2011/10/02 - 2011/10/02
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selalu-baliさん
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京都の人は、身体のあちこちが痛い時、心に悩みが有る時、病院に行ったり、自分自身で努力もしますが、どうかこの苦しみから逃れられますように、苦を抜いてください・・・とお祈りに行きます。
京都西陣に古くから地元民に愛されてきた釘抜き地蔵さんに行ってきました
お気楽ブログやってますhttp://okirakuke.blog.fc2.com/
- 交通手段
- 自家用車
-
京都西陣、千本今出川の交差点から歩いてもいけます。
晴明神社や西陣織会館から歩くのはちょっと距離があるかなあ〜
足を延ばせば北野天満宮もエリア内です
駐車場はありませんが、近くにコインパーキングがあります。
千本閻魔堂は至近距離! -
最寄りのバス停は、千本下長者町
この上京病院のお隣です -
ガイドブックには載ってるんでしょうか?
入口はこじんまりしているので、見落とさないでくださいね -
左に見えているのが、巨大釘抜きです。
ここのシンボルですね(*^_^*) -
美しい西陣織で有名な土地柄ですが、その昔、西陣織の織り子さんは、地方から奉公できた人も多かったそうで、厳しい労働条件に文句も言わず一生懸命働いたそうです。
そんな織り子さんたちにも、苦しみを抜いてくれるこの釘抜き地蔵さんは古くから親しまれていたようです -
-
昔はこんな貼り紙はありませんでした・・・・
現代人がいかに過酷に生きているのかを物語るようでございますね・・・・・ -
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つるべのある井戸
ここで、手を清めてお参りをいたしましょう -
おぉっと!
井戸の脇に祠が・・・!
ここでもお参りしときましょうね(*^_^*)
なんたって今日はあつかましいお願いに参ったのでございますから(*^_^*) -
提灯の上に、お礼まいりの時に納める絵馬がたくさんかかっています
-
ちょっと拡大してみましょう
このように、釘抜きの絵馬が奉納されています -
その数たるや・・・・!!!!
-
さあ、それではお祈りをいたしましょうね(*^_^*)
まず、この木箱の中の竹の棒を年の数だけ持ってくださいね。
20本以上になると、一度にもつのは大変ですので、何度かにわけてくださいませね(*^_^*)
めんどくさいからと、あんまり一度に抱えてしまうと年齢がバレバレでございますよぉ〜(*^_^*) -
まず、正面でしっかりお願いごとをお祈りします
-
竹の棒はしっかり持っていてくださいね!
そして、これと・・・・ -
これを、あいてるお手てでだいじょうぶですので、ナデナデしてください。
-
次に、正面左のこのお方にもお祈りをします。
この時に、自分の痛いところ、苦を抜いて欲しいところがあれば、このお方のその箇所をなでなでしてください。
お膝に、守り刀をのせてらっしゃいますので、決して間違って触れて、落としたりなさいませぬように。
お気楽妻がお参りした時にも、落っことしてしまって泡食ってた御仁を御見受けいたしましたものですから・・・((+_+)) -
さあ!
それでは、このお堂の周りを、年の数だけぐるぐると回り、願掛けをいたしましょう!
