2011/08/20 - 2011/08/20
1854位(同エリア7234件中)
ニッキーさん
観光日最後の朝になりました。
今日はツアーでバルセロナ市内観光をします。
朝一番に行くのはサグラダ・ファミリア。
日本でも人気の高い建物ですよね。
まず、サグラダ・ファミリアについて調べたことを少々。
サグラダ・ファミリアは日本語で聖家族教会とも言います。1882年に建築が始まりましたが、初代建築家は一年半でプロジェクトから降りてしまい、これを引き継いだ2代目建築主任のガウディが提案したのが、外壁に新約聖書の場面を彫刻として散りばめた現在の独創的な建物です。ガウディは以後43年間に渡って死ぬまでこの仕事に取り組みますが、サグラダ・ファミリアは今もなお完成していません。設計図は焼失してしまっているため、ガウディが作った模型を基にしてガウディの意思を継ぐ人たちの想像力によって現在もなお建築中です。完成するまであと50年とも100年とも言われたサグラダ・ファミリアでしたが、ここのところ工事が急ピッチで進み、特に内部は完成に近づいています。2010年11月にはローマ法王からバシリカ(高位の教会)の認定を受け、正式な礼拝所となりました。
実は私たちのツアーは最初、ローマ法王のサグラダ・ファミリア2度目の訪問と日程が重なり、中が見学できないはずだったんです。出発日を優先したかった私たち、中を見られないことを承知のうえで申し込んだツアーだったのですが、旅行社がローマ法王の訪問日を外すため行程を逆回りに変更してくれ、内部も見られることになったのです。
諦めてはいたものの、中も見られることになったと連絡を受け取った時はやはり嬉しかったです。
サグラダ・ファミリア教会はバルセロナの象徴であり、今やアルハンブラ宮殿、プラド美術館を抜いてスペイントップの観光客を集める屈指の観光地です。私たちも、バルセロナではサグラダ・ファミリアが一番の見どころになるかとワクワクしていました。
ツアー旅行のため、塔に上がる時間はありませんでしたが、それでも予想どおりの見応えでした。サグラダ・ファミリアのみで一冊の旅行記にしましたので、どうぞご覧ください。
~*~*~*~*~*~*~*~*~*~
今回の旅のスケジュール:
1日目 8/14(日) 午前成田発 夜マドリード着 ホテルへ
2日目 8/15(月) 午前 マドリード市内観光
スペイン広場
国立ソフィア王妃芸術センター
午後 トレド
サント・トメ教会
カテドラル
夕方 マドリードへ戻る。マヨール広場
3日目 8/16(火) 午前 マドリード プラド美術館
ラ・マンチャ地方の風車
夕方 コルドバ
メスキータ
4日目 8/17(水) 午前 セビーリャ
スペイン広場
カテドラル
午後 ロンダ
闘牛場
ヌエボ橋
夜 洞窟フラメンコショー
5日目 8/18(木) 午前 グラナダ
アルハンブラ宮殿
ヘネラリーフェ庭園
午後 エルチェのヤシ園
6日目 8/19(金) 午前 タラゴナのラスファレラス水道橋
午後 バルセロナで自由行動
カサ・バトリョ
7日目 8/20(土) 終日 バルセロナ市内観光
★サグラダ・ファミリア
グエル公園
ミロ美術館
モンジュイックの丘
カタルーニャ音楽堂(外観のみ)
夕方 自由行動
ランブラス通り
カテドラル
8/9日目 8/21(日)22(月) 午前 バルセロナ空港発、成田へ
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ショッピング
- 5.0
-
6時45分モーニングコール。
7時朝食。
ここでもまたスペイン・オムレツ、トルティージャを食べました。
スペインにいる間、何回食べたでしょう。 -
8時15分、バルセロナ郊外、タラーサにあるホテルを出発します。
今日のガイドは日本人の女性ガイドさんとスペイン人のイサベルさんです。
今日も快晴。
朝は半袖では寒いぐらいの涼しさなのに、このお天気では今日もやっぱり暑くなるのでしょう。 -
バスの中では妹が、街並みの間からサグラダ・ファミリアが見えたらどうしようと心配しています。
途中で見えちゃったら感激が半減するからって心配してるんです。
妹は街並みを見ないように顔を背けてましたね〜。
でも、私たちが通ったルートでは、そんな心配は無用でした。 -
バスを降りて少し歩くと、いきなりサグラダ・ファミリアの前に出ました。
妹大喜び。
でも、私の感想は「意外に小さいな」でした。(-_-;
かなり下調べをしてきた私、想像だけが頭の中でふくらんでいたのかもしれません。
