2011/09/10 - 2011/09/12
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風のヨータローさん
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20数年ぶりに台湾に行った。同行者の一人が日程の都合がつかないこともあって、2泊3日のショートトリップだ。エアーを調べると、割安なチャイナエアーや、エバーだと関空午後発、台北午前発というショート・ショートのため、すこし割高だが、キャセイの午前関空発便、さらに関空夜着便にした。ホテルは市内西部で観光地の多いダウンタウンに位置する4つ星ホテルの花園大酒店に決めた。ちょうど台湾は中秋節のお祝いムード。気温は日本とほとんど変わらない感じだった。湿度は日本(大阪)の方が高そうだ。バイクの波は20年前より、少しは減ったがやはりバイクが道路のメインに変わりなかった。中国(北京)の20年前の自転車の波が車にすっかりとってかわられているのと対照的だ。駆け足だったが、九扮や淡水へも足を延ばせ、台湾の人ごみの中で、台湾の人たちのエネルギーとホスピタリティーに触発された三日間だった。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 3.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 鉄道 タクシー 徒歩
- 航空会社
- キャセイパシフィック航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
- 利用旅行会社
- タビックスジャパン
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キヤセイ・パシフィックの往路便のランチ。これはベジタリアン(精進料理)。事前に航空会社に言っておくと用意してくれる。肉類はなし。
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同じくキャセイ・パシフィックのポーク料理。一般的には、このポークか次に紹介するチキン料理がある。
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チキン料理。メイン以外はポークと同じメニュー。
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宿泊した台北花園大酒店。英語名TAIPEI GARDEN HOTEL。台北市中華路二段一号。中華路と愛国西路の交差点にある。交差点に面してカルフールがある。地下鉄「西門」へ歩5分強。「小南門」駅へ歩5分弱。便利な立地だ。朝食のバイキングはメニューが豊富だった。
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ホテルから西へ歩いた街並み。もうすこし歩くと龍山寺がある。
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台北最古の仏教寺院と説明がある「龍山寺」。台北以外にもっと古い寺院はどこにあるのだろう。ガイドブックによっては縁結びのご利益があるらしい。なにしろ観世音菩薩や普賢菩薩、文殊菩薩、十八羅漢など、いろいろ祭られているので、日本と同じく拝めばなんでも聞いてくれるのだろう。日本に比べて同じ仏さんでもカラフルで派手だ。中秋節のせいか人出は多かった。
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入り口で小母さんが長めの線香をくれる。これに火をつけてまとめて線香台に入れたらとなりの女性に怖い顔して怒られた。一本づつ、いろんな仏像の線香台に入れるらしい。
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中秋節のせいと思われるが、お菓子などの供え物がたくさん並んでいた。
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台湾名物の夜市。龍山寺の流れにある。
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屋台は人でいっぱいだ。
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夜市の食堂。メニューは漢字で大体分かるし、台湾料理は概ね日本人向け(日本の中華料理店は台湾出身者が多い)。それにどれも200円〜300円くらい見当なので気楽に注文できる。
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台北の信義路二段にあるスーベニア・ショップ「互霖企業」。日本人客が多いので台北に来たら、行くのではないか。
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そこのお勧めが、北投温泉で採掘されたラジウム鉱石を使ったブレスレット。写真の白い珠がそうらしい。6個入りで15000円。4個で1000円。天然の放射線が癌など病原菌を駆逐するらしい。ほんまかいなと思いながら、1000円引きの14000円でゲット。ちなみに全24個で6万円。1個2500円の計算。残りは翡翠と言っていたが、それはタダか。一応証明書が発行される。霊感商法や水資源投資や、未上場株購入と根は一緒かもしれない。信ずれば叶うものだろうか。南無阿弥陀仏。
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夜8時より、中山路二段のビルのなかにあるタイペイ・アイの京劇を観劇。台湾の人はほとんど見に行かないし、あまり知らない外人観光客専門?らしい。だからか、開幕前にロビーで化粧などを来客の前でするサービスも。
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客は大半日本人で、欧米系外人がちらほら。京劇の際、横で台詞は英語と日本語で表記してくれる。
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台北戯棚(タイペイアイ)の前半の出し物は、コミカルな動きの獅子舞。写真のパイプを怖々渡るというもの。それだけで小一時間もたせるから大したものだ。
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前半と後半の幕間はファンサービスがびっしり。ロビーで京劇の人が歌舞音曲を披露したり、写真撮影をいっしょにしたり、綿菓子をプレゼントしてくれたりマイナー故の、パリーグのようなファンサービスがたっぷり。
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二部は京劇の「孫悟空」孫悟空の行く手を阻む美女軍団の演武。台詞は右の壁に表示される。
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九扮(ほんとは人偏の分)へは台北駅地下ホームから出発。中秋節で日曜のせいか、すでに観光客がいっぱい。小一時間立ちっぱなし。
