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アーメダバードはチャンティガールとともにコルビジェ設計の建物があることで知られています。インドとコルビジェって正反対のような感じもしますが、これはこれでまた趣あるものでした。<br /><br />ということで、そんなに沢山巡ってはいませんがいくつか代表的なところはみたので、旅行記にてご紹介します。

インド旅行:アーメダバードのコルビジェ建物探訪編

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2011/09/17 - 2011/09/24

33位(同エリア69件中)

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shink

shinkさん

アーメダバードはチャンティガールとともにコルビジェ設計の建物があることで知られています。インドとコルビジェって正反対のような感じもしますが、これはこれでまた趣あるものでした。

ということで、そんなに沢山巡ってはいませんがいくつか代表的なところはみたので、旅行記にてご紹介します。

交通手段
鉄道 タクシー 徒歩 飛行機
航空会社
ジェットエアウェイズ (運航停止) ユナイテッド航空
旅行の手配内容
個別手配
  • 「サンスカル・ケンドラ美術館」(1957年)。市街地の南西方面に少しはずれたエリアにあります。同じ敷地にあるタゴール・ホールの方が立派なんじゃないかという感じもあり、こちらはやや経年劣化している印象。

    「サンスカル・ケンドラ美術館」(1957年)。市街地の南西方面に少しはずれたエリアにあります。同じ敷地にあるタゴール・ホールの方が立派なんじゃないかという感じもあり、こちらはやや経年劣化している印象。

  • コルビジェは、長年のテーマとして増えていくコレクションを収納し続けるために、建物を螺旋状につくり増床を重ねていくという「無限成長美術館」というアイディアを実現させるために設計された美術館で彼は世界に3つこのアイディアを盛り込んだ建物を造っています。<br /><br />ひとつが、このサンスカル・ケンドラでもうひとつは上野の国立西洋美術館だということ。帰ってきてからそれを知って「事前に上野行ってみておけばよかったかも」と思った。

    コルビジェは、長年のテーマとして増えていくコレクションを収納し続けるために、建物を螺旋状につくり増床を重ねていくという「無限成長美術館」というアイディアを実現させるために設計された美術館で彼は世界に3つこのアイディアを盛り込んだ建物を造っています。

    ひとつが、このサンスカル・ケンドラでもうひとつは上野の国立西洋美術館だということ。帰ってきてからそれを知って「事前に上野行ってみておけばよかったかも」と思った。

  • というのも、かなり建物のメンテナンスが悪くてあちこち痛んでおり、美術館というより朽ち果てていく廃墟とった趣すらあります。

    というのも、かなり建物のメンテナンスが悪くてあちこち痛んでおり、美術館というより朽ち果てていく廃墟とった趣すらあります。

  • 一階はこんな感じで外の境がない吹き抜けのような感じになっていて、外の暑さをしのぐことができて気持ちがいい。

    一階はこんな感じで外の境がない吹き抜けのような感じになっていて、外の暑さをしのぐことができて気持ちがいい。

  • こちらが、タゴール・ホール。なんか全然立派でメンテナンスも行き届いている・・・。

    こちらが、タゴール・ホール。なんか全然立派でメンテナンスも行き届いている・・・。

  • さて、気を取り直して別の日。キャリコ博物館の裏手にコルビジェが設計した個人邸があるということで、行ってみることにしました。<br /><br />サラバイ邸というのですが、キャリコ博物館の運営をしているのがサラバイ財団で、見学の予約をしたときも確かメールの返信がサラバイさんだったような気が・・。あのような博物館を運営しているとはすごい資産家なんじゃないかと思いますが、個人の邸宅までみせてくれるなんてすごいサービス精神だ。。

    さて、気を取り直して別の日。キャリコ博物館の裏手にコルビジェが設計した個人邸があるということで、行ってみることにしました。

    サラバイ邸というのですが、キャリコ博物館の運営をしているのがサラバイ財団で、見学の予約をしたときも確かメールの返信がサラバイさんだったような気が・・。あのような博物館を運営しているとはすごい資産家なんじゃないかと思いますが、個人の邸宅までみせてくれるなんてすごいサービス精神だ。。