予習し過ぎるのも感激が薄れて善し悪しだなとこの時は思ったのですが・・・。
「向かいの池の向こうへ行ってみましょう」とガイドさん。「そこから全体がよく見えますよ」と。 -
イチオシ
池の向かいへ移動して見てみると・・・
うぉーっ、こりゃ凄い。ドーン、大迫力です。
さっきのがっかりは何処へやら、大喜びの私。
一方、妹はと言うと・・・
「クレーンって、いつもこんなにたくさん立っているものなんですか?」と戸惑い顔で添乗員さんに聞いている。 -
工事中でクレーンが立っていることは妹も知っていたのです。
でも、ここまでたくさんのクレーンが堂々と立っているとは思っていなかったんだそうです。
そうかぁ。ガイドブックの写真はクレーンも1〜2本。うまくクレーンを消してあったりしますからね。
今は5〜6本立っているでしょうか。
私は4トラベルでの予習のお蔭でクレーンも含めた眺めをサグラダ・ファミリアの光景と捉える習慣がついていたため、気にならなかったのですね。
予習が良かった点と悪かった点と両方ありますね。 -
池に映るサグラダ・ファミリア。
-
イチオシ
それでも、ここから見るサグラダ・ファミリアの姿は何物にも替えがたい。
池に映って迫力倍増です。
最初はそれぞれ別の理由であれ?と思った私たちですが、やっぱり夢中で写真を撮りました。 -
イチオシ
見れば見るほどすばらしい眺め。
-
この塔!
紡錘状の塔が教会にしてはあまりにも異様で、昔テレビで初めてこの建物を見た時、衝撃を受けたのを思い出します。 -
東側のこちらのファサードは「生誕のファサード」と言います。
ガウディが生存中に、ある程度出来上がっていたとか。
溶けて崩れかけたようなデザインが重厚感と凄みを与えています。
こんな教会、見たことありません。 -
緑の三角帽子に白い粒々がついているのは白い鳩なんだそうです。
日本でハトと言うとグレーの鳩が一般的ですが、スペインの鳩は白鳩なんだとか。
緑の部分はオリーブの枝の模様。
ノアの方舟の伝説では、洪水の後、水が引いたか確かめるためノアが方舟から白いハトを放ちます。
ハトがオリーブの枝をくわえて戻って来たことから水が引き始めたことを知るというシーンが出て来ます。
白いハトとオリーブは平和の象徴ともなっていますよね。 -
-
イチオシ
現在は、南側のファサードと残り10本の塔を建築中です。
完成予想図を見ると、今ある塔より遥かに高くイエス・キリストの塔が中央にそびえることになっています。
最終的に3つのファサードと18本の塔が完成したら、いったいどんな威容になるのでしょう。 -
私たちの入場予約は9時半。
写真を撮っている間に、スペイン人ガイドのイサベルさんがひと足先にサグラダ・ファミリアの窓口へ走ってくれました。
早く着いたので早めに入らせて欲しいと交渉しに行ってくれたのです。
結果はOK。
現地人ガイドさんがいると、こういう時助かります。 -
交渉を終えたイサベラさんから日本人ガイドさんに連絡が入りました。
この先にスリが3人いるから気をつけてこちらへ来るようにとのこと。
え?それは気をつけなければ。 -
スリはいったいどんな風貌をしているものなのか。
サグラダ・ファミリアへ向かいながらそれらしい人物を探してみましたが、私が見るには観光客ばかり。
怪しそうな人はまったくいません。
結局どれがスリなのかまったくわからないままに入口に着いてしまいました。
スリはそれとわかる様子はしていないのだとか。
若い女性だったり子供連れだったり、外国人観光客風だったりするそうです。 -
近くから見るとファサードは、うわー複雑。
何がどうなっているのかさっぱりわかりません。 -
団体入口があるこちらは、東側に位置する生誕のファサード。
イエス・キリストの生誕から若い時代を表した彫刻がついています。
入口中央の柱の像は、赤ん坊のイエスと聖母マリアと夫のヨゼフ。
周りはイエス誕生を人々が祝福している様子を表しています。
日本人彫刻家、外尾悦郎氏がサグラダ・ファミリアの建築に携わっていることは知っている人も多いでしょう。
ファゴット、ヴァイオリン、リュート、ハープなど楽器を演奏する6体の奏楽天使の彫刻と9体の子供の彫刻が、外尾氏が担当した部分なのだそうです。 -
イエス生誕を喜ぶ奏楽天使と東方の三博士の彫刻。
-
ハープや笛を演奏する天使。
-
キリストの誕生を喜ぶ羊飼いたち。
-
上の方はこんな風。
よく見ると彫刻には細い針のようなものがたくさんついています。
あれは何なんでしょうね。
鳩が止まらないようにする工夫なんでしょうかね?
