2011/08/23 - 2011/08/25
2091位(同エリア3195件中)
まりも母さん
8月23日〜25日の東北旅行三日目です。
泊まった仙台市内の友人のマンションは震災被害で、大規模修繕中。
足場が組まれて、お兄さんたちがたくさんのヒビや亀裂を忙しそうにお直し中です。
震災で、大変な目にあった友人家族ですが、
今回も暖かく私たちを迎えてくれて、楽しい一夜を過ごせました。
最終日は、友人と三人で、友人おすすめの仙台の横丁散策とランチ、
その後、仙台市の市営博物館を見、八幡宮にも行ってみました。
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- 自家用車
-
友人宅で、のんびり朝ごはんを食べ、マンションの被災状況をチェックして(見学か?)あまりのすごさに唖然としながらも
修復でなんとかなるレベルに一応の安堵をして、
車で、仙台市内観光に出かけました。
友人のおススメするコアな仙台おもしろスポット。
「壱弐参(いろは)横丁」です。
コインパーキングに車を停めて、横丁に入ります。
飲み屋さんはまだお昼位の時間なのでオープンしていませんが、
小さなお店が並んだなかには物販のお店もあります。
アクセサリー店や雑貨店、けっこう面白そうなお店もあります。 -
昭和なお店がそのまま残ってるのいいですね〜。
パンタロンにメンソールスリムたばこのお姉さん居ますって感じ。 -
長屋式の建物の間なのか、たまにこのようなスペースがあって、
井戸や共同トイレがあり、そこがまた妙な空間になっていて面白いですね〜。 -
トイレの入り口もあえてレトロな装飾になってるって事か。
-
男女別の色に塗り分けてあったりして、このダサイ感じが横丁にぴったり。
-
「文化横丁」の方も歩きます。
こういう横丁、かなり少なくなったけど、
まだ、全国にすこ〜し残ってますね。
私の実家のある西荻窪にも、隣の吉祥寺にもあるけど、
規模がもっとこじんまりです。
仙台の横丁はかなり広いですね。
よく、再開発されずに残ってます。 -
店構えひとつひとつ見ても面白いです。
歴史あります。
やっぱ、夜、来て見たいですね。
友人夫婦はちょくちょく来てるみたいです。
ここのお店がなにが旨いとか、この奥になんとかがあるとかいろいろガイド付きで歩きます。 -
ぐるぐる歩いて、そろそろお昼って事で、友人おススメの安くておいしいという韓国料理のお店に来ました。
-
カウンターのみの小さいお店です。
地震で棚の瓶が落下して大変な事になったそうで、今はベルトで改良されてます。
無事復活営業中でよかったです。
次々お客さんが入れ替わる人気のお店のようです。
ダンナと友人は豆腐チゲ定食、私はビビンパ定食。どっちも650円!
そして〜うまかった〜。ボリュームもたっぷり。 -
横丁はもっと歩いてみたかったけど、また、今度夜、お店がいっぱい開いてる時に来てみたいですね。
で、「仙台市博物館」へ行ってみる事にしました。 -
まずは、常設展示を見学です。
写真も、これはダメって表示のないものは撮る事もできます。
古代の発掘品から時代ごとに展示があります。 -
市立の博物館は何度か行った先で見たことがありますが、
仙台はなんていっても伊達家のお膝元、
伊達家にまつわる貴重なお宝、資料がハンパないですね。 -
伊達宗村が七歳の時に父に宛てて書いた直筆の手紙だそうです。
七歳にしては、字がうまいし、びっくり! -
姫様方のお姿の軸。
伊達家のお宝、すごい数です。 -
これは、版画が沢山引き出しの中に入っていて、自分で引き出しを開けると鑑賞できるという形式のものです。
この版画は面白いよ〜。
もののけの図ですが、
でっかいき○た○の狸、河童を屁で撃退する図など思わず笑います。 -
慶長遣欧使節の持ち帰った貴重な品がいくつも展示されています。
国宝も何点もあるのです。
この 短剣 クリス形剣も国宝。
市立博物館ですが、収蔵品のグレードが高いですね〜。 -
常設展示の他に企画展”館蔵名品百選 開館50年コレクションの粋”が開催中でした。
伊達家のお宝で、普段展示されていないものも見ることが出来ました。
こちらは蒔絵がすがらしい琴とその箱
芸術品です。 -
これも豪華絢爛な装飾のされた籠。
こんな豪華なの時代劇のなんちゃってでも見たことないと思います。
でも〜中は相当狭いね。
身分の高い方が乗るので、そうそう窓も開けっ放しって訳にもいかないし、
だから内側に風景の絵が描かれているのかな?