途中、お堂正面の真裏にこのようなポイントがあるので、ここでも、しっかりお願いをしてください。
お手てに持った竹の棒のうちの1本でかまいませんので、ここにある釘(小さいのでよく見てね)をコンコンと軽くたたき、あなたを悩ます苦を抜いていただけるようにお祈りをしてください。 -
ぐるっとまわって、先程、竹の棒をいただいたところまできたら、1本だけ棒を箱の中に返してください。
そしてまた正面から繰り返します。
1本ずつ、竹の棒がなくなるまで、一心不乱においのりをしながら、ひたすらお堂の回りをまわるのです -
-
最後の1本で満願でございます。
ただ拝むのではなく、自分の身体を使った達成感もありますし、案外子供さんも、おもしろがってお参りされています。
お気楽妻も小学生の時から、お参りしていました
お参りするほど苦のある小学生っていうのもどうかと思いますが・・・・(^^ゞ
ここに来ると、お参りのおばあちゃんやおじいちゃんに
「小さいのにかしこいなぁ〜 お菓子あげよ!」
とかわいがってもらえるので、お菓子目当てで行ってた感もなきにしもあらず・・・・((+_+)) -
ここにたくさん飾られている提灯は、お向かいのお店で作られております。
京都の子供は、みんな生れた時にひとりずつ、名前入りの提灯をあつらえてもらいます。
8月に行われる町内の大イベント、地蔵盆の時に飾るためなんです。 -
正面のお堂の脇にも、いろんなお堂が祀られております
-
ハンコ屋さんのハンコタワーではございません(笑)
小さいですが、これもひとつひとつが、お礼まいりに納められたものです。 -
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お参りの方が、自分の痛いところをさするので、あちこち色が変わってしまってます
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昔に比べると、ずいぶん拝む対象物が増えています。
それにきれいに整備されています。 -
参道から入ってすぐのところにある、この大きな釘抜きは、かの堂本印象作でございます。
堂本印象・・・京都人にはなじみ深い方です・・・
京都会館(もうじき京セラに売却されます)の緞帳など作品を目にしているかたもきっと多いですよね(*^_^*)
彼が、病で苦しむ母上のためにここで願掛けをされ、満願成就のお礼にと寄進されたそうで、今ではお参りの人が、やはり
なでなでなでなで・・・・・ -
さて!
ではこれよりみなさまを秘密の場所へとご案内いたしましょう!
とか言って・・・もうすでに知っているわい!と叱られるかもしれませんが・・・
この秘密の道を奥へ進んでくださいまし・・・・・
「もしかしてこれは、ここのお方のお住まいなのでは?」
と不安になる必要はございません・・・
さあ!ずんずん進んでくださいましな(*^_^*) -
着いた先は墓地でございますよ!
実はここに、聖徳太子が手堀したという、京都三井戸のうちのひとつが、ひっそりとあるのでございます! -
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ただそれだけですが・・・なにか・・・?!
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ここでひとつご注意いただきたいことがございます・・・
京都は繁華街を除いて、日曜日はお店が普通にお休みします。
この日も日曜日で、お昼時に食べ物やさんがほとんど閉まっていました((+_+))
お食事はすませてからがおすすめです
お寺を出て左に、交差点を(千本今出川)越してしばらく行くと少し食べ物屋さんもありますが・・・(*^_^*) -
お気楽家は車で10分ほどの、京都御所の目の前、烏丸丸太町にほど近い、
「パレスサイド・ホテル」
でランチすることにいたしました。 -
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古いホテルで、昔は通りに面したテラス席で、たくさんの外人さんがくつろいでらっしゃいました。
当時、テラスでお茶やお食事ができるところなんて京都になかったのではないかなあ〜
「恥ずかしないのんかいなぁ?」
なんて思ってたわたし・・・(*^_^*) -
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今もテラス席は健在でした(*^_^*)
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ホテルランクでいえば、たぶん三つ星くらいか・・・それ以下か・・・・
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それでも、サービスはとても気持ちのいいものでしたよ!
¥1000のランチなのに、一品ずつサーブされます。
ミネストローネ
お野菜たっぷり(*^_^*) -
正統派フレンチ・ドレッシングのサラダ
なつかしい味・・・(*^_^*) -
欲張りお気楽妻のメイン
ハンバーグと車エビの詰め物
大好きな温泉たまご付きでうれしい〜(*^_^*)
ソースがちゃんと2種類になってるのもGOOD! -
ダンナさまはここでもいつでもお肉・・・・
もっと小さくてお粗末かと思いきや、まあまあのボリューム! -
パンかご飯か選べます
-
プチ・ガトーショコラ(*^_^*)
¥1000でデザートにコーヒーか紅茶かまで選べます!
すっごいお得!
しかもランチメニューは何種類もあるので、何度来ても違うメニューが楽しめますね!
混み合わないし、ここはかなりおすすめです!
ゆったり御所の緑を見ながら、久しぶりにノンビリしました(*^_^*)
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