だれだれの酷暑期の後・・・ぐだぐだな雨期　迷走中。。。

2004/05/12 - 2004/05/25

酷暑期のインドから脱出とばかりに北部地区ダラムサラへ⇒チベット最高仏教指導者ダライラマ氏カナダに訪問中。ガクっ

さらに北のマナリーへ。警察の手入れがあったばっか⇒でパーティは禁止中。ポリスにバクシーシ中だそうだ。ガクっ
同じ宿のオーストリア人のカワイイ子を巡ってイングランド人と宿のオーナー息子対立。I don't care!!

南下してヨガの聖地。リシュケシュへ。ヨガ、3日目にしてマスターが外回りの営業に行くとのことで旅立ち。弟子に託すも弟子がヘタぁ〜で２５人位の生徒が翌日には半分に翌々日には３人に・・・はぁ〜。この時期はあんまワークショップやってなく

んでしゃーないのでマンドゥに行ってみました。

デリー⇒ダラムサラ⇒マナリー⇒リシュケシュ⇒マンドゥ⇒アーメダバード⇒ムンバイ⇒デリー⇒アムリトサル

エリア アーメダバード(インド)

• 同行者: 一人旅
• 交通手段: 鉄道 高速・路線バス

マンドゥ城塞のゲート。この町はまったく観光化されてなく。遺跡もそのままでいい感じ。バオバブの木も生えている。
この村にツーリスト俺一人。
時がとまってしまってるような不思議な感じ。

そんなこの日の消費生活

マハラジャホテル（Ｗ）125Ｒｓ
チャイ　4Ｒｓ
リキシャー　20Ｒｓ
ダル行きバス　33Ｒｓ
マンドゥ行きバス　15Ｒｓ
ベジタブルフライドライス44Ｒｓ
水　12Ｒｓ
サムズアップ　6Ｒｓ
チャリンコ　12Ｒｓ／3時間
ベジタブルプラウ　35Ｒｓ
ビディ（インド煙草）　5Ｒｓ　＝311Ｒｓ

〆て827円な〜る。

遺跡ノ番犬

唯一の慰み役：シャンティーちゃん推定１歳
甘えたい盛りです。

そんなわけでガチに遺跡を見にアーメダバードの階段井戸へ。ひんやりしっとり。

そしてこの井戸を出て。。。際、野犬に襲われます。絶対絶命の中。ベスパに跨ったヒゲのおっさんが現れ、「乗れボウズ」と！
近くのバスターミナルまで送ってくれました。
アーメダバードのインド人はクールでけっしてテンションは高くないのですがいい人が多かった。いままでのインド人と雰囲気が違った。
イスラム系が多いからかも。。。
牛肉の串焼き売ってたし。。。

やせてもうた・・・50ｋｇきりそ・・・Ａ‐ＯＮＥ　ＨＯＴＥＬ＠アーメダバード

俺の嫁と撮れと旦那がうるさいのでハイ喜んでってわけでゴールデンテンプル＠アムリトサル

寝るジイ。

確かに床の大理石がひんやりしてコレがイイ
ゴールデンテンプルにて