(写真をクリック、拡大画像をご覧いただくと針が見えると思います) -
真っ直ぐ上を見上げると、塔が短く見えてユーモラス。
最初私が意外に小さいと感じたのも、下から見上げたせいかもしれませんね。 -
上の方。
ラッパを吹く天使。 -
左の扉の彫刻。
-
右の門の彫刻。
大工仕事に励む若きイエスの姿も。 -
中央の2本の柱はカメの上に乗っています。
カメも重かろうに。
では、いよいよ中へ入ります。
ついこの間まで、内部はまだ工事中だったのだそうです。
昨年11月のローマ法王訪問に合わせて、とんとんと工事が進んだようです。 -
内部はでき上がったばかり。
白を基調としたモダンなデザイン。
外観からは想像もつかない現代的なデザインです。
うねる手すり。彫刻された柱。
でも、ここはまだオーソドックスな方。 -
こちらはガウディ建築の本領発揮です。
朝日が差し込んで影を作ります。
きれいだぁ〜。 -
イチオシ
林立する柱は途中で3本4本に枝分かれして天井を支えています。ガイドさんはプラタナスをイメージしたとか言ってましたが、まるでセロリです。
誰があの外観の中にこんな近未来的な空間があると想像するでしょうか?
実は、あまりのモダンさに妹がショックを受けないよう、事前に内部の写真を見ておくようにアドバイスしてありました。そんな訳で私たちは心構えがあったので良かったのですが、何も知らずに見た人はびっくりしたようです。知らなかった分、感激も大きかったかもしれないので、もちろんどちらがどうとは言えませんが。 -
奇抜な柱。
宇宙人が作った建物みたいです。 -
祭壇上部に宙づりになっている十字架に掛けられたキリストの像。
-
今まで見て来た教会とは様子が違います。
ここは明るい空間です。 -
天井を見上げると不思議空間が広がっていました。
いったい何と表現したらいいのか。
これは巨大宇宙船の中でしょうか?
それとも恐竜の体内? -
メンバーの中にはあまりの斬新さに違和感を感じている人もいました。
「きれいだけれど、荘厳さに欠ける」とか、「やっぱり教会はオーソドックスな方が落ち着く」とか。
私たちはこれまでトレドやコルドバやセビーリャで、豪華で荘厳なカテドラルをたくさん見てきましたからね。
それらに比べて奇抜すぎる、荘厳さに欠けると感じるのももっともです。 -
イチオシ
本当に、こんな建物見たことない。
まして教会では・・・。 -
花びらのような天井の模様。
この花はどう見てもナデシコでしょう。
絶対ナデシコですよね? -
見る者を圧倒する未来建築。
または見る者を唖然とさせる建築。 -
ここのステンドグラスは宗教画ではなく、抽象的なモザイク模様です。
-
一通り見た後、一旦西側から外へ出ます。
今度は反対側のファサードを見に行きます。 -
これは西側の「受難のファサード」。
イエスの受難と死、そして復活を表しています。
一番上には十字架に掛けられたイエス、二段目には十字架を担がされてゴルゴダの丘へ登るイエス(シモンという説も)の姿が描かれています。
こちらは「生誕のファサード」と正反対の直線的な作りです。
パンフレットによると、彫刻と扉は1986年から彫刻家スビラックスが手がけているもの。 -
見上げるとやっぱり塔が短く見えて面白い。
-
左手。
-
イエスに裏切りの接吻をするユダ。
「私が接吻するのがその人だ。その人を捕まえろ」と。
隣りの数字板は、数字を縦に足しても横に足しても斜めに足しても、イエス・キリストが磔になった時の年齢、33になるというものです。
十字架に掛けられた時、イエスは33歳だったのですね。 -
おや?
