2011/09/17 - 2011/09/24
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shinkさん
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シルバーウィークを利用してインドに行ってきました。9月下旬は雨季ということでちょっと心配していたのだけど、期間中1日も雨は降らず、むしろ晴れて暑かったです。
今回の旅先は、アーメダバードとジャイプール。アーメダバードのあるグジャラート州はインドで一番観光客が少ない州らしい。で、その分普段のインドを見ることができるらしいのだが・・ということで、こちらは街歩き観光編。
ちなみに、グジャラートを旅行する方へご注意(といっても、ここへ旅行しに来たいという人はご存じかと思いますが・・)。この州は、インドで唯一お酒が販売、飲酒が禁止されてるところでして、見事なまでにお酒は存在していません。ちなみに、タバコも紙巻きじゃなくて噛みタバコの人ばかりでタバコ吸っている人もいません。僕もこの期間、全くお酒飲まなかったですが、まあなければないでなんとかなるものだなと思って旅行してました(でも、あったらそれに越したことはないが)。
それにしても、インドって旅行している最中はリキシャの運転手と熾烈な交渉をしたり、店の店員におつりをごまかされないようにしたり、牛のうんこを踏まないように気をつけたりと色々と気をつけなければ行けないことが多くて「なんで・・ここを旅行しているのだろう」と思うこともあるのだけど、日本に帰ってきて写真を見直しながら旅を振り返ると、人が面白かったり、ごはんがおいしかったりといいことばかり思い返すから不思議だ。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 3.5
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 3.5
- ショッピング
- 3.0
- 交通
- 3.0
- 交通手段
- 鉄道 タクシー 徒歩 飛行機
- 航空会社
- ジェットエアウェイズ (運航停止) ユナイテッド航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
まずは、成田を出発。いつもの、ユナイテッド航空でバンコクまで。この日はちょっとフライトが早まってバンコクにもいつもより少し早めの到着となりました。
いやー、よく寝た。。 -
バンコクではスワンナプーム空港近くのホテルを予約していたので、そちらで予約したところに宿泊。Convenient Grand Hotelというところで、空港周辺の中級宿にしてはエレベーターもあるし、シャワーのお湯のでもいいし悪くないです。ただ、周囲にはコンビニすらない辺鄙なところなので、寝るだけなら・・って感じ。
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ひさびさのバックパック旅行。ううむ、僕の腰はもつのだろうか。でも、なんとなくわくわくします。
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タイからインドまではJet Airwaysを利用。5時間近いフライトなのですが、エコノミークラスはなぜか座席が全くリクライニングしなかった・・(そもそもリクライニングのボタンすら存在しない)。
ということで、みんな突っ伏して寝てます。これは僕も結構しんどかった・・。機内食もイマイチだったし・・。 -
ようやくデリーのインディラ・ガンディー国際空港に到着。ターミナルについて間違って別の空港に来てしまったんじゃ・・というくらいの変貌ぶりに驚いた。
前の感じでは電力不足で大混雑の病院の待合室みたいな感じの空港だったのだが・・普通の立派な空港になっていて、いろいろなことが激しく便利になっていた。
と、ここで携帯のSIMをゲット。手持ちのSIMフリーのスマホに投入してネットに接続。すごい便利だ。 -
デリーでは8時間ほどのトランジットがあり、観光しようかなあと思っていたのだけど、まさかのリクライニングなしの地獄のフライトに疲れ切ってしまい、空港近くのホテルで夜まで寝てしまいました・・。快適だった。
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ちょっと、ホテル周辺を散歩してサモサなどで昼食を食べる。なんていうか富里とかあのあたりみたいな雰囲気のところだった。
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ふたたび空港。もうこれからしばらくカレーざんまいだしなーということで、マクドナルドに寄ってみることに。
ビッグマックは牛肉のパテではなく、鶏肉をつかったマハ・マックというものになっていた。。ご当地マックをいただきます。 -
ということで、アーメダバードに到着。ちなみに、Wikipediaではアフマダーバードという記述になっているのですが、発音的には「アーメダバード」の方だ断然通じます。
空港から市街地まではタクシーで約20〜30分というところ。今回は、町の西側の新市街地にちかいLemon Tree Hotelに宿泊。ごく普通のビジネスホテルという感じで機能的で便利な宿でした。 -
朝食はホテルの1階にあるカフェで食べることができます。ビュッフェスタイルでコンチネンタル・ブレックファストもあるのですが、僕としてはここでインド料理を選択。
これが、結構うまくて「インド来たなあ・・」と実感します。ホテルはビジネス客が多くて観光でのんびりしているのは僕くらいのものだったけれど。 -
ちょっと町中を散歩してみます。新市街の方は静かできれいな感じ。
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おしゃれそうなアパートメントもあったりして、インドの発展ぶりをうかがわせる感じです。
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動くモノがあったので、ふと目線を向けると・・インコ? さすが南国というかインコが親子で飛び交ったりしていました。
このほかにもリスがあちこち歩いていたりして、町中がミニ動物園みたいです。 -
イチオシ
さて観光。アーメダバードに来た理由はコルビジェの建築をみることと、ここキャリコ博物館に来ること。
このミュージアムは私的な財団によって運営されていて、完全予約制ではありますが無料でコレクションを見学するツアーがあり参加することができます。コレクションはインド各地のテキスタイルが網羅的に集められていて、ここに来るだけでインドをテキスタイルで一周することができます。
建物やクジャクがそこら中にいる庭園の雰囲気なども現実離れした美しさなので必見です。 -
その後はダーダハリの階段井戸へ移動。そして見学。ここは世界遺産まではいかないけれど、イスラム建築としてはかなり必見。
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階段井戸とは水が貴重なこの地域の井戸で、かなり大規模に井戸が作られていて、そこへ階段がとりつけられ、水際まで下りて行けるようになった井戸のことです。富の象徴でもあるらしく、柱や梁に見事な彫刻が施されています。
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まるで神殿のような雰囲気。
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これらの装飾を全て手作業でやったなんて・・気が遠くなる話です。
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井戸自体はすでに枯れていて、建物のみが残っています。これは一番下まで降りていったところ。
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インドといえば・・ということでのスナップショット。
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ダーダハリの近所にはもうひとつ階段井戸があり、こちらはもはや井戸ではなくお寺になっていて、地元の憩いの場所的な存在になっています。
