![5日目はキングストンからモントリオールをスルーしてケベックへ。<br />少しでもロレンシャンへ行くのを遅らせて色付けばなぁ〜と思ってのこと。<br />全く意味がありませんでしたけど・・・。<br />6日目はケベック旧市街を歩き回ります。<br /><br />ボストン・グラフトン編は http://4travel.jp/travelogue/10607321 です。<br />ナイアガラ編は http://4travel.jp/travelogue/10607338 です。<br />ロレンシャン・モントリオール編は http://4travel.jp/travelogue/10607355 です。<br />ヨーク・ポーツマス編は http://4travel.jp/travelogue/10607363 です。](https://cdn.4travel.jp/img/thumbnails/imk/travelogue_album/10/60/73/650x_10607347.jpg?updated_at=1448226980)
2011/09/21 - 2011/09/30
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pocorottaさん
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5日目はキングストンからモントリオールをスルーしてケベックへ。
少しでもロレンシャンへ行くのを遅らせて色付けばなぁ〜と思ってのこと。
全く意味がありませんでしたけど・・・。
6日目はケベック旧市街を歩き回ります。
ボストン・グラフトン編は http://4travel.jp/travelogue/10607321 です。
ナイアガラ編は http://4travel.jp/travelogue/10607338 です。
ロレンシャン・モントリオール編は http://4travel.jp/travelogue/10607355 です。
ヨーク・ポーツマス編は http://4travel.jp/travelogue/10607363 です。
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『キングストン』でも“モーテル6”に泊まりました。
ここも予想外の立派なお値段で150ドルくらいしました。高いなぁ・・・。 -
それもそのはず、こんなに立派なお部屋。完全にモーテルの域を超えてます。
大きなベッド。どんなに寝ぞうが悪くたって踊ったって落ちそうにありませんヨ。
イナバさんの物置じゃないけれど、「私が10人寝たって大丈夫〜!」って感じです。 -
街の中心を散策。
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晴天に恵まれました。
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日差しが痛いほど。
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オンタリオ湖のほとりにあるキングストン。絵になる光景ですね。
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街自体が小さいので観光もあっという間に終わってしまいました。
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キングストンを後にしスーパーで朝食の買い物。
私達が一番気に入ったのは“メトロ”というスーパー。品揃えが豊富で新鮮。
そのメトロで買ったサラダとフルーツヨーグルトがすごく美味しかった〜。
こんな素敵な川の岸辺を見つけ、そこで食べました。ここは『ガナノークェ』の街です。 -
見渡す風景は!!!なんて贅沢な朝なのでしょう。そりゃ、ボートも漕ぎたくなりますよね。
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ガソリンスタンドではスムーズにいくことがなく毎度トラブってました。
夫婦揃って英語力のなさを痛感(><)。
このメープルが目印のペトロ・カナダのスタンドをよく目にしました。カナダらしいですね。 -
いよいよ私達が一番楽しみにしていた街、ケベックへ向かいます。
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大陸横断鉄道?
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『ケベック』に到着するも宿探しに四苦八苦。
事前に予約していたのですが、プリントして持参した地図のポイントが著しくズレていて、辿り着くまで1時間以上彷徨ってしまいました。 -
モダンな雰囲気の室内です。
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すっかり日が落ちてしまった夜の街を観光。
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暗くても趣は存分に感じられる街、ケベック。
フランス人が住み着いた街だけあって佇まいはフランスっぽくお洒落。 -
夕飯は旧市街にある“ビュフェ・ド・ランティケール”で。
ガイドブックに載っていて絶対に行きたいと思っていたケベック料理のお店。 -
ケベック料理はフランスの田舎の家庭料理をアレンジしたものなのだそう。
煮込んだミートボールなどが有名。日本との違いはシナモンなどのスパイスが効いているところ。
唸るほど美味しかった。 -
こちらはお店の人が勧めてくれたミートパイ。
柔らかく煮込んだお肉にパイが包まれていて、この味をどう表現したらよいのか。
写真を見ているのが辛いほど・・あぁ、また食べたい。
付け合わせの定番であるベイクドビーンズにはメイプルシロップをかけるのだそう。
試してみたけれどシロップは要らないなぁと思ってしまう私は、ザ・日本人。 -
ケベックの街はどこもかしこも絵になります。すっかり魅了されてしまいました。
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北米最古の商店街“プチ・シャンプラン通り”。
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素敵過ぎる街並み!
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ワタシ、こんなところに住みたい!
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キャッ、可愛い!隅から隅まで素敵で目が離せません。
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ケベックの歴史を描いた巨大な壁画。
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世界文化遺産にも登録されている北米唯一の城壁都市であるケベック。
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城壁に上って。
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城壁の上から見る旧市街。
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朝食はクレープ店で。女性のスタッフさんが切り盛りする人気のお店へ。
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ケベックのクレープはデザートより食事の感覚だそうです。
とは言っても甘党の私は生クリームとメイプルシロップのクレープ。夫はチーズとアスパラ。 -
お店の窓から見える景色も絵になります。気分はパリジェンヌですわよ〜。
常用語はフランス語ですが、会計のカード払いの手続きはフランス語か英語か選べます。 -
書店で夫が購入した画集。ケベックの街並みが繊細なタッチで描かれています。
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ケベック州の旗が風にたなびくこの写真、お気に入りの一枚です。
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泣く泣くケベックを後にしてロレンシャンへ向かいます。宿に着いたのは遅い時間でした。
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夕飯はまたまたスーパーで買ったお惣菜。ラップの味付けが甘くて違和感がありました。
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