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最寄駅の瑞芳駅に到着。リゾート駅の下車駅らしく乗客はゆたりゆたりと改札口へ。
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九分の街並み。日本の戦前か昭和の匂いの路地。
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土産物店が軒を連ねる。
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ファンクな壁掛け。
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有名な阿蘭の草餅。もち米ベースに干しエビや切干大根の具材。台湾の伝統的おやつ。どういうわけか個人的にこれを食べてから腹の調子が悪くなった。同行者は平気だったが・・・
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瑞芳基山街のお茶屋さん。製造直販売の高山茶を提供。九分公妹農産品行の郭さん。おいしいお茶をふるまってくれた。
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基山街から東シナ海を望む。あの向こうは尖閣諸島だ。
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茶房はあちらこちらに。
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九分の街並み。宮崎駿監督がここで「千と千尋の神隠し」の構想を練ったとか。赤い提灯はその象徴。
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非情城市の看板。候孝賢監督の1989年制作の映画で有名になった。ベネチア映画祭の金獅子賞でアジアの映画に脚光を浴びた。ロケ場所も大切。20年前に台湾にはCM撮影の出張で来たが、その時台北郊外の明か清の時代の街並みを再現した時代村のようなところで撮ったが、いまはそんな場所はガイドブックになかった。いまでもあるんかなあ。
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千と千尋モードのギフトショップ。
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かっての大日本帝国が統治していた台湾総督府。いまはそのまま総統府になっている。ソウルのやはり大日本帝国の朝鮮総督府は、悪の権化として韓国政府によって解体されたのと対照的だ。
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地下鉄「西門駅」近くの素食レストラン「梅門食堂」。写真はランチの定食。素食とは日本で言う精進料理だが、素食の場合、ハムや肉を模してあるが素材は野菜や豆類。台湾の坊さんは往生際が悪くて、出家したものの肉も食べたいということでイミテーションを作ったとか・・・きちんとしたレストランで美味しかった。
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西門のショッピング街。若者のファッションの町として知られている。
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若者の路上パフォーマンス。言葉は分からないけどジェスチャーだけでも面白い。
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MRT淡水線の終着駅「淡水」。台湾のベニスとガイドブックにあったけれど、どちらかというと台北の江の島というところか。前回の台訪時はその時代村的な場所とスタジオの往復だけだったので、今回はあちこと足を延ばす。写真は淡水のビーチサイドのスタンド「阿嗎的酸梅湯」。梅で作ったヘルシージュース。一杯30台湾ドル。量はアメリカで買うコーラサイズみたいにたっぷりある。
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紅毛城(サント・ドミンゴ城)。淡水駅から淡水河にそって30分くらい歩いたところにある。16世紀スペインの新航路発見で造られ、その後オランダ、清、一時台湾が奪回したが、イギリス、日本、そして英仏、アメリカなどの支配された台湾の歴史そのものの砦。
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頑丈な要塞だ。
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東シナ海に沈む夕陽。ここも夕陽ポイントで大勢の人が沈む夕日を堪能していた。
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士林夜市。MRT剣譚駅から、人の波。洋服店、靴屋、食べ物屋・・・
ぎっしり。 -
屋台のタンメン、焼きそば・・・
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中秋節は月見よりバーベキュー。街のあちこちで人が集まってバーベキュー。
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写りは悪いが、中秋の名月。
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台北ガーデンホテルの朝食。味はともかくバラエティ豊かなメニューを揃えている。
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台湾のトイレは一部を除き、便器の横に大きなバケツを置いてある。配管が細いため、ペーパーをそのまま便器に流すと詰まりやすいらしい。そこで汚れたペーパーはそのバケツに入れる。
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タクシーの中。車内の観音様が外を見ている。普通、一般的に内向きちゃうかな。
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MRTは自動販売機。分かりやすい表示。
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MRTは金額に応じてプラスチックのコインが出てくる。入るときはコインマークにかざして入場。下車時はコインの口に入れるとじ自動ドアが開く。切符は多分リサイクルで使えてエコなシステムだ。
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中正記念堂。広い広い敷地のなかにある。蒋介石総統を記念して1980年造られた。
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中正記念公園内の自由広場。後方奥は国立劇場。
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中華民国国旗が秋空に掲げられている。
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