  • とはいえ、なかの見学には一人あたり500Rsと結構なお値段がかかります。これは、推測ですが個人邸への気軽な見学をさけるためにあえて料金を徴収しているんじゃないかと思う。<br /><br />そして邸宅の見学には、受付の守衛のところで家の旦那さんと奥さんのふたりと電話で話して面接のようなことをしましたが、日本人だとわかるとすぐに通してくれました。<br /><br />日本人でよかった・・・。で、こちらが建物の外観です。写真は外観のみ可能で、内部は禁止されています。

    とはいえ、なかの見学には一人あたり500Rsと結構なお値段がかかります。これは、推測ですが個人邸への気軽な見学をさけるためにあえて料金を徴収しているんじゃないかと思う。

    そして邸宅の見学には、受付の守衛のところで家の旦那さんと奥さんのふたりと電話で話して面接のようなことをしましたが、日本人だとわかるとすぐに通してくれました。

    日本人でよかった・・・。で、こちらが建物の外観です。写真は外観のみ可能で、内部は禁止されています。

  • 玄関の入口。外と建物の内部はフラットな構成になっていて境目がなく、いま自分が家の中にいるのか、外にいるのかという不思議な判断をすることになります。<br /><br />それにしても、圧倒的に建物の状態がよくてメンテナンスが行き届いたいい家だなあという感じです。<br /><br />そして、本当にいまも人が生活しているということで、パソコンがあったりわりと生活感あります。本当にテレビの建物探訪をやっているみたいだ・・。

    玄関の入口。外と建物の内部はフラットな構成になっていて境目がなく、いま自分が家の中にいるのか、外にいるのかという不思議な判断をすることになります。

    それにしても、圧倒的に建物の状態がよくてメンテナンスが行き届いたいい家だなあという感じです。

    そして、本当にいまも人が生活しているということで、パソコンがあったりわりと生活感あります。本当にテレビの建物探訪をやっているみたいだ・・。

  • 屋上に雨水がたまらないように水を流すパーツがあり、これはとてもコルビジェ的なものだということ。

    屋上に雨水がたまらないように水を流すパーツがあり、これはとてもコルビジェ的なものだということ。

  • そして、こちらがたぶんプールなんだろうけど、奥の方はすごい深さになっていて驚く。シンプルな外観とは別に、室内はアート作品があちこちに飾られていてコルビジェのよき理解者であったサラバイ氏のアートへの造詣の深さを感じさせる。日本人の作品も置かれていたりした。<br /><br />そして、こうして個人の邸宅を開放しているということにすごい感動しました。観光資源が少ないといわれているアーメダバードですが、そんなことは全然なくて魅力的な人たちがいい街を作っているなあという印象です。

    そして、こちらがたぶんプールなんだろうけど、奥の方はすごい深さになっていて驚く。シンプルな外観とは別に、室内はアート作品があちこちに飾られていてコルビジェのよき理解者であったサラバイ氏のアートへの造詣の深さを感じさせる。日本人の作品も置かれていたりした。

    そして、こうして個人の邸宅を開放しているということにすごい感動しました。観光資源が少ないといわれているアーメダバードですが、そんなことは全然なくて魅力的な人たちがいい街を作っているなあという印象です。

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この旅行記へのコメント (2)

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  • わんぱく大将さん 2011/10/04 09:44:15
    なかなか。。。
    shinkさん

    あなたも、あちこちと。進出鬼没ですなあ。こういうのもありですか?
    これは知らなんだ。  でも、なんかインドっぽいのもあってもいいかな、と感じたのは私だけ?

     大将

    shink

    shinkさん からの返信 2011/10/04 11:00:00
    RE: なかなか。。。
    大将さん

    そうなんです。インドで観光客が一番少ないグジャラート州を旅してきました。
    お酒ないのがちょっと・・とはいえたまにならそれはそれで楽しいです。

    インドとコルビジェって全然雰囲気あわないのですが、ここで少し紹介した
    サラバイ邸はかなりよかったです。
    ここだけ完全にインドであってインドじゃない感じでした。

    ヨーロッパっぽい感じなのですが、敷地内をクジャクが歩いているという・・。

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