銭湯の富士山的な感じで・・・。 -
おなじみの伊達政宗の甲冑はいくつかありました。
戦国BASARAや戦国無双の正宗ファンは、こーゆーの見て萌えるのだろうか??? -
ミュージアムショップ。
お土産のお菓子は”ずんだ"関係か”正宗"関係ばっかですね。
私も”戦国BASARA天下統一餅”買いましたで〜。 -
ここはミュージアムレストラン「三の丸」
企画展に合わせたメニューなんてのも出るそうで、
ちょっとおしゃれなレストラン。
むかしの国立博物館の食堂とはえらい違い。
最近、こういった、ミュージアムレストラン多いですよね。
まぁ、お値段も食堂とは違ってますけど。
仙台在住の友人、マダムのお友達とランチに来たりもするらしい。 -
博物館は仙台城の三の丸跡地にあります。城跡は、昨年見ているので今回は行きませんでしたが、
お城の石垣がけっこう、震災で傷んでしまったそうで、立ち入り禁止の場所もありました。
千年の一度の震災とも言われますが、本当に長いスパンの大きな地震だったのですね・・・。
博物館のあと、やはりまだ行った事のない「大崎八幡宮」に行ってみる事にしました。 -
友人の案内で、道路から上がる正式ルートではなく、御社殿裏の駐車場まで車で上がり 北参道から入りました。
この階段は表参道の石階段です。
長い階段でなえるわ〜。
博物館でずっと立ちっぱで見学したから、けっこう疲れたもんね。
上に駐車場あってよかった〜。 -
「長床」です。
本殿前の別の建物として普通は「拝殿」がありますが、「長床」と八幡宮の境内地図にも書かれているので、
それなりの使われ方がされいるという事でしょうか。
「御社殿」に比べ、簡素な佇まいで、氏子の集まりや修験者の宿泊所に使われた歴史があるのかもしれません。
今もそのように使われているのかも。 -
「御社殿」こちらは国宝です。
黒漆塗りに色彩彫刻の豪華な建物です。
ひとつの建物ですが、手前に「拝殿」奥に「本殿」がつながっている造りです。 -
りっぱな建物です。
友人との話で、1月の「松焚祭(まつたきまつり)」の事も良く聞きます。
宮城県では最大の規模のどんと祭で、大勢の人が裸で参拝するそうです。
東北大学も大学規模で参加するそうで、
友人ダンナも昔は裸(さらし巻きのお姿)で参加させられたそうで、仙台の1月にそんな格好で・・・死ぬ・・・。と私はあきれましたが、
今は、無事 教授になったので、羽織袴着用に格上げ(?)になったという事です。 -
お参りして、友人宅に戻り、お茶で一休みして、帰宅の途につきました。
インターあたりに来ると小雨が降り出しました。
今日、あちこち歩いている時は降らなくてよかった〜。
震災から5ヶ月が過ぎて、片付けが済みつつある所、
一見、元にもどったようにも見える所もありますが、
まだまだ手付かずの場所の方が多い訳です・・・。
今も本当に被害の大きかった場所は、片付けやインフラ整備で観光どころではありませんが、
長きに渡っての、支援が必要だと思いました。 -
夕の空に虹が見えました。
そう言えば、昨年も東北に旅行に来た時、虹を見て、再び虹を見たのはあれ以来かも。
仙台はまだ2回目ですが、また、友人の案内でコアな仙台町歩きに来てみたいです。
1日一本の仙台直通スーパーひたちで、お弁当食べながら来るのが、夢だったんですが〜原発事故のせいで、それは本当に"夢”のような事になってしまいました・・・。
私のプランがかなうのはいつだろう・・・。
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