塔と塔を結ぶ橋に誰かが座っています。 -
よく見ると、イエス・キリストが見下ろしているのでした。
この後、一旦解散。しばらく自由に見学します。
地下を見たい人はガイドさんの案内で教会の地下へ。
地下は博物館や礼拝堂になっていて、ガウディのお墓もあるそうです。
隣りには付属学校もありました。
私たちは地下へは行かず、お土産ショップを見て内部をもう少し見ることにしました。
受難のファサードから外に出たとはいえ、その先の出口を出た訳ではないので、再び建物の中に自由に入ることができるのです。 -
サグラダ・ファミリアのショップ。
受難のファサードの扉を入って右手にあります。
ショップは、混んでいたり店員さんがのんびりしていたりして時間がかかることもあるので、買い物をするなら先にするようにとガイドさん。 -
似たようなお土産は別の所でも買えるのですが、このショップで買うとサグラダ・ファミリアオリジナルのビニール袋に入れてくれるとガイドさんから聞いたので、せっかくならここで買い物したいと思います。
-
色とりどりのモザイク模様のガラス。
とても綺麗だったので、お土産を少々買いました。 -
自分用にはこんなガラスの小物入れ。
-
で、サグラダ・ファミリアだけのオリジナル・ビニール袋をゲット。
自己満足の世界です。
この日の店員さんはテキパキとこなしていました。^^
割れないようプチプチ付きのビニールに一つずつ包んでくれました。 -
イチオシ
見足りなかった所をしっかり見ておきたい。
もう一度中を回ります。
中が空洞になった筒の周りをぐるぐる回る螺旋階段。 -
暖かい光に包まれるイエス・キリストの十字架像。
-
イチオシ
神秘の森の中、柔らかな光が降り注いでいます。
-
-
-
抽象模様のステンドグラス。
ストーリーが無いので、色の組み合わせは自由自在。
赤系にちょっぴり青が入った窓もあれば・・・ -
青系にちょっぴり赤が入った窓も。
-
レインボウ。
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ほとんど青系の中にほんのわずかの赤。
こんなのもありです。 -
-
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足元に開いた窓から地階の様子が見えました。
地下にも礼拝堂があるようです。 -
パイプオルガンもモダンでシンプル。
芸術的な重々しい彫刻類は一切ついていません。 -
生命体の中にいるような不思議な空間。
-
-
シンプルな螺旋階段ですら、この森の中では意味あるものに思えて来ます。
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-
この大聖堂はすべて完成すると、8000人を収容する礼拝堂になるのだそうです。
-
高い所に2階席があります。
集合時刻が近づきました。
外へ出ます。 -
西の受難のファサードの前で集合。
出口を出て、建物に沿って南へ向かって歩きました。
現在、南側に栄光のファサード(右手の工事現場)を建築中です。 -
南から東面をのぞむ。
最も高くそびえるイエス・キリストの塔や聖母マリアの塔も建築中(中央の工事現場)。
聖堂の側壁のとんがり屋根の上にはフルーツの彫刻が乗っています。
ビワ、サクランボ、スモモ、カキ、クリ、イチジクをイメージしたもの。
これも外尾さんが手がけたらしいですよ。 -
ツアーはサグラダ・ファミリア近くの土産物ショップに入ります。
お店の前には近辺の航空写真がありました。
この辺りは整然とした四角いブロックになっているんですね。 -
とても楽しい店内。
ここでもまたキーホルダーを買ってしまいました。
店内に紙製のサグラダ・ファミリアの完成予想模型が置いてありました。
この模型では南側の栄光のファサードの様子もみることができます。
中央に、今ある塔よりずっと高く大きい塔が立つんですね。
完成時期は未定ですが、少なくとも以前の予想よりはずっと早まりそう。
近い将来、こんな姿が見られるかと思うと、ホント楽しみです。
サグラダ・ファミリア、これからもますます観光客を集めそうです。 -
お店を出て最後に受難のファサード側からサグラダ・ファミリアを見ながらバスへと向かいました。
こちらの眺めはあまりガイドブックに載っていないけれど、こんな眺めもいい。
サグラダ・ファミリアはやっぱりバルセロナ観光の王者でした。
当初、外観だけの予定だった私たちのツアー、中も見られて良かったとつくづく思います。
朝は涼しかったのに、また暑くなってきました。(T_T)
この後はグエル公園、昼食、ミロ美術館、モンジュイックの丘、カタルーニャ音楽堂(外観)と市内観光が続きます。(つづく)
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この旅行記へのコメント (4)
-
- crossさん 2011/10/21 00:12:35
- ニッキーさんが羨ましい〜♪
- ニッキーさん、こんばんは♪
スペイン最大のクライマックス...サクラダ・ファミリア♪
去年ボクが行った時には、まさか内部がこんなにキレイになるなんて想像もしていなかった。
工事機材などが結構あって、作業してる人も少ないし、
まだまだ20年はかかるなぁと思ったものです。
それが、去年の12月にはキレイになってた。
今年にすれば見れてたんですもんね。
見られた人に対して、ちょっと妬みを感じます。
cross
- ニッキーさん からの返信 2011/10/21 15:29:45
- RE: ニッキーさんが羨ましい〜♪
- crossさん こんにちは。
さっきcrossさんのバルセロナ旅行記、再度見て来ましたよ。
27年前のも両方。
去年行かれた時はまだ中は工事中だったんですね。
11月には法王様が来るということでほぼでき上がってたみたいなんで、きっとすごいピッチで仕上げをしたんでしょうね。びっくりです。やればできるじゃん、みたいな。
私も憧れのアルハンブラ宮殿のライオンの中庭が工事中だったし、タラゴナの水道橋も工事中。せっかくの見どころも工事中だと魅力も半減です。一年後だったら見られたかもしれないと思うと悔しいけれど、一年後に行ったら逆に他の所が工事中だったかもしれない。そう考えて自分を慰めています。
サグラダファミリアはこのところ頑張って工事を進めているようなので、意外に早く完成するかもしれませんね。真ん中のキリストの塔が完成したら、きっとすごい迫力になるでしょう。あと10年で完成したら自分の目で見られるかもしれないし、20年後なら年齢的にヨーロッパはもうきついかもしれないし、どうなるでしょうね。
ニッキー
-
- がりさん 2011/10/18 01:05:41
- 奥様に納得?