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ガネーシャがまつられています。
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ちなみに、どちらの階段井戸も結構立派なものなのですが入場料はとられません。
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観光客がきたということで?地元の人が集まってきています。。
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昼間は暑いので基本的にホテルで休んでいました。これはホテルに帰るまでにあったモスク。いまは祈りの時間ではないようで閑散としています。
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さて夕方。Law Gardenの方に散歩に出て食事できるところを探してみます。スマホでGoogle Mapをつかって検索してでてきたのがこちら。Swati Snacksというカフェ的なレストランで、店内はおしゃれな感じ。
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軽食的なものがメインですが、グジャラート料理も出てきたりするのできちんとした食事にも利用できます。
店内は100%インド人だったので結構目立ちましたがあまり気にしません。こちらはPuriという料理。豆がうまい。 -
イチオシ
そして、食後の散歩に公園を散歩。新宿御苑を3分の1くらいにした感じの公園なのですが、日曜日の夕方ということもあってかなり賑わっています。
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日本的な遊具がある公園スペースに来ましたが、みんなものすごいがっつり遊んでいます。これだけ人が沢山いれば公園デビューとかも簡単だろうに・・(どさくさ紛れで遊べそう)。
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そして、子供だけじゃなくて大人もかなり楽しんでます。大人になってからここまで真剣にブランコこぐことってあまりないんじゃないかと思う。
ちなみに、これはどうしても撮ってほしいということであえてフラッシュつきで撮影・・。 -
翌日。今度は郊外へと移動。リキシャが途中ガソリンスタンドでガソリンをいれてます。
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向かったのはアダーラジの階段井戸。井戸の前には立派な角をもった牛が。ここまで立派だと怒ったらこわそうです。
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ここはアーメダバードの市街地にある階段井戸と比べると規模も豪華さもワンランク違う感じ。まずは、第一の階段を下りてきます。
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そうすると井戸への階段が出てくるのですが、かなり大きい。
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装飾もほかの階段井戸と比較しても、より精密で手が込んでいるのがわかります。
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井戸の一番したまで降りてきました。残念ながら現在改修中のようで水は貯まっておらず、このようにやぐらがくまれていました。
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それにしても豪華です。ちょっと遠いですが、片道30〜40分くらいなので訪れてみることをオススメします。
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帰りがけにリキシャの運転手にオススメされて立ち寄ったヒンズー教の寺院。なかは撮影禁止でしたが、ちょうどお祈りをしていました。
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アーメダバードの市街地。かなりうるさくて空気が悪いです。このエリアに泊まっていたら、町の印象もだいぶ違っていたかも。それくらいうるさい。
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さて、夜行列車でジャイプールに移動するため駅にきました。相変わらずの雰囲気。日本もむかしはこうだったのだろうなあ。
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イチオシ
とはいえ、たとえ昔の日本でもここまでがっつり寝ている人はいなかったんじゃないかと思うが・・・。
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ホームに列車が入ってきました。なんと、ほぼ定刻通り。
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さっそく乗り込みます。2等車のエアコン2段寝台車両。この夜行列車のなかでは豪華なタイプです。日本の車両より幅が広いのでゆったりしています。
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ということで、アーメダバードを出発。つぎにここへ来ることってあるのだろうか。不思議な感じがします。
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夜行列車のなかで、インド人の女の子にお菓子をわけてもらいました。お菓子とはいえ、スパイシーな甘さです。こんなに食べられない・・・。
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途中駅にて。夜行列車は順調にジャイプールを目指して進んでいるみたいです。
ということで、ジャイプール編につづく。
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この旅行記へのコメント (3)
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- adachiさん 2015/04/14 14:12:39
- テレビ朝日「スゴ〜イデスネ!!視察団」スタッフの安達と申します。
- Shinkさま
お世話になります。
テレビ朝日「スゴ〜イデスネ!!視察団」
スタッフの安達と申します。
Shinkさまにご依頼があり連絡させていただきました。
まだ決定ではないのですが、
Shinkさまが挙げている
インドのアメダバードにある階段式井戸のお写真を
番組内で使用させていただいてもよろしいでしょうか?
もしよろしければadachi@ucom-net.jpまで
ご連絡いただけると嬉しく思います。
お忙しいところ恐縮ですが、よろしくお願い致します。
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テレビ朝日「スゴ〜イデスネ!!視察団」
株式会社ユーコム
安達 杏奈
TEL(携帯):080-3753-4158
mail:adachi@ucom-net.jp
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- わんぱく大将さん 2011/10/04 09:52:24
- 一瞬
- shinkさん
一瞬、これは何? 私はどこ?ってなことはないが、こんな井戸、初めてみた。 美しいねえ。
大将
- shinkさん からの返信 2011/10/04 11:01:23
- RE: 一瞬
- ほんとにこちらのイスラム建築はすごかったですー。
水が貴重な土地柄ということもあるのですが、ここまで豪華な井戸って
ちょっと想像つかなかったです。
日本だと井戸?って感じになりますが、神殿風井戸という表現が正しい
んじゃないかと思った。
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