2011/09/29 - 2011/09/29
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minaMicazeさん
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秋晴れに誘われて、トロリーバスが保存されているという二子塚公園(川崎市)に行ってきました。
5、6年前にTBSラジオで紹介されたことがきっかけで、何時かは現物を見たいと思っていましたが、やっとかなえられました。
渋谷から東急田園都市線で約20分の高津駅が最寄の駅です。
高津駅から東の方向へ、府中街道を約10分歩くと二子塚公園に着きます。
二子塚公園は、公園とは言うものの、トロリーバスを置くだけ+α程度の広さなので、バスを置いた場所を公園と名付けたのかもしれません。
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- JRローカル 私鉄 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
東急田園都市線の高津駅です。
左奥方向が中央林間方面、したがって手前が下りホーム、向こう側が上りホームです。
間の線路は、急行が追い抜くための線路です。 -
下りホームから改札へ降りるエスカレータです。
高低差はかなりあります。 -
高津駅のエスカレータを降りたところです。
左奥が降りてきたエスカレータです。
改札口は手前左側です。 -
高津駅の改札を出て、駅を見たところです。
高架下の駅なので、独立した駅舎はありません。
手前の道を左へ歩くと府中街道に出ます。 -
駅前から府中街道方向を見ています。
中央奥に見える信号が、府中街道との交差点です。 -
府中街道との交差点へ出たところで、振り返って駅方向を見ています。
右に見える進入禁止の路地が、駅から歩いてきた道です。
左奥方向が府中街道西方向、わずかに見える高架が東急田園都市線です。 -
府中街道を東方向へ歩きます。
-
東へ300m程歩くと、サイエンスパーク入口という交差点があります。
駅から出たところの信号を1つ目とすると、3つ目の信号だったと思います。
この信号を右(南方向)に曲がります。 -
サイエンスパーク入口という交差点を右に曲がったところです。
左の白い建物の向こう側、カーブミラーがある角を左へ曲がります。 -
左へ曲がると、二子塚公園はすぐそこです。
ここは歩道で、車道は植え込みの右にあります。 -
上の写真の中央に見える樹の下に公園があります。
近づいてみると、このような景色です。
公園というほどには広くなさそうなことが分かるでしょうか。
左側はよそのお宅ですので、公園は樹の根元の部分だけです。 -
もう少し近づいてみると、樹の根元にバスが見えてきます。
公園の幅は、ほとんどバスの幅です。
公園の長さは、バスの長さ+αです。
バスを置くための場所を、公園と称したのかもしれません。 -
更に近づくと、バス(正確にはトロリーバスです)の存在がはっきりしてきます。
バスには屋根が掛けられていて、大事に保存しようとしたことが分かります。手前の庇状の屋根は、公園を訪れた人のためのものでしょうか。 -
前窓と前ドアの下の窓の1枚は、ベニヤ板が貼られています。
2007年頃に訪れた人の写真では、まだガラスだったので、その後壊されてしまったのかもしれません。
タイヤは地面に埋もれていますが、パンクはしていないようです。車内への乗り降りをし易くするために、タイヤを埋めて低くしたのかもしれません。 -
横から見ると(よくは見えませんが)こんな風です。
各窓には、川崎のトロリーバス全盛期の写真が掲示されています。 -
後ろ側です。
後ろの横にあるのは、説明板です。 -
説明板です。
現存する川崎市のトロリーバスの最後の1台だそうです。
昭和26年から昭和42年まで運行されていた、とあります。
ネットによると、この104号車は、日野自動車と東芝が組んで製作した試作車らしいのですが、説明板にはそこまでの記述はありませんでした。 -
公園を東側から見ています。
右の樹までが公園です。
最近では珍しい公衆電話があります。 -
公園の出入り口です。
右側には座ったラクダ、左側には滑り台、奥には「史蹟・二子塚之碑」があります。 -
「史蹟・二子塚之碑」です。
左下の小さな碑には、一言「頑張ろう」とあります。
こちらには説明板などはなく、何故ここに二子塚之碑があるのか、何かいわれがあるのか、等は分からないままでした。 -
公園の東端には、二子第5町会掲示板があります。
掲示板にある二子神社は、高津駅から北西方向に1km程離れたところにあるようで、ちょっと遠いので行きませんでした。 -
TBSラジオの取材によると、この車両は、運行廃止後に、当時の川崎市長から、高津区交通安全母の会の初代会長に寄贈されたものだそうです。
当時のトロリーバス営業所長がこの場所まで運んできた(運転してきた?電源は?)とのことで、ここで集会所として使われていたとのことです。
写真中央の柱に電力計があるのは電気を引き込んでいるためで、かつて訪れて方の写真によると中には会議机や椅子があったようです。 -
運転席の窓から中をのぞくと、水道も引き込まれており、流しもあるようです。
-
2005年頃には、高津区の地域振興課が修復したようですが、その後はどのように管理されてきたのでしょうか。町内会が管理しているとの話もあり、扉には鍵が掛けられていますが、貴重な産業遺産として後世に残していくには、自治体やその他の力が必要なのではないかと感じさせられました。
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