- ニッキーさん、こんばんは!
スペインの旅もいよいよ終盤ですね〜。
バス旅行の醍醐味を語る奥様に僕も納得してしまいました(笑)。
時間をかけて移動するからこそ、国の広さを感じたり、いろんなことに思いを巡らせたり、新たな街に着いた時の感動があったり、するんですよね。
バスは列車よりも風景を近くに感じることができるし、魅力的だと思います♪
エルチェのヤシ園、変わった世界遺産で面白そうだなぁと思ってたのですが、大したことなかったですか?
確かにふつうのヤシ園に見えますね(笑)。
世界遺産は観光スポットして優れた場所が登録されてるわけではないので、そういう場所もあるんでしょうね。
そしてバルセロナ!
なんといってもガウディのサグラダ・ファミリアですよね〜。
人によって好き嫌いが分かれそうな建物??
内部も工事中…のイメージでしたが、かなり完成してる感じなんですね!
ほんとに独創的というか不思議な感じですね。
光が射し込む感じとか素敵〜。
実際にその場に立ったら、いろいろ感じることがありそうですね。
内部を見れて、ほんとによかった〜♪
- ニッキーさん からの返信 2011/10/18 12:42:05
- RE: 奥様に納得?
- がりさん、こんにちは。
スペイン旅行記もあと少しで終わります。
だんだん涼しくなってくると、暑かった夏の旅が夢のように思えて来ます。
> バス旅行の醍醐味を語る奥様に僕も納得してしまいました(笑)。
がりさんの中国旅行には及ばないけれど、この旅行では1800kmぐらいバスで移動したんじゃないかと思います。もっと高いツアーなら、移動も飛行機や高速列車でひとっ飛び、ひとっ走りなんですけど、私たちは全行程バスなんで大変。飛行機や電車なら早いのにねと愚痴ってたら奥様の一言、「だからいいんですよ」。
ホントに納得の一言でした。
エルチェの椰子園は、アラブ式灌漑技術により人工的にヤシ園を作ったということで世界文化遺産になった場所。観光客用に造ったヤシ園ではないので、見た目、ただヤシがたくさん植えてあるだけの公園でした。八重山の由布島の方がずっときれいでしたねぇ。でも、後で写真を見るといい所だったように見えるから、ヤシの木って不思議です(笑)。
サグラダ・ファミリアは、去年ローマ法王が来ると言うので工事を急いだみたいで、ラッキーなことに内部はほぼ完成した姿を見ることができました。今回、2度目のローマ法王の訪問と時期が重なって危うく中を見逃すところでしたが、旅行社が行程を逆回りに変更してくれたおかげで中も見ることができました。確かに外観も内部も好みが分かれるところだと思います。東側のファサードは鍾乳石状のつららが垂れ下がって世紀末建築みたいだし、中は一転モダンな異空間だし・・・。ツアー参加者の中にも、宗教施設としては違和感を感じると言う人もいました。でも、見応えがあるのは間違いありません。サグラダ・ファミリアはやっぱりバルセロナ観光の王様ですね。工事が着々と進んでいるので、今後も楽しみです。
今回スペインへ行って良かったなと思うのは、スペインって他のヨーロッパの国とはまた違う歴史や文化を持っていることがわかったことです。私は今までイタリアもスペインもヨーロッパひとくくりで区別ができていませんでした。実際に行ってみると違いがよくわかります。旅ってやっぱりいいですね。v(^o^
ニッキー
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