庭や建物は見せてくれるという。・・・「オランダ時代博物館」は植民地時代の政府の建物をそのまま博物館にしたもの。中庭には芝生が敷き詰められ、欧風に整えられていた。
-
「BRISTA」でコーヒーを飲んだ。こくのあるすっきりした味わいで美味しかった。
-
ベイラ湖近くの「ガンガラーマ寺院」にいく。
コロンボの中でも大きな仏教寺院で、ひっきりなしに市民が参拝に訪れていた。本殿内にある大きな仏の前に座り祈りを捧げている。 -
境内には、ピラミッド状に幾段にも積まれた仏とともに、クラシックカーや何かしらの製造機械なども展示されており、全体に摩訶不思議空間が出来あがっていた。
-
湖に建つ「シーマ・マラカヤ寺院」にも立ち寄った。
-
この寺院建築が実にモダンで、夕日が格子にからみ美しいシルエットが出来ている。「これはアートだ」と、感想を述べあったが、後で調べてみるとバワの設計だった。
-
ディナーは「パラダイス・ロード・ザ・ギャラリー・カフェ」で。コロンボの中でも一流のレストランで、意匠はインディージョーズ風。この建物もバワ。中庭の池の蓮の位置にも気を配り、徹底して南国の別天地を演出している。ビールやワイン、シェリーを飲み、前菜も付けてフレンチディナーを楽しんだ。ゴージャスなコロンボでのラストディナーとなった。
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
スタリモストさんの関連旅行記
コロンボ(スリランカ) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
コロンボ(スリランカ) の人気ホテル
スリランカで使うWi-Fiはレンタルしましたか?
フォートラベル GLOBAL WiFiなら
スリランカ最安
579円/日~
- 空港で受取・返却可能
- お得なポイントがたまる
0
26